☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

JUN STYLE 2008/5/10

2008年05月10日 14時06分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
5月10日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
”嵐・JUN STYLE とペプシネックスはゼロカロリーでおいしいところが、いい。”
いけるな、オレまだまだ。
えー、ブラックダイヤモンドキャンペーン、5月いっぱいでございます。
チャレンジしましょう。
僕も頑張ってます。
えー、では、嵐・JUN STYLEスタートです。

♪Do my best/嵐

改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、嵐で、Do my best聴いてもらってます。
さて、今日はここで、おいしいところがいい。でお馴染みの、
ペプシネックスの CMの裏話をしたいと思います。
えー、今、新しいのが流れてますね、リピート。篇。
あれね、CMの影響とか、って言ってるんですけど僕、
あれ、実は現場で決まったんですね。
あの、僕がもともといただいてたコンテには、
別の台詞が書いてあって、
飲んだ後も別のリアクションのことが書いてあって。
で、それも撮ったんですけど、その別バージョンという形で、
こう、CMの影響とかっていうのを言ってみるのはどうだろう?
っていうのが、現場でその話になって。
で、やってみましょうとことでやったら、
そっちが使われることになりましたね。
うん。
あの、1回目のときもそうだったんですけど、
ホント。バージョンもそうだったんですけど、
結構、現場で、こう、柔軟にスタッフの方と話しながら作ることが多くて、
それが結構面白いんですよ。
あのね、なんつうんですかね。
台詞のテンポもそうだし、台詞の抑揚とか、
すーごい細かいニュアンスをやるのが、楽しい現場ですね。
なんていうのかな、こう、僕はすごい引っぱられてるんですけど、
監督とか、スタッフの方に、こう、
音で僕の言ってるの聞いてもらって、表情で見てもらって、
もう少しこうしたらどうですか?どうですか?
っていうのをすごい微妙なニュアンスなんだけど、やっててね、楽しい。
後は、僕のスタイリングをスタイリストの大久保篤志さんていう方にやっていただいて、
大久保さん、僕大好きなんで、あの現場で大久保さんに会うと、
今日はどんなかな? って思いながら。
一番最初のマスタード色のスーツとか、
ま、すっごい失礼な話なんですけど、
写真で見た時に、
わ!これ、きつくねーかな?って正直思ったんだけど、
実際モノ見て 着てみたら、
さすが!さすが大御所!すごいうまいですもん。
人もすごい、いい人で。
知り合いが間に入って、
大久保さんは、こういう人でこういう人で、みたいな。
で、オレはこういう人でういう人で、みたいなのを、
こう、やってくれてた人がいて。
で、会ったときに初めてその人の話とかをして、
なんか意気投合して、音楽どういうのが好きなの?とかって話になって、
DVDを借りたりとかして。
ええ。
面白い現場ですね。
ええ。
今後も楽しみにしてて欲しいと思います。
はい。
ちなみに、今日この前の現場で、下のスタジオに岡田くんがいたんで、
会いました。
でも、向こうが仕事中だったので、特に挨拶だけして帰ってきました。
豆情報です。
はい。
ではここで1曲聴いてください。
嵐で、Move your body。

♪Move your body/嵐

松本潤がお送りしている、嵐・JUN STYLE。
本日5月10日、映画;隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESS公開いたしました。
今、聴いていただいているのも、映画のサントラ盤ですね。
音もいいんですよ。
めちゃめちゃいいですね、佐藤さん。
ええ。
素敵でした。
えー、今日僕はどこかの映画館で、舞台挨拶をしているんでしょう、
今頃、恐らく。
はい。
ということで去年の11月12月、
2ヶ月撮ってた映画がもう公開されたということで、
すごーい作品でしたね。
ほんとに、あくまでも僕の感想ですけど 僕個人の感想ですけど、
ハリウッド大作っていうか、パイレーツオブカリビアンとかさ、
ロードオブザリングとか観てるような、
日本でもこんな映像撮れるんだ。
こんな映像作れるんだっていうのをすごく感じましたね。
あの、撮ってる最中に監督に、
こういうCGが入って、こうこうこういう感じになるから、
っていうふうに説明されて、
うーんと、自分の頭の中で、こう、それらしいことを描いて いたんだけど、
実際のものを観ると、その10倍ぐらいダイナミックな絵があるっていう。
それはびっくりしましたね。
作品として今まで、それこそハリウッドの大作モノとかを観て感じることはあっても、
自分がそこに映ってるっていうのは、
あ、日本ってこんなに技術進んでるんだ、
って思いましたね。
うん。
なので、こう、時代劇は時代劇なんですが、
こう、なんつうのかな、重厚なテーマでもないし、
こう、スカッとしたいときとかに観にいってもらうと、
すごく気分よく映画館を出られるような作品になっているんじゃないか、
と思いますね。
ええ。
あっという間でした、僕は。
自分の芝居自体は、やっぱ客観的にあまり観れなかったんで、
あれなんですけど、
他の人とかはメチャメチャいいし、作品全体がすごい面白いですね。
あの、僕が黒澤監督の映画を観たときに
家でDVDで観てたんですけど、こう、家の中をね、
なぜかスキップして歩きたくなるような、感覚になる。
爽快感がすごいいなと思ったんですけど、
50年前の作品で、全然色褪せていない作品なんですね。
で、その映画を観たときと、同じような、
似たような爽快感を今回の作品でも味わっていただけるんではないかな、
と思います。
はい。
楽しんでいただければと思います。
5月10日、本日公開。
隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESS、是非御覧ください。
えー、ではここで1曲。
この映画、隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESSの主題歌になってますね。
えー、この映画の主題歌のために集まった、
布袋寅泰さん、KREVAさん、亀田誠治さん、この3人も豪華ですな。
The THREEで、裏切り御免。

