▼オープニングのひとこと
“ニノちゃんの誕生日は、特製ハンバーグだよ。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;ニノっちんさんからいただきました。
御紹介しましょう。
「私は、社員食堂で、栄養士をやっております。私の記念日は、こっそりお祝いメニューとして、メンバーの好きな食べ物やデザートをつけたり、いつもよりサービス満点で提供しております。年間行事でない日に、いきなり豪華になると、コックさんから度々、今日なんの、なんかの日だっけ?と聞かれますが、たまにはいいじゃないですかあ、とごまかしています。ニノちゃんは、自分の誕生日なにか食べましたか?」
と。
へえ。
こんなことやるんですね。
すごいなあ。
そういうこと出来るんだな、逆に言うと。
僕はねえ、あの、錦戸くんと御飯食べてて、お店で。
で、12時過ぎたら、お店の電気が消えて、で、ケーキが出てきました。
そいで、カウンターのお客さんも、なんか、すげーびっくりしちゃって、
電気いきなり消えたからね、ものすごいびっくりしちゃって。
でも、すぐわかったんだけど、オレは。
なんか、その、カウンターのお客さんを巻き込んでのお祝いでしたね。
ちょっと早かったですけど。
でも、その、お祝いをしてもらいましたねえ。
St-by
「おめでとうございます。」
遅っせえ。
St-by
「(笑)おめでとうございます。誕生日ですねえ。」
あの、J-Stormって誕生日祝わないですよね?
St-by
「そうですね。・・・でも、気持ちは、こもってますから。」
(笑)いや、いや、いや、いや、まあ、気持ちは、こもってるでしょうけども。
St-by
「あの、まあ、そうですね。」
ね。
あれなんでなんですか?
なんか、あるんですか?やっぱ。
St-by
「いや、いや、特に・・・。」
その、タレントの誕生日を祝わないっていう理由は?
St-by
「いやあ、そんな理由はないです。」
・・・。
St-by
「して欲しい、感じ?ですか?」
いや、いや、なんかね、ほら、たとえばさ、TBSさんだったりとか、
日テレさんだったりとか、フジさんだったりとかさ。
St-by
「ああ。」
いろんな各所が祝ってくれるわけじゃん。
いわゆる外の人たちが。
St-by
「そうですね。」
でも、そのね、抱えてるJ-Stormさんは、
少なくとも、オレ、なんか、なかったような気がするんだよね。
St-by
「うん。なかったかもしれないです。」
二十歳の時ありましたっけ?
いやあ、ないな。
そんなわけない。
St-by
「なんか、なんかの時に、こう、大っきい時に・・・。」
大っきい時にってなんすか(笑)?
St-by
「(笑)」
(笑)誕生、誕生日、大っきい時ってなんなんですか?
St-by
「なんでしょうね?誕生日は毎年・・・。」
祝わないですね。
そう考えるとね。
St-by
「あ、でも、あの、スタッフ一同思ってます。」
思ってってなんですか?
St-by
「いや、おめでとうございますって。」
あ、そうなんすか。
St-by
「はい。はい。」
あ、でも、過ぎちゃいましたけど。
St-by
「過ぎちゃいましたね。」
じゃあ、誕生日にふさわしいギャグを一発をお願いします。
St-by
「(笑)ハッピ!」
さ、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来てくだっさい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Everything。
♪Everything/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、Everythingでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
St-by
「懐かしいですねえ。なんか。」
いやいや、もう、1個前から変わってるから。
St-by
「ああ、ですね。」
もう、そのリアクショんもね。
St-by
「そうですね。」
録り直そうね。
St-by
「そうですね。」
ね。
さあ、ペンネーム;ダーン、ダンダンさんからいただきました。
「ある日、電気屋さんに行った時のことです。歩いていると、どこからか、二宮さんのソロ曲;虹が。しかも、ピアノで演奏されて、演奏しているようです。思わず、その方向に引きつけられました。行ってみると、中学生ぐらいの女の子が展示してあるピアノで、虹を演奏していました。あまりにも上手だったので、ガン見していると、その子が突然こっちを向き、目が合ってしまい、相手の子がびっくり。それに私もびっくり。思わず逃げ出してしまいました。ガン見されて、しかも逃げられて、気持ち悪い思いをさせて、ごめんなさい。」
と。
あらららららら。
こういうことがあるんですね。
St-byは、どっか街で嵐の曲とか聞いたことないんですか?
St-by
「いやいや、それはもう、しょっちゅう聞きますよ。」
どこが一番多いですか?
St-by
「ま、コンビニが一番多いですね。」
へえ。
コンビニだと、なにが流れてることが多いんですか?
St-by
「いや、もう、いわゆる直近の。」
直近ってわかるんすかね?
St-by
「直・・・、わかんないですかね?」
(笑)
St-by
「まあ、ここ最近リリースした楽曲とかよく流れてるんで。」
おお。
St-by
「こう、なんか、ねえ、なんか買おうとしたら、
ああ、流れてる、みたいな。」
あ、それ、やっぱうれしいもんなんですか?
St-by
「そりゃ、やっぱ、うれしいですね。」
レコード会社として。
St-by
「そりゃうれしいです。」
でも、メンバーの誕生日は、祝わないってことで。
St-by
「って、ことで。すいません。」
なるほどねえ。
シビアな会社だ。
St-by
「(笑)」
さあ、続いて。
ペンネーム;前髪の場所さんからいただきました。
「この前、近くの学校と、スポーツの大会があって、最後にフォークダンスがあったのですが、途中で列が乱れてしまい、私の相手がいなくなってしまった時に、友達の次の相手を取ってしまいました。ホントにごめんなさい。」
だって。
スポーツ大会で、最後にフォークダンス、するんですね(笑)?
