かみさん日記

平凡な暮らしですが毎日同じでないから面白い。
年寄りの他愛ない日常を綴っています。   

思わぬ体重減量

2020-02-02 | Weblog
 朝、夫にズボンをはかせていて少し細くなったのかなと思った。
 ほてい様のようなお腹が以前のようにパンパンでなくなっている。

 そう言えば、髭を剃っている時も頬の肉が少し落ちた気がした。
 先月は体調不良でご不機嫌な日が多かった。でも食欲はあった。

 ディから戻った時に、職員が「体重が7㎏も減ってましたよ」
 今朝の事、少し痩せたかなと思ったがまさか7㎏もとは驚いた。

 健康な時は幾らダイエットに励もうが少しも体重は減らないのに。
 今回は思わぬ体重減量、心配すべきか喜ぶべきかと複雑な心境。

 7㎏減でも標準体重より重い、リバウンドさせないようにしたい。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 色彩判別力鈍る | トップ | 岩国へバス旅行 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お久しぶりです (ちどり)
2020-02-02 09:27:03
また数日分をまとめて拝見させて頂きました。体重7kの減は少し心配ですね。
カミさんのブログを拝見しながら、いつも自分が介護される側だったらと思いながら拝見しているときがあります。そんな不安に襲われるというか。きっと夫もそう思っているのではと思うことがあります。だから決して私をたよろうとしていない。でもいつかどちらかが頼る側になる・・・どちらになってもつらいですね。

おむつを洗濯機に・・・ありそうですね。介護する側も若くないギリギリのところでいると思うと、この不安をどこに向ければよいのかと。
 見る側にいる場合は、きっとそのことで精いっぱいで
自分がそうなったら、など考えるよとりはなくなるのでは?
 いろんな疑似体験をしながら、とりとめのないコメントを書いてしまいます。
返信する
chidoriさんへ (かみさん)
2020-02-02 21:52:33
いつもこまめにコメントくださり有難うございます。
最近の私のブログは介護日誌みたいな内容になっています。
愚痴っぽくなって少しは楽しい事でも書きたいと思うのですがままなりません。
1月は何だか病人に振り回されて私もイラついていました。
相手の立場になるって事を忘れがち、病人が1番辛くて情けないのかも知れません。
もう少しゆとりを持って優しく接してあげようと思います。でも言うは優しく実行は…?

chidoriさん、あまり先々の事を心配しても始まらないのでは?。
貴女のように活発に御活躍中の方が簡単に介護される側になるとは思えない。
成るようになると思う方が精神衛生上プラスなのではないでしょうか。
いつものペースで我が道を行くで頑張ってほしいです。
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事