▼オープニングのひとこと
”おまえんちの裏門、バイオハザードの音がする。”
こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;納豆にはケチャップさんからいただきました。
紹介しましょう。
「これは家に遊びに来た友人が言った言葉です。裏門を開け閉めする時のキーって音が、バイオハザードの扉の効果音と同じなので、怖いからどうにかしろと言われました。二宮くんは、ゲーム中の効果音に似た音を日常に聞いたことはありますか。」
って。
バイオハザードね。
大楠さん
「はい。」
懐かしいね。
大楠さん
「当時は鳥肌立てながら・・・。」
ね。
大楠さん
「やりましたけど。」
あれ、今やったら怖くないんだよね。
1(ワン)ね、ちなみに。
大楠さん
「はい。」
最新作やったら、そりゃ怖いですよ。
1とかやると、やっぱりすごい進化して来たんだな、
ってしか思えないです、僕、やると、今。
でも、バイオハザードってのは、流行ったよね。
大楠さん
「流行りましたねー。」
クロックタワーとか、流行ったよね。
大楠さん
「はい。」
クロックタワーの(方)が、怖かったけどな。
ものっすごいでっかいハサミで、ずっと追いかけてくるっていうの。
疲れないのかなって思いますよね。
あのハサミを、あそこまで操って、巧みにね。
いやあ、でも、ああ、忘れちゃったな。
1か2か3か、忘れちゃってますけど、
まあ初期の頃ですね、の、バイオハザードの、作画監督やってた人が、
南くんの恋人で、チーフで監督やってた人なんですよ。
大楠さん
「へえ。」
女の人、女の人なんすけど。
大楠さん
「ホントですか。」
うん。
私、バイオハザードやってたの、って言われたもん。
あっ、そっか、バイオハザードやってたって?
オレもやってたけどなって思いながら。
でも、そうじゃなかったですよね。
その、いろんなこと、製作をやってたみたい。
まあ、このようにね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って下さい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、Life goes on。
♪Life goes on/嵐
お送りした曲は、嵐さんのLife goes onでした。
嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
はい、この人。
ペンネーム;ひみつのアッコちゃんからいただきました。
「私はこないだ、姉の手帳が落ちていたので、つい見てしまいました。そこには彼氏との出来事が書いてありました。私は姉に彼氏がいることを知らなかったので、とても驚きました。お姉ちゃんホントにごめんなさい。」
これ、やっぱ、女の子の方が、僕、多い気がするんですけど、
それは僕の偏見でしょうか?
大楠さん
「いや、たぶん、女性の方が多い気がします。」
携帯とか?
大楠さん
「はい。よく聞きます。」
女の子の友達とかに、なんで男は、違う女とメールのやりとりするの?
みたいことを言われたんです、こないだ。
で、いや、そりゃ、まあ、するだろう、みたいなこと言ってたら、
あたしこないだ彼の携帯見たんだけど、みたいのを、
なんの最悪感もなく語るんですよ。
だから、おまえは、それは、その確証取れてないから、
まだわかんないだろう、みたいこと言ってたんですけど。
なんで、おまえ、そもそも、そんな罪悪感なく語れるの?
みたいなことになり、
すごいそれで語った記憶ありますね。
罪悪感ある人もいるじゃないですか。
まあ、もちろん、男でも、たぶん携帯見る人はいるんだろうけど。
なーんでだろうなーって思いますね。
大楠さん
「まあ、昔で言う、日記をね、こう、お父さんが娘の日記見て、
どうこう、とかね。」
昭和後期の時代ってことですよね。
大楠さん
「っていうのはあったかもしれないですけど。
そうそう。今やっぱ携帯かな?」
でも、日記とかもそうじゃないですか?たぶん。
オレにいたっては、そのニッキ公開してますからね、毎日。
大楠さん
「(笑)毎日。そうですね。」
不思議なんです。
だからな、不思議だよなあ。
あ、でも見たくなるんだろうね。
見ちゃダメだって言われると、
関係者以外立ち入り禁止とか言われると、入りたくなるじゃん、あれ。
ね?
続いて。
ペンネーム;ニノの鬼退治さんからいただきました。
「私は学校に行く時に履いているハイソックスは、ほとんど全部穴が開いています。お母さんには繕えって言われてるんですが、愛着があるわけか、その穴を埋めたくないんだ。(ニノ:)と。靴下さん、ごめんなさい。ちなみに、二宮さんは、限界が来てもまだ使っているものありますか?」
コントローラーとかが、限界点とかが来ても、全然使ってますね。
スーパーファミコンの時とかは。
大楠さん
「馴染みの問題ですかね?」
馴染みの問題って言うか、普通のコントローラーだったら、
もうクリア出来ちゃうなっていう時とかに、
よくそのコントローラー使ってましたね。
それは、十字キーの左が壊れてたんですよ。
大楠さん
「はい。」
なんもしないと、どんどん左に行くんですね。
だから、スーパーマリオとか、超難しいんですよ。
右スクロールだから、それに対して左とかになると、
もうクッパとかの、ファイアーとかよけると、もうずっと左に走って行っちゃいますから。
あれね、大変でしたね。
あのマリオ、クリアー出来たの、たぶんオレぐらいだろうな、いまだに。
なにやってもそうです。
スト2やっても、ずーっと防御ですから。
なにやられてもずーっと防御でしたね、あれね。
全然、敵の方歩いて行かないし。
ロックマンとかやっても、弾撃っても、全部逆方行に撃ってるしね。
あれ、難しかったなあ。
それは、でも、ずっと使ってましたね。
僕ね、ボタンの方が潰れないんですよ。
十字キーの方が潰れるんです。
あれ、なんでだろうね。
Aボタン連射とかする、連射っていうと、
なんかボタンの方が僕的には、なんか、イメージが強いんですけど。
僕、だいたい壊れるときには、十字キーでしたね。
大楠さん
「そうですか。」
うん。
ボタン壊れる時は、コントローラーを、こう逆に持ってやりませんでした?
