行田 古代ハスの里 2022年07月05日 06時21分01秒 | お勧めの花と見所と風物詩 埼玉県 行田ハス、昭和46年(1971)、建設工事の際に、偶然出土した種子が自然発芽し、池に開花しているのが発見し、地中深く眠っていた蓮の実が出土し、自然発芽一斉に開花し約1,400年以上の古代ハスと鑑定され天然記念物に指定されている。 行田ハスは濃いピンク色の一重咲きの花で、花径は25~28cmの大型種、花弁数は13~18枚と少なめ、横から見たつぼみは楕円形で、葉心角は120度~130度と小さ . . . 本文を読む