acteur No.11 2008 JUNE－2008/5/23発売－潤くん

なごやんさん、見てきましたよ。

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▼Long Reportage
挑戦者たち　Vol.11　松本潤

家に帰ってきて、2時間ぐらいダラダラ深夜番組見たあとは、がっかりする。
でも、そのあと本を読んで満足して、ぐっすり眠れる、
みたいなことをコメントしていた潤くん。
インタビュアーに本の題名を聞かれるも、わからず、
クリーム色の表紙のフランスの本、とだけ。
こういうふうに書かれると調べたくなります。
→文体練習


1つの出来事が、99通りに書き分けていく、言葉遊び本。
ライターさんや出版関係の方なら、一度は読んだことがある本だそうです。
買ってみようかな。

そのほか、旬くんが潤くんの演技を褒めていました。
潤くんは、俳優である前に、常に“嵐の松本潤”という任を背負って行動している、
と。
嵐の松本潤以上のものを表現しようとしている、と。
オレにはできない、と。

with 2008年7月号－2008/5/28発売－潤くん

▼松本潤　いいダメ男、悪いダメ男

・部屋がもので溢れて片付かない。
（TFPでソファーをゲットして、今はラグが欲しいそうですね。）

・意外に優しいねって言われる。
第一印象がどんだけ悪いんだっていう。

・恋愛にはアクションとリアクションが必要。

Style 2008年7月号－2008/5/28発売－ニノ

▼Special Interview
二宮和也「水のような男」に憧れて

（こんな感じ、備忘記録で読んでください。）
・それ取ってって言ったら、嵐くんはどれがすぐわかってくれる。
でも、これが恋愛のネックになっているかも。
一から信頼関係を築かなきゃいけないでしょ。
それって面倒臭い。

ムサシ－藤原くんと旬くん共演

来年3～4月に彩の国さいたま芸術劇場でにおいて、
蜷川舞台”ムサシ”で、藤原くんと旬くんが共演！
主人公宮本武蔵に、藤原くん、佐々木小次郎に旬くん。
共演は鈴木杏さん、白石加代子さん。
藤原くんの舞台；身毒丸復活を3月に観て、また観たいなと思っていたら、旬くんと。
これは是非観たい。
身毒丸復活、潤くんは忙しすぎて観にいけなかったそうですね。
身毒丸の白石さん、すごかった・・・。

スーパーモーニング 2008/5/27－隠し砦大ヒット舞台挨拶

郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました。
いつもありがとうございます！

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9:44am～
（画面スーパー）
＜ガラポン芸能フラッシュ
阿部寛の“切ない訴え”　きのう　東京・千代田区＞
ナレーション
「アメリカを含む10カ国からオファーを受けている映画；
隠し砦の三悪人のファン感謝舞台挨拶が行われました。
共演者の阿部寛さんは、映画のラストシーンについてひとこと。」
阿部寛さん
「実は、六郎太もなんかすごく、
武蔵や新八との別れがつらかったんですけれども（笑）。」
潤くん
「そうだったんですか（笑）？」
阿部寛さん
「実は、監督こっち寄ってくれないかなと思ったんだけど、
引き（の絵）で、ちょっと涙ぐんでる（照れ笑い）。」
潤くん
「そうですね。
ちょっとよく、そこを見てみたいと思います、次（笑）。」