♪裏切り御免/The THREE

The THREEで、裏切り御免聴いてもらいました。
松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
えー、メール読みたいと思います。
東京都ラジオネーム;潤くんの笑顔が大好きちゃん。
(笑)はい。

「潤くん おはようございます。(潤くん:おはようございます。)毎週楽しく聴いています。最近は色んな雑誌やテレビなどで、隠し砦の三悪人や花より男子ファイナルの情報を見ます。それを見ているうちに思ったことがあるのでメールしました。それはある映画の雑誌だったんですが、台詞が突然変更してしまうことがある、と書いてあったのです。でも、もちろん変更前の台詞は覚えてきてるわけですよね。でも、潤くんはすぐ対応できてしまう、プロ意識の高い俳優さんだ、と書いてありました。一度覚えた台詞を突然変えられたときに、すぐに切り替えられるんですか?実は私は潤くんの格好いいダンスに憧れて、(潤君:格好よくはないんですけど・・・。)ダンス部に入っているんですが、やっぱり突然フリが変わってしまうことがあるんです。(潤君:ありますね!こういうのは、よく。)でも、一度覚えたものを忘れるのは結構時間がかかってしまって、先輩を悩ませてしまいます。もし、そのコツとかがあったら是非教えていただきたいです。お願いします。」

ということなんですけど。
このコツはね、1つですね。
今まで覚えてたとされる頭のフォルダーを蓋するんですよ(笑)。
無理くりっていう感覚ですかね。
感覚のことになっちゃうんだけど、結局。
うーん、それこそ、これなんの話だろうな、
まあ、現場行って、実際台詞が変わったりすることはあるんですね。
で、僕の場合は、あの、もう全然違う台詞に変わったりとかする時は、
えっと、今まで自分が想像するに、
こういう気持ちでこういうふうにしゃべってた、
っていうのを1回全部なくして。
で、その台詞をしゃべるにはどういう気持ちでしゃべるか?
っていうことを、ま、その場で考えて、
それが当てはまれば完全にそっちに移行するし、
当てはまんないときは、逆にその前に、
こうしたらいいかな、って思ってた台詞の感情だけをそっちに入れてやったりとか、
っていうことをしながらやりますかね。
で、それでなんか監督とかと話して、
それは違うとか、その方向で、
みたいなこととかをやる感じですかね。
これね、オレ、石井さんのことだと思うんですけど、
多分花男のことを書いてある雑誌な気がするんですけど、
多分そう言ってるのって。
その時は、プラスだったんですよ。
もともとある台詞に、を、もう少し膨らませようっていう話だったのね。
で、どこでどういうふうにいうと、
まあ、変わるかっていうこと含めて、現場で、
しかもそれね、多分、本番前にテストやって、
段取りをやってテストをやって、本番なんですけど、
そのテストが終わった後に、
石井さんが言ってたんだと思うんですよね。
で、こうこうこういうふうに、この台詞をこっちに・・・。
なんだろ?
それこそ、
つくしがしゃべって、司がしゃべって、
つくしがしゃべって、司がしゃべって
ってなってたのを、2つ目の司の台詞を後ろもってって。
で、その間に新しい台詞入れてみたいなことを、多分やってたんだけど、
まあ、こうこうこうこうこういうふうにすると、つながりますね、
っていうこととかを現場でやって、やる感じなんですよね。
あの、切り替えってなんですかね。
慣れ、しかないと思うんだけど。
オレもそんなにすぐにそれが出来た訳ではないし、
昔それは無理ですって言ったこともあるし。
そういう時期もあったから。
うん。
フリは、踊りに関してはどうだろうな。
動きとかは、まあ、よく変わったりしますね。
このタイミングで集まって、次のタイミングで離れて、とかっていうのは、
結構変わったりするけど、そういうものだっていう感覚で覚えるかな、僕は。
感じですね。
だから嵐とかで、コンサートの最中に、
ここで集まって、ここでばらけます、とかって話すると、
まあ、よく相葉くんとかはいないです。
はい。
僕らのところに。
1人でお客さんに手振ってたりしますね。
はい。
そんな感じです。
まあ、そういうもんだっていうふうに頭で切り替えるしかないですね。
と、僕は思います。
ではここで1曲。
サンタナですね。
サンタナで、THIS BOY'S FIRE。

