柏市藤ケ谷にある持法院の彼岸花、田んぼのあぜ道から入口へ彼岸花が一面に咲き誇り見頃でした。持法院は国道16号線の藤ケ谷交差点の北側約400mほどの所にあり、約10台程度の車を駐車することができる。持法院は金山落しの谷津に建立された天台宗のお寺で、ご本尊は阿弥陀如来。正式名称は登慶山如意輪寺持法院、下総三十三観音霊場の第二十七番の札所ともなっていて観音堂がある。柏市指定文化財となっている。
参道か . . . 本文を読む
柏・逆井 観音寺 の 彼岸花彼岸花の咲き具合は見頃に近い状態でした。可愛い石仏と彼岸花
真っ赤な彼岸花
観音寺は文禄4年(1595年)開創されました。お大師さまを背負って回る送り大師の69番札所で「ぼたんのお寺」として有名です。他にも、梅、桜、カタクリ、スズラン、藤、紫陽花、ヤマユリ、百日紅、彼岸花、もみじと、一年を通して四季の花が愉しめる名所として親しまれています。
白い彼岸花も
黄色の . . . 本文を読む
松戸市金ヶ作の祖光院の彼岸花 9月15日に行ってきました。ちょうど見頃に入りました・・・・祖光院の彼岸花は、林の中に彼岸花が一面に真っ赤に咲き・・・巾着田のミニ版といえるぐらい多いです。近場で群生の彼岸花が見られるのは感激・・・住宅地の中なのに薄暗い木々の中で少し日差しが指す込むのが深閑な雰囲気がある所です。
巾着田のミニ版と云う感じです。
ローカルな名所なので、人出は~ほどほど少ないのでゆっ . . . 本文を読む
今日(9月15日)は朝 7時頃 北朝鮮のミサイル発射されたニュースを見て・・・10時頃から 印西市・柏市・松戸市などバイクで、グルっと彼岸花めぐりをしてきました。最初に我孫子からグーグルマップを便りに印西市「結縁寺」に・・・約60分周辺を撮影見頃です・・・・まだ蕾が多くありましたが素晴らしいです。
結縁寺の彼岸花を見追って・・・柏市 藤ケ谷の持法院へ いつもは自分の知ってる道だけ走っていますが・ . . . 本文を読む
あけぼの山農業公園 四季を通して花の見れる風車のある公園です。公園のバーベキューの小高い丘に咲く彼岸花 やっと見頃になりましたが、まだ蕾が多いです。
彼岸花 ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。リコリス、曼珠沙華(マンジュシャゲ)とも呼ばれています。日本では北海道から琉球列島まで見られるが、自生ではなく、ユーラシア大陸東部から帰化したもの。
有毒な多年生の球根性植物~散形花序で6枚の花弁が放射状 . . . 本文を読む
清瀬ひまわりフェスティバル我孫子から上野~池袋~清瀬駅北口からで、バスで「下宿入口」で 下車して清瀬ひまわり畑へ 個人の農家の方が特別に栽培して~ 24,000㎡に 10万本のひまわりが咲いています。
見晴台から見るとひまわり畑の手前は・・・向日葵の花は垂れて緑色に
手前は花は下を向いて緑色ですが・・・奥の方のひまわりは満開です。
入口周辺の変わりひまわり(モネ)の花に蝶が・・・もう蝶も少な . . . 本文を読む
我孫子から常磐線~上野~神田~中央線 立川駅で青梅線奥多摩行に~ 御嶽駅で下車してバスで滝本駅(ケーブルカー)~御岳山駅まで約四時間・・・第一レンゲショウマを見てから御岳の町中を歩いて武蔵御嶽神社へ 大きな鳥居
山門(隋身門)をくぐって
急坂の長い階段を・・・武蔵御嶽神社の隋身門から御嶽神社の本殿までは坂道が続きます。 一気には・・・・ちょっとキツイ坂道でした。
武蔵御嶽神社
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我孫子を 4:39出発して常磐線~上野~神田~中央線 立川駅で青梅線奥多摩行に~ 御嶽駅で下車して バスで滝本駅(ケーブルカー)
滝本駅(ケーブルカー)~御岳山駅へ御岳 滝本駅(標高407m)のケーブルカーは御岳山駅(標高831m)まで急勾配(最高25度・平均22度) 距離 1,107mを所要時間 6分 です。
8:30に御岳山駅に到着
到着すると東京都内が見える展望台が・・・晴れていて澄み . . . 本文を読む
あけぼの山公園のひまわり風車前の1.2ヘクタールの花畑は約8万本のヒマワリが、やっと満開になりました。今年は天気不順 水不足の原因などで、なぜか左右・・・開花状況が異なっている時もありました・・・
風車を基本に見たら・・・向日葵の花は後ろ向きに・・・ひまわりは花が太陽の動きにつれてまわる事から。 ”日まわり” でも「花首の柔らかいつぼみの時だけ 昼間太陽の方向を向いて夜に . . . 本文を読む
水郷佐原あやめパーク、約8ヘクタールあり、島や橋・水面などを配置し、昔懐かしい水郷の情緒が味わえます。 6月の「あやめ祭り」が終わって~7月から8月は「はす祭り」で、約300品種のハスがあるそうです。ハスの種類数は日本一で、はすの本家中国でも300種という品種を保有している施設はないそうです。
数千枚の花弁を持つ千弁蓮(多頭蓮)や、花の中にもう一つ花を咲かせたよう . . . 本文を読む