今日はね、京都で宴会、それも30人くらいの大きな宴会なんですわ、
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そうなるとね、どうしても大箱の大手居酒屋チェーンが候補に挙がるでしょ、
ま、どの街にもあるし、予約もできるし、コースもある、幹事さんには便利ですしね、
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最近は料理も少し美味しくなってきたような気もするけども、
でも、やっぱり画一的やし、冷凍の食材調理がメインになるし、
あんまり気が進みませんな、
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そこでね、今日はここにしたんですわ、正解ですわ、
料理はもちろん手作りで美味しいし、いろんな融通も利きます、
いやほんま、宴会はこうありたいですな、
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でね、またちょっと聞いてもらえます、
今日はね、ちゃんとした話ですから、はい、
え!?いつもはちゃんとしてないのか?って、、、まあね、、、まあよろしいやん、
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今日はね、キーボードのブラインドタッチについてですわ、
分かります?ブラインドタッチ、そう、パソコンのキーボードを見ずに打つ方法、
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え?あたり前ですか、そうですか~、
そうですよね、今どきの人は皆そうなんですな、
ワタシはね、未だにブラインドタッチできないんです、はい、
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未だに手元のキーボードを見て打ってます、これが効率悪いんですよね、
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25年ほど前かな、オフィスにPCが入り始めた頃ね、
それまではワープロからの癖でカナ入力してましたな、ワタシ、
キーボードにもカナが振ってありましたしね、
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そういうと、今のPCにはカナが振ってないものが多いようですな、
ほとんどがローマ字入力になってきたということですかね、
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で、なんとかローマ字入力に変えてね、
最初は文章とか、計算表とか作ったりしてね、
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そのうちにPPが出て来て、それまで手書きやった企画書もPCで作るようになりました、
その時に、企画書をよく作る社内のセクションではブラインドタッチの練習してましたな、
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なんでかというとね、PCでの企画書作成の時間を短縮するにはね、
ブラインドタッチが必須!やったらしいです、
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文章とか企画書書くのに一番時間をロスするのが誤入力、誤変換の訂正作業らしいんです、
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たしかに、ワタシも手元見ながら入力してるとね、
入力モードが違うのに気付かずにエンター押したり、
誤入力、誤変換のまま確定して、あとでエライ恥ずかしい文章になってたりすること、
今でも日常茶飯事ですから、
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ブラインドタッチで画面を見ながら入力すると、
こういう間違いの処理時間が格段に減るらしいですわ、
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でもねえ、未だに出来ませんねん、ブラインドタッチ、
意識してやってますが、つい目が手元のキーボードに行ってしまう、
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無意識に打てるのはAのキーくらいかな、
あ、Hも打てるみたい、
Iも打てるかな?
Nも、、、
あなたはどうですか?どこまでブラインドタッチで打てます?
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【今日のお店:街の中華料理「西海」】
京都の深草にある街の中華屋さん「西海」、
昔から、チャンポンや皿うどん、
焼きそば、炒飯などの一品系がガッツリ美味しいとの評判らしいです、
が、ワタシは今年になって初探訪、
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で、その時に二階が宴会で使えると聞いていたので、
今回は30人弱の宴会、2階貸切でやりました、
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結果、、、やっぱりヨカッタ!
美味しいし、安い、チェーン居酒屋とは比較になりません、
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それに、コースがないんです、
予約の時、人数多いのでなんかコースでも、とお願いしたら、
きっぱり、コースなんかありません!とのこと、中華料理屋やのにコースがない!!
男前やな~、
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当日、どんどん注文してくれたらどんどん作ります!とのこと、
ほんまにどんどん出てきました、
あ、揚げ物はちょっと一度に出せる限界があるようでした、
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もちろん料理も熱々で美味しい、ボリュームも満点、
いや、本当に正解でした、
京都深草の「西海」、宴会使いもOKです、
ぜひ、よろしく~、
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