♪THIS BOY'S FIRE/SANTANA
  
サンタナで、THIS BOY'S FIRE聴いてもらいました。

♪My Answer/嵐

いかがだったでしょうか、今日のJUN STYLEは?
エンディング曲、Dream”A”liveの中から、
嵐で、My Answer聴いてもらってます。
えー、本日、映画;隠し砦の三悪人THE LAST PRINCESS、
東宝系で公開。
始まりました。
是非、劇場の方に足を運んでいただきたいと思います。
そして、来週の金曜ですね。
16日から、ARASHI Marks 2008 Dream-A-live始まります。
大阪からですね。
いよいよ始まるといった感じでございます。
是非、観に来ていただける方、楽しみにしてて欲しいと思います。
えー、そしてこの番組ではみなさんからの参加も待っています。
ペプシネックスとコラボしている企画、おいしいところが、いい。では、
あなたが、おいしいと思った色々な出来事、
エピソードを送ってきてください。
そして、もう1つ新しい企画考えました。
題して、“やめられません、これだけは。”。
えー、聴いてくださってるみなさんから、
今、これがやめられない、熱意を持っていること、もの、や、
昔から、これがどうしてもやめられない繰り返してしまうこと、癖など、
やめられないをキーワードにお便りを募集しています。
毎回、番組で御紹介された1名様にペプシネックス1ケースプレゼントいたします。
約束します。
はい。
是非“おいしいところが、いい。”、
そして、“やめられません、これだけは。”、送ってきていただきたいと思います。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ね、コンサート始まんだね。
ええ。
来週の今頃は、大阪にいるということですな。
はい。
では、また来週聴いていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。


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ラジかるっ 2008/5/9-潤くん生出演

2008年05月10日 09時32分00秒 | ジャニーズ
午前0時に♪さんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!

