▼オープニングのひとこと
“夢が叶ったよ！”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングひとことは、
ラジオネーム；春ルンルンさんからいただきました。
えーと。
「私は、小学校の時に、ずーっと高校野球のマネジャーになるのが夢でした。そして、私は今年から高校生。 夢だった野球部のマネージャーになれました。スコアを書いたり、アナウンスしたり、マネージャーの仕事はまだまだ未熟ですが、部活のおかげで毎日が楽しいです。（ニノ「と。）これからもマネージャーとして、部員を支えていきたいと思います。」
だって。
青春だなあ。
いいね。
でもさあ、結構、女子からすると、特殊なのかもしれないっすね、
マネージャーって言う家業は。
ねえ。
なんか、野球部だけどさ、なんか、そう、体育会系にいながら、
ねえ、
1回も動かない、みたいなさ、感じしません？
ずっと、スコアつけたりしてるわけだから、試合ん時はね。
でも、あれなんだろうな。
ユニフォームとかを洗ったりだとかさ、御飯作ったりとかさ。
楽っしいんだろうなあ。
ねえ。
で、野球部のやつらもさ、マネージャーが入って来たりするとさ、
ちょっと、なんか、盛り上がったりするんだろうね。
なあ。
恋もしちゃうだろうなあ。
楽しいなあ、部活ってね。
というわけでね、今日、残念ながら、もう、St-byが来てないということで。
ホントに、遅刻してます、申し訳ない、ホントにね。
あれ？誰だろう？
なんか、チェックのシャツが・・・。
ま、でも、ホント遅刻してるんで。
今週は、ちょっと出ませんけどね。
がんばってやって行こうかなって思いますのでね、
是非ともみなさんね、この・・・、おつきあいいただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーです。
ハイファイキャンプで、一粒大の涙はきっと。
♪一粒大の涙はきっと／Hi-Fi CAMP
お送りした曲は、ハイファイキャンプで、一粒大の涙はきっと、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼お願い！新コーナー！
さあ、ということでね。
St-by
「ああ、どうも。こんばんは。」
あれ？
St-by
「すいません。」
どこ行ってたんですか？なんか。
St-by
「いや、ちょっと、ちょっと、ええ、迎えに行ってまして。」
迎えに行ってた！？
St-by
「はい。」
なに？なにを？
St-by
「はい？
ああ、いや、ちょっと、マネージャーさんをね、迎えに行ってまして。」
とか言いながら。
St-by
「はい。」
胸ポケットにペンが入ってる。
St-by
「（笑）」
競馬ですか？
St-by
「いや、違います。恥ずかしいですね。」
なに？どうしたんですか？
St-by
「いや、ちょっと色々ありまして。」
え？近々、重賞ありましたっけ？
大っきな試合、レースありました？
St-by
「レースはですねえ。いや、なんかあるんじゃないっすかね。」
（笑）
St-by
「（笑）いや、なんかとりあえず。」
それ、もう遅れないで下さいね、ホントに。
St-by
「ああ、すいません。」
行きますよ。
ペンネーム；まさかのモロヘイヤさんからいただきました。
えー。
「新コーナー案は、その名も、二宮クリニックです。（ニノ：と。）ドラマ；天国で君に逢えたらでは、お医者様役なのに、それらしいことはほとんどやっていないとおっしゃってましたよね？だったら、それらしいことを思う存分やってもらおうじゃないか、というのがこの企画です。（ニノ：と。）恥ずかしい話、恥ずかしい失敗談や、子供の頃の怖かった思い出、恋の病から、その予防法まで、元気のないリスナーをどんどん癒してあげて下さい。二宮先生のことだから、ドSな話術でショック療法なんてこともあるかもしれませんね。こんなコーナーいかがですか？（ニノ：だって。へえ。）
P．S．大楠さんには、次の方どうぞー、と呼びかける看護師役を御用意しました。」
じゃあ、これは、St-byがやるんでしょうね。
St-by
「ほう。」
もし決まるとしたら。
St-by
「次の方どうぞ！ですか？」
（笑）そうでしょうな。
いや、なんか、いいな。
ああ、オレは結構好きだよ。
bayFMっぽい、すごいbａｙっぽい、なんか、ラインが。
なあ、この人、bayマニアかな？
なかなかいいライン突いてくるな、この人。
うん。
続いて、この人。
ペンネーム；目には目を、はにわ顔さんからいただきました。
「僕が考えた新コーナーは、リスナーから寄せられた食材を、ニノニノが目隠しで5品選び、ミキサーにかけて飲む。それを5段階評価をつけて、リスナーからニノニノが、どの評価をつけるかを募集。当たった人の中から抽選で毎週1名に、ニノニノ自腹で海外旅行。もしくはニノニノ私物をプレゼント。」
だって。
却下！
却下だよ。
海外旅行って？
私物って？
あげられるもんってなんかあんのかなあ？
ま、トランプを1枚ずつ配ってけば、最悪52週はいけるよね？
な、ま、St-byのでもいいんだもん。
なんか、その、ペンみたいなやつ（笑）。
St-by
「（笑）」
すごくないですか？
今日、このシャツ1枚っすよ。
St-by
「ああ、1枚っすよ。」
ちょっとね、最近、雨とか降って、寒い時期とか続いたじゃないですか？
そーんな最中でも、それ、なんなんだろうなあ、
おかしい、よくわかんない、チェックのシャツ。
ちょっとさ、なんか、微妙に暑そうなね。」
St-by
「はい。」
フェルト的な。
St-by
「そうですね。もう、ちょっと、毛玉ね。」
ねえ。
St-by
「だいぶ出てますけども。」
