9月22日(土)横浜市開港記念会館に於いて、横浜在住ソプラノ歌手赤岡綾子などによる「歌の贈りもの」が開催された。家内とともに出かけたが会場は満席補助席を出すほどの賑わいだった。
第一部:合唱の贈りものとして「ユールカトレア」及び「横浜☆男声合唱団の歌が披露された。横浜☆男声合唱団の「☆」はそれ相応の年齢を現したものだと、キラッと星の輝きのように。
第二部:独唱の贈りものとしてソプラノ赤岡綾子女史により♪青い目の人形、♪十五夜お月さん♪海を見ていた午後♪一日に何度もが披露された。
第三部:みんなで歌おう!楽しく歌おう!で11曲を参加者全員で歌った。そのうち「赤とんぼ」と「赤い靴」については男女交互に歌い特に男性は起立して歌うことになった。
「秋桜」(作詞作曲 さだ まさし)を自分としては初めて歌ったが、その時に感じたのは歌詞を読むのと、歌うのでは全く感情の持ち方が違うんだということを実感した。歌っているうちにあれこれと思い感情が高ぶるのを感じた。声を出すことはいいことだと感じたひと時だった。
第一部:合唱の贈りものとして「ユールカトレア」及び「横浜☆男声合唱団の歌が披露された。横浜☆男声合唱団の「☆」はそれ相応の年齢を現したものだと、キラッと星の輝きのように。
第二部:独唱の贈りものとしてソプラノ赤岡綾子女史により♪青い目の人形、♪十五夜お月さん♪海を見ていた午後♪一日に何度もが披露された。
第三部:みんなで歌おう!楽しく歌おう!で11曲を参加者全員で歌った。そのうち「赤とんぼ」と「赤い靴」については男女交互に歌い特に男性は起立して歌うことになった。
「秋桜」(作詞作曲 さだ まさし)を自分としては初めて歌ったが、その時に感じたのは歌詞を読むのと、歌うのでは全く感情の持ち方が違うんだということを実感した。歌っているうちにあれこれと思い感情が高ぶるのを感じた。声を出すことはいいことだと感じたひと時だった。
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