する?
え?
これ、結構、なんか定番?鉄板?
あ、そう。
ああ、オレ、全然わかんなかったわ。
ああ、オレ、そんなんあったかなあ?
近くの学校と体育祭ってするの?
え?
女子校と男子校と一緒に体育祭するの。
St-by
「あら、いいっすね。それ。」
楽しそうだね。
St-by
「うん。」
へえ。
ま、たしかに、男子校の体育祭って、
なにをモチベーションに頑張っていいか、わかんないもんね。
ただ、記録を狙うって、そんなストイックなの、もう、オリンピックで充分だもんね。
へえ。
あ、この人、ほら、欲しいステッカー、St-byのTシャツだって。
St-by
「お!あら。」
やっぱ、出てきますねえ、出てくるわ。
St-by
「いいですねえ。」
うん。
あ、でも、この人、ボリュームワンだ。
あ、この人もボリュームワン。
この人、ボリュームツーだ。
ああ、なるほどねえ。
さあ、続いて。
ペンネーム;もうすぐドラクエ発売だよさんからいただきました。
ホントだね。
「もう20年近く前の話なのですが、その頃、家にあったルービックキューブがやりたくて、やり始めたものの、全く揃う気配がないので、シールを張り替えて、6面完成させる、という暴挙に出ました。今、考えると、とんでもないことしたなと思います。お父さん、お母さんごめんなさい。」
だって。
絶―対出来ないでしょう?
St-by
「出来ない。同じようなことをやったことある。わかる(笑)。」
マジすか?
St-by
「わかる、こりゃ。」
わかる、こりゃ(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)ああ、そう。
オレも、でも、ルービックキューブとか出来ないな。
あの、なんつーの、こう、こういうさ、9、9ぐらいにさ、
9面ぐらいに分かれてて、正面のやつで。
で、1・2・3・4・5・6って書いてあってさ。
それを、こう、バラバラに、こう、組み立て、こう、こうやって動かして、
それを数字順に並べる、みたいなゲームがあったでしょう?
ああ、もっとわかりやすく言うと、ケンちゃんラーメンの商品のパズルって、
覚えてるかな?みんな?
オレぐらいの年代だったら、すぐわかるんだよなあ。
ケンちゃんラーメンの商品であったんですよ、
ボールペンと、もう1個揃えるのが。
こう、最初、バラバラになってて、でね、右、一番右下のところに、
なんかね、まあるい輪っかみたいのが、こう、はまってて。
で、それを、こう、ずらしてくの。
でも、それで、そのバラバラになってる、バカ殿様を、
こう、合わせるわけですよ、こうやって。
オレ、そういうのとか、全くできなかったもん。
でも、ルービックキューブのやり方って、なんか、
どんなにバラバラでも、あれ、絶対揃うんですって。
St-by
「あら。」
同じやり方でやると。
St-by
「マジックみたいな?」
そう。
だから、これ、そう、だから面白いよね、ルービックキューブってね。
バラバラにしても、おんなじ手順で、切り返してくと、
何回目っつったっけな?
13回、なん、何回目かに全部揃うんですって。
St-by
「へえ。知らなかった。」
うん。
錦戸が言ってた。
St-by
「(笑)」
錦戸が、家で暇だから、ルービックキューブ1人でやってたら、
めちゃくちゃ上手くなりましたって言ってた。
St-by
「(笑)」
そう。
なんかね、やり方があるらしいよ、ちゃんと。
それは、1・2、そう6面のやつかな?
6面っていうか、3、3の縦3割りのやつだった気がする。
あるらしいですよ。
でもね、ルービックキューブって、あれ、わかんないよね。
なんであれ?すげー流行ったんでしょう?
それ、St-byの時代ですか?
St-by
「そうっすね、わりと。」
すごいよなあ、あれ。
ちょっと、やってみよう、今度。
まあ、今日はここまででございますけどもね、
まだまだね、謝らなければならないことがあったら、
まあ、このコーナーに送って来いただきたいと思いますのでね、
よろしくお願いいたします。
それでは、1曲聞いていただきましょう。
YUIさんで、again。
♪again/YUI
お送りした曲は、YUIさんのagainでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まずは、この人。
ペンネーム;みんな友達さんからいただきました。
「7月から、見知らぬ乗客っていう舞台やるそうですね。ニノは、4年ぶりの舞台だそうですが、この舞台は、どんな内容なのですか?気になるので、是非教えて下さい。」
っていうことでね、St-by是非とも・・・。
St-by
「ええ?」
お願いします。
St-by
「いやあ、難しい・・・。」
ええ?
St-by
「いやいや、難しくないです。」
そうっすよね。
びっくりした。
どういう内容でしたっけ?
St-by
「ま、悪役(わるやく)ですよね。」
ま、いわ、いわゆる。
St-by
「まあ、まあ、いわゆる悪役(わるやく)・・・。」
悪役(わるやく)?
St-by
「わるやく?」
うん。
で?
St-by
「細かくですか?」
いや、細かくって言うか、St-byがとらえてる感じで、
しゃべってもらって構わないですよ。
St-by
「いやあ、ちょっと、まだ観てみないとわかんないっすねえ。」
(笑)いや、St-byは、どういう感じでとらえてんのかな、
っての、ちょっと聞きたかっただけなんだ。
St-by
「いや、ま、あの、ま、二宮さんがね、4年ぶりってことで、
えー、闘志燃やす(笑)・・・。
出演者、ね、秋吉さん。」
はじめ。
St-by
「はじめ。」
はい。
St-by
「ね、二宮さん。」
うん。
St-by
「だ・・・。」
来てましたよね?会見。
St-by
「はい。来てました。」
って、ことは?
