岡山より帰り、大学院に関連する仕事をしないといけないが、
back painが激しく、中でもlow back painが・・・
新幹線生活の繰り返しなので、バイオリズムのようにこのpainがやってくる。
慢性痛の一種なので、身体図式にずれが生じたときになり、それを補うために、
他の支持器官が作動し、ますます悪循環となる。
さらに、意識化におかれると、いてもたってもいられず、一瞬の緩和のために、それを刺激するので、炎症が起こる。
ますます悪循環。
意識化から遠のけたい。
そう思い、大学の学園祭へ。
1周しただけで帰る。
理学のバンドを少し聴く。
そういや去年は、星城の越智先生が来てたな。
ちょうど、腰の緩和のために、一日中、音楽を聴いていたところだ。
X-Japanの復活というニュースが先日あったので、
久しぶりに、Weekendをチョイスした。
Hideはもういないが、もっと残念なのが、Taijiだ。
Taijiが在籍した時代が一番いい。
彼のbassはビリーシーンとは言わないが、邦楽のロック(ロックに限るよ)のベーシストとしては、まあまあ抜けている感がある。
そのテクニックを著作権問題もあるが、音楽pvを見る意味で重宝しているyoutubeから久しぶりに見た。
フュージョンやジャズプレイヤーのベーシストを除けば、Taijiはあるラインであると思う。
ビリーシーンにも共通するように、ギタリスト的であることは否めないが。
いわゆるベースでないので、そこはご勘弁。
それは、チョッパー奏法にもいえるのかな。
学生時代にカシオペアの鳴瀬と、マーカスミラーに憧れ、右手親指MP上にかたい突起みたいなものが(豆の大きいやつ)出来たが、今はない。
左手の指紋は消えていたが、いまはある。
ロックを聴くと、時間を忘れる。
おかげでこんな時間ながら、腰に爆弾を抱えながら、大学院の科目を検討しないといけなくなった。
今からやるか、朝やるか、ジレンマだが、朝やると断言すれば、やるはずがない自分が想像できる。
人間とは情けないものだが、それはまだ余裕があるということだ。
ブルーバックスの脳研究の最前線、みんな読んでね。
back painが激しく、中でもlow back painが・・・
新幹線生活の繰り返しなので、バイオリズムのようにこのpainがやってくる。
慢性痛の一種なので、身体図式にずれが生じたときになり、それを補うために、
他の支持器官が作動し、ますます悪循環となる。
さらに、意識化におかれると、いてもたってもいられず、一瞬の緩和のために、それを刺激するので、炎症が起こる。
ますます悪循環。
意識化から遠のけたい。
そう思い、大学の学園祭へ。
1周しただけで帰る。
理学のバンドを少し聴く。
そういや去年は、星城の越智先生が来てたな。
ちょうど、腰の緩和のために、一日中、音楽を聴いていたところだ。
X-Japanの復活というニュースが先日あったので、
久しぶりに、Weekendをチョイスした。
Hideはもういないが、もっと残念なのが、Taijiだ。
Taijiが在籍した時代が一番いい。
彼のbassはビリーシーンとは言わないが、邦楽のロック(ロックに限るよ)のベーシストとしては、まあまあ抜けている感がある。
そのテクニックを著作権問題もあるが、音楽pvを見る意味で重宝しているyoutubeから久しぶりに見た。
フュージョンやジャズプレイヤーのベーシストを除けば、Taijiはあるラインであると思う。
ビリーシーンにも共通するように、ギタリスト的であることは否めないが。
いわゆるベースでないので、そこはご勘弁。
それは、チョッパー奏法にもいえるのかな。
学生時代にカシオペアの鳴瀬と、マーカスミラーに憧れ、右手親指MP上にかたい突起みたいなものが(豆の大きいやつ)出来たが、今はない。
左手の指紋は消えていたが、いまはある。
ロックを聴くと、時間を忘れる。
おかげでこんな時間ながら、腰に爆弾を抱えながら、大学院の科目を検討しないといけなくなった。
今からやるか、朝やるか、ジレンマだが、朝やると断言すれば、やるはずがない自分が想像できる。
人間とは情けないものだが、それはまだ余裕があるということだ。
ブルーバックスの脳研究の最前線、みんな読んでね。