九十九里浜 片貝漁港から有料道路で南下して片貝海岸へ 午前10時鳥影ないので上総 一ノ宮海岸へ 探鳥 初めに出会ったのはキョウジョシギが二羽を撮影した後、キアシシギ メダイチドリ ダイゼンなどとコシアカツバメの飛来を撮影した後、夷隅川河口へ鳥影ないので夷隅東部漁港でコシアカツバメを撮影した後、再度 片貝海岸へ着いた当初は鳥影が見えなく諦めた途端、採食中のミユビシギが100羽以上海岸が行ったり来たりしたのを撮影 仲間と楽しい時間を過ごした一日でした。
キョウジョシギ(京女鷸) チドリ目シギ科。よく目立つまだら模様を京都の女性の着物にたとえてつけられたもの。
キョウジョシギとキアシシギなど
キョウジョシギとメダイチドリ
メダイチドリ(目大千鳥) チドリ目チドリ科 スズメより大きく、似たシロチドリより少し大きい。
小さいシギは ?
コシアカツバメ
コシアカツバメ 腰は四角形にレンガ色をしていて、尾はツバメより太めで長めです。体の下面は薄い褐色で、細い縦斑が多数あります。
ミユビシギ 砂浜海岸に住む。小型のシギ、ハマシギとほぼ同じ大きさ。日本では旅鳥あるいは冬鳥であり、集団で行動している場合が多い。採餌方法は他のシギとは異なり、波打ち際を走りまわり、打ち上げられるヨコエビなどの小動物を採食している。