おはようございます。
5月3日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
さあ、ゴールデンウィークです。
どうなんでしょう、みなさん。
楽しい休日過ごしていただきたいと思います。
えー、そして、今日のJUN STYLE、
よく聴いていただきたい。
すごいですよ、今日は。
なんてったって人がたくさんいます、いつもと違って。
なぜかというのは、後ほど御説明しますが、
こんなに人が集まったことはございません。
はい。
それぐらい、なんか、こう、緊迫した空気であります今日は(笑)。
んなことはないですね。
ええ。
いつも通りやりたいと思います。
では、JUN STYLEスタートです。
♪Step and Go/嵐
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、
アルバムDream”A”liveから、
嵐でStep and Goを聴いていただいてます。
先月の話になりますけども、久々に歌舞伎観てきました。
あの、何年ぶりぐらいになんだろうな。
結構ここんとこ、間があいてて、
多分1年ぐらいは少なくともあいてたのかな。
ここ1年くらいタイミング合わなかったことが結構多かったんで、
久々に観てきましたね、
あの、中村勘三郎さんと坂東玉三郎さんが、
一緒にやっているやつなんですけど、最高でしたね。
あの、芝居やめようかなって(笑)、
オレやっちゃいけないなって思うぐらい、響くものでしたね。
仁左衛門さんとかも、素敵でしたし。
ええ。
がんばろって、思いました。
あの、たまたま、久々に御飯を食べる機会がありまして、
で、みなさんと御飯を食べてる最中に、
今やってるのがいい、という話になって、
ちょうどタイミングよく、時間があったので観てきました。
はい。
まあ、そんなこんなでコンサートも始まるわけですな。
えー、佳境ですね。
最近ね、フリ覚えが悪くて困っております。
がんばります。
はい。
さて、今日はCMのあと、
ペプシネックスとのコラボ企画を発表したいと思います。
プレゼントもすごいです。
お楽しみに。
ではここで1曲。
アルバムDream”A”liveから嵐でYOUR SONG。
♪YOUR SONG/嵐
嵐で、YOUR SONG聴いてもらいました。
FM Nack5で松本潤がお送りしている、嵐・JUN STYLEです。
さあ、ここからは、僕がCMでもお世話になっている、
ペプシネックスとのコラボレートスタートにあたり、
これからみなさんにいくつか、
募集企画のプレゼンを行いたいと思います。
では1つ目。
題して、
”嵐・JUN STYLEとペプシネックスは、おいしいところが、いい”
です。
えー、これからペプシネックスとの色々なコーナーをやって行きたいと思いますが、
コーナー企画を考えてきました。
えー、ペプシネックスの広告コピーでもあるおいしいをテーマに、
みなさんが体験した色々なおいしいエピソードを募集、
紹介する企画です。
”おいしいところが、いい。”のコーナーです。
御紹介させていただいたリスナーの方、毎週1名様に、
なんとペプシネックス1ケースがもらえるチャンスでございます。
素晴らしいですね。
1ケース。
ありがとうございます!
えー、今日もこのスタジオにはペプシネックスプレゼント用、あります。
そして、僕の目の前にもペプシネックス!
(飲んで)あー!
”おいしいところ、がいい。ペプシネックス。”
はい。
えー、この1名様にペプシネックス1ケース、
プレゼントします!
是非是非みなさん御応募ください。
では、第1回目ということでですね、
えー、僕のおいしいと感じた話をします。
が、そうですね、おいしいということで、
僕がパッと浮んだのは、
よく行くレストランがあるんですけど、
ちょっと変わってるんですね。
あの、ものすごいハイテンションの店員さんが、
行くと、おかえり、って言ってくれて。
で、色んな人と行くんですけど、
まあ、顔なじみになると、普通に、まあ、会話して。
こう、おかえり、って言って出迎えてくれて、
行くときに、会計終わって出る時に、
いってらっしゃい、って言われる店があるんですけど、
まあ、なんとも形容しがたいテンションで来るわけですよ。
で、最初、この店大丈夫なのかな?って思うんだけど、
慣れると、すごく居心地がいい空間でして。
一番最初に行くと、料理が出てくるたんびに、
あの、あーん、ってしてくれる(笑)!