それ1枚ですよ。
ちょっと、もうちょっとさ、なんか、ちゃんと、しよっか。
St-by
「そうですね。」
Mステとかさ、出てるとさ、いろんなアーティストの人とか会う、
出会うわけですよ。
ってことはですよ、いろんなアーティストのマネージャーさんとか、
レコード会社の人とか、会ってるわけですよ。
軽く、たぶん、100人ぐらいは会ってるわけですよね。
そういう中で、なんか、全然・・・。
St-by
「（笑）」
みんな、スーツでね、ピシっとキメてるのに。
St-by
「そうですねえ。」
ねえ。
あれ、なんなんでしょうねえ
あれ、これ、ジャニーズの、なんか、風習？なんすかね？あのラフな感じって。
ジャニーズ事務所ぐらいですよね。
St-by
「そうっすね。」
ねえ。
っていうか、オレ、ほかのグループで出たことないから、
わかんないけど（笑）。
St-by
「（笑）いや、ね、たしかに、ピチっとされてますね。」
みんなね、すごいキチっとしてますよね。
なんか、ああ、すごい、しっかりしてんなあって思ったんよ、オレ、そん時見て。
続いて、この人。
ペンネーム；大楠さん大好きでしたさんからいただきました。
「タイトルは、教えて！St-by！（ニノ：と。）せっかく、St-byさんがベイストに戻って来てくれたので、いつの間にか終わってしまった教えて！DJ.Ninomiya！に代わって、St-byさんが、リスナーのみなさんの、嵐さんや、St-byさんに関する質問を二宮さんに代わって答えてくれるという企画はいかがでしょうか？普段、嵐さんに身近にいる方だと思うので、みんな聞いてみたいと思うことがあると思うのですが。」
と。
St-by
「おお。（咳ばらい）身近にいますか？いますか？」
ごめんなさい。
誰としゃべってるんですか？今。
St-by
「（笑）」
完全に1人で、今。
St-by
「すいません。1人です。独り言です。」
ねえ。
St-by
「すいません。」
すごい、なんか、思わせぶりな独り言でしたよね。
ふったのかなあと思ったけど。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
いますか？いますか？って2回。
いますもんね。
St-by
「いますね。」
じゃあ、今日の！
St-by
「はい。」
今日、なんか、ちょっと疲れてそうだったなあって人は誰でした？
St-by
「えー、翔くんと、松本さん。」
おお。
一番元気だったのは誰でした？
St-by
「一番元気だったのは、二宮さんですよ。」
ああ。
なにしてました？オレ？
St-by
「ゲームしてました。」
（笑）
St-by
「（笑）ゲームして、喜んでました。」
こういうことですよ、みなさん。
St-by
「はい。」
いいんですかね、これで。
これでいいんだったら、僕、GO出しますけど。
St-by
「（笑）」
まあ、ちょっと考えま・・・。
次、読みましょうか。
ペンネーム；おだっちさんからいただきました。
「嵐さんの新曲；明日の記憶にちなんで、昨日の記憶。リスナーが忘れたい記憶や、恥ずかしい失敗などを送って、二宮さんがなぐさめてあげたり、忘れさせてあげたりして、リスナーの嫌な記憶をなくしてあげるというコーナーはどうですか？」
と。
なるほど。
こう、新曲に絡めた企画ってのはいいかもしれないね。
思いません？
St-by
「いや、いいですね。」
ホントに思ってます？
St-by
「いや、思ってます。思ってます。是非。」
ちなみに、St-byの昨日の記憶ってなんすか？
St-by
「昨日の記憶？」
昨日の記憶・・・。
オレ、なにやってたんだろう？
St-by
「昨日なにやってましたっけ？」
家に、いて・・・。
St-by
「昨日は、帰り遅かったですよね。」
え？
昨日、僕、休みでしたけど。
St-by
「ごめんなさい（笑）。」
なんですか？この記憶違い。
St-by
「違、違うわ。ああ、昨日は、ああ、そうですね。」
昨日は、やってたんだろうなあ？
St-by
「昨日、寝てましたよね？」
いや、毎日寝てるから、昨日寝てたと言われても、
昨日は、あ！ひみつの嵐ちゃん！見てたかもしんない、おうちで。
St-by
「ああ。」
リニューアルしたから。
St-by
「ですよね。」
ちょっと、それ、確認含め見てたかもしんないな。
昨日、なにやってました？
St-by
「ま、仕事、仕事してました。」
へえ。
（笑）St-byの・・・。
St-by
「え？」
会社の、机・・・。
St-by
「（笑）」
すごいんですよ、マジで。
St-by
「なにもないです。」
なんか、いつも、寿退社したんじゃないかっていうぐらい、
綺麗になってるんです、机が。
St-by
「（笑）」
サラっと。
St-by
「パソコン1台しかないですね。はい。」
ねえ。
なんか、オレ、怖いからさ、もっと、なんかさ、嵐のCD置くとかした方がいいよ。
St-by
「（笑）」
なんか、まとめて置くとかね。
St-by
「そうですね。たしかに。」
ねえ。
なるほどなあ。
まあ、教えて！St-by！やってもいいし。
St-by
「やりましょう。」
いや、いや、ごめんなさい。
あの、これ、みんなで決めるんで。
ちょっとね、わかってないかもしんないけど。
遅れるじゃないですか？今日みたいに。
そういう時出来ないから、困るんですよ。
こういう、新曲に絡めて、新曲のタイトルに絡めて、
なんか、こういうコーナーもいいかもしれないですよね。
ちょっと、考えましょうよ。
まあ、今日はここまででございますけどもね、
まだ番組でやって欲しいコーナーとかね、ありましたらね、
是非ともね送って来ていただきたいな、と。