St-by
「はい。」
会見の言葉を、そのまま言ってあげたら、こんなにいいことはないんじゃないですか?
St-by
「いやあ、次しか、もう、頭に残ってない(笑)。」
ダメだなあ、ホントに。
St-by
「すい・・・(ません)。いや、もちろん、ちゃんと聞いてましたよ。」
だからねえ。
物語は、ヒッチコックにより映画化もされた、
ミステリー作家のパトリシア・ハイスミスの長編小説が原作。
交換殺人を描いたサスペンスで、資産家の息子で、
殺人に手を染めるブルーノを演じる二宮って書いてありますよ。
St-by
「はい。サスペンスですよね。」
いや、言ったよ、今。
サスペンスだよって。
St-by
「はい。そうですね。」
へえ。
あ、もう、殺人に手を染めるなんて、こんなこと書いてあるんだ。
St-by
「(笑)」
へえ。
まあねえ、秋吉さんとも、僕、久々ですしね。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「映画の?映画以来ですか?」
はい。
St-by
「ですよね。」
映画以来。
っていうより、まあね、なんか、なんでしょうねえ。
映画化されてるんですよ、今言った通り、ヒッチコックにより。
でもね、全く映画とは違うらしいですよ。
だから、まあ、映画観てもらってもいいんすけど、映画とは全然違うんで。
まあ、2度楽しめるって感じがしますよねえ。
ま、でも、34回だったかな?ぐらいやってますので、
もう、是非ともね、お時間ある方、観に来ていただきたい限りですよ、ホントに。
みなさん、今、一生懸命になって練習してますんで。
大変ですね。
舞台ってのは、本当に、大変だ、これは。
さあ。
ペンネーム;あやちゃん、17歳からいただきました。
「にのちゃん26歳の誕生日おめでとうございます。永遠の17歳と呼ばれたニノちゃんも26歳になったんですね。26になったからには、これだけはやったるぞ!と思ったことはありますか?教えて下さい。」
だって。
ま、特にないっすよね?
あります?
26ん時に、絶対これやったる!みたいの。
St-by
「ないですね。」
ですよね。
26って、別に、なんか、ねえなんか記念になる年ではないですよね?
そうかな?
(スタッフのあずちゃんに)おお、26ん時、なんかありました?
なに?
海外留学?
英語しゃべれんの?
あ、じゃ、ちょっと、英会話コーナーみたいの作ろうよ。
St-by
「そうしましょう。」
ねえ。
だって、しゃべれるじゃん。
St-by
「まあ、ちょっとだけ。」
でしょう?
St-by
「はい。やりましょう。」
で、しゃべれるからさあ、なんか、海外に、これから、たぶん行く人もいると思うしさあ。
夏休みとか、なって来たらさ、やっぱみんな海外とか行くんだから、
そん時に使える、ね、ワンポイントっていうかさあ、
これ言えたら、なんか、スムーズに海外旅行出来ますよっていうの、
2人で、ちょっと、会話形式で、ねえ。
St-by
「はい。やりましょう。」
じゃあ、あずちゃんとね、St-byで。
St-by
「はい。」
ね。
St-byは、どこ行ってたんでしたっけ?
St-by
「僕、アメリカですね。」
それは、何歳ぐらいの時ですか?
St-by
「それはね、18ぐらいから。」
へえ(笑)。
St-by
「行ってましたね。」
なー(笑)・・・、なんで、帰って来ちゃったんすか?
残念。
残念ですねえ。
いい、いいコーナー見つけた。
まあね、えー、まだまだ嵐や僕へのね、個人的な質問大募集していますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
そして、ここで、毎年恒例、二宮和也の誕生日記念のスペシャルなメッセージが届いてるということで、
今年は誰がお祝いしてくれるのか、早速聞いてもらいましょう。
「えー、二宮くん、26歳のお誕生日おめでとうございます。(ニノ:(笑))5時に夢中(ニノ:お!)(※東京ローカルテレビのMX TVにて放送中)5代目の司会者のイッツミーこと、逸見太郎でーす。いやあ、なんでも、二宮くんが、5時に夢中を見て下さってるということで、ま、非常に驚いてます。(ニノ:今、どっかで、聞いたこと・・・。)しかし、とてもうれしい限りです。(ニノ:聞いたことある声だなと思ったんだよな。)今回は、そのお礼と、お誕生日のお祝を兼ねて。(ニノ:はい。)ま、面識はないんですが、(ニノ:いえいえ。)ま、声だけでも届けたい!と、思いまして、メッセージを、えー、贈らしていただきます。えー、ま、僕から見た二宮くんの印象なんですが。(ニノ:(笑)いえ、いえ、いえ、ええ?)柴犬?(ニノ:(笑))みたいな感じで、まあ、見た目は、ちょっと、こう、草食系なんですが、えー、実は内面的に言うと、沸々とかなり肉食系、かなりジワジワ、こう、なんて言うんですかね、もうみなぎってる感じっていうか・・・。(ニノ:あ、珍しい。こんなに感情をあらわにする逸見さん、なかなか聞けないですよ。)まあ、そんな26歳っていうことでですね、わたくしの26歳、えー、思いだしてみれば、アメリカ留学してたもんですから。(ニノ:あ、同じじゃん。うん。)帰って来て2年目ですか、まあ、とがってましたよ。(ニノ:ああ。)ジャパニーズショービジネスは、なんだ?と、アメリカとこんなにも違うのかと、いちいちなんか、もう怒ってましたね。(ニノ:そういうの、学んでたんだね。)二宮くんは、そんなことないと思うんで、大丈夫だと思うんですが。まあ、そんな感じでですね、ホントにですね、お誕生日おめでとうございます。Once again.Happy 26th Birthday Ya.(ニノ:(笑))それでは、26歳、素敵な年を過ごして下さい。5時に夢中、司会逸見太郎でした。」
いやあ、逸見さん。
たぶん、もう、たぶん、たぶん、ずーっと真顔で、今、言ってくれて思いますよ。
ひたすら真顔で。
目の力がね、やっぱ強いんですよ、ホントにね。
あ、でも、そうなんだあ。
逸見さんも、やっぱ、海外留学してたってね。
海外留学する年なんですね。
アメリカのショービジネスと、日本のショー、なんで、こう、どんだけ違うんだと。
でも、逸見さんも、とがってた時代があるんですね。
St-by
「英語、お上手ですね。」
そうですね。
いや、ちなみに、今、なんて言ってたんですか?
