9月25日付産経新聞の談話室に「敬老祝い 高額予算に疑問」と題する投稿が掲載された。「地元自治会から母に敬老祝いの品が届いた。高級そうなバウムクーヘンで、切り分けると8人分はあった。…毎年高額予算が使われていることに、疑問を感じる。 少子高齢化時代の今、子育て世代にこそ援助が必要だ。敬老祝いには費用をかけず、地元園児が書いた手紙や絵などを贈っては」どうだろう。…浮いた予算で、子供たちに図書カードやお菓子を配ってほしい。…」
この自治会の役員方は何がいいか!どうしたら喜ばれるかを考えて行っているのだろうがうらやましい限りである。私の町内では、出席者に赤飯弁当と少々のお菓子で集まってもらい歓談の時間を設けている。高齢者には外に出て人との接触が求められる。足が悪く出席したいが出席できない人もいるのでお誕生日会などで対応している。
先日、孫娘から絵葉書をもらった。うれしいものです。
大岡川を泳ぐ二匹の亀!
この自治会の役員方は何がいいか!どうしたら喜ばれるかを考えて行っているのだろうがうらやましい限りである。私の町内では、出席者に赤飯弁当と少々のお菓子で集まってもらい歓談の時間を設けている。高齢者には外に出て人との接触が求められる。足が悪く出席したいが出席できない人もいるのでお誕生日会などで対応している。
先日、孫娘から絵葉書をもらった。うれしいものです。
大岡川を泳ぐ二匹の亀!
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