えー、好評だったね、空耳の嵐もたくさん届いてますので、
近いうちに、またやろうという風に思ってますので、
是非とも、みなさん楽しみにしていただきたいなという風に思います。
それでは、1曲聞いていただきましょう。
嵐で、明日の記憶。
♪明日の記憶／嵐
さあ！今、発売中の。
St-by
「そうですね。」
この曲ですけども。
St-by
「はい。」
なんか、言うことありますか？
St-by
「いやあ、もう、是非ね、みなさん、これ聞いていただきたいですよね。
そうですよね。
St-by
「はい。」
St-by的なおすすめってあるんですか？
St-by
「おすすめ？曲に？関して？ですよね？」
じゃあ、逆に、なんに関してのおすすめめを、今・・・。
St-by
「（笑）」
いや、いいです、やっぱり。
St-by
「ああ、そうですか。ああ、そうですね。」
うん。
大丈夫。ちょっと締めさせて下さい。
St-by
「あ、わかりました。」
お送りした曲は、嵐の、明日の記憶でした。
さて、えー、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
さあ、まずは、この人。
ペンネーム；にのみいひろみいさんからいただきました。
「Crazy Moonと明日の記憶のCD買いました。PVは、みんな格好良くて、すごくテンションが上がりました。そこで、相葉ちゃんのケーキのロウソクが10本だったり、翔ちゃんの時計が9時から10時前になってたりするのに気づきました。それは、もうすぐ10周年だよってことで、嵐の10歳の誕生日のことを意味してるのかな？って思ったのですが、本当のところはどうなんでしょうか？また、ほかに隠れてる秘密などがあれば教えて下さい。」
だって。
すげーな、この人、マジで。
St-by
「すごいっすねえ。」
脚本家になれんじゃないの？サスペンスの。
そういうことなんですか？
あれ？
St-by
「いませんよ。」
ちょうど。
St-by
「いないんですよ。」
そうなんですよ。そう。
ちょうどいなかった、ちょうど間だね、これ、隙間だね。
St-by
「そうですね。」
でも、いませんでしたっけ？
St-by
「ってことは、この日の撮影の終わった後に登場して、どうも、つって。」
ああ、そうだ。
そう、だから、この時に、撮り終って、移動しようかなって思った時に、
ちょっと、J-Stormからひとつ話があります、つって。
で、ちょっと、担当が変わることになりましたと。
で、大楠さんが泣きながら、
いや、もう、ホントに楽しい期間でした、
と。
嵐についてる期間、ホントに楽しかった、
つって、泣いてくれてさ。
大ちゃん、ニノ、相葉くん、潤くん、翔くん、
と、
どうもありがとうございました、
と、すごい感動的だったのに。
じゃあ、担当誰になるんだ？
つって、なんか、変なさあ、なんか、煙突みたいな、
煙突に顔が書いてあるＴシャツ着て来てさあ。
St-by
「（笑）」
どこで買ったの？そのＴシャツ、みたいな。
変なＴシャツなんだ、それがまた。
ホント、なんか、煙突、なんだろう？
ちょっと、それ、シールにするわ、オレ、ちょっとオレが頑張って、覚えてる感じで。
St-byのＴシャツ。
ホントに、なんかねえ、なんなんだろう？っていう感じなの、ホントに、それが。
で、（St-byの真似で）担当変わりました、
みたいなこと言って。
そいで、なんか、ライター火つけて、
「ヒイヒイー、とか言って。
St-by
「（笑）」
ヒイー！とか言って、ずーっとやってたね。
ぶち壊しですよ、大楠さん、あんな一生懸命泣いてくれてさ。
St-by
「（笑）ねえ、ホント、ひどいですよ。」
ホントですよ。
その思い出ですよね。
でも、そうなのかな？
でも、監督さんの、粋な計らいかもしれないですね、そこらへんね。
そういう話、全く出なかったですもんね、本人たちから。
St-by
「出ないっす。」
うん。
そうだ。そうだ。
そうなのかもしんないね。
よく気付いたね、この人。
続いて。
ペンネーム；アラシ・ハ・ムテキさんからいただきました。
「この間のズームインサダデーで、翔くんが話していたことについてです。レコーディングにある譜面台が嵐の伝言板になっているようですね。そこに書かれているリーダーとニノの、愛の告白のやりとりについて話してましたが、あれはまだ続いてるのですか？教えて下さい。」
だって。
これねえ、ホントに。
あれ、嵐、でも、あれ、Ｊ-Stormで買い取った方がいいかもしれない。
も、譜面台に、も、色んなの書きすぎて、
なんかね、も、ごっちゃごちゃになってるよ、譜面台。
見してあげたいなあ、なんか。
St-by
「お！見に行きますけども。」
いや、いや、いや、違う、違う、違う、
（笑）あなたにじゃなくて。
なにを、今、びっくりリした、ホントに、びっくりした、今。
聞いてる人ですよ。
St-by
「聞いてる人です。」
そうそう。
でも、ごっちゃごちゃです。
あれ、最初ねえ、最初、なんか、リーダーが、オレの名前書き始めて。
あのね、よく暇になると、よく書くんですよ、オレの名前を、フルネームで。
それが書いてあって。
それが、オレん時だけ譜面台が変わって、
それに、この名前書いてあるのが出て来たんで。
ま、たぶん、リーダーが書いたんだろうなって、リーダーの字だったから。
リーダーが書いたんだろうなって思って、
オレが今度、大野智って書いてたら、なんかまたリーダーが書きだして。
だから、ここ1年ぐらいで、あんなに埋まるもんなんだね。
オレ、だから、自分で書いていながらもそうなんだけど、
あの人はちゃんと歌ってんのかなあって。
それくらいメチャクチャ書いてあるんですよ。
で、潤・・・、最近は、でも、オレじゃなくて、潤くんも加勢したりして。