St-by
「(笑)なんて、なんて言ってましたっけ?
(笑)あ、そう、ハッピーバースデー。」
あ、いや、それは、たぶんね、冒頭でも言ってくれたと思うんですけど。
St-by
「ハッピーバースデー。」
大丈夫ですか?この?
St-by、あずちゃん
「(笑)」
じゃ、2人で、なんか・・・。
St-by
「(笑)」
なんかさ、なんか、ほら、英単語みたいの流して、2人で、ちょっと・・・。
St-by
「あ、なるほど。」
解読する、みたいのがいいかもしれない。
St-by
「あ、それ、いいですね。」
そっちの方がいいかもしれない。
St-by
「いや、だから、発音がすごくきれいだったんで。」
いや、いや、すごい。
だから、いまだにしゃべってんでしょうね。
やっぱ、活かされてるんでしょうね、その留学の経験が。
いやあ、うれしいなあ、ありがたい。
僕、毎日見てるからね、ちゃんとビデオに録って。
だから、もう、なんて言うのかな?
うん、5時に夢中、ひいては、やっぱMXテレビっていうのがね、すごいんですよ、マジで。
でもね、5時に夢中ね、ホントに、ちょっと、みなさん見ていただきたい。
ホントに夢中になりますから。
是非ともね、見ていただきたい。
いや、ありがたいな。
やっぱ、こういうのもらうとさ、なんつーのかな、
26になったんだなっていうさ、そうのがありますよね。
こうやって祝っていただくと。
これもそうだし、さっきも言った錦戸が祝ってくれるのもそうだしね、
メンバーが祝ってくれるもそうだしさ。
こうやってメールで、誕生日おめでとうございます、なんて言われるとさ、
誕生日なんだなって、ホントにね、ありがたいなと思うの。
ホント、ほらね、番組におめでとうメールを送ってくれてね、人も、
ホントね、リスナーのみなさんも、ホントありがとうございますよ、ホントに。
じゃあ、最後に、ね、St-byから。
誕生日のおめでとうの一発ギャグで締めたいと思います。
じゃあ、お願いします。
St-by
「おめー、でとう(笑)。」
さあ!
それではここで、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、season。
♪season/嵐
お送りした曲は、嵐さんの、seasonでした。
はい!
えー、お送りしてまいりましたけどもね。
今日の大賞の発表。
えー、今日は、この人。
もうすぐドラクエ発売だよ、にSt-byのTシャツ!
St-by
「お!」
これさ、もう、なんか、オレさ、Tシャツステッカーにしたほうがいいね。
St-by
「ああ。」
St-byのTシャツあげる、みたいになってくるじゃん。
St-by
「たしかに。」
なくなって、なくなっちゃうでしょう?Tシャツ。
St-by
「(笑)なくなっちゃう。」
ね。
この人、ペンネーム大賞は、前髪の場所さんにも、
(笑)St-byのTシャツを。
St-by
「ステッカーを。」
ね。
もう10回に1回ぐらいSt-byのTシャツ贈ろっか、
もう、こんななって来たら、もう。
St-by
「(笑)」
ね。
送りますんで、大事にしていただきたいと思います。
そして、現在、大募集中のプレゼント、
明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~のオリジナルグッズ;
オリジナルメモパットを抽選で5名様にプレゼントします。
今回の、ダジャレのお題は、メモ、か、パット、ということでね。
締切は、6月30日でございます。
プレゼントの応募、レギュラーコーナーへの応募はこちらから。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
ということで、今日はメモリアルな1日でしたね。
St-by
「そうですね。」
逸見さんに祝っていただけるなんて。
St-by
「はい。素晴らしいコメントを頂戴しまして。」
いや、いや、思いもしませんでしたよね。
じゃ、最後にね、逸見さん、聞いてるかわかりませんけども。
St-by
「はい。」
ね。
誠意をね、御返ししたいなということで、St-byから。
St-by
「いやいや、ここは二宮さんから。」
逸見さんでね!
