GWは、基本的に家にこもってネット講座の原稿書きというのは予定していた通りである。
実際に昨日からPCの前で黙々と原稿を書いていたのだが、意外に早く内容・構成がまとまった。
そこで今日は「昼間ぐらいはいいか」ということで、久しぶりに富山競輪場へ出かけてみた。
本場開催ではなく大垣記念の場外発売だったが、4日制の初日また連休の真ん真ん中ということもあり、案外お客さんが少なかった。
それにしても場内の「高齢化」はかなり進んでいるようだ。
私ももう若いと言える年齢ではないが、あの中に入ると大威張りといった感じである。
若い人が「推理」の必要のない娯楽に流れていることは残念ながら事実であろう。
車券のほうは、3レースに参加して、最終の堅いところが取れ、ちょい負け程度で済んだのは幸いだった。
昨日は外に出なかったので、いい気分転換となった。
さて原稿のほうだが、今日のうちに残りの3章を書き上げ、あとは契約先のサーバーにアップするだけとなった。
果たしてあの程度の内容で講座として認めてもらえるかは不安だが、あるいは日本でただ一人かもしれない「時刻表コンサルタント」になる瞬間が近づいていると思うと、ワクワクするような気持ちもある。
時刻表の活用術などに本当に需要があるのかは分からないが、案外自分で思うよりも、こういった情報を必要としている人は多いのかもしれない。
昨年の秋に取った旅行管理者の資格が、いつか輝いてくれる日が来るとよいと思う。
実際に昨日からPCの前で黙々と原稿を書いていたのだが、意外に早く内容・構成がまとまった。
そこで今日は「昼間ぐらいはいいか」ということで、久しぶりに富山競輪場へ出かけてみた。
本場開催ではなく大垣記念の場外発売だったが、4日制の初日また連休の真ん真ん中ということもあり、案外お客さんが少なかった。
それにしても場内の「高齢化」はかなり進んでいるようだ。
私ももう若いと言える年齢ではないが、あの中に入ると大威張りといった感じである。
若い人が「推理」の必要のない娯楽に流れていることは残念ながら事実であろう。
車券のほうは、3レースに参加して、最終の堅いところが取れ、ちょい負け程度で済んだのは幸いだった。
昨日は外に出なかったので、いい気分転換となった。
さて原稿のほうだが、今日のうちに残りの3章を書き上げ、あとは契約先のサーバーにアップするだけとなった。
果たしてあの程度の内容で講座として認めてもらえるかは不安だが、あるいは日本でただ一人かもしれない「時刻表コンサルタント」になる瞬間が近づいていると思うと、ワクワクするような気持ちもある。
時刻表の活用術などに本当に需要があるのかは分からないが、案外自分で思うよりも、こういった情報を必要としている人は多いのかもしれない。
昨年の秋に取った旅行管理者の資格が、いつか輝いてくれる日が来るとよいと思う。