大楠さん
「いやあ・・・。」
ボタンがへっこんじゃった時とか。
逆にして、こう、テレビ見ながらやりませんでした?
大楠さん
「重力の力を利用して。」
そうそう。ボタンが戻って来るから。
大楠さん
「来ます?」
来るよ。
すごいんだ、スーファミは。
偉大だよ、スーファミは。
続いて。
ペンネーム;嵐は私の命ですさんからいただきました。
「うちの犬、ジョンが、網戸恐怖症に。それは、ジョンが遊んでるとき、私が網戸を開けた途端網戸が外れて、ジョンめがけて倒れていきました。それ以来、私が網戸を開けたり、閉めたりすると、ものすごい勢いで逃げるようになってしまいした。よほど怖かったんだと思います。ジョンちゃん、ホントに怖い思いさせてごめんなさい。」
これ、トラウマの瞬間ですよね。
だから、これこそまさに。
これは、結構、貴重な瞬間を、この人は見たと思いますよ。
大楠さん
「ジョンの?」
うん。
これが、トラウマかと。
ぜひとも学んでいただきたい。
最近、うちに、また犬が増えまして。
大楠さん
「はい。」
あれなあ、どっからもらって来てるんだろうなって、
ホントに不思議でしょうがないんです、僕。
ミニチュアシュナウザーとか言う犬を。
大楠さん
「ミニチュアシュナウザー?」
うん。
うちの姉ちゃんがもらって来たんですけど、
あれね、でも、小っちゃくて蹴っちゃうんですよね、歩いてると。
あれがね、すごい、ビビりますね。
大楠さん
「かわいいですね、でも。」
小っちゃい、ホントに小っちゃいですからね。
大楠さん
「どれぐらいですか?こんなもんですか?」
そうなの、こんなもんなの。
大楠さん
「あー。」
まあ、完全に、これ、ラジオでこんなもんって言われても。
大楠さん
「すいません。」
もうなにがなんだかさっぱりわかんでしょうね。
どれぐらいかな?
うんとね、幅として、高さじゃなくて、幅ね。
大楠さん
「はい。」
幅としては、受話器ぐらいかな。
大楠さん
「受話器?固定電話の?」
子機ぐらいかな?
大楠さん
「かわいいっすね。」
まあね、小っちゃいから、かわいいってね。
大楠さん
「はい。」
もう、でも、オレ、だから、それは、その子に関しては、
僕、鬼軍曹みたいな、生活をやってますから。
僕が来ると、相当な勢いで逃げますよ。
大楠さん
「スパルタで。」
スパルタで、だいぶスパルタですよ。
机の上に乗っかったりすると、もう、つかまえて怒りますよ。
20分ぐらい。
大楠さん
「20分も!」
囲って、囲って。
まあね、うちの人たちがね、ちょっとね、甘すぎるんだね。
だから、遊びながらそういうことやってたら、ホントに怖がるようになっちゃって。
そういうこと、やっぱ、やっちゃダメなんだな、あんまりな。
うん。
今日はここまででございますけども、
このどうか穏便にのコーナーでは、
みなさんのごめんなさいエピソードを募集しておりますので、
是非とも送ってきていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、虹の彼方へ。
♪虹の彼方へ/嵐
お送りした曲は、嵐さんの虹の彼方へでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーに行ってみましょう。
▼裏嵐
のコーナー!
はい。
まず、この人。
ペンネーム;私の担任は二宮先生ということで。
えー、この人は。
「前の放送で、ニノが言ってたGimmick Gameの件ですが、あの後で、イヤホン、コンポ、イヤホン、コンポの繰り返しを毎日してみました。私の予想は、壊れた時間に~の前の間奏で、高音で早口みたいなのを巻き戻していたのが、3回ほど流れていませんか?飾りかもしれないけど。何回聞いてもこれが抜けないので、報告しました。当たってたらうれしいです。」
まあ、まあ、まあ、それはもう、当たり外れじゃないですからね。
大楠さん
「そうですね。」
みなさんがね、楽しんでいただけたら、それは、もう、これ、いいんじゃないですか?
