昨日のソフトボール準決勝オーストラリアに延長12回、4-3でサヨナラ勝ちした。日本のエース小林由岐子選手は、同日の2試合318球を投げぬいた。
LIVを手に汗を握りながら観戦した。日本女子の活躍に拍手喝采である。其の映像の中で残念な光景が映し出された。
二塁の塁審は中国人。二塁ケンセイで選手同士クロスしたが単なるケンセイできわどい場面はなかったし余裕を持っての帰塁である。其の塁審は一度セーフのゼスチャーを示した後にアウトを宣告した。ビデをでその場面が流されたが何の問題もない平凡なプレーであった。
にもかかわらずである。この中国人の審判行動には呆れてしまった。スポーツにはこのようなことが通じる世界であることを目の当たりにした。延長戦の中でのプレーでありジャッジはどう贔屓目に見ても意識的ジャッチであったと私は感じた。
中継のアナウンサーもこのようなことは「よくあることです」と淡々と放送していた。日本選手は淡々と試合を進めこの塁審にも勝ったのである。アッパレ!日本女子ソフトボールチーム万歳!
LIVを手に汗を握りながら観戦した。日本女子の活躍に拍手喝采である。其の映像の中で残念な光景が映し出された。
二塁の塁審は中国人。二塁ケンセイで選手同士クロスしたが単なるケンセイできわどい場面はなかったし余裕を持っての帰塁である。其の塁審は一度セーフのゼスチャーを示した後にアウトを宣告した。ビデをでその場面が流されたが何の問題もない平凡なプレーであった。
にもかかわらずである。この中国人の審判行動には呆れてしまった。スポーツにはこのようなことが通じる世界であることを目の当たりにした。延長戦の中でのプレーでありジャッジはどう贔屓目に見ても意識的ジャッチであったと私は感じた。
中継のアナウンサーもこのようなことは「よくあることです」と淡々と放送していた。日本選手は淡々と試合を進めこの塁審にも勝ったのである。アッパレ!日本女子ソフトボールチーム万歳!