どんな人にも!
こう、それこそ、全然僕らより年上の方と一緒に行っても、
誰でも、この料理はこうこうこうで、
こういうふうに食べるんですって、
言ってくれた後に、その料理をこう切って、
あーんって、してくれる。
で、それを、あーん、っていうのを、
すごく拒絶したかったんですけど、僕は。
なんかみんなその流れでやってるし、
まあ、やってもらった方がいいのかな、
っていうふうに、やってもらった記憶がありますね。
でも、なんですかね。
あの、まあ、そのすごく自分の店を愛してらっしゃるし、
実際出てくる料理がめちゃめちゃうまいんだけど。
うーん、なんかね、こう、卵、ゆで卵なんだけど、普通の。
まあ、いいところの卵ですわ。
と、キャビアをちょこっと一緒に乗っけてて、
それをぐっちゃぐちゃに砕いて、食べたりする店なんですけど、
食べ方最初わかんないと、
そうやって教えてくれて食べさせてくれるんですけど。
うーん、なんかね、こう、僕は疲れた時とか、
久々に休みがあったり、外で御飯ゆっくり食べられるって時に、
友達誘って、たまーに思うんですよ。
そういうことしたいなって、贅沢したいなって思うときに、
そこがパッと、浮びますね。
で、そこ行って、あー、うまかったな、って言って帰ります。
で、最後に、なかなかオレデザート食わないけど、普段。
そこで出てくる、
まあ、頼まないと出てこないんだけど、
チョコレートアイスがあって、
で、チョコレートアイスにちょっとお酒をたらすんだけど、
そのお酒がちょっとまたいいお酒でですね、
めちゃめちゃうまい。
それを食べて、行ってきますって言って、出てく。
いい店です。
そんな、おいしいところが、いい。
おいしいネタでした。
まあ、こんな感じで、別に食べ物ではなくてもいいですし、
おいしいというキーワードをもとに募集したいと思います。
是非“おいしいところが、いい。”のコーナー、
メールいただきたいと思います。
ではここで1曲。
マドンナの新しいアルバム、ハードキャンディーからですね、
マドンナフィーチャリングジャスティンティンバーレイクフォーミニッツ。
♪4 Minutes/MADONNA
マドンナフィーチャリングジャスティンティンバーレイクフォーミニッツ聴いてもらいました。
えー、松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
メールを紹介します。
えー、ペンネーム;アジアンさんです。
「潤くん、そしてスタッフのみなさんこんにちは。(潤くん:こんにちは。)私は仕事で、とある南国に住んでいましたが、最近日本に帰ってきました。寒いです。(潤くん:寒いですって書いてあります。ま、もうあったかくなりましたね。)また潤くんのラジオが聴けるからうれしい限りです。嵐の今年の活躍、私がいた国でもその熱は伝わってきています。(潤くん:すごいね、これどこだろう?気になります。)伝わってくることも最近は情報化社会なので多かったですが、街が一変していることに私は浦島太郎状態でした。潤くんも、忙しい日々を送られていると思いますが、仕事に追われる中で、気づいたら変わっていたことってありますか?」
ということなんですが、なんですかね?
あの、よくあるのが、自分が、こう、
なんかの撮影とかしてると、
服買いに行く時間がないから、
新しいものが増えないわけですよ。
で、たまにメンバーとかに会うと、
お、それ、なんか見た、とかっていうのを、
よく着てたりしますね。
それこそ車で移動中に走ってて、
あーこの服いいなってディスプレイ見てて思う時とか、
雑誌見てて、あ、これ欲しいな、って思ってる服を、
メンバーが着てたりするって、なんとも残念な結果ですよね。
さすがにメンバーが着てる服を同じ服を買おうとは思わないんで、
たまに、それくれよ、って言うんですけど、
まあ、くれないし。
あたり前ですけど。
そういうのが結構あるかな。
あとは、こう、それこそ映画とか撮影してて、
たまーに友達に会ったりとかすると、
友達の状況が変わってたりとか。
それこそ頭で言いましたけど、
久々に歌舞伎観に行って話したりとかしてて、
なんかね、びっくりしたのが、僕が、
何年前ですかね?