なんか、潤くんと、やりとりしてるっぽい感じしますけどね。
なんか、それ見ると、なんか、誰が歌ったのか、歌ってないのか、よくわかる。
あれねえ、でも、もう、メチャクチャだよ。
あれ、びっくりしたもん、オレ。
続いて、ペンネーム・・・。
お！St-byファンさんからいただきました。
St-by
「お！」
「ちょっと前のMステに出てた時、エンディングで、スキマスイッチの常田さんとお話されていましたが、なにを話してたんですか？常田さんも、ゲーマーらしいので、ゲームの話でもしてたんですか？気になるので教えて下さい。」
と。
へえ。
なんの話してたんだろう？
ダメだ、全く思い出せない。
St-by
「ま、忙しいんですか？とか。そんな話じゃないですか？」
エンディングで？
St-by
「うん。」
（笑）エンディングで？
エンディングでオープニングみたいなトークしてるよ、そしたら。
St-by
「（笑）」
なに話してたんだろう？
いや、なんかね、あの、リハーサルん時からずっとしゃべってたから、
なんか、エンディングでなに話してたんだろうなあ？
いや、たぶん、ゲームの話もしてたと思いますけどね。
ウィニングイレブンとか好きだから。
だから、それのことだったのかな？
も、ずっと、しゃべってました、でも。
うん。
なんでだろうねっ。
でも、最近、多いんだよな、全然違うグループとしゃべってる時が。
ねえ、潤くんがね、椎名林檎さんとか、平井堅さんとかしゃべってたりとか。
翔ちゃんも福山さんとしゃべってたりとか。
そういうの見ると、なんか、
ああ、嵐、大人になったなあと思いますね。
まあ、今日はここまでで、ここまででございますけどもね、
まだ、是非とも大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いいただきましょう。
JUJU with JAY’EDで、明日がくるなら。
♪明日がくるなら／JUJU with JAY'ED
お送りした曲は、JUJU with JAY’EDで、明日がくるなら、でした。
さて！
えー、今週の大賞は、えー、にのみいひろみいさんね、
これね、PVにかけた10周年、これを教えてくれた方に、
大賞でサカナくんあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、えー、アラシ・ハ・ムテキさんに、
ボリュームスリーをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そしてですね、今、たった今、新しいシールの、キャラクターが出来ましたので。
St-byのＴシャツってやつが出来ました。
St-by
「（笑）」
是非ともそれが欲しい方は、このね、サカナくんやら、
ボリュームワン・ツー・スリーやらに加えてですね、
もう、来週から、St-byのＴシャツってやつをですね、
是非ともみなさん、欲しい方はでいいんで、
送って来ていただきたいなという風に思います。
そして、来週は、クイズ！ラジオなのに！の正解発表をしますので、
まだ送ってない方は、急いで送って下さい。
えー、今日が締切でございます。
えー、パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMそろそろお別れの時間なのですが。
これ、なに？いいの？
いいのね？
言わなくていいの？
St-by
「いやあ、いやあ、あの、いやあ、言います、言います。」
なに？ごめんなさい。なに？
St-by
「（笑）」
いや、いや、いや、いや、って言うけど、言った方がいいんじゃないの？
St-by
「ここでお知らせです。」
はい。
St-by
「これ？あ、これ？大丈夫なんですかね？」
・・・なに？
St-by
「7月1日に早くも！嵐さんのシングルが出ます。」
ああ、もっと、近づいて。
St-by
「（拍手）おめでとうございます。嵐が、27枚目ですね、二宮さん！」
うん。
St-by
「（小声で）Everythingというタイトルで。」
ちっちぇえな、タイトル！
St-by
「（大きな声で）Everythingっていうタイトルで！」
おっきいな。
St-by
「出しますんで、27枚目。」
auのね。
St-by
「auさんのね、CM曲でもお馴染みですが。」
お馴染みなの！？
St-by
「お馴染みになってますね、この時期。」
お馴染みなんですか？
St-by
「まあ、もう、聞いたというね、CM見たという人もいると思いますがね。」
そうですよね。
どちらも入ってますよね、seasonも。
St-by
「そうです、そうです。春に流れてた。」
やつもね。
St-by
「ね。」
それと、このEverythingが、7月の。
St-by
「夏です。」
1日（イッピ）に。
St-by
「1日（イッピ）に。」
出るということなので。
St-by
「はい。是非、来週ぐらいにかけちゃいましょうか！」
来週ぐらいにかけちゃう？
St-by
「かけちゃいますか！」
じゃあ。
St-by
「はい。」
今日はね。
St-by
「はい。」
Everythingの一発ギャグで、お別れしたいなと思います。
じゃあ、St-by、Everythingで。
St-by
「（笑）Everythingで・・・。
また難しいっすね、これ。
行かしていただいます。」
はい。
St-by
「7月1日発売、Everythingにかけまして、エブ・・・。」
・・・。
St-by
「（笑）」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
