二日間に分けて行ってきた。
出張イートイン「Ramen & Bar ABRI」の、のどぐろ煮干し中華そば(醤油)。
金澤ブルワリーのクラフトビール。器は九谷焼。
寒鰤のたたき
白えびから揚げ
輪島塗の器で菊姫の酒を飲めるBARコーナーでほろよい気分に。
平成13年仕込の山廃無濾過生詰原酒(秘蔵酒)。一杯900円でした。
長っ尻はかっこ悪いので30分で席を離れた。
寿司のイートインコーナーだけ行けなかったのが心残り。
二日間に分けて行ってきた。
出張イートイン「Ramen & Bar ABRI」の、のどぐろ煮干し中華そば(醤油)。
金澤ブルワリーのクラフトビール。器は九谷焼。
寒鰤のたたき
白えびから揚げ
輪島塗の器で菊姫の酒を飲めるBARコーナーでほろよい気分に。
平成13年仕込の山廃無濾過生詰原酒(秘蔵酒)。一杯900円でした。
長っ尻はかっこ悪いので30分で席を離れた。
寿司のイートインコーナーだけ行けなかったのが心残り。
WAVEの1/20 S.A.F.S.+破壊製作さんのHyper.A.F.S.レジンキット、あとは塗るだけの状態まで仕上げた。
配色はノープラン。
ドイツⅣ号戦車の余剰パーツをペタペタ貼りました。後方照明は野外で整備するとき便利でしょ。それから金網貼るだけで全然雰囲気変わりますね。
丸リベット。
機能は考えてない、完成後あとづけの出まかせでw
Ⅳ号戦車同軸機銃のパーツ
ブログは気楽でいいよね。
以下ネタバレはありませんので。
2019初劇場映画。
途中だるいけど特訓から最後まではアツくて泣けました。
ロッキーサーガまだまだいけそうな気がします。
「サスペリア」感想ですけど、俺はどこへ連れて行かれるんだろう、何を観せられているんだろう、というか着地点がどうなるか予想もできず、最終局面で「あーーーーーそうかーーーーー!そういうことかーーーー!」とラストを迎えた感じです。説明セリフほとんどないので頭の中でピースを組み立てることになります。会話の中に出てくる人の名前と顔がわからないので軽く混乱します(じいさんなので)。ということで2回観ましたw 何かが起こっているとこより、起こってないとこが怖かったです。おばさんたちがテーブル囲んでフツーに飯食ってるだけでもう怖い怖いw それと、わかってもらえないかもしれませんが、雨音がとても怖いのです。あと食べてるのはそれナニ肉ですか?と思わずにはいられない。
冒頭の病んでるクロエ・グレース・モレッツ(キック・アスの娘)の佇まいで5億点でてましたね。全体的な印象はパンフにある「身の毛がよだつほどの美しい夢」そのままです。絶対劇場で観たほうが良いです!
ヒグチユウウコさんの画集に収められたポスターですけど、福岡ではこのポスター売ってなくて残念。
「鬼は外!福は内!」
今日は2月3日節分(明日は立春)です。完成作品を屋外撮影してなかったので撮りました。雨が降りそうな空模様で光量不足で若干アンダー気味に撮れました。
改造用キットを2882MODELINGさんで購入したのが2017年12月。構想1年制作10日でこんな感じに仕上がりました。キット原型師 村生えでぃさんが関西の方なので、それにちなんだもので何かできないかなと考えて、大阪なら文楽(人形浄瑠璃)のガブのかしらでよくない?でもどうするよ?と。
最初はガブを部隊章のようなロゴマークをデザインしてサイドに描き入れようしたけど、それじゃダメやん!もっとこうインパクトある感じで正面にドーンと、
ガブーっといったらんかい!と。
S.A.F.S.スノウマンの鼻ってなにか機能がついてる?ないやろ。じゃあツノがあってもいいわけやん。戦国武将の兜の装飾てあれハッタリやん。シャークマウスの和ものアプローチがあってもおかしくないでしょ、と試行錯誤の末こうなりました。視線が一箇所に行くように、顔以外はオーソドックスに塗装してます。
難産でしたが頑張った甲斐あって、大阪の展示会でMAX渡辺さんに賞をいただいて1月からいいスタートがきれて感激です。
基本塗装はラッカーです。モデルカステンのシナイグレー[1]とクレオスの土地色そのまま。ウェザリングカラーのグランドブラウンでフィルタリング。
ガチャの人形から首をとって、文楽のかしら部分(基部も含)の画像を参考にして作りました。機能としては目ビームというかメデューサ的な何かかもしれませんw
ツノを生やす前の状態。ベースキットはケッツァーです。ヒケ処理、溶接跡などをやってます。左手のマニピュレータレーザーは別売りで、これも2882MODELINGさんで購入しました。
キットのパッケージと首をもぐ前の文楽人形のガチャ。
今日は節分なので櫛田神社に行って来ました。すごい人で賑わってた。
梅が咲き始め、冬は終わりに近づき、春までもう少し。