先週の日曜から更新が途絶え、週明け、しかも出勤日であった今日わざわざ更新している。
日頃、更新する時間もないほど忙しいわけでは毛頭ない。
朝が早い分終わるのも早いから、夕方か夜に時間をとって更新しようと思えばいくらでもできるサイクルで動いているはずが、ここ2週ほどは横になったらいくらでも眠れてしまうということになっていて、日によっては小学生どころか赤ん坊よりも寝ているのではないかと思うくらいだ。
世の中的には忙しい12月、土曜日が必ずしも休みにはならない現状でも、毎日は遅くなるわけでもないし、日曜日とて疲れるほど動き回っているわけでもない。
それでも仮に疲れなるものがあるとするなら、9月の中頃からここまで、前の会社との縁を切り、当地でやり直す決心をし、しかし住まいは変える必要があり早い段階から引越しの準備、その後は引越しとそれに伴う諸々の手続き、そしてすぐにカタは付いたが仕事探し、新しい環境に飛び込んでからは慣れない仕事に加え周囲の人間も変わり、しかも当初私自身に期待された役割を果たすことがかなわず、入って1ヶ月あまりで役割が変わり、また一から新しい仕事を覚える期間があり、と、千変万化と言ってはオーバーだが、ここ3、4ヶ月のいろいろなことが積み重なっているということかもしれない。
もう月末も近くなり、毎度毎度ながら12月と2018年の振り返りを書く時期になった。
詳しくはその時に譲るが、2018年は新しい経験を増やすというテーマを自ら掲げてスタートした。
実際に起こったことで言うと、仕事の上では思いがけずの「二刀流生活」で年がスタートし、それが終わるタイミングでまたもや体を壊し2ヶ月も会社を空け、復帰後は周囲との距離が遠く遠く感じられるばかりでモチベーションを失い、ついには8年間在籍した会社と縁を切り、新しい環境に飛び込んでようやく2ヶ月が経とうとしている。
プライベートでは、まず捨てるべきものを捨て、その後は病気をきっかけに自分なりのチャレンジを試み、よかったことばかりではないながら、これまでにはできなかった貴重な経験をしたとは言える。
自分で考えて、自分で決めて、自分の足で動いて、公私ともにここまで様々な体験をした年はおそらくない。
もちろんすべてが成功とは言えなかったし、反省材料もある。
今感じている疲れが、自分自身でいろいろなものを動かそうともがいた結果であるなら、それ自体には悔いはない。
年間を通して健康でいられなかったことは残念だが、とりあえず生きていることに感謝をして、次の年も一日一日悔いなく過ごしていけるようにしたいと思う。
日頃、更新する時間もないほど忙しいわけでは毛頭ない。
朝が早い分終わるのも早いから、夕方か夜に時間をとって更新しようと思えばいくらでもできるサイクルで動いているはずが、ここ2週ほどは横になったらいくらでも眠れてしまうということになっていて、日によっては小学生どころか赤ん坊よりも寝ているのではないかと思うくらいだ。
世の中的には忙しい12月、土曜日が必ずしも休みにはならない現状でも、毎日は遅くなるわけでもないし、日曜日とて疲れるほど動き回っているわけでもない。
それでも仮に疲れなるものがあるとするなら、9月の中頃からここまで、前の会社との縁を切り、当地でやり直す決心をし、しかし住まいは変える必要があり早い段階から引越しの準備、その後は引越しとそれに伴う諸々の手続き、そしてすぐにカタは付いたが仕事探し、新しい環境に飛び込んでからは慣れない仕事に加え周囲の人間も変わり、しかも当初私自身に期待された役割を果たすことがかなわず、入って1ヶ月あまりで役割が変わり、また一から新しい仕事を覚える期間があり、と、千変万化と言ってはオーバーだが、ここ3、4ヶ月のいろいろなことが積み重なっているということかもしれない。
もう月末も近くなり、毎度毎度ながら12月と2018年の振り返りを書く時期になった。
詳しくはその時に譲るが、2018年は新しい経験を増やすというテーマを自ら掲げてスタートした。
実際に起こったことで言うと、仕事の上では思いがけずの「二刀流生活」で年がスタートし、それが終わるタイミングでまたもや体を壊し2ヶ月も会社を空け、復帰後は周囲との距離が遠く遠く感じられるばかりでモチベーションを失い、ついには8年間在籍した会社と縁を切り、新しい環境に飛び込んでようやく2ヶ月が経とうとしている。
プライベートでは、まず捨てるべきものを捨て、その後は病気をきっかけに自分なりのチャレンジを試み、よかったことばかりではないながら、これまでにはできなかった貴重な経験をしたとは言える。
自分で考えて、自分で決めて、自分の足で動いて、公私ともにここまで様々な体験をした年はおそらくない。
もちろんすべてが成功とは言えなかったし、反省材料もある。
今感じている疲れが、自分自身でいろいろなものを動かそうともがいた結果であるなら、それ自体には悔いはない。
年間を通して健康でいられなかったことは残念だが、とりあえず生きていることに感謝をして、次の年も一日一日悔いなく過ごしていけるようにしたいと思う。