もう5、6年前に歌舞伎観に行ったときに、
言ってた感想とかを覚えてたりとかして、友達が。
それは、ちょっとなんか感動したんですけど、僕は。
なんかね、そん時に言ったのが、
歌舞伎ってイヤホンガイドがあるじゃないですか。
そのイヤホンガイドで、役名を説明して、
役名、こういうこうこうこういう役である、
っていうのを言うんだけど、
その後に役者の方の名前が絶対に入るのね。
イヤホンガイドで聴いてると、
なんとかかんとか役、何々っていうのが入るんだけど、
オレはそれが好きじゃなくて、それはなんだろうな、
パンフレット見ればわかるし、
芝居を見てる最中に、
役者の名前ってあんまりオレは聞きたくないなって思うんですけど、
そういうようなこととかを話してたのを、
すごくなんか細かく覚えていて、
それはうれしいなと。
あ、そういうこと覚えてんだ、っていうのがありましたね。
ええ。
どんどん話は脱線するんですが、
あのさ、やっぱり歌舞伎役者の方っていうのは、
すごいなと思うんですよね。
っていうのが、まあどこでやるかっていうのはあると思うんだけど、
それこそ、じゃあ、歌舞伎座、
勘三郎さんとかはさ、歌舞伎座でやります。
で、次コクーンでやります。
それこそ、5月ドイツとルーマニアに行くとか。
で、別の芝居やって、また帰ってきて別の芝居やって、
みたいなことになるわけじゃないですか。
あの人たちは、年間何役やるんだろう?
っていうの思うわけですよ。
それこそ歌舞伎座行ったらさ、
えーと、4月は昼3本、夜3本かなんかでしょ。
で、まあ、全部が全部出てないにしてもね、
すごいなって、純粋に思うんだよね。
死ぬまでこれ続けてくってすごいなあって思うんですよね。
それだけチャンスがあるし、それだけ役が、
こう、めぐって来るわけだから。
しんどくなんねえのかなあ?とか思うし、逆に。
こう、それこそ僕の場合は年に2本とか3本とかっていうペースでやらせてもらってて、
それでも、こう、芝居をずーっと、
芝居だけをやってるわけじゃないから、
そうすると、芝居をずーっと続けてくっていうのは、
こう、消費したりしないのかなあって、
純粋に思ったりするんですよね。
うーん。
まあ、そういう世界なのかもしれないですけど。
ええ。
なんかそこを見てて改めて、あーやっぱり、
歌舞伎の世界っていうのはすごいなあと思いましたね。
はい。
えー、続いて曲をかけたいんですが、
ゆずのお2人の曲ですね。
なんか、メールをいただいてたんですが、
ゆずのところの社長さんが嵐を好きだったっていう、
ホントかどうかはわからない情報が書いてあったんですが、
それを読んだっていうのもあるんですけど、
CDを聴かせていただいて、
なんかいいなあと思いました。
はい。
それでは、ゆずでWONDERFUL WORLD。
♪WONDERFUL WORLD/ゆず
ゆずで、WONDERFUL WORLD聴いてもらいました。
♪Once Again/嵐
えー、いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLEは。
エンディング曲は、嵐Dream”A”live通常盤のみの収録ですね、
Once Again聴いてもらってます。
えー、インフォメーションとしましては、
5月は来週の土曜日ですね。
映画隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESS公開でございます。
いよいよですね。
是非観に行っていただきたい。
爽快感、味わえると思います。
はい。
そして、アルバムDream”A”live発売中です。
来週、再来週には、もうコンサート始まってるというような状況ですね。
是非、コンサート来る方も、聴いて来ていただければと思います。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
今日募集した企画“おいしいところが、いい。”
あなたからのメール待っております。
どんどん参加して、ペプシネックスをゲットしてください。
それでは宛先です。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで、また来週になりますね。
ゴールデンウイークですから。
車移動中に、たまたま聴いてらっしゃる方も今日は多いんじゃないかと思います。
事故のないように、気をつけて、
素敵なゴールデンウイークお過ごしください。