逸見さんのギャグで。
St-by
「逸見さんのギャグですか?」
うん。
St-by
「逸見さんのギャグ・・・。」
逸見さんのギャグでお別れしたいなと。
太郎でもいいですよ。
でも、太郎だと、やっぱ、いっぱいるから。
St-by
「逸見さんねえ・・・。」
はい。
St-by
「イッツ、ミー。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
“ニノちゃんの誕生日は、特製ハンバーグだよ。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;ニノっちんさんからいただきました。
御紹介しましょう。
「私は、社員食堂で、栄養士をやっております。私の記念日は、こっそりお祝いメニューとして、メンバーの好きな食べ物やデザートをつけたり、いつもよりサービス満点で提供しております。年間行事でない日に、いきなり豪華になると、コックさんから度々、今日なんの、なんかの日だっけ?と聞かれますが、たまにはいいじゃないですかあ、とごまかしています。ニノちゃんは、自分の誕生日なにか食べましたか?」
と。
へえ。
こんなことやるんですね。
すごいなあ。
そういうこと出来るんだな、逆に言うと。
僕はねえ、あの、錦戸くんと御飯食べてて、お店で。
で、12時過ぎたら、お店の電気が消えて、で、ケーキが出てきました。
そいで、カウンターのお客さんも、なんか、すげーびっくりしちゃって、
電気いきなり消えたからね、ものすごいびっくりしちゃって。
でも、すぐわかったんだけど、オレは。
なんか、その、カウンターのお客さんを巻き込んでのお祝いでしたね。
ちょっと早かったですけど。
でも、その、お祝いをしてもらいましたねえ。
St-by
「おめでとうございます。」
遅っせえ。
St-by
「(笑)おめでとうございます。誕生日ですねえ。」
あの、J-Stormって誕生日祝わないですよね?
St-by
「そうですね。・・・でも、気持ちは、こもってますから。」
(笑)いや、いや、いや、いや、まあ、気持ちは、こもってるでしょうけども。
St-by
「あの、まあ、そうですね。」
ね。
あれなんでなんですか?
なんか、あるんですか?やっぱ。
St-by
「いや、いや、特に・・・。」
その、タレントの誕生日を祝わないっていう理由は?
St-by
「いやあ、そんな理由はないです。」
・・・。
St-by
「して欲しい、感じ?ですか?」
いや、いや、なんかね、ほら、たとえばさ、TBSさんだったりとか、
日テレさんだったりとか、フジさんだったりとかさ。
St-by
「ああ。」
いろんな各所が祝ってくれるわけじゃん。
いわゆる外の人たちが。
St-by
「そうですね。」
でも、そのね、抱えてるJ-Stormさんは、
少なくとも、オレ、なんか、なかったような気がするんだよね。
St-by
「うん。なかったかもしれないです。」
二十歳の時ありましたっけ?
いやあ、ないな。
そんなわけない。
St-by
「なんか、なんかの時に、こう、大っきい時に・・・。」
大っきい時にってなんすか(笑)?
St-by
「(笑)」
(笑)誕生、誕生日、大っきい時ってなんなんですか?
St-by
「なんでしょうね?誕生日は毎年・・・。」
祝わないですね。
そう考えるとね。
St-by
「あ、でも、あの、スタッフ一同思ってます。」
思ってってなんですか?
St-by
「いや、おめでとうございますって。」
あ、そうなんすか。
St-by
「はい。はい。」
あ、でも、過ぎちゃいましたけど。
St-by
「過ぎちゃいましたね。」
じゃあ、誕生日にふさわしいギャグを一発をお願いします。
St-by
「(笑)ハッピ!」
さ、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来てくだっさい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Everything。
♪Everything/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、Everythingでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
St-by
「懐かしいですねえ。なんか。」
いやいや、もう、1個前から変わってるから。
St-by
「ああ、ですね。」
もう、そのリアクショんもね。
St-by
「そうですね。」
録り直そうね。
St-by
「そうですね。」
ね。
さあ、ペンネーム;ダーン、ダンダンさんからいただきました。
「ある日、電気屋さんに行った時のことです。歩いていると、どこからか、二宮さんのソロ曲;虹が。しかも、ピアノで演奏されて、演奏しているようです。思わず、その方向に引きつけられました。行ってみると、中学生ぐらいの女の子が展示してあるピアノで、虹を演奏していました。あまりにも上手だったので、ガン見していると、その子が突然こっちを向き、目が合ってしまい、相手の子がびっくり。それに私もびっくり。思わず逃げ出してしまいました。ガン見されて、しかも逃げられて、気持ち悪い思いをさせて、ごめんなさい。」
と。
あらららららら。
こういうことがあるんですね。
St-byは、どっか街で嵐の曲とか聞いたことないんですか?
St-by
「いやいや、それはもう、しょっちゅう聞きますよ。」
どこが一番多いですか?
St-by
「ま、コンビニが一番多いですね。」
へえ。
コンビニだと、なにが流れてることが多いんですか?
St-by
「いや、もう、いわゆる直近の。」
直近ってわかるんすかね?
St-by
「直・・・、わかんないですかね?」
(笑)
St-by
「まあ、ここ最近リリースした楽曲とかよく流れてるんで。」
おお。
St-by
「こう、なんか、ねえ、なんか買おうとしたら、
ああ、流れてる、みたいな。」
あ、それ、やっぱうれしいもんなんですか?
St-by
「そりゃ、やっぱ、うれしいですね。」
レコード会社として。
St-by
「そりゃうれしいです。」
でも、メンバーの誕生日は、祝わないってことで。
St-by
「って、ことで。すいません。」
なるほどねえ。
シビアな会社だ。
St-by
「(笑)」
さあ、続いて。
ペンネーム;前髪の場所さんからいただきました。
「この前、近くの学校と、スポーツの大会があって、最後にフォークダンスがあったのですが、途中で列が乱れてしまい、私の相手がいなくなってしまった時に、友達の次の相手を取ってしまいました。ホントにごめんなさい。」
だって。
スポーツ大会で、最後にフォークダンス、するんですね(笑)?
