こちらは生ではなく火入れバージョン(H28年3月製造)。ラベルが可愛いね。
原料米:亀の尾100%。
こちらは生ではなく火入れバージョン(H28年3月製造)。ラベルが可愛いね。
原料米:亀の尾100%。
場所は全然繁華街じゃない。むしろ寂れた(失礼な!)町。
でも賑わってたよ。ベースはイタリアンやけど、刺身がとびきり旨かった!
アクセスはそれほど良くないのでタクシーを利用しました。
サッポロビール好きにはたまらん店です。
写真の他には厚切り牛タンの炭火焼をオーダーしました。
余震の続く我が家ですが、いつ死んでも悔いなし!
男は黙ってサッポロビール。
カルパッチョに変更ききましたけど、やっぱ醤油と山葵やん。
車海老の炭火焼。悶絶旨い。
バゲットのモツァレラチーズとアンチョビクリームソースがけ。
ペペロンをじゅるる。
場所と店名はこの写真で判断してくださいな。
お題、「好きな日本酒の銘柄は?」だってさ・・。
思いつくままに。
燗なら辨天娘、日置桜、十六代九郎右衛門、独楽蔵
冷酒なら豊盃、勝駒、七本槍、鶴齢、常きげん、王祿、まんさくの花、廣戸川、獅子の里、冬の月、残心、山の壽、鍋島、東一、能古見、繁枡、若竹屋、旭菊、庭のうぐいす、新政、風の森、よ右衛門、小左衛門、雁木、いづみ橋、鸛、秋鹿、三芳菊、松の寿、他いろいろ。銘柄だか蔵の名だかごっちゃになってるけど。
結論、情熱を込めて仕込まれた日本の酒は全部旨いさ。
でもね、リピートで買うのは辨天娘、鶴齢、山の壽、王祿、繁枡くらいです(・・・と小声で言う)。
精米歩合50%、27BYですので出荷したてなのでしょうか? 文句なくうまかった。
近くの焼肉店「みらく」でカルビ丼(肉は炭火焼)を買いました。
一口くれ・・・
ジロリ・・・。
余興に一点倒立でござい。
酔うた、酔うてしもた。ぷしゅ~・・・・
干されるの図。