グローブ座での舞台、見知らぬ乗客(2009/7/18-2009/8/11)の製作発表が、
2009/6/11行われ。
原作は、1951年にアルフレド・ヒチコックが映画化。
資産家の息子が偶然列車に乗り合わせた建築家に、
交換殺人を迫るサスペンス。
ニノは、狂気の殺人鬼の一面を持つ青年役。
恋人のように親しい母親役に秋吉久美子さん。
青の炎でもお母さん役。
ニノ
「基本、嵐以外の仕事はアウエーなので、
勉強させてもらいに行っている感じです。」
*****
ニノ
「(秋吉さんは)魔性ですよね。
ポスター撮影の時から、これは魔性だ、と思いました。」
秋吉さん
「ホント?」
ニノ
「ホント、ホント。あのね、隠さないんですよ、とにかく。
ずーっと、おっぱい直してまして。ずーっと。」
秋吉さん
「あれは、ずれてくるから、ポスター用に集中している姿なんです。」
ニノ
「あ、そうなの?」
秋吉さん
「そうよ。
なんでこんな話してるの?あれは、下着が出てこないように、
ポスターでNGショットがあってはいけない、
と集中している、プロの姿なんですよ。」
ニノ
「普通の女優さんだと、スタイリストさんとかが出てくるんだけど、
秋吉さんは自分で、おっぱい直します、とか言って。
全部出しちゃうんだけど、なにかがある。」
秋吉さん
「それじゃ、下町のおばさんですよ。
全然魔性じゃないじゃん。」
ニノ
「でも、なにかがあったんですよ、そこには。」
秋吉さん
「勝手な妄想ですよ。あれは私のプロの姿ですよ。」
*****
ニノ
「この前もポスター撮影のときにずっとおっぱいの位置を直してるんですよ。
前に共演したときもパンツ見えそうだったし。
母とは思えない。
僕の母は、お地蔵さんみたいですけど。」
*****
チケットの一般発売がありますが、
数秒で売切れてしまうんでしょうねえ。
2009/6/11行われ。
原作は、1951年にアルフレド・ヒチコックが映画化。
資産家の息子が偶然列車に乗り合わせた建築家に、
交換殺人を迫るサスペンス。
ニノは、狂気の殺人鬼の一面を持つ青年役。
恋人のように親しい母親役に秋吉久美子さん。
青の炎でもお母さん役。
ニノ
「基本、嵐以外の仕事はアウエーなので、
勉強させてもらいに行っている感じです。」
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ニノ
「(秋吉さんは)魔性ですよね。
ポスター撮影の時から、これは魔性だ、と思いました。」
秋吉さん
「ホント?」
ニノ
「ホント、ホント。あのね、隠さないんですよ、とにかく。
ずーっと、おっぱい直してまして。ずーっと。」
秋吉さん
「あれは、ずれてくるから、ポスター用に集中している姿なんです。」
ニノ
「あ、そうなの?」
秋吉さん
「そうよ。
なんでこんな話してるの?あれは、下着が出てこないように、
ポスターでNGショットがあってはいけない、
と集中している、プロの姿なんですよ。」
ニノ
「普通の女優さんだと、スタイリストさんとかが出てくるんだけど、
秋吉さんは自分で、おっぱい直します、とか言って。
全部出しちゃうんだけど、なにかがある。」
秋吉さん
「それじゃ、下町のおばさんですよ。
全然魔性じゃないじゃん。」
ニノ
「でも、なにかがあったんですよ、そこには。」
秋吉さん
「勝手な妄想ですよ。あれは私のプロの姿ですよ。」
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ニノ
「この前もポスター撮影のときにずっとおっぱいの位置を直してるんですよ。
前に共演したときもパンツ見えそうだったし。
母とは思えない。
僕の母は、お地蔵さんみたいですけど。」
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チケットの一般発売がありますが、
数秒で売切れてしまうんでしょうねえ。