スマイル 第10話 2009/6/19

うーん・・・。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


第1話　2009/4/17　未来を夢見た男の純愛と正義～笑顔に秘めた真実－11.7％
第2話　2009/4/24　アナタは私が救う！！－10.2％
第3話　2009/5/1　君の笑顔を避ける理由－12.3％
第4話　2009/5/8　僕が彼女を守る！！－9.2％
第5話　2009/5/15　誕生日にもらった一生の宝物－11.0％
第6話　2009/5/22　僕が社長の無念を晴らす－8.9％
第7話　2009/5/29　はじめてのキス－10.1％
第8話　2009/6/5　本当の笑顔を取り戻す戦い－7.1％
第9話　2009/6/12　運命の裁判員裁判はじまる！－9.7％
第10話　2009/6/19　運命が動き出す！！－判決－10.1％
・・・宅間さんから篠崎絵里子さんへ脚本家変更

リアルエンタメ 2009/6/19－クイズショウ最終回翔くん番宣

郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました！
いつもいつもありがとうございます！


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


17:39～
アナ
「今日は、スペシャルゲストをお迎えしています。
明日、最終回を迎えるドラマ；ザ・クイズショウで主演を務める櫻井翔さんです。」
（スタジオ拍手）
翔くん、軽くお辞儀。
翔くん
「よろしくお願いします。」
アナ
「いよいよ明日最終回ですけれども、見どころを教えてください。」
翔くん
「まあ、先週9話の最後で、神山の記憶が戻ったわけなんですけども。」
アナ
「戻りましたね。」
翔くん
「今回最終回は、その回答席に横山演じる本間が座り、
その真実を明らかにすると、
今までかなり謎に包まれている部分が多かったドラマなんですけども、
その謎が、ま、もれなくわかる。」
アナ
「もれなくわかる。いよいよ決着するんですね。」
翔くん
「はい。」
アナ
「あの、撮影現場を振り返ってみていかがでしたか？」
翔くん
「楽しかったですね。
ま、楽しかったのと、あと最終話、特に緊張感がすごくて、
緊張感が心地よかったですね。」
アナ
「そうですか。」
翔くん
「はい。」
アナ
「さ、その撮影現場をリアルエンタメでは、
クランクアップを迎えたということでその様子、独占取材をしてきました。」
（真矢みきさんのVTR）
真矢さん
「彼の集中力に、私はいつも感心していました。
私もきちんと生きようと思って、本当に（笑）。」
（横山裕くんのＶＴＲ）
ヨコ
「（翔くんと）あうんの呼吸がすごいできてたんじゃないかなって、
すごい思いましたね。
この3ヶ月で櫻井翔のこと好きになりましたね。」
（ワイプの翔くん、苦笑）
（クランクアップのVTR）
”今月15日・独占櫻井翔（27）感激　クランクアップに潜入”の字幕
スタッフ
「櫻井翔さん、オールアップです！」
（クラッカーが鳴り、びっくりする翔くん。そのあと花束が渡される。）
ナレーション
「今週月曜日、およそ3ヶ月間続いた撮影が無事終了しました。」
翔くん
「みなさんの力を借りながら、またゲストのみなさんの力も借りながら、
あの、本当に勉強になりました。
最高でしたー！ありがとうございました！」
ナレーション
「共演者の横山さんと抱き合い、お互いを称えあう2人。」
ヨコ
「翔くんとね、この（ラスト）シーンをやれて、
僕の宝物になりました、ホントに。
お疲れ様でした！」
握手する2人。
（スタジオに戻る）
アナ
「勉強になったというふうにおっしゃってましたけれども、
今回の役作り、苦労された部分も多かったんじゃないですか？」
”役作り（秘）エピソード”の字幕
翔くん
「そうですね、ま、あの、だいたい3つぐらいの役柄があるというか、
記憶のない神山、記憶のない状態でのMC神山、
記憶を取り戻したMC神山、演じ分けるのが、
ま、ちょっと難しかったというところはありますね。」
アナ
「結構、スリムになられたという印象もあるんですけども？」
翔くん
「そうですね、あの、どれくらいだろ、7・8キロぐらい結果、落として。」
アナ
「そんなに！？」
翔くん
「結果、落ちちゃったんですけど。」
アナ
「へえ！」
翔くん
「で、まあ臨みましたね。」
アナ
「なにダイエットされたんですか？ちなみに。」
翔くん
「ま、なにダイエット？なにダイエットっていうんだろ？」
アナ
「夕食を控えたりとか？」
翔くん
「気合ダイエット。」
アナ
「気合ダイエット！ちょっと真似できないかもしれないです（笑）。
さ、今回、同じ事務所の横山さんと共演されましたけれども、
いかがでしたか？」
翔くん
「僕、初めてだったんですけど、彼、同い年で、グループも違うので、
いろんなお互いのグループの話もできて、すごい楽しかったですね。」
アナ
「さ、そんな横山さんを含めまして、共演者のみなさんがドラマにちなんで、
過去の過ちを懺悔しました。
櫻井さんへの懺悔もありますので御覧ください。」
翔くん
「え！？」
”横山裕（28）真矢みき　恥ずかしい過ち告白”の字幕
ナレーション
「毎回、解答者たちを追い込み、
過去の過ちを暴いてきた櫻井さん演じる司会者の神山。
ところが。」
ヨコ
「櫻井くん、私はあなたのすべてを知っている？
それはどうかな？」
ナレーション
「さ、そこで最終回を迎えるこの機会に、
共演者たちが過去の過ちをぶっちゃけちゃいました、この方から。」
真矢さん
「はーい櫻井くん、ママよー、嘘。」
ナレーション
「放送を全うしようと奮闘するプロデューサー役の真矢みきさん。」
真矢さん
「宝塚のときに銃撃戦（のシーン）で、
誰もいない舞台に早出しちゃって、8小節ぐらい早かったんです。
それもすごいゆっくりの音楽の、
ホントは出てって銃かまえてバンみたいなことだったんですけど、
どうしようと思って、狙いを定めて、揺れてみて、
ちょっと回ってみて、（銃を）ふいてみて、
意味分からないんですけど、それでバンみたいなことやって、
そういう過ちはよくやりましたね。」
ナレーション
「さあ、続いて懺悔するのは、この方、
櫻井さん演じる神山を陰で操るディレクター役の横山裕さん。」
ヨコ
「翔くんは、特に減量してたので、
ずっとソバばかり食べてたんですけど、悩むんですよ、翔くん。
天丼どうしようかな、って。
僕が甘いささやきで、
大丈夫やって！いったらいいねん！頑張ってんねんから！
後半は、から揚げまで食べていた。
翔くん、我慢できず、天丼頼んでたよね。
ゴメンね、本当に、今まで我慢してたのに。
でも、あの時の翔くん、すごい幸せそうな顔してたよ。」
（スタジオに戻る）
アナ
「誘惑に負けちゃいましたか（笑）。」
翔くん
「すごい誘惑するんですよ。
もうあと数日しかないんだから、食べたところで太んないよ、
大丈夫だよ、食べなよ、って彼の甘い誘惑に乗り、
ま、僕の心の弱さでしょうね、食べてしまいました。」
アナ
「1日くらい大丈夫ですよ。」
翔くん
「いやいやいや、5日くらい重ねて天丼食べました。」
アナ
「そうなんですか。
逆に、なにか櫻井さんも過ちがあるんではないでしょうか？」
翔くん
「撮影始まったとき、横山と一緒に御飯行くって話して、
結局行けなかったんですけど。
横山と2人では行けたんですが、
スタッフのみなさんと行けなかったというのがちょっと過ちですね。」
アナ
「じゃ、今度はプライベートで行ってくださいね。
ザ・クイズショウ最終回、明日9時からです。
櫻井さんでした。」
翔くん
「（深くお辞儀して終了）」
以上約6分間