する?
え?
これ、結構、なんか定番?鉄板?
あ、そう。
ああ、オレ、全然わかんなかったわ。
ああ、オレ、そんなんあったかなあ?
近くの学校と体育祭ってするの?
え?
女子校と男子校と一緒に体育祭するの。
St-by
「あら、いいっすね。それ。」
楽しそうだね。
St-by
「うん。」
へえ。
ま、たしかに、男子校の体育祭って、
なにをモチベーションに頑張っていいか、わかんないもんね。
ただ、記録を狙うって、そんなストイックなの、もう、オリンピックで充分だもんね。
へえ。
あ、この人、ほら、欲しいステッカー、St-byのTシャツだって。
St-by
「お!あら。」
やっぱ、出てきますねえ、出てくるわ。
St-by
「いいですねえ。」
うん。
あ、でも、この人、ボリュームワンだ。
あ、この人もボリュームワン。
この人、ボリュームツーだ。
ああ、なるほどねえ。
さあ、続いて。
ペンネーム;もうすぐドラクエ発売だよさんからいただきました。
ホントだね。
「もう20年近く前の話なのですが、その頃、家にあったルービックキューブがやりたくて、やり始めたものの、全く揃う気配がないので、シールを張り替えて、6面完成させる、という暴挙に出ました。今、考えると、とんでもないことしたなと思います。お父さん、お母さんごめんなさい。」
だって。
絶―対出来ないでしょう?
St-by
「出来ない。同じようなことをやったことある。わかる(笑)。」
マジすか?
St-by
「わかる、こりゃ。」
わかる、こりゃ(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)ああ、そう。
オレも、でも、ルービックキューブとか出来ないな。
あの、なんつーの、こう、こういうさ、9、9ぐらいにさ、
9面ぐらいに分かれてて、正面のやつで。
で、1・2・3・4・5・6って書いてあってさ。
それを、こう、バラバラに、こう、組み立て、こう、こうやって動かして、
それを数字順に並べる、みたいなゲームがあったでしょう?
ああ、もっとわかりやすく言うと、ケンちゃんラーメンの商品のパズルって、
覚えてるかな?みんな?
オレぐらいの年代だったら、すぐわかるんだよなあ。
ケンちゃんラーメンの商品であったんですよ、
ボールペンと、もう1個揃えるのが。
こう、最初、バラバラになってて、でね、右、一番右下のところに、
なんかね、まあるい輪っかみたいのが、こう、はまってて。
で、それを、こう、ずらしてくの。
でも、それで、そのバラバラになってる、バカ殿様を、
こう、合わせるわけですよ、こうやって。
オレ、そういうのとか、全くできなかったもん。
でも、ルービックキューブのやり方って、なんか、
どんなにバラバラでも、あれ、絶対揃うんですって。
St-by
「あら。」
同じやり方でやると。
St-by
「マジックみたいな?」
そう。
だから、これ、そう、だから面白いよね、ルービックキューブってね。
バラバラにしても、おんなじ手順で、切り返してくと、
何回目っつったっけな?
13回、なん、何回目かに全部揃うんですって。
St-by
「へえ。知らなかった。」
うん。
錦戸が言ってた。
St-by
「(笑)」
錦戸が、家で暇だから、ルービックキューブ1人でやってたら、
めちゃくちゃ上手くなりましたって言ってた。
St-by
「(笑)」
そう。
なんかね、やり方があるらしいよ、ちゃんと。
それは、1・2、そう6面のやつかな?
6面っていうか、3、3の縦3割りのやつだった気がする。
あるらしいですよ。
でもね、ルービックキューブって、あれ、わかんないよね。
なんであれ?すげー流行ったんでしょう?
それ、St-byの時代ですか?
St-by
「そうっすね、わりと。」
すごいよなあ、あれ。
ちょっと、やってみよう、今度。
まあ、今日はここまででございますけどもね、
まだまだね、謝らなければならないことがあったら、
まあ、このコーナーに送って来いただきたいと思いますのでね、
よろしくお願いいたします。
それでは、1曲聞いていただきましょう。
YUIさんで、again。
♪again/YUI
お送りした曲は、YUIさんのagainでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まずは、この人。
ペンネーム;みんな友達さんからいただきました。
「7月から、見知らぬ乗客っていう舞台やるそうですね。ニノは、4年ぶりの舞台だそうですが、この舞台は、どんな内容なのですか?気になるので、是非教えて下さい。」
っていうことでね、St-by是非とも・・・。
St-by
「ええ?」
お願いします。
St-by
「いやあ、難しい・・・。」
ええ?
St-by
「いやいや、難しくないです。」
そうっすよね。
びっくりした。
どういう内容でしたっけ?
St-by
「ま、悪役(わるやく)ですよね。」
ま、いわ、いわゆる。
St-by
「まあ、まあ、いわゆる悪役(わるやく)・・・。」
悪役(わるやく)?
St-by
「わるやく?」
うん。
で?
St-by
「細かくですか?」
いや、細かくって言うか、St-byがとらえてる感じで、
しゃべってもらって構わないですよ。
St-by
「いやあ、ちょっと、まだ観てみないとわかんないっすねえ。」
(笑)いや、St-byは、どういう感じでとらえてんのかな、
っての、ちょっと聞きたかっただけなんだ。
St-by
「いや、ま、あの、ま、二宮さんがね、4年ぶりってことで、
えー、闘志燃やす(笑)・・・。
出演者、ね、秋吉さん。」
はじめ。
St-by
「はじめ。」
はい。
St-by
「ね、二宮さん。」
うん。
St-by
「だ・・・。」
来てましたよね?会見。
St-by
「はい。来てました。」
って、ことは?