そんなこと、あったんだ。
それは、オレも聞いてみないとわかりませんね。
まあ、たしかに、でも、イヤホンで聞くと全然違うんですよ。
大楠さん
「はい。」
それこそ、まあ、これもそうですけど、
なんで、これを思いたったっかって言うと、ゲームやってるじゃないですか?
大楠さん
「ええ。」
ゲームってイヤホンでやったことあります?
大楠さん
「あります。」
ああ。
大楠さん
「イヤホンって言うか、ヘッドホン・・・。」
そう、そう、そう、そう。
それ、ドラクエとか、ファイナルファンタジーとかでやってことあります?
大楠さん
「あります。」
ちゃんと、LRに振ってるでしょう?
大楠さん
「あ!戦いだったりするところで。」
音を。
城の音楽とか、町の音楽とか、ちゃんとLRに振ってるんですよ。
それに、ちょっと僕、感動しまして。
なんで、それに気づけなかったんだと。
そんなことで、好き好き、言ってたらダメだなと、
僕は、ちょっと、ホント思いましたね。
それで、ちょっと、これで試してみたかったんですね。
その感動を、是非みなさんに味わっていただきたいと思いまして。
大楠さん
「なるほど。」
みなさんのね、感じるままに、感じていただきたいなと思いますけども。
続いて、この人。
ペンネーム;やたおさんからいただきました。
「私は、高校の講師の仕事をしているので、職業柄、友達と遊びに行く話や、飲み会となると、いつも幹事的な役割になる。(ニノ:と。)そこで、質問です。嵐のメンバーで遊びに行ったり、御飯食べに行ったりすると思うのですが、幹事的な役割になる人は誰ですか?二宮くんは、誰が幹事役なら安心できますか?と、思ったので、さらっとでいいので教えて下さい。」
まあ、松本くんが一番安心できますね。
でも、まあ、それは首謀者が、まあ基本的には幹事になりますよね。
どう考えても。
首謀者が幹事にならない食事会って最悪でしょう?
大楠さん
「うーん。」
最悪って言うか、なんでだって思うよ。
もう、たぶん、たぶん。
大楠さん
「言い出してるのに。」
うん。
大楠さん
「人任せ、みたいな。」
おーい、御飯行こうぜって言ってる奴が、
普通に、なんか、端っこで御飯食ってたら、ビビりますよね。
大楠さん
「たしかに。」
あれ、おまえのなんかじゃないのかな?みたいな。
なんか言いたいことあったんじゃないのかな?みたいなこと思いますよね。
大楠さん
「はい。」
でも、まあ、潤くんだったら、安心できるかな、たぶん。
大楠さん
「うーん。」
翔ちゃんとか。
まあ、誰でも安心できるな、相葉くんでも。
ただ、オレ、リーダーと飯食いに行ったことないですからね。
大楠さん
「ホントですか?」
うん。
他の人は、たぶん、みんな、リーダーと御飯食べに行ったことあると思うんですけど。
僕、ない、ですよね、2人っきりで。
大楠さん
「意外ですね。」
なに喋っていいかわかんないですからね、
あの人と2人で御飯食べに行ったとしても。
大楠さん
「ああ。
でも、よく、なんか、一緒に遊んでるんじゃないですか?」
いやあ、もう、それはね、表の顔ってことで。
裏は、ホントに殺伐としてますよ。
大楠さん
「(笑)知らなかった。」
知らなかったですね。
ああ。
まあね、みなさんがいる時は、常に表の顔してるんで。
2人ん時は、ホントもう、殺伐としてますね、大変なぐらい。
だから、意外にって言われますけど、
ホントに食べに行ったことないのは、僕、リーダーだけなんですね。
大楠さん
「へえ。」
考えてみると。
大楠さん
「これ、ホントに、意外ですね。」
僕も、意外です。
行ってるかな?って思うんだけど、記憶にないんだよね。
記憶にないだけなのかな?
でも、なあ。
ペンネーム;弟はニノちゃんにソックリだよさんからいただきました。
「前に、ゲームニッキで法華津さんが、馬場馬術の五輪代表に選ばれたと書いてありましたよね。その法華津さんが、こないだ徹子の部屋に出ていた。(ニノ:と。)オリンピックに出るのは、東京オリンピックに出て以来、44年ぶりだそうです。ニノちゃんは、44年後の自分はなにしてると思いますか?教えて下さい。」
えー、44年かあ。
9の6の、69歳かあ。
69歳の自分って、なにしてるかってこと?ですか?
大楠さん
「そうですね。」
なにしてるだろうなあ?
