孫達が来宅し近くの「蒔田公園」へ遊びに出掛けた。途中大岡川をのぞく。ボラの子の塊があちこちと泳ぎ回っている。孫達と水面を見ていると四角いものが水面を移動している。
よく眺めていると「エイ」である。それも二匹!
一匹は30センチほどもう一匹は60センチほどの大きさ!長い尻尾を揺らせながら水面を舐めるように泳いでいる。初めての発見である。この大岡川で見るとは。早速、デジカメのシャッターを切り写真に収めることができた。
淡水産のものは「淡水エイ」と呼ばれ、熱帯魚として観賞されているそうだ。水族館で見られるものは海産種である。大岡川は満潮時で水位が上がっていた。海と繋がっておりおそらくこの大きさからは海産種であろう!
秋田県や山形県、北海道では、ヒレの軟骨部分を利用した「かすべ」秋田・「からかい」山形・と呼び郷土料理として振舞われているそうだ。一部のラーメン店では、スープのだし汁用に隠し味としても利用されているそうだ。
横浜大岡川に、ボラ、はぜ、うなぎ、くらげの生息は知っていたが「エイ」の遊泳は初めてのことであった!私の面白映像がまた一つ増えたことになる!
よく眺めていると「エイ」である。それも二匹!
一匹は30センチほどもう一匹は60センチほどの大きさ!長い尻尾を揺らせながら水面を舐めるように泳いでいる。初めての発見である。この大岡川で見るとは。早速、デジカメのシャッターを切り写真に収めることができた。
淡水産のものは「淡水エイ」と呼ばれ、熱帯魚として観賞されているそうだ。水族館で見られるものは海産種である。大岡川は満潮時で水位が上がっていた。海と繋がっておりおそらくこの大きさからは海産種であろう!
秋田県や山形県、北海道では、ヒレの軟骨部分を利用した「かすべ」秋田・「からかい」山形・と呼び郷土料理として振舞われているそうだ。一部のラーメン店では、スープのだし汁用に隠し味としても利用されているそうだ。
横浜大岡川に、ボラ、はぜ、うなぎ、くらげの生息は知っていたが「エイ」の遊泳は初めてのことであった!私の面白映像がまた一つ増えたことになる!