▼オープニングのひとこと
“こんなはずじゃなかったのに”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;ヤミノリとバイヤーさんからいただきました。
御紹介しましょう。
えー。
「先日、恥ずかしい体験をしました。(ニノ:と。えー。)近くに、高さ50センチぐらいの柵があって、格好つけて飛び越えようと思ったら、足が引っ掛かり、見事に転んでしまいました。近くにいた友達は、大爆笑だし、膝はすりむけるし、最悪でした。二宮くんは、格好つけるつもりで、失敗してしまったことなどありますか?」
と。
なんかあるかな?
でも、女の子でも、格好つけたくなるんすかね?
柵を、こう、柵を飛び越えたら格好いいっていう嗜好って、
僕、男の子だけのものかと思ってたんすけど。
女子校かな?
St-by
「そうかもしれないっすね。」
ね。
St-byあります?なんか、格好つけるつもりで・・・。
St-by
「なんか、小学校ん時は、あったようなような気がしますが。
なにかって具体的には覚えていません。」
えっ!
じゃ、なんで、今しゃべり出したんですか?
そんな、ゴールの見えない(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)レースに参加しようと思ったんすか?今、びっくりした。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
あ、なにかっていう具体的なものはないってことなんですね。
St-by
「ない。」
ああ、なるほど。新しい展開ですね。
へえ。
でも、あれですか?
やっぱり留学してる時とかは、友達とか、
友達とかは来るんですか?留学してる時は?
St-by
「日本から、ですか?」
そうそう。日本から。
そういうとことかの方が、結構、格好つけやすそうじゃないっすか?
St-by
「ああ。僕は、来なかったっすね。」
へえ。
向こうで友達とか出来たんすか?
St-by
「いっぱい出来ました。」
一番仲良かったのは、何くんですか?
St-by
「トニーくん。スペイン人の子なんですけどね。」
へえ。
2人とも・・・。
St-by
「日本にも遊びに来ましたよ。」
どこ行くんですか?どこ行きたいって言うんですか?
St-by
「いや、どこ行きたいってのは、なかったっすけど。
まあ、渋谷とか。」
へえ。
St-by
「原宿とか。」
トニーくんと?
St-by
「トニーくん。」
ね、まあ、まだね、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
GACKTさんで、小悪魔ヘヴン。
♪小悪魔ヘヴン/GACKT
お送りした曲は、GACKTさんの、小悪魔ヘヴン、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
ペンネーム;ハンバーグ姫さんからいただきましたよ。
「先日、修学旅行で京都に行って来ました。グループで、京都散策という、する日があったのですが、京都全体を1日で周るため、ほかのグループの人と会える確率は極めて低いのですが、会っちゃいました。(ニノ:会っちゃいました、と。)好きな人と。しかも、3回も。(ニノ:と。)うれしすぎて、つい叫んじゃいました。」
だって。
ちっ。
St-by
「お。」
青春だなあ。
いいなあ、そんなの。
St-by
「いいっすね。」
ね。
St-by
「なんかあるんですよ。」
はい?
St-by
「いや、なんでもないです。なん、なんかあるんですよ。」
あ、ごめん。
ちょっとあまりに、ちょっと遠くてですね、
ちょっと、今、びっくりしちゃった(笑)。
そーんな遠くでしゃべってんのかと思って、今。
あるんですかねえ。
でも、こういうの楽しそうだなあ。
そう、でも、なんかを感じざるを得ないですよね、こういうのって。
St-by
「そうですね。」
ねえ。
St-by
「運命ですよ、運命。」
向こうも思ってんだろうな、たぶんな。
続いて、この人。
ペンネーム;ママもニノファンさんからいただきました。
えーと。
「この前、母と買い物をしていたら、ナンバーズという宝くじの看板に目が止まりました。いつも何気なく通り過ぎてしまうのですが、その時は、2人で買ってみる?という気分になり、さっそく3桁の数字を当てるナンバーズ3にトライしてみました。(ニノ:えー。)母は、ニノが体操選手のようだったジュニアの頃からファンで、迷わず、今月は6月だから、ニノの誕生日の617と即決。(ニノ:と。)その日、パソコンを見ていた母が絶叫。なんと、617がその日の当選番号だったのです。当選金額は、65,100円。(ニノ:と。)そのお金で、流星の絆DVD-BOX」を買いました。ニノありがとう。」
って。
St-by
「ほお。すごいですねえ。」
(笑)なんですか?今の?
St-by
「(笑)」
オレが、なんか、オレが、全然すごいわけじゃないでしょう?
でもね、こういうのってね、ハマっちゃうキッカケには、一番なりやすいっすよね。
いやあ、いいんですけど。
僕も、宝くじ、よく、買いますけども。
やっぱ、夢を買ってる訳ですから。
当たったらどうしよっか、ってのを考えてる期間を買ってるんですからね。
でも、オレ、5千万当選の、下一桁、だったんですよ、年末。
St-by
「きょ、去年?」
去年の年末。すごくない?
St-by
「すーごいな!それ。」
すごいよね。
St-by
「ふるえました?」
いや、ふるえた、ふるえた。
ふるえた?ふるえてない。
St-by
「ふるえてない。」
うん。
外れてんだもんね(笑)。
St-by
「いや、外れ・・・。」
(笑)外れてんだもん、ふるえてない。
St-by
「たしかに。」
うん。
でも、一桁ってすごくない?