では、また来週。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。
5月3日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
さあ、ゴールデンウィークです。
どうなんでしょう、みなさん。
楽しい休日過ごしていただきたいと思います。
えー、そして、今日のJUN STYLE、
よく聴いていただきたい。
すごいですよ、今日は。
なんてったって人がたくさんいます、いつもと違って。
なぜかというのは、後ほど御説明しますが、
こんなに人が集まったことはございません。
はい。
それぐらい、なんか、こう、緊迫した空気であります今日は(笑)。
んなことはないですね。
ええ。
いつも通りやりたいと思います。
では、JUN STYLEスタートです。
♪Step and Go/嵐
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、
アルバムDream”A”liveから、
嵐でStep and Goを聴いていただいてます。
先月の話になりますけども、久々に歌舞伎観てきました。
あの、何年ぶりぐらいになんだろうな。
結構ここんとこ、間があいてて、
多分1年ぐらいは少なくともあいてたのかな。
ここ1年くらいタイミング合わなかったことが結構多かったんで、
久々に観てきましたね、
あの、中村勘三郎さんと坂東玉三郎さんが、
一緒にやっているやつなんですけど、最高でしたね。
あの、芝居やめようかなって(笑)、
オレやっちゃいけないなって思うぐらい、響くものでしたね。
仁左衛門さんとかも、素敵でしたし。
ええ。
がんばろって、思いました。
あの、たまたま、久々に御飯を食べる機会がありまして、
で、みなさんと御飯を食べてる最中に、
今やってるのがいい、という話になって、
ちょうどタイミングよく、時間があったので観てきました。
はい。
まあ、そんなこんなでコンサートも始まるわけですな。
えー、佳境ですね。
最近ね、フリ覚えが悪くて困っております。
がんばります。
はい。
さて、今日はCMのあと、
ペプシネックスとのコラボ企画を発表したいと思います。
プレゼントもすごいです。
お楽しみに。
ではここで1曲。
アルバムDream”A”liveから嵐でYOUR SONG。
♪YOUR SONG/嵐
嵐で、YOUR SONG聴いてもらいました。
FM Nack5で松本潤がお送りしている、嵐・JUN STYLEです。
さあ、ここからは、僕がCMでもお世話になっている、
ペプシネックスとのコラボレートスタートにあたり、
これからみなさんにいくつか、
募集企画のプレゼンを行いたいと思います。
では1つ目。
題して、
”嵐・JUN STYLEとペプシネックスは、おいしいところが、いい”
です。
えー、これからペプシネックスとの色々なコーナーをやって行きたいと思いますが、
コーナー企画を考えてきました。
えー、ペプシネックスの広告コピーでもあるおいしいをテーマに、
みなさんが体験した色々なおいしいエピソードを募集、
紹介する企画です。
”おいしいところが、いい。”のコーナーです。
御紹介させていただいたリスナーの方、毎週1名様に、
なんとペプシネックス1ケースがもらえるチャンスでございます。
素晴らしいですね。
1ケース。
ありがとうございます!
えー、今日もこのスタジオにはペプシネックスプレゼント用、あります。
そして、僕の目の前にもペプシネックス!
(飲んで)あー!
”おいしいところ、がいい。ペプシネックス。”
はい。
えー、この1名様にペプシネックス1ケース、
プレゼントします!
是非是非みなさん御応募ください。
では、第1回目ということでですね、
えー、僕のおいしいと感じた話をします。
が、そうですね、おいしいということで、
僕がパッと浮んだのは、
よく行くレストランがあるんですけど、
ちょっと変わってるんですね。
あの、ものすごいハイテンションの店員さんが、
行くと、おかえり、って言ってくれて。
で、色んな人と行くんですけど、
まあ、顔なじみになると、普通に、まあ、会話して。
こう、おかえり、って言って出迎えてくれて、
行くときに、会計終わって出る時に、
いってらっしゃい、って言われる店があるんですけど、
まあ、なんとも形容しがたいテンションで来るわけですよ。
で、最初、この店大丈夫なのかな?って思うんだけど、
慣れると、すごく居心地がいい空間でして。
一番最初に行くと、料理が出てくるたんびに、
あの、あーん、ってしてくれる(笑)!