*****************

CM前に、“秀さん&宮崎アナにダメ出し”と紹介され少し困惑した顔の潤くん。

▼うれしはずかし写真館のコーナー

ソファ左から賀集さん、秀さん、潤くん、宮崎アナ。
(BGM:A・RA・SHI)
賀集さん
「松本潤さんです!」
潤くん
「おはようございます。 よろしくお願いします。」
(ステキ笑顔で三方向に会釈。)
秀さん
「ひみつのアラシちゃん!つながりでございます。
よろしくお世話になっています。」
潤くん
「はい。お世話になっています。」
(深々と礼)
賀集さん
「一緒にやられているということで・・・。」
秀さん
「TBSです。」
宮崎アナ
「あー、TBSの。はい、なるほど。」
潤くん
「(はにかんで)はい、TBSです。」
潤くん 
「TBSの番組で。」
秀さん 
「嵐の番組に僕は出させてもらっているんですよ、ねえ?
色々なヒミツを暴いていく、という。
ね?」
潤くん
「はい。ありがとうございます(笑)。」
賀集さん
「どうですか?秀さんと一緒に。」
潤くん
「秀さんは、本当に会話のテンポが速いです。」
秀さん 
「速いですか?ちょっと。」
潤くん
「速いです!僕からすると。」
秀さん
「あ、そうですか。」
潤くん 
「あの、こう、僕と対面して、僕の背負ってるコーナーとかをやるときに、
秀さんのテンポに負けないように頑張ろう!
っていつも思ってます。」
秀さん 
「え?ということは、オレのテンポがちょっと邪魔なときがあるってこと?」
潤くん
「いや!そういうことじゃ!そんなことじゃないです!」
賀集さん
「そういう話になるんだ(笑)。」
秀さん  
「オレがこう、気い遣ってとかじゃ・・・。」
宮崎アナ
「そういうダメ出しですか(笑)。」
潤くん  
「あ!そういうことか!ダメ出しって!」
(と、カメラ目線)
潤くん
「・・・そうじゃないです!」
秀さん
「ほら、結果オーライが出ちゃったでしょ?」
賀集さん
「すーごい回転が速いじゃないですか、秀さん。」
潤くん
「速いですよね。」
秀さん
「自分でもすべってるもん。回転速すぎて(笑)。」
潤くん
「それじゃないです(笑)。」
賀集さん
「そっちの回転じゃない(笑)。」
秀さん
「戻れなくなってるもん。」
潤くん 
「いや、すごいなあと思いますね。」
秀さん 
「(賀集さんに向かって)いや、立派ですよ。
彼は、真面目。
礼儀正しいの、松本くんはそう、嵐のみんな。」
潤くん
「(恐縮そうに)ありがとうございます。」
秀さん
「本番前に全員で挨拶するの。」
賀集さん
「うわあ。」
秀さん
「そう。誰か来たことある?」
賀集さん
「楽屋に?そうっすね、行かないっすね。」
潤くん
「(笑)。」
秀さん
「来たことねえだろ?来たことねえだろ?だって。」
(と、賀集さん、宮崎アナを指差して。)
賀集さん
「だって、打ち合わせで会うからとかって・・・。」
(と、宮崎アナに向かって。)
秀さん
「その後会うんだよね、とかいう話じゃなくて、
全員で、よろしくお願いします(深々と頭を下げる)って。
こんなに売れてるのにだよ?
いま来るのは、エドはるみだけだよ。」
潤くん
「(笑)。」
秀さん
「宮崎にも言いたいことがあるんだよね?」
潤くん
「はい。」
宮崎アナ
「なんですか?」
(BGM:Love so Sweet)
潤くん
「宮崎さん、花より男子が好きだという、
なんかアンケートを頂いたんですよ、今回。
そしたら、宮崎アナが、今でもその花より男子を好きだ!
と公言して下さってるっていう話が書いてあって・・・。」
秀さん
「これはすごいですよ。」
潤くん
「その、他局なのに正直どう思いますか?って書いてあって。」
賀集さん
「すごいアンケートだな。」
宮崎アナ
「いやぁ、これもTBSなんですけども。」
秀さん
「それはTBSです。」
賀集さん
「これも、って言うな、これも、って。」
潤くん
「これは、日本テレビですか?」
(混乱のため確認)
秀さん達
「これは日本テレビです。」
宮崎アナ
「たまにですね、まあ、ラジかるっ!のね、
この真裏で再放送があると聞いて・・・。」
秀さん
「再放送がやってるんですよ。
そうすると、コイツは、ラジかるっ!じゃなくて、
花男を録画しているんですよ。」
潤くん
「ハハハ!すごいですね(笑)。」
宮崎アナ
「それっぐらい大好きですね。」
秀さん
「だって、こいつの口癖が赤坂サカス、赤坂サカスって。」
宮崎アナ
「そんなこと言ってないです!」
潤くん
「そんなよく赤坂行くんすか?」
宮崎アナ
「行かないです!行かないですけれども、いや!
F4と花より男子と、道明寺司様が大好きなんです。」
潤くん
「(はにかんで)ありがとうございます。」
賀集さん
「で、でも松本さん、日本テレビバンビ~ノ!もそうだよ?」
潤くん
「バンビ~ノ!はダメですか?」
宮崎アナ
「いや、バンビ~ノ!じゃなくて道明寺司様が・・・。」
秀さん達
「バンビ~ノ!じゃなくて?」
潤くん
「バンビ~ノ!はダメですか。」
賀集さん
「なんでだよ!」
潤くん
「残念だなあ!あれも頑張ったんだけどなあ!」
秀さん
「おまえが順位付けるんじゃないよ!」
宮崎アナ
「いや、すみません。でも、花男最高なんです。」
秀さん
「大活躍ですよね。」
潤くん
「ありがとうございます(笑)。」
秀さん
「だから、バンビ~ノ!で料理が好きになったっていうとか?」
潤くん
「そうですね、あそこから作るようになりましたね。」
賀集さん
「どういうものを?」
潤くん
「そうですね、今は、時間があればパスタとか作りますね。」
秀さん
「パスタを作っちゃう?なにパスタが得意なの?」
潤くん
「僕トマトソース好きですね。」
秀さん達
「あー。」
賀集さん
「シンプルが、一番ね。」
秀さん
「おいしいよね。いいよね。」
賀集さん
「格好いいっすよね、イタリアンがね、チョッチョっと作れると。」
潤くん
「いや、それしか作れないですよ。」
賀集さん
「いやあ、格好いいっすよ。」
秀さん
「その中でも今凝っているものが、コレらしいですよ。」
潤くん
「すごい簡単ですけども。」
秀さん
「コレは・・・。」
潤くん
「ミックスジュースですね。」
秀さん
「ミックスジュース。」
潤くん
「あの、去年ぐらいにミキサーを頂いて、
それで、こう、朝自分で家に買ってあるフルーツを入れて、
作り始めたのがきっかけですね。」
秀さん
「はあ、で、もうこれでじゃあ朝はちゃんといろんなもの入れて。」
潤くん
「そうですね、持ち歩いて。
なんか、その日に置いてあるフルーツをこう、適当に入れて、作る。」
秀さん
「あ、なんでもいいんだ。」
潤くん
「なんでもいいです。」
秀さん
「今日はちなみに?」
潤くん
「今日は、これは僕の中ではオススメのものですかね。」
<材料>バナナ1本、キウイ1個、りんご50g、オレンジ50g、豆乳適量
潤くん
「バナナ、まあ、1本と、まあ、りんごとオレンジを50gずつなんですけど大体。」
(順に投入しつつ)
秀さん
「ちゃんと50、50なんですね?」
潤くん
「なんか僕が、こう買って来てる袋に書いてあるのが、
ちょうど50だったんで。」
秀さん
「それから50に決めたんだ?」
潤くん
「ビニール袋に、こう、入ってるものが。
(果物を触ったため、一旦、手を拭く。)
で、まあ、牛乳か豆乳か、そのとき冷蔵庫に入ってるものを適当に入れて、
作ってるんですけど。」
(注ぐ)
秀さん
「なんでもいいですか?」
潤くん
「はい、僕は。
豆乳入れると、調整してあるやつとかだとすごく甘くなったりするので。」
(注ぎ終わり、蓋をしてミキサーにかける。)
秀さん
「これまあ、忙しい朝でもそんな時間とる訳じゃないから・・・。」
潤くん
「そうですね、時間かかんないんで。」
秀さん
「おお!いい色(黄色)になってきた。もういいぐらい?」
潤くん
「どうすかね。」
(ミキサー止め、蓋を開けて右中指を浸す。)
秀さん
「これ買いたてのときは毎日やるんだよね。キタ?」
潤くん
「(なめてみて数秒後)あ、いいと思います。」
(ところが、ミキサーの注ぎ部分が本体からなかなか外れない。)
秀さん
「取らないといけないよね?お?おっと?」
潤くん
「(スタッフをチラリと見て)これは、悲惨なことになりかねないよ。」
(4人がかりでなんとか外し、ヒデさんの持つコップに注ぐ。)
潤くん
「ちょっと泡立ってますね。」
秀さん
「あー、おいしそうなミックスジュース。」
潤くん
「はい!」
(注ぎ終わる)
秀さん
「じゃ、いいですか?頂いちゃって。」
潤くん
「あ、どうぞ。飲んで下さい(お辞儀)。」
秀さん
「(ゆっくり味わって)あ、うまい!」
潤くん
「(テンション上がって)なんか、こうデパートの地下とかで、
ミックスジュース売ってたりするじゃないですか。」
秀さん
「飲みたくなるよね。」
潤くん
「そういうのが好きだったんですよ、小っちゃい頃とかも。」
秀さん
「あ、もともと。」
潤くん
「はい。
自分で家で作るようになって、これもなんか、イイなって(ニヤニヤ)。
これを、朝作ってるのって、自分健康的だな、みたいな。」
秀さん
「オレ、やってるな、みたいな?」
潤くん
「やってるな、みたいな(笑)。」
秀さん
「これ、悪いもの1つも入ってないからね。」
賀集さん
「入ってないですからね。フレッシュですしね。」
秀さん
「(賀集さんのを指し)これは、だから何味なの?」
宮崎アナ
「あ、同じものなんですけどちょっと時間が経ってしまったので、
色の・・・。」
潤くん
「若干、茶色いですよね(笑)。」
(ヒデさん以外は全部茶色)
賀集さん
「バナナがね、バナナが・・・。」
潤くん
「(秀さんのグラスと並べてみて)チョコレート入ってるみたいな。」
秀さん
「味が違う訳じゃなく(笑)?」
宮崎アナ
「同じものです。」
秀さん
「良かった。新鮮なやつで。」
潤くん
「(飲みながら笑い出す)。」
賀集さん
「これ(=茶色)が悪いことないですよ!おいしいですよ!」