番号合ってて。
St-by
「すごい。」
いやあ、あれ、なんとか書き足そうとしますよね。
どうにか、これ、4になんないのかな?つって。
この、これ、すごい、すごいうねってんだけど、どうにか4になんないかな?って、
一生懸命やりましたよ、あれ。
St-by
「わかるなあ。」
いや、あれ、すごいよねえ。
なんで、あんなんなんだろうなあ。
続いて。
ペンネーム;ゴールドリングさんからいただきました。
「私は、この間、学校でリコーダーのテストがあったんですが、なかなか出来なくて、放課後、教室で練習していたんです。(ニノ:と。)そしたら、私の好きな人が忘れ物を取りに来たついでに、私にリコーダーを教えてくれたんです。その時に、好きな人から、もし、おまえが一発でテストに合格したら映画行こうな、と言われました。テストは無事合格。なのに、なので、映画に行ったのですが、帰りに彼から告白されて、付きあうことが出来ました。1人でリコーダーの練習を放課後にしていて良かったです。」
と。
え?なんだよ、この自慢。
St-by
「(笑)」
へえ。
St-by
「いいですねえ。」
余命一か月の花嫁を見たんですって。
ああ、ああ、なっ!
愛について。
生きるということについて、考えさせられる作品ですな。
ちっ!
そんなことってあるだなあ。
14歳か!
いや、まあ、好きだったんだろうなあ、男も。
ね。
じゃなきゃ言いませんよ。
もしお前が一発でテストに合格したら映画行こうな、って。
一発で合格してなくても、これ、行ってました、映画に。
おまえ頑張ったから、つって。
映画行ってますよ、これ、絶対に。
そういうね、二者択一ですよ。
こういう時にねえ、これ、マジシャンズチョイスっていう技ですからね。
St-by
「ほお。法則ですか?それ?」
これ法則です。
二者択一させてるつもりでも、答えは1つしかないんですよ。
St-by
「なーるほど。」
これ、これ、使えるなあ。
これ、マジシャンズチョイスだなあ。
久々見ましたねえ、この普通に生きてる中での、
このマジックの、この適用法。
彼、マジシャンとしては、いい腕を持ってると思いますよ。
これで、もしね、おまえ頑張ったから、映画行こうよ、みたいなことになってたら、
ち、ちきしょう、いい腕持ってんなあ、14歳なのに。
さあ!
ペンネーム;うちの犬は、垂直跳び30センチさんからいただきました。
「私が、小学校の頃だった時の話です。(ニノ:と。)学校にある椎の木に登っていると、足が滑って落ちてしまいました。(ニノ:と。)ところが、気づくと、落ちていたのは、学校でもお馴染みの遊具のタイヤの上にプールで浮き輪に寝そべってる体制になってしまいました。(ニノ:と。)それで無傷でした。(ニノ:と。)神が来たと思いました。」
と。
へえ。
なんで木に登るんすかね?ちっちゃい頃って。
なんでですかね?
St-by
「なんでですかね?高いところが好きなんじゃないの?」
そうなのかな?
やっぱ、お猿さんの血が、まだ残ってるのかな?
みんな、登りません?
で、学校で決まって登りやすい木ってありますよね?
もっと、なんか、苗木みたいのいっぱいしとけばさ、
登る気力もなくなるのにさ、めちゃくちゃ強い木みたいの立ってるでしょう?
なんで登りたくなるんだろう?
でも、怪我しないだけいいよね。
(笑)オレ、絶対怪我の心配すると思うんだよ、学校とかって。
へえ。
すごいなあ。
そんなことってあるんだな。
まあまあね、このコーナーでは、思いがけないラッキーな出来事、
自分には、神が来たと思った瞬間を募集しておりますので、
みなさんね送って来いただきたいなあという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
スガシカオさんで、party people。
♪party people/スガシカオ
お送りした曲は、スガシカオさんの、party peopleでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしているBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
まず、この人。
ペンネーム;ニノの二の腕が好きさんからいただきましたよ。
えー。
「6月10日発売のPOPEYE、男性誌ならではなのか、いつもとは、ちょこっと違って、男らしいニノちゃんが素敵でした。衣裳の説明とやらに、ブレスレットは本物・・・。(ニノ:あ、本物じゃねーや。)本人の私物と、書かれていましたね。(ニノ:と。)これは、ネックレスのように、なんか意味があるのですか?また、ほかに最近よくつけてる小物などが、あ、(あったら)教えて下さい。」
だって。
あのね、掃除したんすよ。
そしたら、いっぱい出て来て、ブレスレットが。
そいで、捨てんのもったいないから。
オレ、あれ、なんで出て来たんだろう?あれ。
で、もう、全部あげて、全部あげたんですよ、ブレスレットとかを。
で、全部あげたなあっと思って帰って来たら、まだ1個残ってたんで。
で、もったいないからつけてようと思って、つけてたんですよ。
でも、舞台とかやってる時には、もう、外しちゃってますけどね、今ね。
あれ?
今日つけてないですね?
St-by
「ああ、今日はつけてないですね。」
なんで?
St-by
「いや、別に、今日はいっかな、みたいな。」
え、でも、なんか、お守りか、なんか・・・。
St-by
「(笑)」
みたいなこと言ってませんでしたっけ?St-by。
St-by
「(笑)そうなんですよ。ちょっと朝、急いでたんで。」
(笑)
St-by
「(笑)」
そーんなお守り、嫌だなあ。
続いて、この人。
ペンネーム;オダリギさんからいただきました。
えーと。
「潤くんが、雑誌で言っていたのですが、潤くんが作った、ドラマのスマイルのスタッフTシャツを注文したそうですね。結局、どうなったんですか?最近、ニノちゃんとメールが多いって言ってたのも気になります。教えて下さい。」
ねえ、ファミコン、あれどうなったの?オレのTシャツ?
