今日はタオルフェアに行く予定だったが雨天で中止した。
明日もやっているので延期にして、今日は読書する事に。
4月に発売された村上春樹の新刊書「街とその不確かな壁」
人気作家なので図書館の予約者が私の後に44名も居るそうだ。
それで借りてる他の数冊の本よりこれを優先して読む事にした。
彼の本は何冊か読んだがどれも煙に巻かれるような異次元の話。
この本もまだ半分だけだが今回も不思議な世界が展開している。
面白いとは思うが、本当の所は分かったようで分からない?
私は彼のファンではないが、話題作と言う事で読んでおこう!
写真付き「村上春樹さんの紹介本」ウ~ンこの人の話は謎に包まれカスミがかかつてるようで、自分は理解力不足なのか単純には理解しがたい、でも世間の人が認めてるらしい流行作家、飛びつき読みたくはないが
マア話題に欠けるのも何だから読んでおこうかなとです。
リクエスト待ちが結構いるんですね、又紹介本待ってます🥰
「自分は理解力不足なのか単純には理解しがたい」
私もwakuwakuさんと似たような感想です。
絵画に例えれば抽象画を観ているようなものです。
分かったような分からない、そうかと言って頭から切り捨てるのは抵抗がある。
そんなところです。詳しい人のお話でも聞きたいです。