▼ とっておきの1枚

コーナー変わって。
秀さん
「それでは、潤くんの、とっておきの1枚、どうぞ。」
(BGM:Hero)
2004年の映像、そして24時間テレビの映像。
潤くん
「2004年ですね、4年前、24時間テレビをやらせて頂いた年なので。」
秀さん
「あ、その年なんだ。」
潤くん
「はい。」
<写真>
杉田さんゴールインの瞬間に、両手を広げて待つ潤くん。
当時20歳という表示。
秀さん
「あー、二十歳。この頃は。」
潤くん
「はい、二十歳ですね。」
秀さん
「そうかそうか。このゴールの瞬間ってのは覚えてる?」
潤くん
「覚えてますね。
あの、やっぱこう1日24時間テレビをやった日っていうのは、
1日の中にこう、いろんな感動を何度も何度も味わえたので、
僕まあ今年25になるんですけど、
25年の中ですごく濃い1日だったなあ、って思いましたね。」
秀さん
「そうだよね、濃縮されるよね。ぐーっとあるんだもんね。」
潤くん
「はい。」
秀さん
「メンバーに対して、あの相葉くんからかな?お手紙があったの。」
潤くん
「はい。そうですね。ボロ泣きでしたね、僕。」
秀さん
「へえ。」
潤くん
「(笑)。」
秀さん
「やっぱりこう、改めてメンバーからの言葉っていうのはね。」
潤くん
「そうですね。」
秀さん
「普通、普段は話さないもんね。そんなこと。」
潤くん
「話さないですよ。
で、あのあそこで話して、
まあ、相葉くんの話したこともそうですけども、
まあ、でも、今考えると、
ちょっとなんか主観的になりすぎだな、って思いますね
。」
秀さん達
「(笑)。」
潤くん
「テレビの前でね。」
秀さん
「でも、そういう、こう感じにならしてくれる場所なんだよね、
武道館っていうのはね。」
潤くん
「そうですね。なっちゃいますね。
僕ら、昼ぐらいから結構ずっと泣きそうでしたから。」
秀さん
「ずっと?」
潤くん
「ずっともう。」
秀さん
「そして、いよいよ今年も再びメインパーソナリティを嵐が挑むということで。
これ2度目ということで。
また新たな24時間テレビを。」
潤くん
「そうですね。
もっと視聴者の方にもっと僕らの感動していることだったり、
周りのみなさんの感動していることを伝えられるような、
やり方が出来ればいいなと思っています。」
秀さん
「気になりますのは、やっぱり100キロマラソン。
今年は誰が?どうなんですか?」
潤くん
「今年ですか?(いたずらをひらめいた目をして)実は・・・。(と、ヒデさんに耳打ち)。」
秀さん
「マジっすか?」
潤くん
「はい。」
秀さん
「えっ!マジっすか!うっわー!」
宮崎アナ
「え?誰ですか?」
賀集さん
「え?誰っすか?」
潤くん
「言っちゃっていいっすよ。」
秀さん
「ちょっと、これ・・・。」
潤くん
「いいっすよ。」
秀さん
「(カメラ目線で)・・・知らないって。」
潤くん
「ははは!」
秀さん
「(呆れる宮崎アナに)おまえ走れ、おまえ。」
潤くん
「(笑)!」
宮崎アナ
「イヤですよ。」
3人
「イヤって?」
賀集さん
「イヤって言うな!」
秀さん
「お前、TBSなら乗るのに、なんで日テレだと乗らないんだよ! 」
宮崎さん
「そんなことないですけれども!」
潤くん
「すごい(笑)。」
賀集さん
「素が出ただろ!」
潤くん
「即答でしたね、イヤです(笑)。」
賀集さん
「もうホントにくだらない。ビックリするわ。」
宮崎さん
「いや!光栄です、光栄ですけれども、ここでメールが届いています。」