St-by
「はい。」
会見の言葉を、そのまま言ってあげたら、こんなにいいことはないんじゃないですか?
St-by
「いやあ、次しか、もう、頭に残ってない(笑)。」
ダメだなあ、ホントに。
St-by
「すい・・・(ません)。いや、もちろん、ちゃんと聞いてましたよ。」
だからねえ。
物語は、ヒッチコックにより映画化もされた、
ミステリー作家のパトリシア・ハイスミスの長編小説が原作。
交換殺人を描いたサスペンスで、資産家の息子で、
殺人に手を染めるブルーノを演じる二宮って書いてありますよ。
St-by
「はい。サスペンスですよね。」
いや、言ったよ、今。
サスペンスだよって。
St-by
「はい。そうですね。」
へえ。
あ、もう、殺人に手を染めるなんて、こんなこと書いてあるんだ。
St-by
「(笑)」
へえ。
まあねえ、秋吉さんとも、僕、久々ですしね。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「映画の?映画以来ですか?」
はい。
St-by
「ですよね。」
映画以来。
っていうより、まあね、なんか、なんでしょうねえ。
映画化されてるんですよ、今言った通り、ヒッチコックにより。
でもね、全く映画とは違うらしいですよ。
だから、まあ、映画観てもらってもいいんすけど、映画とは全然違うんで。
まあ、2度楽しめるって感じがしますよねえ。
ま、でも、34回だったかな?ぐらいやってますので、
もう、是非ともね、お時間ある方、観に来ていただきたい限りですよ、ホントに。
みなさん、今、一生懸命になって練習してますんで。
大変ですね。
舞台ってのは、本当に、大変だ、これは。
さあ。
ペンネーム;あやちゃん、17歳からいただきました。
「にのちゃん26歳の誕生日おめでとうございます。永遠の17歳と呼ばれたニノちゃんも26歳になったんですね。26になったからには、これだけはやったるぞ!と思ったことはありますか?教えて下さい。」
だって。
ま、特にないっすよね?
あります?
26ん時に、絶対これやったる!みたいの。
St-by
「ないですね。」
ですよね。
26って、別に、なんか、ねえなんか記念になる年ではないですよね?
そうかな?
(スタッフのあずちゃんに)おお、26ん時、なんかありました?
なに?
海外留学?
英語しゃべれんの?
あ、じゃ、ちょっと、英会話コーナーみたいの作ろうよ。
St-by
「そうしましょう。」
ねえ。
だって、しゃべれるじゃん。
St-by
「まあ、ちょっとだけ。」
でしょう?
St-by
「はい。やりましょう。」
で、しゃべれるからさあ、なんか、海外に、これから、たぶん行く人もいると思うしさあ。
夏休みとか、なって来たらさ、やっぱみんな海外とか行くんだから、
そん時に使える、ね、ワンポイントっていうかさあ、
これ言えたら、なんか、スムーズに海外旅行出来ますよっていうの、
2人で、ちょっと、会話形式で、ねえ。
St-by
「はい。やりましょう。」
じゃあ、あずちゃんとね、St-byで。
St-by
「はい。」
ね。
St-byは、どこ行ってたんでしたっけ?
St-by
「僕、アメリカですね。」
それは、何歳ぐらいの時ですか?
St-by
「それはね、18ぐらいから。」
へえ(笑)。
St-by
「行ってましたね。」
なー(笑)・・・、なんで、帰って来ちゃったんすか?
残念。
残念ですねえ。
いい、いいコーナー見つけた。
まあね、えー、まだまだ嵐や僕へのね、個人的な質問大募集していますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
そして、ここで、毎年恒例、二宮和也の誕生日記念のスペシャルなメッセージが届いてるということで、
今年は誰がお祝いしてくれるのか、早速聞いてもらいましょう。
「えー、二宮くん、26歳のお誕生日おめでとうございます。(ニノ:(笑))5時に夢中(ニノ:お!)(※東京ローカルテレビのMX TVにて放送中)5代目の司会者のイッツミーこと、逸見太郎でーす。いやあ、なんでも、二宮くんが、5時に夢中を見て下さってるということで、ま、非常に驚いてます。(ニノ:今、どっかで、聞いたこと・・・。)しかし、とてもうれしい限りです。(ニノ:聞いたことある声だなと思ったんだよな。)今回は、そのお礼と、お誕生日のお祝を兼ねて。(ニノ:はい。)ま、面識はないんですが、(ニノ:いえいえ。)ま、声だけでも届けたい!と、思いまして、メッセージを、えー、贈らしていただきます。えー、ま、僕から見た二宮くんの印象なんですが。(ニノ:(笑)いえ、いえ、いえ、ええ?)柴犬?(ニノ:(笑))みたいな感じで、まあ、見た目は、ちょっと、こう、草食系なんですが、えー、実は内面的に言うと、沸々とかなり肉食系、かなりジワジワ、こう、なんて言うんですかね、もうみなぎってる感じっていうか・・・。(ニノ:あ、珍しい。こんなに感情をあらわにする逸見さん、なかなか聞けないですよ。)まあ、そんな26歳っていうことでですね、わたくしの26歳、えー、思いだしてみれば、アメリカ留学してたもんですから。(ニノ:あ、同じじゃん。うん。)帰って来て2年目ですか、まあ、とがってましたよ。(ニノ:ああ。)ジャパニーズショービジネスは、なんだ?と、アメリカとこんなにも違うのかと、いちいちなんか、もう怒ってましたね。(ニノ:そういうの、学んでたんだね。)二宮くんは、そんなことないと思うんで、大丈夫だと思うんですが。まあ、そんな感じでですね、ホントにですね、お誕生日おめでとうございます。Once again.Happy 26th Birthday Ya.(ニノ:(笑))それでは、26歳、素敵な年を過ごして下さい。5時に夢中、司会逸見太郎でした。」
いやあ、逸見さん。
たぶん、もう、たぶん、たぶん、ずーっと真顔で、今、言ってくれて思いますよ。
ひたすら真顔で。
目の力がね、やっぱ強いんですよ、ホントにね。
あ、でも、そうなんだあ。
逸見さんも、やっぱ、海外留学してたってね。
海外留学する年なんですね。
アメリカのショービジネスと、日本のショー、なんで、こう、どんだけ違うんだと。
でも、逸見さんも、とがってた時代があるんですね。
St-by
「英語、お上手ですね。」
そうですね。
いや、ちなみに、今、なんて言ってたんですか?