オレ、ちゃんと書いたのになあ。
天国で君に逢えたら、のドラマの撮影中に、
ちょうどスマイルの現場が、隣のスタジオだったんすよ。
で、ちょっと遊びに行ってやろうと思って、遊びに行ったら、
まだ全然いなくて。
昼過ぎから入って来る感じで。
そう、でも、なんか、ドラマTシャツ、
ドラマのスタッフTシャツが出来たんで、
あの、みんなサイズ書き込んで下さい、みたいな紙があったから、
書いとこっと思って、書いたんすよ。
したら、なんか、潤くんから、ホントに欲しいの?みたいなメール来て。
怖いなあと思って。
でも、まあ、ホントに欲しいです、って言ったら、
じゃあ、取っとくわ、みたいなって、言ってくれたんですけど、
いまだに、僕の手元に、来ないんですよ。
St-by
「あら。」
たぶんね、潤くんのねえ、移動車には、まあ、入ってんだろうなあ。
終わっちゃうじゃんねえ、ドラマ。
St-by
「あ、いや、もう終わっちゃいましたね。」
6月の19で終わり?
St-by
「違う。26。」
26でしょう?
St-by
「26です。」
あ、そっか。
St-by
「終わっちゃいましたねえ。」
一昨日終わってる、ってことだ。
St-by
「そうです。」
あ、じゃあ着れないじゃん。
なに?これ?
St-by
「あら。」
ええ?
(笑)着て宣伝するんじゃないの?
St-by
「(笑)」
そういうもんじゃないの?あれ?違うの?
終わってるって。
St-by
「終わっちゃってますねえ。」
もう。
最終回どうだったんすか?見て?
St-by
「いやあ、すごかったっすね。」
どこがすごかった?やっぱり?
St-by
「そうっすねえ、なんか、こう、白熱した演技というか、
演技じゃない、白熱した、ね?内容?」
(笑)どんどん広がってますけど、コメントする、する、
ぼあぼわぼあぼわ、しちゃったよ。
St-by
「いや、楽しかったです。」
ペンネーム;ニノ、大好きさんからいただきました。
「二宮くんのお姉さんは、旅人とか、旅に出たとかよく聞くのですが、最近、なにをして過ごしてるんですか?また、二宮くんの家族のエピソードがあったら教えて下さい。(ニノ:って。)お母さんの話題でもいいです。よろしくお願いします。」
だって。
(笑)そーんな、家族の話をさあ、公共の電波でしていいんですか?
St-by
「ねえ(笑)。」
今、うちの姉ちゃんなにやってんすかね?
姉ちゃんの、あれ、いくつぐらいかなあ、3つ、4つぐらいの写真が出て来て。
その写真を、写真、その写真を携帯で撮って送ってもらったんですよ。
で、それがあまりにも、バランスがすごいいいんですね。
頭のバランスと、体とのバランスが、ホントに。
3頭身ぐらいなんだけど。
SDガンダムとか超好きだから、そのバランスがすごい好きなの。
だから、それ、今、待ち受けにしてんの。
でも、あんま見せたくないの、みんなに。
見せると、これ、誰ですか?みたいなことって、決まって言われんの。
で、これ、姉ちゃん、みたいなこと言うと、
え?みたいなこと、みんな。
あれ?姉ちゃん好きなのかな?みたいな。
ちょっと、なんか、すごい微妙な空気になっちゃうから(笑)。
でも、そこでさ、いやいや、バランスが好きなんだよ、って言っても、
意味わかんないじゃん。
だから、最近、ちょっと、二宮、お姉ちゃんが好きなんじゃないか説がね、
今流れてますよ(笑)。
さあ、続いて、ペンネーム;St-byが、なんか癪(しゃく)に障るこの頃って書いてありますよ。
St-by
「あらま。」
ほら、死神(ディレクター)が手え叩いて喜んでますよ。
もう、あれ、カマ振ってますからね。
St-by
「あらまあ。」
死神が。
St-by
「いやあ、癪に障ると。」
はい。
St-by
「ですよね。」
でも、St-byのTシャツが欲しいんですって、ステッカーは。
St-by
「あらま。なるほど。」
うん。
St-by
「優しいっすね。」
優しいですね。
「早速ですが、質問です。(ニノ:と。)先日、Jhonny's webで翔くんが、オトノハで語って、綴っていたのですが、嵐5人で浜辺のロケに行かれたそうなんですが、なんのロケだったんですか?新曲Everythingのジャケット撮影だったと推測してみたんですが、その時のエピソードも、是非教えて下さい。」
と。
そうじゃなかった、でしたっけ?
St-by
「そうですね。」
そうですよね。
St-by
「そうでしたね。」
そう、この前の日にさあ、ちょっと仕事が遅かったんで、
あの、この浜辺に行く、浜辺のロケする前の日が遅くてですね。
僕が、横浜、横浜の方だね、これね?葉山?
St-by
「まあ、そっち方面です。」
ね。
か、なんかで、撮ったんですけど。
マネージャーも大変だからって言われて、
ちょっとホテル泊まってくれって言われたんですよ。
いやあ、オレ、全然いいよ、つって、ホテル泊まったんです。
で、あの、そっから、また1時間ぐらいかかる、とか言われて。
仕事場からね。
だから、今日は、これ飲んじゃおつって、相葉くんと2人で車ん中で飲んでたんですよ。
あの、ホテルに向かう最中に。
で、飲んで、ワイワイして、いやあ楽しかったね今日も、みたいな話をして、
2人で車の中で飲んでたんすよ。
ドンチャン騒ぎして。
で、着いたら、ランドマークタワーだったんすよ。
えー!?つって。
(笑)2人でさ、ハテナ顔ですよ、揃って。
オレ、葉山の、なんかさ、近くのさ、ホテルに泊まんのかな?って思ってさ。
着きました、とか言って、着いて、降りたらさ、
(笑)なんか、ペリー来航みたいな、来航、ペリー来航記念の、
なんか、ペリーの、なんか、変な人形みたいの立ってて。
あれ?つって。
これ、どこ?つったら、ランドマークです、とか言われて。
なんでランドマークに泊まんの?って話になって。
ほんで、えー!?近いの?っつったら、
いや、明日、1時間、こっから1時間かかります、
って言われたの。
で、いや、じゃあ、家でいいじゃん、って話だったんだけど。
あれ、なんで、僕、ランドマークに泊まったんですか?