69って、ちょっと、経ち過ぎだな。
大楠さん
「うん。」
あっ、時間が経ち過ぎだと思いますね。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
生きてて、欲しいですね。
大楠さん
「まあ、生きて、らっしゃるじゃないですか?69は。」
いや、僕ね、ホントに、なんだろうなあ。
天才の定義としね。
大楠さん
「はい。」
30歳までに。
大楠さん
「はい。」
僕、死んだ人って、結構天才だなって思ってるんですよ。
大楠さん
「ほう。」
天才だなって言うか、カリスマと言うか。
大楠さん
「ふーん。ある分野で。」
外国のロックバンドの、人たちだとか。
大楠さん
「はい、はい、はい。」
そういう人たちって、短命なんですよね、意外に。
大楠さん
「うーん。」
まあ、それも、全て結果論ですけど、
その、太く生きてやった、みたいな。
大楠さん
「太く、短く。」
うん。
が、ちょっと、天才的な、匂いをかもし出してるんですけど。
まあ、間違いなく、長く生きるでしょうね。
大楠さん
「(笑)」
わたくし。
大楠さん
「あ、なるほどね。」
うん。
大楠さん
「僕もそう思います。」
そう。
だから、そん時に、ああ、たぶん死ぬときに、
まあ、これぐらいんの時に、
たぶん、ああ、天才じゃなかったんだなあって思いますね。
僕、オレ、思うに、日本の男子の男性の平均寿命より、
たぶん生きると思いますね。
大楠さん
「うーん。
そんな気がしますね。」
健康の値が、人より低いから。
大楠さん
「はい。」
たぶん、10月終わるまで半袖でいても、
風邪とか引かないタイプなんですよ。
大楠さん
「いいっすねー。」
それ、あの、基準値がな、ちょっと、みんなより低いんだよな。
だから、みんなが、ちょっと、そこで体調壊す感じでも全然壊れないすからね。
それは、今思うと、良かったなって思う点ですけどね。
44年後かあ。
まあ、なってみないとわかんないだろうな。
まあね、えー、このコーナーではね、Kazunari Ninomiyaのね、
個人的な質問だったり、嵐に関する質問を募集しておりますので、
是非とも送ってきていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
平井堅さんの、いつか離れる日が来ても。
♪いつか離れる日が来ても/平井堅
お送りした曲は、平井堅さんの、
いつか離れる日が来ても、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間ですが、
最後に今日の大賞の発表に行きたいと思います。
今日は、えーと、限界が来てもまだ使ってるものはありますか?
という、この方にサカナくんあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、
弟がニノちゃんにソックリだよさんに、ボリュームワンあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、俺ってこんな奴クイズも参加していただきたい。
メールフォーム限定の企画です。
クイズに参加したい、それぞれのコーナーへのメールは、
BAY STORMのメールフォームにアクセスして下さい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpかBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたい。
えー、それでは、BAY STORM、それそろお別れの時間なんですが、
ドームツアーもスタートいたしました。
およそ1ヵ月後は僕の誕生日と言うことで。
いやあ、誕生日ですな、もうそろそろ。
大楠さん
「はい。」
とか言う前に、
日本テレビ系、24時間テレビ、愛は地球を救う、
8月30日から8月31日のね、
メインパーソナリティーに嵐さん決まりました!(拍手)
4年ぶりですか。
大楠さん
「そうですね。」
まあ、ねえ、来ちゃうんじゃないかなって感じはしましたよ。
この、今、勢いにね、ガチン乗ってる。
大楠さん
「はい。」
嵐さん。
大楠さん
「はい。」
いやあ、なんか、なんか、あるなっとは思ってたんです、夏に。
大楠さん
「なるほど。」
だって、夏にコンサートが出来ないわけじゃないですか。
大楠さん
「そうですね。」
だから、オレは、ちょっと先輩になったなあって思ってたの。
大楠さん
「ふーん。」
後輩の人たちが、みんな夏にやるじゃないですか?
特にその、Hey!Say!JUMPとか。
そういう人たちはさ、応援してくれてる人たちも学校行ってるわけだから。
大楠さん
「そうですね。」
夏休みとかに、やるのが一番じゃないですか?
いろんな人に、多くの人に、見てもらえる訳だから。
だから、オレたち大人になったのかな?って思ってたんですよ。
でも、別に、僕らもね、そんな、学校行ってる人達もいますから。
大変だろうなあとか思いながら、まあ土日でなんとかね、
みなさんにやってもらおうと思って。
でも、まあ、そこは先輩ですから、譲らなきゃいけないかなあと。
でも、なんだ、かんだ言ってもね、
夏もあるんだろうなって思ってたら、
夏はね、この24時間テレビと言うことで。
大楠さん
「はい。」
24時間テレビって、24時間じゃないって知ってた?
