MISS 2008年7月号－2008/5/28発売

美貴さんから情報いただきました。
ありがとうございます！

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▼私たち30代「嵐」に夢中です！二宮和也くん編

6ページにわたってインタビュー掲載。
写真には、黒縁眼鏡をかけたニノも。

ニノ語録が1～5まで載っているのですが、
今までのコメントと重複しないかなと思うのは、
”2人きりになったらオレはアメリカ人になるよ（笑）。”
イチャイチャするという意味のようです。

・今、脚本を書いていて、朗読劇をやりたい。
以前は映画監督になりたかったけど、寝ているときに見る夢がカラーで、
面白くないから監督には向いてないなあと思った。

ニノが思う嵐くんについて。
・翔ちゃんは真面目。

・相葉ちゃんも真面目。
スカイダイビングのシーンで、怖くても番組が面白くなるんだったら、
飛びましょうってタイプ。

・大ちゃんは、仕事を早く終わらせる才能もすごい。
スカイダイビング、仮に怖くても早く帰りたいから飛ぶというタイプ。

・潤くんは、変わった。
オレがこんなことしたら面白いねモードに。

・・・潤くんは、進んでスカイダイビングするタイプですね！


首から下げられたシルバーのチェーンの先に、
たすきで巻かれたものを身につけいているニノ。
知り合いの人からもらった、御守り。
これをつけるようになってから、安心するというか、
守られている感じだそうです。

ズームイン 2008/5/27＋完成！

以下、記憶に頼って、箇条書き。

・舞台挨拶の前に今日のプレゼントをズームイン取材班に紹介する潤くん。
・隠し砦大ヒット舞台挨拶に潤くんと阿部さん。
・首飾りを潤くんからかけてもらう方の映像。
・羽鳥さんから朝3時に潤くんへメール。”シャンパン好きだよね？”

嵐くんデビュー年の1999年のシャンパンをプレゼントｗｉｔｈズーミンのマスコット。
潤くん
「これ（マスコット）いらないですね。
（メール）朝3時は、はえーよ！」
羽鳥さん
「僕にとっては普通の時間なんですけどね。」

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郡山の夕子さん、パンダママさんが文字起こししてくださいました！
いつもいつもありがとうございます！

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6:11am～
西尾アナ
「映画、隠し砦の三悪人に出演している松本潤さんが、
ファンにサプライズプレゼントです。」

舞台挨拶VTRへ
（画面スーパー）
＜「隠し砦の三悪人」からビッグなプレゼント＞
西尾アナ
「松本潤さん、阿部寛さんが登場したのは、
公開中の映画、隠し砦の三悪人のファン感謝イベント。
この映画は、戦国時代を舞台に、
山の中から発見された金塊を巡る戦いを描いた物語なんですが、
昨日の舞台挨拶では、出演者からサプライズがありました。」

（画面スーパー）
＜映画小道具プレゼント＞
西尾アナ
「映画で使われた小道具がプレゼントされたんです。
物語の発端となった金の延べ棒や、
松本さん演じる武蔵がいつも腰につけていた鳥かごなど、
実際に使っていたものばかりなんです。
そして、会場が最も盛り上がったのが、
この首飾りでした。」

潤くん
「じゃあ。」
会場
「えー！キャー！えー！」
潤くん
「失礼しまーす（首飾りをかける）。」
会場
「えー！キャー！えー！」
潤くん
「おめでとうございます。いいなあ。」
と、首飾りを指差し、首飾りをかけた女性と握手。

西尾アナ
「ねえ、668人中4人にしか当たらなかったということで、
最後に松本さんから全員にプレゼント。
劇中の決め台詞を優しく語りかけました。」
潤くん
「オレたちはずっと一緒だ！」
会場
「キャー！イヤー！キャー！
会場から拍手。
潤くん、ポリポリ照れながら左手でこめかみ辺りの髪をかく仕
草。

西尾アナ
「これは、キャー！となりますよね。」
荻原さん
「こっちが照れちゃう。」
西尾アナ
「でも、小道具プレゼントっていいですね。
嬉しかったでしょうね。」
荻原さん
「貴重ですよ。」

最後は、潤くんのカメラ目線で終わる。
（右手を大きく開いて、中指には指輪。）

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CM前
西尾アナ
「嵐の松本潤さんが自ら身につけたお宝グッズをファンにプレゼントです。」
会場
「キャー！」

CM明けエンパラ7:30am～
西尾アナ
「さて、続いてです。
松本潤さんがファンに前代未聞の大サービス。
ズームインのカメラが密着です。」
西尾アナ
「現在公開中の映画、隠し砦の三悪人ヒットを記念した舞台挨拶が行われるということで、松本潤さんがサプライズを企画していました。」
羽鳥アナ
「ほお。」

隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESSのポスターをバックに登場。
（画面スーパー）
＜松本潤さん（24）ヒット記念　（秘）プレゼント抽選会＞
潤くん
「おはようございます、松本潤です。
えー、本日、隠し砦の三悪人の舞台挨拶をするということでやって参りました。
こちらを見てください！」
西尾アナ
「さあ、用意されていたのは、映画で実際に使った小道具、
金の延べ棒や腰につけていた鳥カゴ、
首に巻いていた布などをプレゼントしてしまおうというんです。」
羽鳥アナ
「えっ！使ってたもの？（驚いた顔）」
西尾アナ
「使ってたものです、実際に。」
羽鳥アナ
「へえ。」

潤くん
「続いてこちら、これもポスターにもありますよ。
ここにね、ずっとしてた首飾りでございます。」
羽鳥アナ
「マツジュンの肌に触れていた・・・。」
潤くん
「こちらも、僕欲しい、と言ったんですが、
僕の手元には来ませんでした。」
西尾アナ
「あら。」
潤くん
「それでは、こちらの小道具を、残念ながら、
僕も欲しいですけれども、今日来てくださったみなさんに、
感謝の意味を込めて、プレゼントしたいと思います。
では、行ってきます！」
羽鳥アナ
「これはすごい。」
西尾アナ
「さあ、そして本番です。」

舞台挨拶スクリーン前のVTRへ。
会場
「キャー！」
潤くん
「こんにちは（歩きながら挨拶）。」
司会者
「宜しくお願いします。」
羽鳥アナ
「熱狂（笑）。」

＜プレゼント抽選会＞
西尾アナ
「阿部寛さんも加わりまして、
早速プレゼント抽選会が行われました。」
羽鳥アナ
「抽選。」
西尾アナ
「はい。
会場の668人の中から選ばれたラッキーな4人には、
直接プレゼントが手渡されました。
ねえ、中でも一番盛り上がったのは、
やはり松本さんもお気に入りの首飾りです。」
潤くん
「じゃあ、失礼します。」
とラッキーな方にかける潤くん。
羽鳥アナ
「うわー。」
潤くん
「おめでとうございます。」
羽鳥アナ
「帰り大変だ。」
西尾アナ
「もらったお客さんは大喜び。
終了後には、かけ寄るファンに囲まれて、
プレゼントの撮影会が行われていました。」
羽鳥アナ
「気持ちはわかりますよ。」

西尾アナ
「そして、大好評の舞台挨拶を終えた松本さんをズームインが直撃です。
実は、羽鳥さんが松本さんの欲しいものを徹底リサーチしまして。」
羽鳥アナ
「しました！」
西尾アナ
「シャンパンにはまっていることをつきとめました。」
羽鳥アナ
「つきとめました。」
西尾アナ
「というわけで、シャンパンをサプライズプレゼントです。」
潤くん
「あ、シャンパンですね。シャンパンは好きです。」
スタッフ
「これ、是非。お持ち帰りいただければと思います。」
ズーミンとチャーミンの付いたシャンパンを渡す。
潤くん
「これ、いただけるんですか？」
スタッフ
「はい、これ1999年の嵐のデビューにあわせて、
ビンテージものです。」

（画面スーパー）
＜嵐のデビュー年ヴーヴ・クリコ　リッチ・リザーブ（赤文字1999年）フランス＞
潤くん
「あ、ホントだ、ありがとうございます。
これ（ズーミンとチャーミン）外してもいいですか？」
羽鳥アナ
「（笑）」
スタッフ
「はい。」

潤くん
「シャンパンが好きなんだよね？って、
朝3時くらいに、今日メールが来ました。
はい。
早すぎる！って返しておきました。」
西尾アナ
「相手のこと、考えましょう（笑）。」
羽鳥アナ
「私にとっては、全開な朝だったんですけど。」
西尾アナ
「そうですよね。」
羽鳥アナ
「“朝、はえーよ”って返事が来ました。」
西尾アナ
「でも、喜んでくれたようでしたね。」
羽鳥アナ
「あの、ドームツアーとか今、始まってますから、
大変だと思いますけど。」
西尾アナ
「でも、小道具のプレゼントというのは、いいですね。」
荻原さん
「いいですね。」
羽鳥アナ
「でも、思えば今まで他の映画ではなかったですね。」
荻原さん
「これから定番になるかもしれませんね。」
西尾さん
「ねえ。ラッキーですね、もらえた方、ねえ。はい。」