▼メール紹介

宮崎アナ
「あれは嫌がらせだったんでしょうか?というメールです。
こちらの方からです。」
潤くん
「(心当たりないという顔で)えっ?」

<宮川大輔さんメッセージ映像>
「どうもー、新八役に大抜擢された宮川大輔です。」
<以下、要約>
ある日、潤くんが鷹の爪を大量購入。
潤くんの勧めに従い、寒さ対策として試した撮影後、
入浴の際に足裏が真っ赤で痛くて、おかしくなっていたことが、
一番の思い出だった。
潤くん
「11月12月にずっと撮影をしてたので、
僕と宮川さんは特に薄着なんですよ。
僕、上も、さらし巻いて、なんか羽織ってるだけぐらいで、
ここ(胸)全部出てたりとか。」
秀さん
「真冬にその状態な訳だ。」
潤くん
「そうですね。で、足とかも全部素足で足が出てる状態で。」
秀さん
「カイロなんかもつけていられないでしょ?見えちゃうから。」
潤くん
「はい。
なのでその状態で山の中にいてすごい寒かったんで、
北海道とか雪国の方々が靴の中に、
靴下の間とかに、こう唐辛子を砕いたものを入れると温かい、
っていうのを聞いたんで、それぐらい僕らが今いる情況は寒いだろう、
と思って、それをやろうって言って。」
(※BAY STORM 2005/11/13で、
ニノが寒いときには唐辛子を入れるといいらしい、
とコメントしています。)
秀さん
「やってみたの?」
潤くん
「やってみたんです。したら、ぜんぜん温かくなんなくて。」
(腕組みして、しかめっつら。)
秀さん
「(笑)」
潤くん
「なんだ、全然じゃねえか、って話になって、
ゴメンネって言ってホテル帰って、風呂入ったら、
足真っ赤で、もうすっごい痛いんですよ。」
秀さん
「すっごい痛くなってるんだ、足。」
潤くん
「めちゃめちゃ痛いんですよ。」
秀さん
「痛さで寒さに勝つんじゃないか?だから。」
潤くん
「だから、寒すぎて、その痛さを感じなかった訳ですよ、外で。」
秀さん
「ああ、そうか。それで大ちゃんと一緒にやってた訳だ。」
潤くん
「それでまさみちゃんとかもやってて、
で、まさみちゃんが一番多く入れてたんですよ。
それを、入れたのは宮川さんなんですけど。
まさみちゃんもやんなよ、って宮川さんがこう、
足の間にすーごいすり込んだのが、
まさみちゃんが、一番痛かったっていう。」
秀さん
「みんな、ひでー目に遭ったっていうだけなの?
そんな情報が全部?」
潤くん
「はい。あ、ゴメンナサイ。」
秀さん
「そんな中撮った隠し砦の三悪人。」
(以下、映画宣伝が続く。)
秀さん
「これで舞台挨拶もあるわけですね?」
潤くん
「はい、明日行って来ます。」   


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情報ミヤネ屋 2008/5/9

2008年05月10日 09時27分00秒 | ジャニーズ
郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
いつもいつもありがとうございます!

******************

▼あす 映画公開 松本潤 生出演!!