大楠さん
「知ってます。」
ね。
あれが、オレ、一番最初やった時、ちょっとショックでした。
30時間テレビって・・・、ずっと自分の中で考えてましたね。
やっぱ、いろんなリハーサルとかね、決め事とかね。
特に、翔さんなんて、言ってたら、
たぶん、ホントそろそろ徳さんなるんじゃないのかって言う、
もう位置まで来てますから。
そこは、一番翔さん大変と思いますけど。
大楠さん
「そうですね。」
映画もありつつ、北京もありつつ、ですから。
がんばっていただきたいなと思いますね。
是非ともね、みなさんね、8月の30日31日、
ほんと夏休みの最後の日、
方のね、放送ですけども、
是非ともお付きあいしていただきたいなあと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
”おまえんちの裏門、バイオハザードの音がする。”
こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;納豆にはケチャップさんからいただきました。
紹介しましょう。
「これは家に遊びに来た友人が言った言葉です。裏門を開け閉めする時のキーって音が、バイオハザードの扉の効果音と同じなので、怖いからどうにかしろと言われました。二宮くんは、ゲーム中の効果音に似た音を日常に聞いたことはありますか。」
って。
バイオハザードね。
大楠さん
「はい。」
懐かしいね。
大楠さん
「当時は鳥肌立てながら・・・。」
ね。
大楠さん
「やりましたけど。」
あれ、今やったら怖くないんだよね。
1(ワン)ね、ちなみに。
大楠さん
「はい。」
最新作やったら、そりゃ怖いですよ。
1とかやると、やっぱりすごい進化して来たんだな、
ってしか思えないです、僕、やると、今。
でも、バイオハザードってのは、流行ったよね。
大楠さん
「流行りましたねー。」
クロックタワーとか、流行ったよね。
大楠さん
「はい。」
クロックタワーの(方)が、怖かったけどな。
ものっすごいでっかいハサミで、ずっと追いかけてくるっていうの。
疲れないのかなって思いますよね。
あのハサミを、あそこまで操って、巧みにね。
いやあ、でも、ああ、忘れちゃったな。
1か2か3か、忘れちゃってますけど、
まあ初期の頃ですね、の、バイオハザードの、作画監督やってた人が、
南くんの恋人で、チーフで監督やってた人なんですよ。
大楠さん
「へえ。」
女の人、女の人なんすけど。
大楠さん
「ホントですか。」
うん。
私、バイオハザードやってたの、って言われたもん。
あっ、そっか、バイオハザードやってたって?
オレもやってたけどなって思いながら。
でも、そうじゃなかったですよね。
その、いろんなこと、製作をやってたみたい。
まあ、このようにね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って下さい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、Life goes on。
♪Life goes on/嵐
お送りした曲は、嵐さんのLife goes onでした。
嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
はい、この人。
ペンネーム;ひみつのアッコちゃんからいただきました。
「私はこないだ、姉の手帳が落ちていたので、つい見てしまいました。そこには彼氏との出来事が書いてありました。私は姉に彼氏がいることを知らなかったので、とても驚きました。お姉ちゃんホントにごめんなさい。」
これ、やっぱ、女の子の方が、僕、多い気がするんですけど、
それは僕の偏見でしょうか?
大楠さん
「いや、たぶん、女性の方が多い気がします。」
携帯とか?
大楠さん
「はい。よく聞きます。」
女の子の友達とかに、なんで男は、違う女とメールのやりとりするの?
みたいことを言われたんです、こないだ。
で、いや、そりゃ、まあ、するだろう、みたいなこと言ってたら、
あたしこないだ彼の携帯見たんだけど、みたいのを、
なんの最悪感もなく語るんですよ。
だから、おまえは、それは、その確証取れてないから、
まだわかんないだろう、みたいこと言ってたんですけど。
なんで、おまえ、そもそも、そんな罪悪感なく語れるの?
みたいなことになり、
すごいそれで語った記憶ありますね。
罪悪感ある人もいるじゃないですか。
まあ、もちろん、男でも、たぶん携帯見る人はいるんだろうけど。
なーんでだろうなーって思いますね。
大楠さん
「まあ、昔で言う、日記をね、こう、お父さんが娘の日記見て、
どうこう、とかね。」
昭和後期の時代ってことですよね。
大楠さん
「っていうのはあったかもしれないですけど。
そうそう。今やっぱ携帯かな?」
でも、日記とかもそうじゃないですか?たぶん。
オレにいたっては、そのニッキ公開してますからね、毎日。
大楠さん
「(笑)毎日。そうですね。」
不思議なんです。
だからな、不思議だよなあ。
あ、でも見たくなるんだろうね。
見ちゃダメだって言われると、
関係者以外立ち入り禁止とか言われると、入りたくなるじゃん、あれ。
ね?
続いて。
ペンネーム;ニノの鬼退治さんからいただきました。
「私は学校に行く時に履いているハイソックスは、ほとんど全部穴が開いています。お母さんには繕えって言われてるんですが、愛着があるわけか、その穴を埋めたくないんだ。(ニノ:)と。靴下さん、ごめんなさい。ちなみに、二宮さんは、限界が来てもまだ使っているものありますか?」
コントローラーとかが、限界点とかが来ても、全然使ってますね。
スーパーファミコンの時とかは。
大楠さん
「馴染みの問題ですかね?」
馴染みの問題って言うか、普通のコントローラーだったら、
もうクリア出来ちゃうなっていう時とかに、
よくそのコントローラー使ってましたね。
それは、十字キーの左が壊れてたんですよ。
大楠さん
「はい。」
なんもしないと、どんどん左に行くんですね。
だから、スーパーマリオとか、超難しいんですよ。
右スクロールだから、それに対して左とかになると、
もうクッパとかの、ファイアーとかよけると、もうずっと左に走って行っちゃいますから。
あれね、大変でしたね。
あのマリオ、クリアー出来たの、たぶんオレぐらいだろうな、いまだに。
なにやってもそうです。
スト2やっても、ずーっと防御ですから。
なにやられてもずーっと防御でしたね、あれね。
全然、敵の方歩いて行かないし。
ロックマンとかやっても、弾撃っても、全部逆方行に撃ってるしね。
あれ、難しかったなあ。
それは、でも、ずっと使ってましたね。
僕ね、ボタンの方が潰れないんですよ。
十字キーの方が潰れるんです。
あれ、なんでだろうね。
Aボタン連射とかする、連射っていうと、
なんかボタンの方が僕的には、なんか、イメージが強いんですけど。
僕、だいたい壊れるときには、十字キーでしたね。
大楠さん
「そうですか。」
うん。
ボタン壊れる時は、コントローラーを、こう逆に持ってやりませんでした?
