昨日、相鉄線西谷駅で下車した。何気なく駅舎内を眺めるとスタンプ台が設置されていたが、例のスタンプラリーかなと思いながらも掲示してあった張り紙に目を通してみた。
「相鉄なつかしの駅舎スタンプ」とあり、スタンプ帳を差し上げますと記載してあったので駅員にその旨を告げて「スタンプ帳」を手にした。これは、横浜開港150周年記念事業の一環として実施しているものです、とあった。
スタンプ帳の中をのぞくと、横浜・平沼橋・西横浜・天王町・星川・和田町・上星川・西谷・鶴ヶ峰・二俣川・希望ヶ丘・三ツ境・瀬谷・大和・相模大野・さがみ野・かしわ台・海老名・南万騎が原・緑園都市・弥生台・いずみ野・いずみ中央・ゆめが丘・湘南台計25の駅の現在の建物の写真と昭和30年代の写真が掲載されていてスタンプは、古い建物を表象している。そして、駅名の由来、開業時など簡単に説明され、それぞれの「なつかしの駅舎」のスタンプが押印できるよう見事な体裁を整えている。
因みに、横浜の地名の起源は、「横に長い浜」「浜の横にある村」など様々ですと明確のところは分からない。スタンプ帳はなかなかユニークなつくりである。
相鉄線では、毎月「相鉄瓦版」と称して小冊子を発行している。無料で、中身の内容がとてもよい。相鉄線に乗るときの私の一つの楽しみである。手元にある平成16年3月第127号は、沿線の桜特集を組んでいる。
「特集」 桜、そこまで 相鉄沿線 桜道
春の訪れを告げ、限られたひと時艶やかな姿を現す桜。
幾度足を運んでも、どれだけ眺めても飽きることのない桜。
咲き誇るなか行こうか、散り際に行こうか……。
南からの桜前線が全国を駆け上がるまで、あと少し……。
草鉄沿線に咲く、花見スポットをご紹介します。とある。
今年は、相鉄瓦版の別冊として「おでかけ春のMAP]が作成されている。外に出かけると、何かと興味をそそる情報に遭遇する。面白い。楽しい。この変化に!
「相鉄なつかしの駅舎スタンプ」とあり、スタンプ帳を差し上げますと記載してあったので駅員にその旨を告げて「スタンプ帳」を手にした。これは、横浜開港150周年記念事業の一環として実施しているものです、とあった。
スタンプ帳の中をのぞくと、横浜・平沼橋・西横浜・天王町・星川・和田町・上星川・西谷・鶴ヶ峰・二俣川・希望ヶ丘・三ツ境・瀬谷・大和・相模大野・さがみ野・かしわ台・海老名・南万騎が原・緑園都市・弥生台・いずみ野・いずみ中央・ゆめが丘・湘南台計25の駅の現在の建物の写真と昭和30年代の写真が掲載されていてスタンプは、古い建物を表象している。そして、駅名の由来、開業時など簡単に説明され、それぞれの「なつかしの駅舎」のスタンプが押印できるよう見事な体裁を整えている。
因みに、横浜の地名の起源は、「横に長い浜」「浜の横にある村」など様々ですと明確のところは分からない。スタンプ帳はなかなかユニークなつくりである。
相鉄線では、毎月「相鉄瓦版」と称して小冊子を発行している。無料で、中身の内容がとてもよい。相鉄線に乗るときの私の一つの楽しみである。手元にある平成16年3月第127号は、沿線の桜特集を組んでいる。
「特集」 桜、そこまで 相鉄沿線 桜道
春の訪れを告げ、限られたひと時艶やかな姿を現す桜。
幾度足を運んでも、どれだけ眺めても飽きることのない桜。
咲き誇るなか行こうか、散り際に行こうか……。
南からの桜前線が全国を駆け上がるまで、あと少し……。
草鉄沿線に咲く、花見スポットをご紹介します。とある。
今年は、相鉄瓦版の別冊として「おでかけ春のMAP]が作成されている。外に出かけると、何かと興味をそそる情報に遭遇する。面白い。楽しい。この変化に!