陶芸を習っている友から、教室の作品展開催の案内を頂いた。
陶芸はそれこそチンプンカンだが単なる好奇心で観に行った。
湯のみとかコーヒカップなどの食器類だろうと思っていた。
ところが食器もあるが装飾品や置物、表札等多種にわたる展示。
陶芸の楽しさが伝わり、しかも全体的にセンスも感じられる。
彼女はまだ半年なのに作品は他に劣らぬ(?)出来栄えで驚く。
「先生の手が入っているから」と謙遜するが才能があるのだろう。
毎月2種制作で年に24作品、単品でなく複数枚のも作るそうだ。
年々増え続けると保存も大変? 余計な事を考える自分に苦笑!
お友達の出してる陶芸作品
知らなかった才能を見て、趣味に驚いたり、作品が素晴らしければ二重に驚いたり刺激を感じたりします
普段はそれほど親密では無い人が町民会館で会としての発表会で作品を出されているのを発見した時も「能ある鷹は爪を隠す」そんな気持ちになったりします 刺激を目にする事はボケ防止の為にも良いと感じます
昨夜の雨も凄かったです
本格的な梅雨に入りました
お互いに自愛致しましょうね
梅雨だから当然でしょうが閉塞感を感じます。
何も分からなくても目の保養になり、良い刺激ももらえました。
コメントありがとうございました。お元気で!