大楠さん
「いやあ・・・。」
ボタンがへっこんじゃった時とか。
逆にして、こう、テレビ見ながらやりませんでした?
大楠さん
「重力の力を利用して。」
そうそう。ボタンが戻って来るから。
大楠さん
「来ます?」
来るよ。
すごいんだ、スーファミは。
偉大だよ、スーファミは。
続いて。
ペンネーム;嵐は私の命ですさんからいただきました。
「うちの犬、ジョンが、網戸恐怖症に。それは、ジョンが遊んでるとき、私が網戸を開けた途端網戸が外れて、ジョンめがけて倒れていきました。それ以来、私が網戸を開けたり、閉めたりすると、ものすごい勢いで逃げるようになってしまいした。よほど怖かったんだと思います。ジョンちゃん、ホントに怖い思いさせてごめんなさい。」
これ、トラウマの瞬間ですよね。
だから、これこそまさに。
これは、結構、貴重な瞬間を、この人は見たと思いますよ。
大楠さん
「ジョンの?」
うん。
これが、トラウマかと。
ぜひとも学んでいただきたい。
最近、うちに、また犬が増えまして。
大楠さん
「はい。」
あれなあ、どっからもらって来てるんだろうなって、
ホントに不思議でしょうがないんです、僕。
ミニチュアシュナウザーとか言う犬を。
大楠さん
「ミニチュアシュナウザー?」
うん。
うちの姉ちゃんがもらって来たんですけど、
あれね、でも、小っちゃくて蹴っちゃうんですよね、歩いてると。
あれがね、すごい、ビビりますね。
大楠さん
「かわいいですね、でも。」
小っちゃい、ホントに小っちゃいですからね。
大楠さん
「どれぐらいですか?こんなもんですか?」
そうなの、こんなもんなの。
大楠さん
「あー。」
まあ、完全に、これ、ラジオでこんなもんって言われても。
大楠さん
「すいません。」
もうなにがなんだかさっぱりわかんでしょうね。
どれぐらいかな?
うんとね、幅として、高さじゃなくて、幅ね。
大楠さん
「はい。」
幅としては、受話器ぐらいかな。
大楠さん
「受話器?固定電話の?」
子機ぐらいかな?
大楠さん
「かわいいっすね。」
まあね、小っちゃいから、かわいいってね。
大楠さん
「はい。」
もう、でも、オレ、だから、それは、その子に関しては、
僕、鬼軍曹みたいな、生活をやってますから。
僕が来ると、相当な勢いで逃げますよ。
大楠さん
「スパルタで。」
スパルタで、だいぶスパルタですよ。
机の上に乗っかったりすると、もう、つかまえて怒りますよ。
20分ぐらい。
大楠さん
「20分も!」
囲って、囲って。
まあね、うちの人たちがね、ちょっとね、甘すぎるんだね。
だから、遊びながらそういうことやってたら、ホントに怖がるようになっちゃって。
そういうこと、やっぱ、やっちゃダメなんだな、あんまりな。
うん。
今日はここまででございますけども、
このどうか穏便にのコーナーでは、
みなさんのごめんなさいエピソードを募集しておりますので、
是非とも送ってきていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、虹の彼方へ。
♪虹の彼方へ/嵐
お送りした曲は、嵐さんの虹の彼方へでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーに行ってみましょう。
▼裏嵐
のコーナー!
はい。
まず、この人。
ペンネーム;私の担任は二宮先生ということで。
えー、この人は。
「前の放送で、ニノが言ってたGimmick Gameの件ですが、あの後で、イヤホン、コンポ、イヤホン、コンポの繰り返しを毎日してみました。私の予想は、壊れた時間に~の前の間奏で、高音で早口みたいなのを巻き戻していたのが、3回ほど流れていませんか?飾りかもしれないけど。何回聞いてもこれが抜けないので、報告しました。当たってたらうれしいです。」
まあ、まあ、まあ、それはもう、当たり外れじゃないですからね。
大楠さん
「そうですね。」
みなさんがね、楽しんでいただけたら、それは、もう、これ、いいんじゃないですか?