なんか、J-Stormが取ってくれた部屋なんですけど、
ってオレ言われたんだけど。
St-by
「え?あら、なんでですかね?」
なんか知んないけど。
桃鉄で、特急カード使ったのに、3だったみたいな。
えっ!?っていう、なにこれ?みたいな。
全然進んでないし。
St-by
「夜景を見せたかったんですよ、たぶん。」
そうなんですよ。
もう、61階とかなんですよ、また。
また、えっ!?ですよ。
えっ!?つって。
どうして!?みたいな。
あれ、謎だったなあ、マジで。
相葉くんと2人で、ずっと飲んでたよ、オレ、ほら。
まあね、今日はここまででございますけどね、
まだまだね、嵐やね、わたしに関する質問を受けていますので、
是非とも送って来ていただきたいなあと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Everything。
♪Everything/嵐
じゃあ、情報お願いします。
St-by
「7月1日・・・(マイクの声が小さい)、あ、聞いていただいてるのは、7月1日発売の。」
聞きました?
死神からの?
St-by
「聞こえない、聞こえないっていう、すごい怒られました。」
(笑)はい。
St-by
「ね。あー、27枚目の。」
はい。
St-by
「Everythingが。
これ、あれですよね、au by KDDIの、CMソングにもなっている。」
そうですね。
St-by
「ね。カップリングのseasonも。」
うん、うん。
St-by
「ありましたけども、今回は、初回版と通常盤と2タイプありまして。」
はい。
St-by
「いやあ、ホントいい曲なんでね。」
うん。
St-by
「是非、みなさん・・・。」
どこが、やっぱ、聞いて欲しいとかあるんですか?
St-by
「あ、僕はですねえ、こう、なんでしたっけ?
赤、赤、黄色、青・・・(笑)。」
(笑)すごいよね。
これで、ホント、マジでお金もらってるって、ホントすごいなって、オレ思うの。
St-by
「好きですねえ。」
(笑)ホンットに7月1日に出るんですよね?
St-by
「ホントに出ます。27枚目。」
これ、あやふや情報じゃないですよね?
St-by
「27枚目出ますんで。」
是非ともね。
St-by
「はい。」
お願いしたいなということでございます。
お送りした曲は、嵐さんの新曲でございますね。
Everythingでした。
さあ、今日は、最後に大賞の発表ね、行きたいと思いますけども。
えー、ゴールドリングさんに、ボリュームツーを。
そして、ペンネーム大賞は、St-byが、なんか癪に障る、この頃、という、
この人に、St-byのTシャツを。
えー、大事にしていただきたいと思います。
そして、嵐のニューシングル;明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキのオリジナルグッズ;
メモパッドを抽選で5名様にプレゼント。
今回の、応募条件のダジャレは、メモ、または、パッド、ということでね。
えー、欲しいという方は、ダジャレを1つ考えて、
応募して来ていただきたいと思います。
締切は、6月30日なので、来週当選発表をします。
じゃあ、ダメ押しの。
St-by
「いやいや、その前に、ちょっと、ありません?」
え?
いやいや、この、これ、大丈夫、大丈夫ですよ。
St-by
「あ、大丈夫ですか(笑)?」
うん。
まずね、みんなも困ってると思うから、
レベルをね、どれぐらいのレベルで、今回いいのか。
St-by
「いやあ。」
メモか、パッドです。
St-by
「いやあ、どっちでもいいんですよね?」
どっちでもいい。
St-by
「うーうーーー(笑)うーうー。
これ、伝わんないっっすよ、これ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
いやいや。
St-by
「ラジオじゃ、伝わんないです。」
ええ?
じゃあ、ラジオで伝わるパッドのダジャレでお願いします。
St-by
「あ!今日肩パッド入ってますね?」
さ!
これぐらいのレベルでいいっていうことなんで、
是非とも、まだ間に合うぞということでございますので、
是非ともね、えー、みなさん、パソコンの方は、
www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスしてですね、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
嵐情報ありますか?
St-by
「はい。御存じの方もいるかもしれませんが。」
はい。
St-by
「夏にコンサートを、夏?夏に、コンサートを(笑)・・・。」
ごめんなさい。
誰としゃべってるのかだけ、教えてもらうと・・・。
St-by
「すいません。(笑)自分で、1人で熱くなって、すいません。」
あ、なるほど。
St-by
「コンサート、ね、決まりました。」
はい。
St-by
「はい。そして、その前には。」
はい。
St-by
「ベストアルバムも発売しちゃいますんで。」
いやあ、欲しいなあ。
St-by
「まあ、詳しくはね、詳細はお伝えいたしますが。」
ベストアルバムも出る、と。
St-by
「ベストアルバムも出ますんで。」
なるほど。
St-by
「はい。」
で、夏のライブが決定、と。
St-by
「そうですね。」
ライブは、どこでやるんですか?
St-by
「ライブはですね(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)国立から、皮きりに、ね、その後、全国、津々浦々・・・。」
え?
ホントにやるんですよね?
なんか、笑いながら言ってるけど。
St-by
「いや、やりますよ。」
いや、びっくりした、もう酔っ払ってんのかな?って思って、
もう、いよいよ。
ね。
お酒飲めないのに、酔っ払ってんだなあ、って思って。
St-by
「いやあ、国立を皮きりにね。」
はい。
St-by
「まあ、ありますからねえ。」
じゃ、勝手ですけどね。
St-by
「はい。」
ま、ま、ホントに勝手ですけど、
St-byが望むコンサートみたいのあるんですか?
St-by
「内容?内容ですか?」
今回は、こうして欲しいな、みたいの。
うん。
St-by
「えー。」
オレは、この曲聞きたい、とか。
St-by
「聞きたいのあります。」
なんです?
St-by
「a Day In Our Life、聞きたいっすねえ。」
おお。
ほかは?
