水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
今までは大量に文章を書き込んでいましたが、30000字という制限がかかる様になりましたので、各文章は短文です。
2024年12月18日のブログ「残念だった岐阜城と満月」でお伝えした様に、
東方の空は暗雲に覆われていて「2024年12月の月の出」は見えませんでした。
2025年1月にも「岐阜城と満月」を撮影する為に、岐阜県岐阜市薮田西1丁目の「江
崎運動場」近くへ行って月の出を待ちましたが、今回はほんのチョッとだけ見えました。
2025年1月14日に行った時は、2024年12月18日の様な「東方の空は暗雲に覆わ
れている」様なことは無かったですが、やはり曇り空でした。
「江崎運動場」に仮設トイレが有り、お腹の調子が悪い時に助かりますが、「汲み
取り式の和式トイレ」です。
1枚目・2枚目の写真の様に「月の出」を薄っすらと確認することが出来ましたが、
3枚目・4枚目の様な輝く月であって欲しかったです。
5枚目は900mm(35mm換算)の望遠レンズで撮りました。
2月の満月は、12日です。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
撮影地の堤防道路から見える長いトラス橋を見ると、ちょっと遠くまで来たのかとボクはいつも思います、長いトラス橋は名古屋には無い気がするからです、撮影地の堤防下のこの辺りは古い住宅もまだまだ見られますね。
今回は満足行く天候では無かった様ですが、次回は満足な日になると良いですね。
折角、遠征なさって残念です。
天候がなかなか思うようにはなってくれませんね。
また、絶好の時が巡ってきます。
とっさー
田中さん、おはようございます。
各地の鉄橋や車橋で「〇〇〇登録」として保存されている橋があり、歴史と情緒を感じます。
2月12日にリベンジです
とっさーさん、おはようございます。
2か月続けて雲に差えぎられて、残念です。
月の出を待っている間のアマカメ?との会話も楽しいです