そんなこと、あったんだ。
それは、オレも聞いてみないとわかりませんね。
まあ、たしかに、でも、イヤホンで聞くと全然違うんですよ。
大楠さん
「はい。」
それこそ、まあ、これもそうですけど、
なんで、これを思いたったっかって言うと、ゲームやってるじゃないですか?
大楠さん
「ええ。」
ゲームってイヤホンでやったことあります?
大楠さん
「あります。」
ああ。
大楠さん
「イヤホンって言うか、ヘッドホン・・・。」
そう、そう、そう、そう。
それ、ドラクエとか、ファイナルファンタジーとかでやってことあります?
大楠さん
「あります。」
ちゃんと、LRに振ってるでしょう?
大楠さん
「あ!戦いだったりするところで。」
音を。
城の音楽とか、町の音楽とか、ちゃんとLRに振ってるんですよ。
それに、ちょっと僕、感動しまして。
なんで、それに気づけなかったんだと。
そんなことで、好き好き、言ってたらダメだなと、
僕は、ちょっと、ホント思いましたね。
それで、ちょっと、これで試してみたかったんですね。
その感動を、是非みなさんに味わっていただきたいと思いまして。
大楠さん
「なるほど。」
みなさんのね、感じるままに、感じていただきたいなと思いますけども。
続いて、この人。
ペンネーム;やたおさんからいただきました。
「私は、高校の講師の仕事をしているので、職業柄、友達と遊びに行く話や、飲み会となると、いつも幹事的な役割になる。(ニノ:と。)そこで、質問です。嵐のメンバーで遊びに行ったり、御飯食べに行ったりすると思うのですが、幹事的な役割になる人は誰ですか?二宮くんは、誰が幹事役なら安心できますか?と、思ったので、さらっとでいいので教えて下さい。」
まあ、松本くんが一番安心できますね。
でも、まあ、それは首謀者が、まあ基本的には幹事になりますよね。
どう考えても。
首謀者が幹事にならない食事会って最悪でしょう?
大楠さん
「うーん。」
最悪って言うか、なんでだって思うよ。
もう、たぶん、たぶん。
大楠さん
「言い出してるのに。」
うん。
大楠さん
「人任せ、みたいな。」
おーい、御飯行こうぜって言ってる奴が、
普通に、なんか、端っこで御飯食ってたら、ビビりますよね。
大楠さん
「たしかに。」
あれ、おまえのなんかじゃないのかな?みたいな。
なんか言いたいことあったんじゃないのかな?みたいなこと思いますよね。
大楠さん
「はい。」
でも、まあ、潤くんだったら、安心できるかな、たぶん。
大楠さん
「うーん。」
翔ちゃんとか。
まあ、誰でも安心できるな、相葉くんでも。
ただ、オレ、リーダーと飯食いに行ったことないですからね。
大楠さん
「ホントですか?」
うん。
他の人は、たぶん、みんな、リーダーと御飯食べに行ったことあると思うんですけど。
僕、ない、ですよね、2人っきりで。
大楠さん
「意外ですね。」
なに喋っていいかわかんないですからね、
あの人と2人で御飯食べに行ったとしても。
大楠さん
「ああ。
でも、よく、なんか、一緒に遊んでるんじゃないですか?」
いやあ、もう、それはね、表の顔ってことで。
裏は、ホントに殺伐としてますよ。
大楠さん
「(笑)知らなかった。」
知らなかったですね。
ああ。
まあね、みなさんがいる時は、常に表の顔してるんで。
2人ん時は、ホントもう、殺伐としてますね、大変なぐらい。
だから、意外にって言われますけど、
ホントに食べに行ったことないのは、僕、リーダーだけなんですね。
大楠さん
「へえ。」
考えてみると。
大楠さん
「これ、ホントに、意外ですね。」
僕も、意外です。
行ってるかな?って思うんだけど、記憶にないんだよね。
記憶にないだけなのかな?
でも、なあ。
ペンネーム;弟はニノちゃんにソックリだよさんからいただきました。
「前に、ゲームニッキで法華津さんが、馬場馬術の五輪代表に選ばれたと書いてありましたよね。その法華津さんが、こないだ徹子の部屋に出ていた。(ニノ:と。)オリンピックに出るのは、東京オリンピックに出て以来、44年ぶりだそうです。ニノちゃんは、44年後の自分はなにしてると思いますか?教えて下さい。」
えー、44年かあ。
9の6の、69歳かあ。
69歳の自分って、なにしてるかってこと?ですか?
大楠さん
「そうですね。」
なにしてるだろうなあ?