St-by
「Step and Go。」
好きですね、Step and Go。
St-by
「大好きです。
で、あと、愛と勇気とチェリーパイ聞きたい。
聞きたいっすねえ。」
どういう歌でしたっけ?
St-by
「いや、いや、それは、いいじゃないですか。」
(笑)ノリ悪いなあ、びっくりするぐらい。
St-by
「いやあ。」
いいっすねえ。
どれか3つ流れたらいいっすねえ、どれか1曲でもいいからね。
St-by
「そうですねえ。鳥肌立ちますよ。」
(笑)愛と勇気とチェリーパイで、(笑)鳥肌立つんだ。
まあね、みなさんもね、いろいろ、きっとあると思いますので。
そのライブがありますので、是非ともね、お時間がある人は、
来ていただきたいなという風に思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
“こんなはずじゃなかったのに”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;ヤミノリとバイヤーさんからいただきました。
御紹介しましょう。
えー。
「先日、恥ずかしい体験をしました。(ニノ:と。えー。)近くに、高さ50センチぐらいの柵があって、格好つけて飛び越えようと思ったら、足が引っ掛かり、見事に転んでしまいました。近くにいた友達は、大爆笑だし、膝はすりむけるし、最悪でした。二宮くんは、格好つけるつもりで、失敗してしまったことなどありますか?」
と。
なんかあるかな?
でも、女の子でも、格好つけたくなるんすかね?
柵を、こう、柵を飛び越えたら格好いいっていう嗜好って、
僕、男の子だけのものかと思ってたんすけど。
女子校かな?
St-by
「そうかもしれないっすね。」
ね。
St-byあります?なんか、格好つけるつもりで・・・。
St-by
「なんか、小学校ん時は、あったようなような気がしますが。
なにかって具体的には覚えていません。」
えっ!
じゃ、なんで、今しゃべり出したんですか?
そんな、ゴールの見えない(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)レースに参加しようと思ったんすか?今、びっくりした。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
あ、なにかっていう具体的なものはないってことなんですね。
St-by
「ない。」
ああ、なるほど。新しい展開ですね。
へえ。
でも、あれですか?
やっぱり留学してる時とかは、友達とか、
友達とかは来るんですか?留学してる時は?
St-by
「日本から、ですか?」
そうそう。日本から。
そういうとことかの方が、結構、格好つけやすそうじゃないっすか?
St-by
「ああ。僕は、来なかったっすね。」
へえ。
向こうで友達とか出来たんすか?
St-by
「いっぱい出来ました。」
一番仲良かったのは、何くんですか?
St-by
「トニーくん。スペイン人の子なんですけどね。」
へえ。
2人とも・・・。
St-by
「日本にも遊びに来ましたよ。」
どこ行くんですか?どこ行きたいって言うんですか?
St-by
「いや、どこ行きたいってのは、なかったっすけど。
まあ、渋谷とか。」
へえ。
St-by
「原宿とか。」
トニーくんと?
St-by
「トニーくん。」
ね、まあ、まだね、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
GACKTさんで、小悪魔ヘヴン。
♪小悪魔ヘヴン/GACKT
お送りした曲は、GACKTさんの、小悪魔ヘヴン、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
ペンネーム;ハンバーグ姫さんからいただきましたよ。
「先日、修学旅行で京都に行って来ました。グループで、京都散策という、する日があったのですが、京都全体を1日で周るため、ほかのグループの人と会える確率は極めて低いのですが、会っちゃいました。(ニノ:会っちゃいました、と。)好きな人と。しかも、3回も。(ニノ:と。)うれしすぎて、つい叫んじゃいました。」
だって。
ちっ。
St-by
「お。」
青春だなあ。
いいなあ、そんなの。
St-by
「いいっすね。」
ね。
St-by
「なんかあるんですよ。」
はい?
St-by
「いや、なんでもないです。なん、なんかあるんですよ。」
あ、ごめん。
ちょっとあまりに、ちょっと遠くてですね、
ちょっと、今、びっくりしちゃった(笑)。
そーんな遠くでしゃべってんのかと思って、今。
あるんですかねえ。
でも、こういうの楽しそうだなあ。
そう、でも、なんかを感じざるを得ないですよね、こういうのって。
St-by
「そうですね。」
ねえ。
St-by
「運命ですよ、運命。」
向こうも思ってんだろうな、たぶんな。
続いて、この人。
ペンネーム;ママもニノファンさんからいただきました。
えーと。
「この前、母と買い物をしていたら、ナンバーズという宝くじの看板に目が止まりました。いつも何気なく通り過ぎてしまうのですが、その時は、2人で買ってみる?という気分になり、さっそく3桁の数字を当てるナンバーズ3にトライしてみました。(ニノ:えー。)母は、ニノが体操選手のようだったジュニアの頃からファンで、迷わず、今月は6月だから、ニノの誕生日の617と即決。(ニノ:と。)その日、パソコンを見ていた母が絶叫。なんと、617がその日の当選番号だったのです。当選金額は、65,100円。(ニノ:と。)そのお金で、流星の絆DVD-BOX」を買いました。ニノありがとう。」
って。
St-by
「ほお。すごいですねえ。」
(笑)なんですか?今の?
St-by
「(笑)」
オレが、なんか、オレが、全然すごいわけじゃないでしょう?
でもね、こういうのってね、ハマっちゃうキッカケには、一番なりやすいっすよね。
いやあ、いいんですけど。
僕も、宝くじ、よく、買いますけども。
やっぱ、夢を買ってる訳ですから。
当たったらどうしよっか、ってのを考えてる期間を買ってるんですからね。
でも、オレ、5千万当選の、下一桁、だったんですよ、年末。
St-by
「きょ、去年?」
去年の年末。すごくない?
