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埼玉県 行田ハス、昭和46年(1971)、建設工事の際に、偶然出土した種子が自然発芽し、池に開花しているのが発見し、地中深く眠っていた蓮の実が出土し、自然発芽一斉に開花し約1,400年以上の古代ハスと鑑定され天然記念物に指定されている。
行田ハスは濃いピンク色の一重咲きの花で、花径は25~28cmの大型種、花弁数は13~18枚と少なめ、横から見たつぼみは楕円形で、葉心角は120度~130度と小さいのが特徴です。
行田古代ハスの里は 3つの池に綺麗に整備されてハスが咲いていた。また、世界の様々なハスが展示されていた。
古代蓮の里へは高崎線で行田駅で降り、東口から観光拠点循環コースのバスで古代蓮の里へ行きました。土日祭は6月25日~7月31日の土日祝日は、無料シャトルバスが出ているとの事・・・
ここ行田のハスの里に行きたかったんですよ~スギさんの写真で満足してます(笑)
古代ハスって大賀ハスだけなのかと思ってました。知らなかった~勉強になります。
少し濃い目な色のハスですね。きれいです。
行田のハス園は整備されて素晴らしいです。
特に世界のハスには40種のハスが植えられて楽しむ事が出来ます。
少し遠いですが・・・見る価値があります。
いろんな水生植物も見れます