どうでしょうか?
スマホなど4Kディスプレイで見るとよりリアルに感じられるかと。
撮影にあたり、Hyper.A.F.S.をウェザリングしました。
このフィギュアセットいいキットですよ。
ヘッドを横山先生にすげかえたりできるのでは?
きっとすでに誰かやってるよね。
FBで横山宏先生に褒められた(きっとファンサービスだけど)。
接着しなくていい工具類はランナーにつけたまま塗装。
スミ入れまできちんと行ってます。ルーペを使えば思いのほか難しくはないです。
くしゃみすると全部飛びますので注意。
ジェリカンは汚しまで行ってます。組み立て説明書で指定している色にはしてません。
同じく組み立て説明書で指定している色にはしてません。バーナーはメタリックじゃなく第二次大戦ドイツ軍の写真資料にあるようなのでもいいと思います。
乾燥したらニッパーで切り離してデザインナイフでゲート処理。失くしやすいので箱の蓋の上など(もちろん内側が上向き)でやるといいです。その後ゲートまわりを塗装。
この3つは折れやすいのでランナーごと他のから切り離して作業しました。
下地の黒はエアブラシで塗装。
以上でハセガワフィギュアセットAの全塗装完了です。次はスーツと組み合わせての撮影です。
フィギュアセット4体の塗装が終わりました。
そうこうしてるうちに春一番が吹きました。
苦労して顔を塗っても置いたら見えなくなります(笑)
以下は完成手前の状態。微妙に違う。
残るは工具類です。
楊枝を串揚げのようにさし、塗装面には触らないようにして塗ります。
フィギュア塗装には写真のような治具が便利ですよ。
まだ一体塗ってないけど、ジオラマシートと雪アプリで撮ってみた。
とりあえず一体出来ました!