“夢が叶ったよ！”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングひとことは、
ラジオネーム；春ルンルンさんからいただきました。
えーと。
「私は、小学校の時に、ずーっと高校野球のマネジャーになるのが夢でした。そして、私は今年から高校生。 夢だった野球部のマネージャーになれました。スコアを書いたり、アナウンスしたり、マネージャーの仕事はまだまだ未熟ですが、部活のおかげで毎日が楽しいです。（ニノ「と。）これからもマネージャーとして、部員を支えていきたいと思います。」
だって。
青春だなあ。
いいね。
でもさあ、結構、女子からすると、特殊なのかもしれないっすね、
マネージャーって言う家業は。
ねえ。
なんか、野球部だけどさ、なんか、そう、体育会系にいながら、
ねえ、
1回も動かない、みたいなさ、感じしません？
ずっと、スコアつけたりしてるわけだから、試合ん時はね。
でも、あれなんだろうな。
ユニフォームとかを洗ったりだとかさ、御飯作ったりとかさ。
楽っしいんだろうなあ。
ねえ。
で、野球部のやつらもさ、マネージャーが入って来たりするとさ、
ちょっと、なんか、盛り上がったりするんだろうね。
なあ。
恋もしちゃうだろうなあ。
楽しいなあ、部活ってね。
というわけでね、今日、残念ながら、もう、St-byが来てないということで。
ホントに、遅刻してます、申し訳ない、ホントにね。
あれ？誰だろう？
なんか、チェックのシャツが・・・。
ま、でも、ホント遅刻してるんで。
今週は、ちょっと出ませんけどね。
がんばってやって行こうかなって思いますのでね、
是非ともみなさんね、この・・・、おつきあいいただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーです。
ハイファイキャンプで、一粒大の涙はきっと。
♪一粒大の涙はきっと／Hi-Fi CAMP
お送りした曲は、ハイファイキャンプで、一粒大の涙はきっと、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼お願い！新コーナー！
さあ、ということでね。
St-by
「ああ、どうも。こんばんは。」
あれ？
St-by
「すいません。」
どこ行ってたんですか？なんか。
St-by
「いや、ちょっと、ちょっと、ええ、迎えに行ってまして。」
迎えに行ってた！？
St-by
「はい。」
なに？なにを？
St-by
「はい？
ああ、いや、ちょっと、マネージャーさんをね、迎えに行ってまして。」
とか言いながら。
St-by
「はい。」
胸ポケットにペンが入ってる。
St-by
「（笑）」
競馬ですか？
St-by
「いや、違います。恥ずかしいですね。」
なに？どうしたんですか？
St-by
「いや、ちょっと色々ありまして。」
え？近々、重賞ありましたっけ？
大っきな試合、レースありました？
St-by
「レースはですねえ。いや、なんかあるんじゃないっすかね。」
（笑）
St-by
「（笑）いや、なんかとりあえず。」
それ、もう遅れないで下さいね、ホントに。
St-by
「ああ、すいません。」
行きますよ。
ペンネーム；まさかのモロヘイヤさんからいただきました。
えー。
「新コーナー案は、その名も、二宮クリニックです。（ニノ：と。）ドラマ；天国で君に逢えたらでは、お医者様役なのに、それらしいことはほとんどやっていないとおっしゃってましたよね？だったら、それらしいことを思う存分やってもらおうじゃないか、というのがこの企画です。（ニノ：と。）恥ずかしい話、恥ずかしい失敗談や、子供の頃の怖かった思い出、恋の病から、その予防法まで、元気のないリスナーをどんどん癒してあげて下さい。二宮先生のことだから、ドSな話術でショック療法なんてこともあるかもしれませんね。こんなコーナーいかがですか？（ニノ：だって。へえ。）
P．S．大楠さんには、次の方どうぞー、と呼びかける看護師役を御用意しました。」
じゃあ、これは、St-byがやるんでしょうね。
St-by
「ほう。」
もし決まるとしたら。
St-by
「次の方どうぞ！ですか？」
（笑）そうでしょうな。
いや、なんか、いいな。
ああ、オレは結構好きだよ。
bayFMっぽい、すごいbａｙっぽい、なんか、ラインが。
なあ、この人、bayマニアかな？
なかなかいいライン突いてくるな、この人。
うん。
続いて、この人。
ペンネーム；目には目を、はにわ顔さんからいただきました。
「僕が考えた新コーナーは、リスナーから寄せられた食材を、ニノニノが目隠しで5品選び、ミキサーにかけて飲む。それを5段階評価をつけて、リスナーからニノニノが、どの評価をつけるかを募集。当たった人の中から抽選で毎週1名に、ニノニノ自腹で海外旅行。もしくはニノニノ私物をプレゼント。」
だって。
却下！
却下だよ。
海外旅行って？
私物って？
あげられるもんってなんかあんのかなあ？
ま、トランプを1枚ずつ配ってけば、最悪52週はいけるよね？
な、ま、St-byのでもいいんだもん。
なんか、その、ペンみたいなやつ（笑）。
St-by
「（笑）」
すごくないですか？
今日、このシャツ1枚っすよ。
St-by
「ああ、1枚っすよ。」
ちょっとね、最近、雨とか降って、寒い時期とか続いたじゃないですか？
そーんな最中でも、それ、なんなんだろうなあ、
おかしい、よくわかんない、チェックのシャツ。
ちょっとさ、なんか、微妙に暑そうなね。」
St-by
「はい。」
フェルト的な。
St-by
「そうですね。もう、ちょっと、毛玉ね。」
ねえ。
St-by
「だいぶ出てますけども。」
それ1枚ですよ。
ちょっと、もうちょっとさ、なんか、ちゃんと、しよっか。