St-by
「(笑)なんて、なんて言ってましたっけ?
(笑)あ、そう、ハッピーバースデー。」
あ、いや、それは、たぶんね、冒頭でも言ってくれたと思うんですけど。
St-by
「ハッピーバースデー。」
大丈夫ですか?この?
St-by、あずちゃん
「(笑)」
じゃ、2人で、なんか・・・。
St-by
「(笑)」
なんかさ、なんか、ほら、英単語みたいの流して、2人で、ちょっと・・・。
St-by
「あ、なるほど。」
解読する、みたいのがいいかもしれない。
St-by
「あ、それ、いいですね。」
そっちの方がいいかもしれない。
St-by
「いや、だから、発音がすごくきれいだったんで。」
いや、いや、すごい。
だから、いまだにしゃべってんでしょうね。
やっぱ、活かされてるんでしょうね、その留学の経験が。
いやあ、うれしいなあ、ありがたい。
僕、毎日見てるからね、ちゃんとビデオに録って。
だから、もう、なんて言うのかな?
うん、5時に夢中、ひいては、やっぱMXテレビっていうのがね、すごいんですよ、マジで。
でもね、5時に夢中ね、ホントに、ちょっと、みなさん見ていただきたい。
ホントに夢中になりますから。
是非ともね、見ていただきたい。
いや、ありがたいな。
やっぱ、こういうのもらうとさ、なんつーのかな、
26になったんだなっていうさ、そうのがありますよね。
こうやって祝っていただくと。
これもそうだし、さっきも言った錦戸が祝ってくれるのもそうだしね、
メンバーが祝ってくれるもそうだしさ。
こうやってメールで、誕生日おめでとうございます、なんて言われるとさ、
誕生日なんだなって、ホントにね、ありがたいなと思うの。
ホント、ほらね、番組におめでとうメールを送ってくれてね、人も、
ホントね、リスナーのみなさんも、ホントありがとうございますよ、ホントに。
じゃあ、最後に、ね、St-byから。
誕生日のおめでとうの一発ギャグで締めたいと思います。
じゃあ、お願いします。
St-by
「おめー、でとう(笑)。」
さあ!
それではここで、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、season。
♪season/嵐
お送りした曲は、嵐さんの、seasonでした。
はい!
えー、お送りしてまいりましたけどもね。
今日の大賞の発表。
えー、今日は、この人。
もうすぐドラクエ発売だよ、にSt-byのTシャツ!
St-by
「お!」
これさ、もう、なんか、オレさ、Tシャツステッカーにしたほうがいいね。
St-by
「ああ。」
St-byのTシャツあげる、みたいになってくるじゃん。
St-by
「たしかに。」
なくなって、なくなっちゃうでしょう?Tシャツ。
St-by
「(笑)なくなっちゃう。」
ね。
この人、ペンネーム大賞は、前髪の場所さんにも、
(笑)St-byのTシャツを。
St-by
「ステッカーを。」
ね。
もう10回に1回ぐらいSt-byのTシャツ贈ろっか、
もう、こんななって来たら、もう。
St-by
「(笑)」
ね。
送りますんで、大事にしていただきたいと思います。
そして、現在、大募集中のプレゼント、
明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~のオリジナルグッズ;
オリジナルメモパットを抽選で5名様にプレゼントします。
今回の、ダジャレのお題は、メモ、か、パット、ということでね。
締切は、6月30日でございます。
プレゼントの応募、レギュラーコーナーへの応募はこちらから。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
ということで、今日はメモリアルな1日でしたね。
St-by
「そうですね。」
逸見さんに祝っていただけるなんて。
St-by
「はい。素晴らしいコメントを頂戴しまして。」
いや、いや、思いもしませんでしたよね。
じゃ、最後にね、逸見さん、聞いてるかわかりませんけども。
St-by
「はい。」
ね。
誠意をね、御返ししたいなということで、St-byから。
St-by
「いやいや、ここは二宮さんから。」
逸見さんでね!
逸見さんのギャグで。
St-by
「逸見さんのギャグですか?」
うん。
St-by
「逸見さんのギャグ・・・。」
逸見さんのギャグでお別れしたいなと。
太郎でもいいですよ。
でも、太郎だと、やっぱ、いっぱいるから。
St-by
「逸見さんねえ・・・。」
はい。
St-by
「イッツ、ミー。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。