どんな人にも!
こう、それこそ、全然僕らより年上の方と一緒に行っても、
誰でも、この料理はこうこうこうで、
こういうふうに食べるんですって、
言ってくれた後に、その料理をこう切って、
あーんって、してくれる。
で、それを、あーん、っていうのを、
すごく拒絶したかったんですけど、僕は。
なんかみんなその流れでやってるし、
まあ、やってもらった方がいいのかな、
っていうふうに、やってもらった記憶がありますね。
でも、なんですかね。
あの、まあ、そのすごく自分の店を愛してらっしゃるし、
実際出てくる料理がめちゃめちゃうまいんだけど。
うーん、なんかね、こう、卵、ゆで卵なんだけど、普通の。
まあ、いいところの卵ですわ。
と、キャビアをちょこっと一緒に乗っけてて、
それをぐっちゃぐちゃに砕いて、食べたりする店なんですけど、
食べ方最初わかんないと、
そうやって教えてくれて食べさせてくれるんですけど。
うーん、なんかね、こう、僕は疲れた時とか、
久々に休みがあったり、外で御飯ゆっくり食べられるって時に、
友達誘って、たまーに思うんですよ。
そういうことしたいなって、贅沢したいなって思うときに、
そこがパッと、浮びますね。
で、そこ行って、あー、うまかったな、って言って帰ります。
で、最後に、なかなかオレデザート食わないけど、普段。
そこで出てくる、
まあ、頼まないと出てこないんだけど、
チョコレートアイスがあって、
で、チョコレートアイスにちょっとお酒をたらすんだけど、
そのお酒がちょっとまたいいお酒でですね、
めちゃめちゃうまい。
それを食べて、行ってきますって言って、出てく。
いい店です。
そんな、おいしいところが、いい。
おいしいネタでした。
まあ、こんな感じで、別に食べ物ではなくてもいいですし、
おいしいというキーワードをもとに募集したいと思います。
是非“おいしいところが、いい。”のコーナー、
メールいただきたいと思います。
ではここで1曲。
マドンナの新しいアルバム、ハードキャンディーからですね、
マドンナフィーチャリングジャスティンティンバーレイクフォーミニッツ。
♪4 Minutes/MADONNA
マドンナフィーチャリングジャスティンティンバーレイクフォーミニッツ聴いてもらいました。
えー、松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
メールを紹介します。
えー、ペンネーム;アジアンさんです。
「潤くん、そしてスタッフのみなさんこんにちは。(潤くん:こんにちは。)私は仕事で、とある南国に住んでいましたが、最近日本に帰ってきました。寒いです。(潤くん:寒いですって書いてあります。ま、もうあったかくなりましたね。)また潤くんのラジオが聴けるからうれしい限りです。嵐の今年の活躍、私がいた国でもその熱は伝わってきています。(潤くん:すごいね、これどこだろう?気になります。)伝わってくることも最近は情報化社会なので多かったですが、街が一変していることに私は浦島太郎状態でした。潤くんも、忙しい日々を送られていると思いますが、仕事に追われる中で、気づいたら変わっていたことってありますか?」
ということなんですが、なんですかね?
あの、よくあるのが、自分が、こう、
なんかの撮影とかしてると、
服買いに行く時間がないから、
新しいものが増えないわけですよ。
で、たまにメンバーとかに会うと、
お、それ、なんか見た、とかっていうのを、
よく着てたりしますね。
それこそ車で移動中に走ってて、
あーこの服いいなってディスプレイ見てて思う時とか、
雑誌見てて、あ、これ欲しいな、って思ってる服を、
メンバーが着てたりするって、なんとも残念な結果ですよね。
さすがにメンバーが着てる服を同じ服を買おうとは思わないんで、
たまに、それくれよ、って言うんですけど、
まあ、くれないし。
あたり前ですけど。
そういうのが結構あるかな。
あとは、こう、それこそ映画とか撮影してて、
たまーに友達に会ったりとかすると、
友達の状況が変わってたりとか。
それこそ頭で言いましたけど、
久々に歌舞伎観に行って話したりとかしてて、
なんかね、びっくりしたのが、僕が、
何年前ですかね?