St-by
「そうですね。」
Mステとかさ、出てるとさ、いろんなアーティストの人とか会う、
出会うわけですよ。
ってことはですよ、いろんなアーティストのマネージャーさんとか、
レコード会社の人とか、会ってるわけですよ。
軽く、たぶん、100人ぐらいは会ってるわけですよね。
そういう中で、なんか、全然・・・。
St-by
「（笑）」
みんな、スーツでね、ピシっとキメてるのに。
St-by
「そうですねえ。」
ねえ。
あれ、なんなんでしょうねえ
あれ、これ、ジャニーズの、なんか、風習？なんすかね？あのラフな感じって。
ジャニーズ事務所ぐらいですよね。
St-by
「そうっすね。」
ねえ。
っていうか、オレ、ほかのグループで出たことないから、
わかんないけど（笑）。
St-by
「（笑）いや、ね、たしかに、ピチっとされてますね。」
みんなね、すごいキチっとしてますよね。
なんか、ああ、すごい、しっかりしてんなあって思ったんよ、オレ、そん時見て。
続いて、この人。
ペンネーム；大楠さん大好きでしたさんからいただきました。
「タイトルは、教えて！St-by！（ニノ：と。）せっかく、St-byさんがベイストに戻って来てくれたので、いつの間にか終わってしまった教えて！DJ.Ninomiya！に代わって、St-byさんが、リスナーのみなさんの、嵐さんや、St-byさんに関する質問を二宮さんに代わって答えてくれるという企画はいかがでしょうか？普段、嵐さんに身近にいる方だと思うので、みんな聞いてみたいと思うことがあると思うのですが。」
と。
St-by
「おお。（咳ばらい）身近にいますか？いますか？」
ごめんなさい。
誰としゃべってるんですか？今。
St-by
「（笑）」
完全に1人で、今。
St-by
「すいません。1人です。独り言です。」
ねえ。
St-by
「すいません。」
すごい、なんか、思わせぶりな独り言でしたよね。
ふったのかなあと思ったけど。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
いますか？いますか？って2回。
いますもんね。
St-by
「いますね。」
じゃあ、今日の！
St-by
「はい。」
今日、なんか、ちょっと疲れてそうだったなあって人は誰でした？
St-by
「えー、翔くんと、松本さん。」
おお。
一番元気だったのは誰でした？
St-by
「一番元気だったのは、二宮さんですよ。」
ああ。
なにしてました？オレ？
St-by
「ゲームしてました。」
（笑）
St-by
「（笑）ゲームして、喜んでました。」
こういうことですよ、みなさん。
St-by
「はい。」
いいんですかね、これで。
これでいいんだったら、僕、GO出しますけど。
St-by
「（笑）」
まあ、ちょっと考えま・・・。
次、読みましょうか。
ペンネーム；おだっちさんからいただきました。
「嵐さんの新曲；明日の記憶にちなんで、昨日の記憶。リスナーが忘れたい記憶や、恥ずかしい失敗などを送って、二宮さんがなぐさめてあげたり、忘れさせてあげたりして、リスナーの嫌な記憶をなくしてあげるというコーナーはどうですか？」
と。
なるほど。
こう、新曲に絡めた企画ってのはいいかもしれないね。
思いません？
St-by
「いや、いいですね。」
ホントに思ってます？
St-by
「いや、思ってます。思ってます。是非。」
ちなみに、St-byの昨日の記憶ってなんすか？
St-by
「昨日の記憶？」
昨日の記憶・・・。
オレ、なにやってたんだろう？
St-by
「昨日なにやってましたっけ？」
家に、いて・・・。
St-by
「昨日は、帰り遅かったですよね。」
え？
昨日、僕、休みでしたけど。
St-by
「ごめんなさい（笑）。」
なんですか？この記憶違い。
St-by
「違、違うわ。ああ、昨日は、ああ、そうですね。」
昨日は、やってたんだろうなあ？
St-by
「昨日、寝てましたよね？」
いや、毎日寝てるから、昨日寝てたと言われても、
昨日は、あ！ひみつの嵐ちゃん！見てたかもしんない、おうちで。
St-by
「ああ。」
リニューアルしたから。
St-by
「ですよね。」
ちょっと、それ、確認含め見てたかもしんないな。
昨日、なにやってました？
St-by
「ま、仕事、仕事してました。」
へえ。
（笑）St-byの・・・。
St-by
「え？」
会社の、机・・・。
St-by
「（笑）」
すごいんですよ、マジで。
St-by
「なにもないです。」
なんか、いつも、寿退社したんじゃないかっていうぐらい、
綺麗になってるんです、机が。
St-by
「（笑）」
サラっと。
St-by
「パソコン1台しかないですね。はい。」
ねえ。
なんか、オレ、怖いからさ、もっと、なんかさ、嵐のCD置くとかした方がいいよ。
St-by
「（笑）」
なんか、まとめて置くとかね。
St-by
「そうですね。たしかに。」
ねえ。
なるほどなあ。
まあ、教えて！St-by！やってもいいし。
St-by
「やりましょう。」
いや、いや、ごめんなさい。
あの、これ、みんなで決めるんで。
ちょっとね、わかってないかもしんないけど。
遅れるじゃないですか？今日みたいに。
そういう時出来ないから、困るんですよ。
こういう、新曲に絡めて、新曲のタイトルに絡めて、
なんか、こういうコーナーもいいかもしれないですよね。
ちょっと、考えましょうよ。
まあ、今日はここまででございますけどもね、
まだ番組でやって欲しいコーナーとかね、ありましたらね、
是非ともね送って来ていただきたいな、と。
えー、好評だったね、空耳の嵐もたくさん届いてますので、
近いうちに、またやろうという風に思ってますので、