St-by
「すーごいな!それ。」
すごいよね。
St-by
「ふるえました?」
いや、ふるえた、ふるえた。
ふるえた?ふるえてない。
St-by
「ふるえてない。」
うん。
外れてんだもんね(笑)。
St-by
「いや、外れ・・・。」
(笑)外れてんだもん、ふるえてない。
St-by
「たしかに。」
うん。
でも、一桁ってすごくない?
番号合ってて。
St-by
「すごい。」
いやあ、あれ、なんとか書き足そうとしますよね。
どうにか、これ、4になんないのかな?つって。
この、これ、すごい、すごいうねってんだけど、どうにか4になんないかな?って、
一生懸命やりましたよ、あれ。
St-by
「わかるなあ。」
いや、あれ、すごいよねえ。
なんで、あんなんなんだろうなあ。
続いて。
ペンネーム;ゴールドリングさんからいただきました。
「私は、この間、学校でリコーダーのテストがあったんですが、なかなか出来なくて、放課後、教室で練習していたんです。(ニノ:と。)そしたら、私の好きな人が忘れ物を取りに来たついでに、私にリコーダーを教えてくれたんです。その時に、好きな人から、もし、おまえが一発でテストに合格したら映画行こうな、と言われました。テストは無事合格。なのに、なので、映画に行ったのですが、帰りに彼から告白されて、付きあうことが出来ました。1人でリコーダーの練習を放課後にしていて良かったです。」
と。
え?なんだよ、この自慢。
St-by
「(笑)」
へえ。
St-by
「いいですねえ。」
余命一か月の花嫁を見たんですって。
ああ、ああ、なっ!
愛について。
生きるということについて、考えさせられる作品ですな。
ちっ!
そんなことってあるだなあ。
14歳か!
いや、まあ、好きだったんだろうなあ、男も。
ね。
じゃなきゃ言いませんよ。
もしお前が一発でテストに合格したら映画行こうな、って。
一発で合格してなくても、これ、行ってました、映画に。
おまえ頑張ったから、つって。
映画行ってますよ、これ、絶対に。
そういうね、二者択一ですよ。
こういう時にねえ、これ、マジシャンズチョイスっていう技ですからね。
St-by
「ほお。法則ですか?それ?」
これ法則です。
二者択一させてるつもりでも、答えは1つしかないんですよ。
St-by
「なーるほど。」
これ、これ、使えるなあ。
これ、マジシャンズチョイスだなあ。
久々見ましたねえ、この普通に生きてる中での、
このマジックの、この適用法。
彼、マジシャンとしては、いい腕を持ってると思いますよ。
これで、もしね、おまえ頑張ったから、映画行こうよ、みたいなことになってたら、
ち、ちきしょう、いい腕持ってんなあ、14歳なのに。
さあ!
ペンネーム;うちの犬は、垂直跳び30センチさんからいただきました。
「私が、小学校の頃だった時の話です。(ニノ:と。)学校にある椎の木に登っていると、足が滑って落ちてしまいました。(ニノ:と。)ところが、気づくと、落ちていたのは、学校でもお馴染みの遊具のタイヤの上にプールで浮き輪に寝そべってる体制になってしまいました。(ニノ:と。)それで無傷でした。(ニノ:と。)神が来たと思いました。」
と。
へえ。
なんで木に登るんすかね?ちっちゃい頃って。
なんでですかね?
St-by
「なんでですかね?高いところが好きなんじゃないの?」
そうなのかな?
やっぱ、お猿さんの血が、まだ残ってるのかな?
みんな、登りません?
で、学校で決まって登りやすい木ってありますよね?
もっと、なんか、苗木みたいのいっぱいしとけばさ、
登る気力もなくなるのにさ、めちゃくちゃ強い木みたいの立ってるでしょう?
なんで登りたくなるんだろう?
でも、怪我しないだけいいよね。
(笑)オレ、絶対怪我の心配すると思うんだよ、学校とかって。
へえ。
すごいなあ。
そんなことってあるんだな。
まあまあね、このコーナーでは、思いがけないラッキーな出来事、
自分には、神が来たと思った瞬間を募集しておりますので、
みなさんね送って来いただきたいなあという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
スガシカオさんで、party people。
♪party people/スガシカオ
お送りした曲は、スガシカオさんの、party peopleでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしているBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
まず、この人。
ペンネーム;ニノの二の腕が好きさんからいただきましたよ。
えー。
「6月10日発売のPOPEYE、男性誌ならではなのか、いつもとは、ちょこっと違って、男らしいニノちゃんが素敵でした。衣裳の説明とやらに、ブレスレットは本物・・・。(ニノ:あ、本物じゃねーや。)本人の私物と、書かれていましたね。(ニノ:と。)これは、ネックレスのように、なんか意味があるのですか?また、ほかに最近よくつけてる小物などが、あ、(あったら)教えて下さい。」
だって。
あのね、掃除したんすよ。
そしたら、いっぱい出て来て、ブレスレットが。
そいで、捨てんのもったいないから。
オレ、あれ、なんで出て来たんだろう?あれ。
で、もう、全部あげて、全部あげたんですよ、ブレスレットとかを。
で、全部あげたなあっと思って帰って来たら、まだ1個残ってたんで。
で、もったいないからつけてようと思って、つけてたんですよ。
でも、舞台とかやってる時には、もう、外しちゃってますけどね、今ね。
あれ?
今日つけてないですね?
St-by
「ああ、今日はつけてないですね。」
なんで?
St-by
「いや、別に、今日はいっかな、みたいな。」
え、でも、なんか、お守りか、なんか・・・。
St-by
「(笑)」
みたいなこと言ってませんでしたっけ?St-by。
St-by
「(笑)そうなんですよ。ちょっと朝、急いでたんで。」
(笑)
St-by
「(笑)」
そーんなお守り、嫌だなあ。
続いて、この人。
ペンネーム;オダリギさんからいただきました。
えーと。
「潤くんが、雑誌で言っていたのですが、潤くんが作った、ドラマのスマイルのスタッフTシャツを注文したそうですね。結局、どうなったんですか?最近、ニノちゃんとメールが多いって言ってたのも気になります。教えて下さい。」
ねえ、ファミコン、あれどうなったの?オレのTシャツ?