スマイルメール 2009/6/19

スマイルとは関係ありませんが、
”今週、ウチのカズが２６になりまして”
のところだけで、大満足なメールです。


今晩、いよいよ判決ですね。


AmazonでDVD予約が始まりましたが、
私は購入見送りの予定です。

ズームイン 2009/6/19－翔くん、クイズショウ最終回番宣。翔くん、理想のパパ第1位。

翔くんとヨコが、ザ・クイズショウ最終回の番宣！
翔くん
「本間が解答席に座り、すべてを明かす！」


（最終回予告は、省略）


＊＊＊＊＊


森アナ
「明後日は、父の日ということで、
女子中学生が選ぶ理想のパパランキングが発表されたんですけれども、
1位が櫻井さんということなんですね。
横山さん、この結果を御覧になっていかがです？」
1位：翔くん
2位：つるの剛士さん
3位：市原隼人さん
4位：水嶋ヒロさん
5位：上地祐輔さん
ヨコ
「さっきも2人で言ってたんですけど、
もう、こういう年になってきたんやなあ、っていうのは。」
アナ
「櫻井さんがさっきボソっと言いました、それを。
どうなんですか、櫻井さん？」
翔くん
「うれしいです、うれしいです。
けど、若干腑に落ちない。」
羽鳥アナ
「どのあたりが腑に落ちない？」
翔くん
「いやいや、僕（父親の）役柄とかもやったことないし、
で、なんか、実際、結婚して子供がいるわけでもないし、
女子中学生から、もう、そういう風に見られてるんだな・・・。」
羽鳥アナ
「理想の結婚相手とか恋人とか通り越して、
もうパパになってるもんね。」
翔くん
「（笑）2段階ぐらい先行ってますもんね。」
羽鳥アナ
「ザ・クイズショーウ！」
翔くん
「もうやりたいだけでしょ！
ありがとうございます、ホントに。」


＜翔くんは将来どんなお父さんになりそう？街の声＞
・亭主関白っぽい感じ
・今日の晩飯、味噌汁でよろしく、みたいな。
・お風呂の中で歴史の勉強していそう。
勉強しながら遊んでいそう。
・教育熱心そうな感じがする。
スポーツは、息子とキャッチボールして、
息子のボール取れなそう・・・。


翔くん
「最後のは、若干目的が違う。」
森アナ
「ちょっと趣旨がね、ちょっと変わってきてますけども。」
森アナ
「櫻井さん、亭主関白なんて言われてます。」
翔くん
「いやあ、そんなこともないと思いますけどね。
僕も、なんか、あの、キャッチボール取れなそう、
っていうのが、
腑に落ちない。」
羽鳥アナ
「サッカーですよね、どっちかっていうとね。」
翔くん
「ホントに詳しいですね！」
羽鳥アナ
「詳しいですよ、色々。
有吉さんにね、この間、”説明”ってあだ名つけられてました。」
翔くん
「いや、うれしいですよ。」
羽鳥アナ
「NEWS ZEROで。」