フミアキくんから電話で「1週間かけてやります」と。
ワタクシは最終日(12/9[thu])の最終DJで、25:15から26:00まで。平日だし、まったりやろうかと思う。で翌金曜はまたレギュラーの選曲当番で今年最終。せっかくなので飲んでいいですか? 2日間にわたって飲みっぱなしでいいですか?
本日の余談:「肉ごぼうぶっかけ」とプリントされた丸亀製麺ののぼりがはためいてた。「ご」が抜けてたらとかいろいろ妄想してしまう。のぼりの納入会社営業と丸亀製麺のやりとりとか。営業と制作現場のどつき合いとか。
某所で妻と夕食。
本年初!殻つき焼き牡蛎。
そして車海老塩焼き。
▲超特大4個で980円。殻にたまった汁がうまい。
▲やや小ぶり3尾1,000円。
酒は船中八策の純米原酒ひやおろし(うまっ!)。
続いて九頭龍を熱燗で(うまっ!)。
さらに久保田 吟醸原酒 二十五周年限定酒を(ん?・・う~ん)。
保管状態がベストかどうかしらんけど久保田は印象に残らなかったなぁ、軽~いというか。吟醸香も感じられず。。あくまで個人的な感想ですが、不味くはないけど美味くもなし。で、ググってみると同じようなご意見がチラホラw。
本日の余談:となりのテーブルではガキがウンコだのチンコだのいうてた。
NHK教育「スコラ/坂本龍一~音楽の学校」の特別講座。
11/14(日)最終回?のワークショップは小学生たちの打ち鳴らす竹のリズムに、Y.M.Oがピアノ+ベース+ドラムスで即興演奏。すげぇジャジーでファンキー。小学生が羨ましい。
さらに番組中、菅井くんと家族石じゃなくてw、スライ&ファミリーストーンの、「サンキュー・フォー・トーキン・トゥ・ミー・アフリカ」 を演奏。鳥肌たっちまったぜぃ。
番組はcommmons scholaの映像版という位置づけだそうな。
春からあったシリーズ本放送は結局見られなかったんよね。残念。
commmons scholaシリーズ↓。クラシックからジャズ、現代音楽までを坂本龍一が紐解く音の百科事典。全30巻を10年!?かけてリリース。Drums & Bassではギルスコット・ヘロン、ミーターズ、ジェイムス・ブラウンの曲も収録!
commmons: schola vol.1 J.S. Bach Ryuichi Sakamoto selection 価格¥8,925(税込) 発売日2008-09-24 |
commmons:schola vol.2 Yosuke Yamashita Selections:Jazz 価格¥8,925(税込) 発売日2009-03-25 |
commmons:schola vol.3 Ryuichi Sakamoto Selections:Debussy 価格¥8,925(税込) 発売日2009-09-02 |
commmons:schola vol.4 Ryuichi Sakamoto Selections:Ravel 価格¥8,925(税込) 発売日2009-12-23 |
commmons:schola vol.5 Yukihiro Takahashi & Haruomi Hosono Selections: Drums & Bass 価格¥8,925(税込) 発売日:2010-04-21 |
commmons: schola vol.6 Ryuichi Sakamaoto Selelctions:The Classical Style 価格¥8,925(税込) 発売日2010-09-22 |
commmons:schola vol.7 Ryuichi Sakamoto Selections:Beethoven 価格¥8,925(税込) 発売日2010-12-22 |
年末用の広告企画で、目玉が飛び出るような価格のシャンパーニュ(他スプマンテ、スパークリングワイン)ボトルと日々格闘中。クリスタル・ルイ・ロデレール25,200円!これがロゼなら58,000円!!いろいろ撮影用に届くけど、さすがにマグナムボトル(1500ml)の扱いは緊張したです。聞くところによると同じアイテムでもマグナムのほうが美味いそうですよ。
貧乏人のワタクシのこれまでの知識では、モエ、ヴーヴクリコ、テタンジェそれにドンペリくらいしか思い浮かばなかったわけだが、安くても美味しそうなのがたくさんあるんやね。
この仕事に関わってシャンパーニュだけじゃなく、シャトーなんとかなどの銘醸ワインに触れてきたけど、借り物をテイスティングするわけにもいかず、知識が増えただけなので屁のつっぱりにもならん。
しかしなんですなぁ、晩秋は感傷的になっていけねぇ。日暮れが早いのがどうにもね。
Francis Albert Sinatra & Antonio Carlos Jobim |