69って、ちょっと、経ち過ぎだな。
大楠さん
「うん。」
あっ、時間が経ち過ぎだと思いますね。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
生きてて、欲しいですね。
大楠さん
「まあ、生きて、らっしゃるじゃないですか?69は。」
いや、僕ね、ホントに、なんだろうなあ。
天才の定義としね。
大楠さん
「はい。」
30歳までに。
大楠さん
「はい。」
僕、死んだ人って、結構天才だなって思ってるんですよ。
大楠さん
「ほう。」
天才だなって言うか、カリスマと言うか。
大楠さん
「ふーん。ある分野で。」
外国のロックバンドの、人たちだとか。
大楠さん
「はい、はい、はい。」
そういう人たちって、短命なんですよね、意外に。
大楠さん
「うーん。」
まあ、それも、全て結果論ですけど、
その、太く生きてやった、みたいな。
大楠さん
「太く、短く。」
うん。
が、ちょっと、天才的な、匂いをかもし出してるんですけど。
まあ、間違いなく、長く生きるでしょうね。
大楠さん
「(笑)」
わたくし。
大楠さん
「あ、なるほどね。」
うん。
大楠さん
「僕もそう思います。」
そう。
だから、そん時に、ああ、たぶん死ぬときに、
まあ、これぐらいんの時に、
たぶん、ああ、天才じゃなかったんだなあって思いますね。
僕、オレ、思うに、日本の男子の男性の平均寿命より、
たぶん生きると思いますね。
大楠さん
「うーん。
そんな気がしますね。」
健康の値が、人より低いから。
大楠さん
「はい。」
たぶん、10月終わるまで半袖でいても、
風邪とか引かないタイプなんですよ。
大楠さん
「いいっすねー。」
それ、あの、基準値がな、ちょっと、みんなより低いんだよな。
だから、みんなが、ちょっと、そこで体調壊す感じでも全然壊れないすからね。
それは、今思うと、良かったなって思う点ですけどね。
44年後かあ。
まあ、なってみないとわかんないだろうな。
まあね、えー、このコーナーではね、Kazunari Ninomiyaのね、
個人的な質問だったり、嵐に関する質問を募集しておりますので、
是非とも送ってきていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
平井堅さんの、いつか離れる日が来ても。
♪いつか離れる日が来ても/平井堅
お送りした曲は、平井堅さんの、
いつか離れる日が来ても、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間ですが、
最後に今日の大賞の発表に行きたいと思います。
今日は、えーと、限界が来てもまだ使ってるものはありますか?
という、この方にサカナくんあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、
弟がニノちゃんにソックリだよさんに、ボリュームワンあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、俺ってこんな奴クイズも参加していただきたい。
メールフォーム限定の企画です。
クイズに参加したい、それぞれのコーナーへのメールは、
BAY STORMのメールフォームにアクセスして下さい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpかBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたい。
えー、それでは、BAY STORM、それそろお別れの時間なんですが、
ドームツアーもスタートいたしました。
およそ1ヵ月後は僕の誕生日と言うことで。
いやあ、誕生日ですな、もうそろそろ。
大楠さん
「はい。」
とか言う前に、
日本テレビ系、24時間テレビ、愛は地球を救う、
8月30日から8月31日のね、
メインパーソナリティーに嵐さん決まりました!(拍手)
4年ぶりですか。
大楠さん
「そうですね。」
まあ、ねえ、来ちゃうんじゃないかなって感じはしましたよ。
この、今、勢いにね、ガチン乗ってる。
大楠さん
「はい。」
嵐さん。
大楠さん
「はい。」
いやあ、なんか、なんか、あるなっとは思ってたんです、夏に。
大楠さん
「なるほど。」
だって、夏にコンサートが出来ないわけじゃないですか。
大楠さん
「そうですね。」
だから、オレは、ちょっと先輩になったなあって思ってたの。
大楠さん
「ふーん。」
後輩の人たちが、みんな夏にやるじゃないですか?
特にその、Hey!Say!JUMPとか。
そういう人たちはさ、応援してくれてる人たちも学校行ってるわけだから。
大楠さん
「そうですね。」
夏休みとかに、やるのが一番じゃないですか?
いろんな人に、多くの人に、見てもらえる訳だから。
だから、オレたち大人になったのかな?って思ってたんですよ。
でも、別に、僕らもね、そんな、学校行ってる人達もいますから。
大変だろうなあとか思いながら、まあ土日でなんとかね、
みなさんにやってもらおうと思って。
でも、まあ、そこは先輩ですから、譲らなきゃいけないかなあと。
でも、なんだ、かんだ言ってもね、
夏もあるんだろうなって思ってたら、
夏はね、この24時間テレビと言うことで。
大楠さん
「はい。」
24時間テレビって、24時間じゃないって知ってた?
大楠さん
「知ってます。」
ね。
あれが、オレ、一番最初やった時、ちょっとショックでした。
30時間テレビって・・・、ずっと自分の中で考えてましたね。
やっぱ、いろんなリハーサルとかね、決め事とかね。
特に、翔さんなんて、言ってたら、
たぶん、ホントそろそろ徳さんなるんじゃないのかって言う、
もう位置まで来てますから。
そこは、一番翔さん大変と思いますけど。
大楠さん
「そうですね。」
映画もありつつ、北京もありつつ、ですから。
がんばっていただきたいなと思いますね。
是非ともね、みなさんね、8月の30日31日、
ほんと夏休みの最後の日、
方のね、放送ですけども、
是非ともお付きあいしていただきたいなあと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。