是非とも、みなさん楽しみにしていただきたいなという風に思います。
それでは、1曲聞いていただきましょう。
嵐で、明日の記憶。
♪明日の記憶／嵐
さあ！今、発売中の。
St-by
「そうですね。」
この曲ですけども。
St-by
「はい。」
なんか、言うことありますか？
St-by
「いやあ、もう、是非ね、みなさん、これ聞いていただきたいですよね。
そうですよね。
St-by
「はい。」
St-by的なおすすめってあるんですか？
St-by
「おすすめ？曲に？関して？ですよね？」
じゃあ、逆に、なんに関してのおすすめめを、今・・・。
St-by
「（笑）」
いや、いいです、やっぱり。
St-by
「ああ、そうですか。ああ、そうですね。」
うん。
大丈夫。ちょっと締めさせて下さい。
St-by
「あ、わかりました。」
お送りした曲は、嵐の、明日の記憶でした。
さて、えー、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
さあ、まずは、この人。
ペンネーム；にのみいひろみいさんからいただきました。
「Crazy Moonと明日の記憶のCD買いました。PVは、みんな格好良くて、すごくテンションが上がりました。そこで、相葉ちゃんのケーキのロウソクが10本だったり、翔ちゃんの時計が9時から10時前になってたりするのに気づきました。それは、もうすぐ10周年だよってことで、嵐の10歳の誕生日のことを意味してるのかな？って思ったのですが、本当のところはどうなんでしょうか？また、ほかに隠れてる秘密などがあれば教えて下さい。」
だって。
すげーな、この人、マジで。
St-by
「すごいっすねえ。」
脚本家になれんじゃないの？サスペンスの。
そういうことなんですか？
あれ？
St-by
「いませんよ。」
ちょうど。
St-by
「いないんですよ。」
そうなんですよ。そう。
ちょうどいなかった、ちょうど間だね、これ、隙間だね。
St-by
「そうですね。」
でも、いませんでしたっけ？
St-by
「ってことは、この日の撮影の終わった後に登場して、どうも、つって。」
ああ、そうだ。
そう、だから、この時に、撮り終って、移動しようかなって思った時に、
ちょっと、J-Stormからひとつ話があります、つって。
で、ちょっと、担当が変わることになりましたと。
で、大楠さんが泣きながら、
いや、もう、ホントに楽しい期間でした、
と。
嵐についてる期間、ホントに楽しかった、
つって、泣いてくれてさ。
大ちゃん、ニノ、相葉くん、潤くん、翔くん、
と、
どうもありがとうございました、
と、すごい感動的だったのに。
じゃあ、担当誰になるんだ？
つって、なんか、変なさあ、なんか、煙突みたいな、
煙突に顔が書いてあるＴシャツ着て来てさあ。
St-by
「（笑）」
どこで買ったの？そのＴシャツ、みたいな。
変なＴシャツなんだ、それがまた。
ホント、なんか、煙突、なんだろう？
ちょっと、それ、シールにするわ、オレ、ちょっとオレが頑張って、覚えてる感じで。
St-byのＴシャツ。
ホントに、なんかねえ、なんなんだろう？っていう感じなの、ホントに、それが。
で、（St-byの真似で）担当変わりました、
みたいなこと言って。
そいで、なんか、ライター火つけて、
「ヒイヒイー、とか言って。
St-by
「（笑）」
ヒイー！とか言って、ずーっとやってたね。
ぶち壊しですよ、大楠さん、あんな一生懸命泣いてくれてさ。
St-by
「（笑）ねえ、ホント、ひどいですよ。」
ホントですよ。
その思い出ですよね。
でも、そうなのかな？
でも、監督さんの、粋な計らいかもしれないですね、そこらへんね。
そういう話、全く出なかったですもんね、本人たちから。
St-by
「出ないっす。」
うん。
そうだ。そうだ。
そうなのかもしんないね。
よく気付いたね、この人。
続いて。
ペンネーム；アラシ・ハ・ムテキさんからいただきました。
「この間のズームインサダデーで、翔くんが話していたことについてです。レコーディングにある譜面台が嵐の伝言板になっているようですね。そこに書かれているリーダーとニノの、愛の告白のやりとりについて話してましたが、あれはまだ続いてるのですか？教えて下さい。」
だって。
これねえ、ホントに。
あれ、嵐、でも、あれ、Ｊ-Stormで買い取った方がいいかもしれない。
も、譜面台に、も、色んなの書きすぎて、
なんかね、も、ごっちゃごちゃになってるよ、譜面台。
見してあげたいなあ、なんか。
St-by
「お！見に行きますけども。」
いや、いや、いや、違う、違う、違う、
（笑）あなたにじゃなくて。
なにを、今、びっくりリした、ホントに、びっくりした、今。
聞いてる人ですよ。
St-by
「聞いてる人です。」
そうそう。
でも、ごっちゃごちゃです。
あれ、最初ねえ、最初、なんか、リーダーが、オレの名前書き始めて。
あのね、よく暇になると、よく書くんですよ、オレの名前を、フルネームで。
それが書いてあって。
それが、オレん時だけ譜面台が変わって、
それに、この名前書いてあるのが出て来たんで。
ま、たぶん、リーダーが書いたんだろうなって、リーダーの字だったから。
リーダーが書いたんだろうなって思って、
オレが今度、大野智って書いてたら、なんかまたリーダーが書きだして。
だから、ここ1年ぐらいで、あんなに埋まるもんなんだね。
オレ、だから、自分で書いていながらもそうなんだけど、
あの人はちゃんと歌ってんのかなあって。
それくらいメチャクチャ書いてあるんですよ。
で、潤・・・、最近は、でも、オレじゃなくて、潤くんも加勢したりして。
なんか、潤くんと、やりとりしてるっぽい感じしますけどね。
