流鉄流山線、いつかは乗りたいと思ってた1月30日に初めて乗って馬橋を散策した後、乗って流山駅で散策した後、近藤勇陣屋跡などを見て廻った。流鉄流山線は常磐線の馬橋駅から流山駅(;馬橋駅 幸谷駅; 小金城趾駅 鰭ヶ崎駅 平和台駅 流山駅)までを結ぶ全長5.7kmの私鉄で、2両編成の電す車列車が走行する郊外の単線鉄道100年以上続いている私鉄の小さな鉄道です。歴史は旧国鉄常磐線が1896年(明治29年)に開通し松戸駅が開設され、馬橋駅が開業1898年(明治31年)に、常磐線まで鉄道を敷こうという気運が高まって流山町民などの寄付金 株など出資して1913年(大正2年)に流山軽便鉄道が設立され、1916年(大正5年)3月14日、軌間762mmの鉄道が流山〜馬橋間を走り始め、100年は知っています。
流鉄流山線 馬橋駅入口
キップ販売機 SUICAカードを使おうとしたら・・・使えませんでした。
馬橋~流山まで 200円
電車 可愛い電車で、二両編成です。
車内 昼すぎに乗って
流山駅に
流山駅構内
車庫では二両
流山駅
鉄道グッズ売り場? 入ってみました。
永山市内の観光施設案内板
大杉神社から数か所廻って近藤勇陣屋跡へ
近藤勇陣屋跡
新選組流山. 慶応4年(1868年)4月2日大久保大和と名乗る近藤勇を隊長とした幕府公認の治安隊が流山に駐留してきた。会津入りを果すための中継地点・・・