宮根さん
「いよいよ明日から公開になりますね、
隠し砦の三悪人の松本潤さんが、日本テレビのスタジオにいらっしゃいます。
松本さん。」
潤くん
「はい。」
宮根さん
「初めまして、宮根です。宜しくお願いします。」
潤くん
「宜しくお願いします。すいません。東京から。」
宮根さん
「いいえ、いよいよ明日公開ですね。」
潤くん
「はい。明日から公開になります、
隠し砦の三悪人THE LASTPRINCESS、はい。」
宮根さん
「あのー、今回その、映画なんですけども、
非常に現場の雰囲気は楽しそうだったみたいですね。」
潤くん
「楽しかったですね。
あの、去年の11月、12月に撮っていて、
非常に寒かったんですけども、
みんなで仲良くやってたので、
全然寒さを気にせずできたところがありますね。
はい。」
宮根さん
「あれ、逆に言うと大変だったのは、
どういうことが大変だったですか?」
潤くん
「うー、やっぱりあの時代劇なので、
朝、それこそ冬は全シーン撮ろうとしても、
日が短かったりしたので、
朝、スタンバイがすごい早かったりしたんですけど、
時代劇って、やっぱり朝からスタンバイに時間がかかったりするので、
その点はすごい大変ではあったんですが、
でも、それぐらいですよ。
あとは、もう、みんなでワイワイやりながら楽しくいい作品を作ろうと、
思ってやってたので。」
宮根さん
「あれ、冬、撮ってたんですか?」
潤くん
「そうです。11月12月、2ヶ月かけて撮ってました。」
宮根さん
「だってあれ、服着てるか、半裸か、
わからんような状態でしたよね?」
潤くん
「まあ、どちらかというと着てない。」
宮根さん
「相当、寒かったのは寒かったでしょ?」
潤くん
「寒かったですね非常に。
あの終始この格好をしてるので、
寒かったは寒かったですよ。
ずっと普段、それこそ靴履いてるのが草鞋でしたから。」
宮根さん
「そうですよね。で、あの、まあ、今、
映画撮られてちょっと落ち着いていらっしゃると思うんですけども、
お休み、プライベートで一番やりたいことって、
なんかあります?」
潤くん
「プライベートですか。海、行きたいですね!はい。」
宮根さん
「海?なにしに?」
潤くん
「えっと、ドライブでもいいですし、
サーフィンでもいいですし、のんびりしたいですね。」
宮根さん
「今、全然行けてないですか?」
潤くん
「全然行ってないですね、今年は。」
宮根さん
「はあ、近々行けそうなときはあるんですか?」
潤くん
「ま、ないですね(笑)。」
宮根さん
「ないんや。そりゃ、売れっ子は気の毒やなあ。」
潤くん
「行ければいいんですけれども。」
宮根さん
「でも、これ、黒澤作品ということで、
松本さん御自身、プレッシャーみたいなものというのはどうだったんですか?」
潤くん
「あのー、それこそ、やると決めてからインするまでの間というのは、
すごく悩んだ時期も実際あったんですね。
黒澤明監督が50年前にやられた作品なので、
そことの比較だったりというのは、
絶対あるなあと自分でも思いながらこの話を受けたので、
そのプレッシャーはすごくあったんですが、
実際、現場に入ってみると、
今、こう50年経ったこのタイミングで、
改めて面白い作品をみんなで作ろうというスタッフ、
キャストのみなさんの気持ちがあったので、
入る前はそこをこう乗り越えた上で入りましたね、実際。」
宮根さん
「逆に、一番、ここを見てほしいというのは、どこですか?」
潤くん
「そうですね、やっぱり、こう、黒澤明監督が、
50年前に作られた作品を、
今回改めて新しく脚色した部分もありますし、
50年経って、こう、CGだったり、
いろんな技術が発達した中で作ってる作品なので、
時代劇なんですけど、
うーん、なんだろ、時代劇を普段見てない方でも、
見やすい、こう、アメリカのすごいパイレーツ・オブ・カリビアンだったり、
スパイダーマンだったりという、
ハリウッドの大作的なそういう作品のような、
見方をしていただければ楽しめると思うので、
その部分ですかね。
時代劇なんだけど、アクションエンターテイメントという部分が、
一番見どころじゃないかと思います。」
宮根さん
「松本さんにとって、プライベートで守りたい人います?」
(潤くん、画面に近寄ってイヤホンを押さえながら聞きなおす。)
潤くん
「え、なんですか?」
宮根さん
「守りたい人!」
潤くん
「今、いないですねー。」
宮根さん
「いないですか?」
潤くん
「守りたい人、募集してます(笑)。」

と右手の人差し指で画面の下を指す真似。
(スタジオも笑い)
宮根さん
「じゃ最後に、ファンのみなさんに一言、
メッセージお願いします。」
潤くん
「そうですね、あの、明日から隠し砦の三悪人THE LAST
PRINCESS公開になります。
えー、そうですね、ホントに普段時代劇見ない方も楽しめる作品だと思いますし、
是非御覧下さい。」
宮根さん
「はい、ありがとうございました。」
潤くん
「ありがとうございました。」
(にこやかに軽くお辞儀、カメラ目線で終わる。)
宮根さん
「いよいよ明日公開です。」

以上4分間のインタビューでした。


コメント (2)
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いよいよ本日公開!!-メールfrom潤くん 2008/5/10

2008年05月10日 09時25分00秒 | ジャニーズ
本日から、隠し砦公開ということで、潤くんからメール来ましたね。
題名が迷惑メールじゃないから、うっかり見過ごすところでした。

”僕のことを好きじゃなくても楽しめる作品ですよ!”
なんて、そんなことを。


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ズームイン 2008/5/9-潤くん生出演

2008年05月10日 00時21分55秒 | ジャニーズ
西尾アナ
「映画隠し砦の三悪人に主演しております松本潤さんに来ていただいています。」
潤くん
「おはようございます。」
羽鳥アナ
「お!マツジョン!」
潤くん
「潤です。」
羽鳥アナ
「あ、マツジュン!」
潤くん
「はい。」
西尾アナ
「いよいよ明日公開ですね。」
潤くん
「はい。」
西尾アナ
「待ち遠しい感じですか?」
潤くん
「いやあ、やっとみなさんに観ていただける。
正直ワクワクしてますね。」
羽鳥アナ
「いやいやー。
私と西尾さん、一足先に拝見させていただきました。
これはね、面白いです!」
西尾アナ
「うん!」
潤くん
「ありがとうございます。」
羽鳥アナ
「面白いしね、マツジュンが、走り回ってるし。」
西尾アナ
「で、ヒゲ生えてるし。」
羽鳥アナ
「こんなきれいなマツジュンが、汚いですよ!」
潤くん
「はい。」
羽鳥アナ
「映画の中では。終始、汚い、汚い。
ワイルドです。」
西尾アナ
「さあ、そして今年の24時間テレビのメインパーソナリティをつとめ・・・。」
潤くん
「西尾さんも!」
西尾アナ
「そうなんです。よろしくお願いします。
でもね、先輩ですから、私の。
さきにつとめていらっしゃいますから。」
潤くん
「前回やったとき、4年前なんですけど、
結構なにもできなかった印象があるんで、
ま、4年経って、いくらか変わった部分もあると思うんで、
それは、ちょっと、ちゃんと、出来ればいいと思いますね。」
羽鳥さん
「?さんと西尾さんと嵐5人と。」
潤くん
「羽鳥さんは、やられないんですか?」
羽鳥アナ
「僕、たぶん、スタンドで見てるんじゃないかな。
西尾さんが最初やったとき、ホントにやることなくって、
スタンドで見てたの。」
潤くん
「あ、そうなんですか。」
羽鳥アナ
「西尾さーん!なんて。」
潤くん
「是非、今年走って頂いてもいいんじゃないですか?」
羽鳥アナ
「あ、ランニングはね、あの、たぶん、
もうオファー来ないと思います。
東京マラソンで・・・。」
潤くん
「東京マラソンで?」
羽鳥アナ
「はい、はい。みんな懲りてると思う。」
西尾アナ
「今年は、8月30日、31日お送りします。
よろしくお願いします。」
潤くん
「よろしくお願いします。」