なんか、それ見ると、なんか、誰が歌ったのか、歌ってないのか、よくわかる。
あれねえ、でも、もう、メチャクチャだよ。
あれ、びっくりしたもん、オレ。
続いて、ペンネーム・・・。
お！St-byファンさんからいただきました。
St-by
「お！」
「ちょっと前のMステに出てた時、エンディングで、スキマスイッチの常田さんとお話されていましたが、なにを話してたんですか？常田さんも、ゲーマーらしいので、ゲームの話でもしてたんですか？気になるので教えて下さい。」
と。
へえ。
なんの話してたんだろう？
ダメだ、全く思い出せない。
St-by
「ま、忙しいんですか？とか。そんな話じゃないですか？」
エンディングで？
St-by
「うん。」
（笑）エンディングで？
エンディングでオープニングみたいなトークしてるよ、そしたら。
St-by
「（笑）」
なに話してたんだろう？
いや、なんかね、あの、リハーサルん時からずっとしゃべってたから、
なんか、エンディングでなに話してたんだろうなあ？
いや、たぶん、ゲームの話もしてたと思いますけどね。
ウィニングイレブンとか好きだから。
だから、それのことだったのかな？
も、ずっと、しゃべってました、でも。
うん。
なんでだろうねっ。
でも、最近、多いんだよな、全然違うグループとしゃべってる時が。
ねえ、潤くんがね、椎名林檎さんとか、平井堅さんとかしゃべってたりとか。
翔ちゃんも福山さんとしゃべってたりとか。
そういうの見ると、なんか、
ああ、嵐、大人になったなあと思いますね。
まあ、今日はここまでで、ここまででございますけどもね、
まだ、是非とも大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いいただきましょう。
JUJU with JAY’EDで、明日がくるなら。
♪明日がくるなら／JUJU with JAY'ED
お送りした曲は、JUJU with JAY’EDで、明日がくるなら、でした。
さて！
えー、今週の大賞は、えー、にのみいひろみいさんね、
これね、PVにかけた10周年、これを教えてくれた方に、
大賞でサカナくんあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、えー、アラシ・ハ・ムテキさんに、
ボリュームスリーをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そしてですね、今、たった今、新しいシールの、キャラクターが出来ましたので。
St-byのＴシャツってやつが出来ました。
St-by
「（笑）」
是非ともそれが欲しい方は、このね、サカナくんやら、
ボリュームワン・ツー・スリーやらに加えてですね、
もう、来週から、St-byのＴシャツってやつをですね、
是非ともみなさん、欲しい方はでいいんで、
送って来ていただきたいなという風に思います。
そして、来週は、クイズ！ラジオなのに！の正解発表をしますので、
まだ送ってない方は、急いで送って下さい。
えー、今日が締切でございます。
えー、パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMそろそろお別れの時間なのですが。
これ、なに？いいの？
いいのね？
言わなくていいの？
St-by
「いやあ、いやあ、あの、いやあ、言います、言います。」
なに？ごめんなさい。なに？
St-by
「（笑）」
いや、いや、いや、いや、って言うけど、言った方がいいんじゃないの？
St-by
「ここでお知らせです。」
はい。
St-by
「これ？あ、これ？大丈夫なんですかね？」
・・・なに？
St-by
「7月1日に早くも！嵐さんのシングルが出ます。」
ああ、もっと、近づいて。
St-by
「（拍手）おめでとうございます。嵐が、27枚目ですね、二宮さん！」
うん。
St-by
「（小声で）Everythingというタイトルで。」
ちっちぇえな、タイトル！
St-by
「（大きな声で）Everythingっていうタイトルで！」
おっきいな。
St-by
「出しますんで、27枚目。」
auのね。
St-by
「auさんのね、CM曲でもお馴染みですが。」
お馴染みなの！？
St-by
「お馴染みになってますね、この時期。」
お馴染みなんですか？
St-by
「まあ、もう、聞いたというね、CM見たという人もいると思いますがね。」
そうですよね。
どちらも入ってますよね、seasonも。
St-by
「そうです、そうです。春に流れてた。」
やつもね。
St-by
「ね。」
それと、このEverythingが、7月の。
St-by
「夏です。」
1日（イッピ）に。
St-by
「1日（イッピ）に。」
出るということなので。
St-by
「はい。是非、来週ぐらいにかけちゃいましょうか！」
来週ぐらいにかけちゃう？
St-by
「かけちゃいますか！」
じゃあ。
St-by
「はい。」
今日はね。
St-by
「はい。」
Everythingの一発ギャグで、お別れしたいなと思います。
じゃあ、St-by、Everythingで。
St-by
「（笑）Everythingで・・・。
また難しいっすね、これ。
行かしていただいます。」
はい。
St-by
「7月1日発売、Everythingにかけまして、エブ・・・。」
・・・。
St-by
「（笑）」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
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