オレ、ちゃんと書いたのになあ。
天国で君に逢えたら、のドラマの撮影中に、
ちょうどスマイルの現場が、隣のスタジオだったんすよ。
で、ちょっと遊びに行ってやろうと思って、遊びに行ったら、
まだ全然いなくて。
昼過ぎから入って来る感じで。
そう、でも、なんか、ドラマTシャツ、
ドラマのスタッフTシャツが出来たんで、
あの、みんなサイズ書き込んで下さい、みたいな紙があったから、
書いとこっと思って、書いたんすよ。
したら、なんか、潤くんから、ホントに欲しいの?みたいなメール来て。
怖いなあと思って。
でも、まあ、ホントに欲しいです、って言ったら、
じゃあ、取っとくわ、みたいなって、言ってくれたんですけど、
いまだに、僕の手元に、来ないんですよ。
St-by
「あら。」
たぶんね、潤くんのねえ、移動車には、まあ、入ってんだろうなあ。
終わっちゃうじゃんねえ、ドラマ。
St-by
「あ、いや、もう終わっちゃいましたね。」
6月の19で終わり?
St-by
「違う。26。」
26でしょう?
St-by
「26です。」
あ、そっか。
St-by
「終わっちゃいましたねえ。」
一昨日終わってる、ってことだ。
St-by
「そうです。」
あ、じゃあ着れないじゃん。
なに?これ?
St-by
「あら。」
ええ?
(笑)着て宣伝するんじゃないの?
St-by
「(笑)」
そういうもんじゃないの?あれ?違うの?
終わってるって。
St-by
「終わっちゃってますねえ。」
もう。
最終回どうだったんすか?見て?
St-by
「いやあ、すごかったっすね。」
どこがすごかった?やっぱり?
St-by
「そうっすねえ、なんか、こう、白熱した演技というか、
演技じゃない、白熱した、ね?内容?」
(笑)どんどん広がってますけど、コメントする、する、
ぼあぼわぼあぼわ、しちゃったよ。
St-by
「いや、楽しかったです。」
ペンネーム;ニノ、大好きさんからいただきました。
「二宮くんのお姉さんは、旅人とか、旅に出たとかよく聞くのですが、最近、なにをして過ごしてるんですか?また、二宮くんの家族のエピソードがあったら教えて下さい。(ニノ:って。)お母さんの話題でもいいです。よろしくお願いします。」
だって。
(笑)そーんな、家族の話をさあ、公共の電波でしていいんですか?
St-by
「ねえ(笑)。」
今、うちの姉ちゃんなにやってんすかね?
姉ちゃんの、あれ、いくつぐらいかなあ、3つ、4つぐらいの写真が出て来て。
その写真を、写真、その写真を携帯で撮って送ってもらったんですよ。
で、それがあまりにも、バランスがすごいいいんですね。
頭のバランスと、体とのバランスが、ホントに。
3頭身ぐらいなんだけど。
SDガンダムとか超好きだから、そのバランスがすごい好きなの。
だから、それ、今、待ち受けにしてんの。
でも、あんま見せたくないの、みんなに。
見せると、これ、誰ですか?みたいなことって、決まって言われんの。
で、これ、姉ちゃん、みたいなこと言うと、
え?みたいなこと、みんな。
あれ?姉ちゃん好きなのかな?みたいな。
ちょっと、なんか、すごい微妙な空気になっちゃうから(笑)。
でも、そこでさ、いやいや、バランスが好きなんだよ、って言っても、
意味わかんないじゃん。
だから、最近、ちょっと、二宮、お姉ちゃんが好きなんじゃないか説がね、
今流れてますよ(笑)。
さあ、続いて、ペンネーム;St-byが、なんか癪(しゃく)に障るこの頃って書いてありますよ。
St-by
「あらま。」
ほら、死神(ディレクター)が手え叩いて喜んでますよ。
もう、あれ、カマ振ってますからね。
St-by
「あらまあ。」
死神が。
St-by
「いやあ、癪に障ると。」
はい。
St-by
「ですよね。」
でも、St-byのTシャツが欲しいんですって、ステッカーは。
St-by
「あらま。なるほど。」
うん。
St-by
「優しいっすね。」
優しいですね。
「早速ですが、質問です。(ニノ:と。)先日、Jhonny's webで翔くんが、オトノハで語って、綴っていたのですが、嵐5人で浜辺のロケに行かれたそうなんですが、なんのロケだったんですか?新曲Everythingのジャケット撮影だったと推測してみたんですが、その時のエピソードも、是非教えて下さい。」
と。
そうじゃなかった、でしたっけ?
St-by
「そうですね。」
そうですよね。
St-by
「そうでしたね。」
そう、この前の日にさあ、ちょっと仕事が遅かったんで、
あの、この浜辺に行く、浜辺のロケする前の日が遅くてですね。
僕が、横浜、横浜の方だね、これね?葉山?