潤くん衣装:
白のVネックTシャツ、ネックレス、黒いジャケット、
薄いグレーのパンツ。
顔が若干かわいいかんじに寝起きです。

*************

ランボーのジャパンプレミアに来ていたシルベスタ・スタローンさん。

西尾アナ
「先日、ハリウッド進出へ意欲を見せたと伝えられた、
松本潤さんに、スタローンさんからアドバイスです。」
スタローンさん
「日本の俳優がハリウッドで働くのは、
今は難しいことじゃない。
次のランボーの映画では、日本人俳優を使うから、
準備しとけよ。」
羽鳥アナ
「やった!マツジュン!」
西尾アナ
「どうですか!」
潤くん
「ありがとうございます!」
西尾アナ
「でもこの間やった隠し砦の三悪人の試写会もアメリカでやれれてますよね?」
潤くん
「あ、そうです。LAのほうでやった。
ただ、びっくりしたことに、スタローンさん、
まったく面識ないんですよ!」
羽鳥アナ
「(笑)大丈夫ですよ!」
潤くん
「御存知なんですかね?」
西尾アナ
「今、LAで御覧いただいたりして。」
羽鳥アナ
「隠し砦も、ランボー的な要素も。
爆発あり、走りもありだから。」
潤くん
「そうですね。」
羽鳥アナ
「大丈夫ですよ。」
潤くん
「大丈夫ですか?」
羽鳥アナ
「大丈夫ですよ。」
潤くん
「なにが大丈夫なんですか?わけわかんないですけど。」
羽鳥アナ
「いけますよ。」
潤くん
「はい。機会があれば。」
西尾アナ
「準備をしておかないと。」
羽鳥アナ
「スタローンさん、OKです。OK。」
潤くん
「よし!」

*************

リリーフランキーさん主演映画の話を受けて。

西尾アナ
「実際そう(映画の撮影現場では太る)なんですか?
映画の撮影現場って?」
潤くん
「そうですね。
油断すると結構太りますね。
でも、今回、僕、隠し砦は、ずーっと外ロケだったんで、
いくら食べても太んなかったですね。」
西尾アナ
「結構ハードだった?やっぱり?」
潤くん
「そうですね。11月、12月にずーっと外で撮ってたので。」
羽鳥アナ
「11月、12月ですか。」
潤くん
「はい。」
西尾アナ
「寒い・・・。」
羽鳥アナ
「ずーっとここ(体の上半身の前部分)出てましたよね。」
潤くん
「ずーっとここあきっぱなしです。」
羽鳥アナ
「オープン、オープン。」
西尾アナ
「でも、なんか、カシミアのセーターを?」
潤くん
「いや!そんなん着てないです!」
西尾アナ
「着てない!なんか、切って、後ろだけみたいな。」
潤くん
「そんなことない。そんなことない。」
羽鳥アナ
「頑張りましたよ、マツジュン。」
潤くん
「はい。」
西尾アナ
「ですよねー。」
羽鳥アナ
「そんな防寒対策なんて、しませんよね。」
潤くん
「しません。」
西尾アナ
「ですよねー。すみません。」
潤くん
「頑張りました。観て下さい。」
羽鳥アナ
「(こそっと)着てますよ、確実に。」
潤くん
「(笑)。」




















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月刊テレビジョン 2008年6月号

2008年05月10日 00時00分00秒 | ジャニーズ
郡山の夕子さんから情報いただきました!
ありがとうございます。

***********

翔くん
「Gimmick Game、ニノ、打ち合わせしながら、
歌詞書いてなかったっけ?」
ニノ
「目の前で翔ちゃんが汗だくでカレー食ってたり、
隣でリーダーが絵描いてたりしてる状況の方が、意外に書ける。」
潤くん
「歌詞は過去の経験ですか?」
ニノ
「歌詞通り、きったない指した人がいたんですよ(大ちゃんをチラリ見)。」
大ちゃん
「え?樹脂の汚れ?」
ニノ
「これ、大野さんの歌です。」
潤くん
「ハハハハ。気持ち悪いわ。」
ニノ
「(しゃあしゃあと)僕とリーダーが恋愛してたときの歌です。
もうダメになっちゃいましたが。」
大ちゃん
「じゃあ、オレ、ドームのとき、この歌の間奏で出るから。」
相葉ちゃん
「回想シーンだ(笑)。」
翔くん
「オレも間奏でカレー食うわ。」
ニノ
「カレーは関係ないでしょ!」


コメント (3)
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