昨日は14時半より22時半まで、
大学院M2の研究室における中間発表会。
M212名中、10名が参加。
一人頭、40分~1時間の指摘・忠告。
自らが用いることばは慎重に、
そして、そのことばは科学的に用いられているものを使用する。
そして、そのことばについては、すべて理解している脳をつくってほしい。
また、研究の骨格である方法は、
相手を思い、平易にわかりやすく。
プレゼンテーションにはやさしさが必要である。
特に、原著論文を公表する際には。
原著論文には原著論文を引用すべし。
総説は、時にゆがんだ情報かもしれない。
しかし、8時間聞きっぱなし、しゃべりっぱなしは疲れる。
隣に、自らをサポートしてくれる「研究者」が欲しいものだ。
小講座制が懐かしい。
協同する助手~助教授、あるいは大学に常駐する院生がいれば、
もっともっと、研究は社会に出ると思うが、
そんなネガティブ思考でも駄目だ・・・
なんとか、自らで立ち回り、いや院生とダンスをして、
迂回はするが、難破させないように。
難破するのであれば、
それは悟りの境地に入る。
マイムマイムを1対10で踊っているようだ。
さて、fatigueな中、今から、兵庫の「山崎」という土地に講演に向かう。
大学院M2の研究室における中間発表会。
M212名中、10名が参加。
一人頭、40分~1時間の指摘・忠告。
自らが用いることばは慎重に、
そして、そのことばは科学的に用いられているものを使用する。
そして、そのことばについては、すべて理解している脳をつくってほしい。
また、研究の骨格である方法は、
相手を思い、平易にわかりやすく。
プレゼンテーションにはやさしさが必要である。
特に、原著論文を公表する際には。
原著論文には原著論文を引用すべし。
総説は、時にゆがんだ情報かもしれない。
しかし、8時間聞きっぱなし、しゃべりっぱなしは疲れる。
隣に、自らをサポートしてくれる「研究者」が欲しいものだ。
小講座制が懐かしい。
協同する助手~助教授、あるいは大学に常駐する院生がいれば、
もっともっと、研究は社会に出ると思うが、
そんなネガティブ思考でも駄目だ・・・
なんとか、自らで立ち回り、いや院生とダンスをして、
迂回はするが、難破させないように。
難破するのであれば、
それは悟りの境地に入る。
マイムマイムを1対10で踊っているようだ。
さて、fatigueな中、今から、兵庫の「山崎」という土地に講演に向かう。