もう5、6年前に歌舞伎観に行ったときに、
言ってた感想とかを覚えてたりとかして、友達が。
それは、ちょっとなんか感動したんですけど、僕は。
なんかね、そん時に言ったのが、
歌舞伎ってイヤホンガイドがあるじゃないですか。
そのイヤホンガイドで、役名を説明して、
役名、こういうこうこうこういう役である、
っていうのを言うんだけど、
その後に役者の方の名前が絶対に入るのね。
イヤホンガイドで聴いてると、
なんとかかんとか役、何々っていうのが入るんだけど、
オレはそれが好きじゃなくて、それはなんだろうな、
パンフレット見ればわかるし、
芝居を見てる最中に、
役者の名前ってあんまりオレは聞きたくないなって思うんですけど、
そういうようなこととかを話してたのを、
すごくなんか細かく覚えていて、
それはうれしいなと。
あ、そういうこと覚えてんだ、っていうのがありましたね。
ええ。
どんどん話は脱線するんですが、
あのさ、やっぱり歌舞伎役者の方っていうのは、
すごいなと思うんですよね。
っていうのが、まあどこでやるかっていうのはあると思うんだけど、
それこそ、じゃあ、歌舞伎座、
勘三郎さんとかはさ、歌舞伎座でやります。
で、次コクーンでやります。
それこそ、5月ドイツとルーマニアに行くとか。
で、別の芝居やって、また帰ってきて別の芝居やって、
みたいなことになるわけじゃないですか。
あの人たちは、年間何役やるんだろう?
っていうの思うわけですよ。
それこそ歌舞伎座行ったらさ、
えーと、4月は昼3本、夜3本かなんかでしょ。
で、まあ、全部が全部出てないにしてもね、
すごいなって、純粋に思うんだよね。
死ぬまでこれ続けてくってすごいなあって思うんですよね。
それだけチャンスがあるし、それだけ役が、
こう、めぐって来るわけだから。
しんどくなんねえのかなあ?とか思うし、逆に。
こう、それこそ僕の場合は年に2本とか3本とかっていうペースでやらせてもらってて、
それでも、こう、芝居をずーっと、
芝居だけをやってるわけじゃないから、
そうすると、芝居をずーっと続けてくっていうのは、
こう、消費したりしないのかなあって、
純粋に思ったりするんですよね。
うーん。
まあ、そういう世界なのかもしれないですけど。
ええ。
なんかそこを見てて改めて、あーやっぱり、
歌舞伎の世界っていうのはすごいなあと思いましたね。
はい。
えー、続いて曲をかけたいんですが、
ゆずのお2人の曲ですね。
なんか、メールをいただいてたんですが、
ゆずのところの社長さんが嵐を好きだったっていう、
ホントかどうかはわからない情報が書いてあったんですが、
それを読んだっていうのもあるんですけど、
CDを聴かせていただいて、
なんかいいなあと思いました。
はい。
それでは、ゆずでWONDERFUL WORLD。
♪WONDERFUL WORLD/ゆず
ゆずで、WONDERFUL WORLD聴いてもらいました。
♪Once Again/嵐
えー、いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLEは。
エンディング曲は、嵐Dream”A”live通常盤のみの収録ですね、
Once Again聴いてもらってます。
えー、インフォメーションとしましては、
5月は来週の土曜日ですね。
映画隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESS公開でございます。
いよいよですね。
是非観に行っていただきたい。
爽快感、味わえると思います。
はい。
そして、アルバムDream”A”live発売中です。
来週、再来週には、もうコンサート始まってるというような状況ですね。
是非、コンサート来る方も、聴いて来ていただければと思います。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
今日募集した企画“おいしいところが、いい。”
あなたからのメール待っております。
どんどん参加して、ペプシネックスをゲットしてください。
それでは宛先です。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで、また来週になりますね。
ゴールデンウイークですから。
車移動中に、たまたま聴いてらっしゃる方も今日は多いんじゃないかと思います。
事故のないように、気をつけて、
素敵なゴールデンウイークお過ごしください。
では、また来週。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。