いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

パート9・苦情に対する「三菱UFJ証券○支店」の対応

2008年08月22日 07時54分32秒 | 兎に角書きたいの!
 8月20日(水)資産運用課長(担当者の上司)に電話

 受領した文書について業務課長は今週休みで資産運用課長に告げた。受領した文書は前文としての文章であり肝心の本題の回答が欠落している旨を伝えた。出社次第連絡するとのこと。

 8月21日(木)三菱証券○支店に赴く
 
 このようなトラブルが生じたことから自己管理の必要性を感じ、三菱証券が行っている「「オンライントレード」講習を受けるために臨店した。店内に入り講習受講と名前を告げたところ応接室に通された。
 応対者 資産運用課長  (担当者の上司)
     資産運用課長代理(私の担当者)の名刺を頂戴した。
 今回の文書に目を通したところ私が言うように肝心の本題について何も触れていないことを確認した。此のことは来週出社する業務課長に朝一番で伝えると発言した。15分ほどの面談で受講することとして席を離れた。

 「オンライントレード」はマンツウマンの指導で講師は女性の○○氏であった。30分ほどの講習を受け其の操作、内容、項目などを開いたり実際に入力したりしてその内容を把握した。

 今回の問題は、財産を預かる証券会社が証券会社担当者のミスで私は財産の損害を受けた。これまでの交渉で謝罪はするが金銭保障は出来ないと主張し、今よくある長テーブルに並んで頭を下げて済まそうとしている。
 事は会社のミスで生じた財産損害を金銭補償をしないという言い訳が全く納得いかない。
 そこで、金銭補償が全く出来ないとするならば、文書にて何故金銭補償が出来ないのか其の理由、法的根拠などを文書で出して頂くと申し入れしたにもかかわらず「反省している・申し訳ない・私どものミスです・管理体制を強化する・職員の指導を徹底する・取引先の管理を徹底するなどなど」と言うだけ。
 私は、このようなトラブルから生じた損害に対して補償しないと言うスタンスが何処から来ているのか、証券業界すべてがそうなのか、証券会社によって異なるのかなどを見極め投資家のための参考、不測の事態に対する警笛を鳴らし声の小さいものにたいし慇懃無礼な対応で事をもみ消そうとする其の体質を追及して行く。
コメント
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