かみさん日記

平凡な暮らしですが毎日同じでないから面白い。
年寄りの他愛ない日常を綴っています。   

粗大ゴミに

2024-04-22 | Weblog

結婚時に買った整理ダンスの傷みがひどいので処分する事に。

粗大ゴミは予約後、切符を貼り指定日に家の前に出せばいい。

 

その箪笥は毎日50年余り使ってきた、愛着はあるが仕方ない!

あの当時は和・洋・整理箪笥の3点セットが嫁入り道具の主流?

 

私は整理・洋服箪笥の2点だけ、着物は着ないので和箪笥は不要。

着物はタンスの肥やしになりがちだし私に似合わないから敬遠。

 

「全くの着物なしでは恥をかくよ」と注意されたりしたが無視。

それで正解だった、時代の波で何の不便も悔む事もなく過ごした。

 

優雅さに欠けると言う人もいるが人は人、合理主義のつもり?

 

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4 コメント

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Unknown (かずちゃん)
2024-04-22 15:24:37
着物なし
大正解です
どう考えても私たちが主婦だった時代、着物を着るような生活様式ではなかったですものね
京都だった私は十二分に着物を持たせてもらいましたが、、息子ばかりで娘もなく、着物はタンスの肥やしになり、二つある和箪笥は納戸のこやしになっています
でも未だに処分する決心がつきません
さりとて、着物をリフォームして着ようという気持ちもありません
さて、どうすべきか・・・悩むところです
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かずちゃんへ (かみさん)
2024-04-22 16:31:02
私の年代で1着の着物も持ってないと言うと嘘?と驚かれます。
着物は日本古来の衣装で確かに美しいと思います。
でも嫁入に持参したものの、箪笥の肥やしになっていると悩む友が結構います。
リフォームするにも手間賃が高くつくそうですよ。
かずちゃんの場合は箪笥2つとはすごい、勿体ないですね。
私の次姉も物持ちなのでそのままでは惜しいと、最近になって着付け教室に通っています。
時々写真を送ってくれますが、苦笑です。
コメントありがとうございました。
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Unknown (SAKURA②)
2024-04-24 22:05:00
粗大ごみ問題難しいですね?
当地方は色んな規定が細かく決まっていて、まず60センチ以上の物は粗大ごみとして電話連絡、それに応じてコンビニでシールを買い貼り付け指定日に出す。
結構面倒だし、最低金額350円~です。
値段よりまずゴミ置き場迄運ぶのが大変!高齢化してくると捨てたいけど、、運べない、、こんな問題が起きてきてます。
最期にたどり着くのは最後の最後、業者さんに依頼するしかない、、そういう結論です!
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sakura2さんへ (かみさん)
2024-04-24 23:14:01
粗大ゴミの出し方、シールの事など当地もそちらと同じようです。
でも家の前に出しておけば指定日に引き取りに来てくれます。ゴミ置き場にまでは運べません。
そちらは苦情が出ないのが不思議に思います。
粗大ゴミは2月に1度です。区域によって予約も引き取りも日時が決まっています。
なるべくごみを出さないよう心掛けたいですね。コメントありがとうございました。
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