水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
今までは大量に文章を書き込んでいましたが、30000字という制限がかかる様になりましたので、各文章は短文です。
11月3日は静岡県浜松市の「渚園運動公園」で「第32回 ジャパンミニデイ in 浜名湖」
へミニクーパーで参加し、4日は静岡県袋井市の「JR愛野駅」近くで「ドクターイエロー」をパチリです。
5日はキャリイトラックで愛知県岡崎市川島町の「矢作川」に架かる鉄橋へ行き、薄雲の中でドクターイエローをパチリです。
11月5日の岡崎市は中途半端に薄曇が広がっていました。






功を奏して、3枚目の写真のドクターイエローが撮れました。






高さ2m10cmの脚立の上にべニア板の天板を取り付けて、そこに三脚と3台のカメ
ラ(35mm換算で①25mm~105mm、②105mm~300mm、③300mm~900
mmのレンズ)を設置しました。



※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
晩秋の季節の赤くなった夕暮れ空を走る新幹線は、とても良いですね、今は五時ごろには暗くなるのでそのちょっと手前が良い時間です。
写真展の時に教えてくれたドクターイエロー情報ですが、JR西日本の車両がまだ走るのなら、楽しみはまだまだ続きますね。
黄昏どきの新幹線もまたおもむきがありますね。
なんとなく哀愁を帯びた風情がいいです。たくさんの悲喜こもごもを運んでいきます。
きのうの「YouTube」か新聞で新幹線の車輪の摩耗を自動で検査する装置を開発したとか・・・みました。
ニッポンのJRがますます磨かれていきます。
とっさー
写真展へご家族で来ていただき、ありがとうございました。
差し入れの内で、ノンアルビールは昨日も美味しくいただきました。
夕陽を背景に走る新幹線は、見ているだけで旅行気分になれて、今回はドクターイエローの鼻先に太陽光の輝きが入って、いい感じの写真になりました。
再来年(2026年)までは間違いなく楽しめそうであり、雪の富士山や伊吹山は2シーズンは撮れそうです
昼間の風景が宵闇が深まるにつれて別世界となり、新幹線の通り過ぎる音・流れ過ぎる車内の様子など、見ているだけで旅行気分になれます。
大分寒くなり、遠くの灯りが瞬(まばた)きしているかの様に見え始めました。
技術の進歩で、早く安全を確保することが出来るのは安心です