St-by
「まあ、そっち方面です。」
ね。
か、なんかで、撮ったんですけど。
マネージャーも大変だからって言われて、
ちょっとホテル泊まってくれって言われたんですよ。
いやあ、オレ、全然いいよ、つって、ホテル泊まったんです。
で、あの、そっから、また1時間ぐらいかかる、とか言われて。
仕事場からね。
だから、今日は、これ飲んじゃおつって、相葉くんと2人で車ん中で飲んでたんですよ。
あの、ホテルに向かう最中に。
で、飲んで、ワイワイして、いやあ楽しかったね今日も、みたいな話をして、
2人で車の中で飲んでたんすよ。
ドンチャン騒ぎして。
で、着いたら、ランドマークタワーだったんすよ。
えー!?つって。
(笑)2人でさ、ハテナ顔ですよ、揃って。
オレ、葉山の、なんかさ、近くのさ、ホテルに泊まんのかな?って思ってさ。
着きました、とか言って、着いて、降りたらさ、
(笑)なんか、ペリー来航みたいな、来航、ペリー来航記念の、
なんか、ペリーの、なんか、変な人形みたいの立ってて。
あれ?つって。
これ、どこ?つったら、ランドマークです、とか言われて。
なんでランドマークに泊まんの?って話になって。
ほんで、えー!?近いの?っつったら、
いや、明日、1時間、こっから1時間かかります、
って言われたの。
で、いや、じゃあ、家でいいじゃん、って話だったんだけど。
あれ、なんで、僕、ランドマークに泊まったんですか?
なんか、J-Stormが取ってくれた部屋なんですけど、
ってオレ言われたんだけど。
St-by
「え?あら、なんでですかね?」
なんか知んないけど。
桃鉄で、特急カード使ったのに、3だったみたいな。
えっ!?っていう、なにこれ?みたいな。
全然進んでないし。
St-by
「夜景を見せたかったんですよ、たぶん。」
そうなんですよ。
もう、61階とかなんですよ、また。
また、えっ!?ですよ。
えっ!?つって。
どうして!?みたいな。
あれ、謎だったなあ、マジで。
相葉くんと2人で、ずっと飲んでたよ、オレ、ほら。
まあね、今日はここまででございますけどね、
まだまだね、嵐やね、わたしに関する質問を受けていますので、
是非とも送って来ていただきたいなあと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Everything。
♪Everything/嵐
じゃあ、情報お願いします。
St-by
「7月1日・・・(マイクの声が小さい)、あ、聞いていただいてるのは、7月1日発売の。」
聞きました?
死神からの?
St-by
「聞こえない、聞こえないっていう、すごい怒られました。」
(笑)はい。
St-by
「ね。あー、27枚目の。」
はい。
St-by
「Everythingが。
これ、あれですよね、au by KDDIの、CMソングにもなっている。」
そうですね。
St-by
「ね。カップリングのseasonも。」
うん、うん。
St-by
「ありましたけども、今回は、初回版と通常盤と2タイプありまして。」
はい。
St-by
「いやあ、ホントいい曲なんでね。」
うん。
St-by
「是非、みなさん・・・。」
どこが、やっぱ、聞いて欲しいとかあるんですか?
St-by
「あ、僕はですねえ、こう、なんでしたっけ?
赤、赤、黄色、青・・・(笑)。」
(笑)すごいよね。
これで、ホント、マジでお金もらってるって、ホントすごいなって、オレ思うの。
St-by
「好きですねえ。」
(笑)ホンットに7月1日に出るんですよね?
St-by
「ホントに出ます。27枚目。」
これ、あやふや情報じゃないですよね?
St-by
「27枚目出ますんで。」
是非ともね。
St-by
「はい。」
お願いしたいなということでございます。
お送りした曲は、嵐さんの新曲でございますね。
Everythingでした。
さあ、今日は、最後に大賞の発表ね、行きたいと思いますけども。
えー、ゴールドリングさんに、ボリュームツーを。
そして、ペンネーム大賞は、St-byが、なんか癪に障る、この頃、という、
この人に、St-byのTシャツを。
えー、大事にしていただきたいと思います。
そして、嵐のニューシングル;明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキのオリジナルグッズ;
メモパッドを抽選で5名様にプレゼント。
今回の、応募条件のダジャレは、メモ、または、パッド、ということでね。
えー、欲しいという方は、ダジャレを1つ考えて、
応募して来ていただきたいと思います。
締切は、6月30日なので、来週当選発表をします。
じゃあ、ダメ押しの。
St-by
「いやいや、その前に、ちょっと、ありません?」
え?
いやいや、この、これ、大丈夫、大丈夫ですよ。
St-by
「あ、大丈夫ですか(笑)?」
うん。
まずね、みんなも困ってると思うから、
レベルをね、どれぐらいのレベルで、今回いいのか。
St-by
「いやあ。」
メモか、パッドです。
St-by
「いやあ、どっちでもいいんですよね?」
どっちでもいい。
St-by
「うーうーーー(笑)うーうー。
これ、伝わんないっっすよ、これ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
いやいや。
St-by
「ラジオじゃ、伝わんないです。」
ええ?
じゃあ、ラジオで伝わるパッドのダジャレでお願いします。
St-by
「あ!今日肩パッド入ってますね?」
さ!
これぐらいのレベルでいいっていうことなんで、
是非とも、まだ間に合うぞということでございますので、
是非ともね、えー、みなさん、パソコンの方は、
www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスしてですね、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
嵐情報ありますか?
St-by
「はい。御存じの方もいるかもしれませんが。」
はい。
St-by
「夏にコンサートを、夏?夏に、コンサートを(笑)・・・。」
ごめんなさい。
誰としゃべってるのかだけ、教えてもらうと・・・。
St-by
「すいません。(笑)自分で、1人で熱くなって、すいません。」
あ、なるほど。
St-by
「コンサート、ね、決まりました。」
はい。
St-by
「はい。そして、その前には。」
はい。
St-by
「ベストアルバムも発売しちゃいますんで。」
いやあ、欲しいなあ。
St-by
「まあ、詳しくはね、詳細はお伝えいたしますが。」
ベストアルバムも出る、と。
St-by
「ベストアルバムも出ますんで。」
なるほど。
St-by
「はい。」
で、夏のライブが決定、と。
St-by
「そうですね。」
ライブは、どこでやるんですか?
St-by
「ライブはですね(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)国立から、皮きりに、ね、その後、全国、津々浦々・・・。」
え?
ホントにやるんですよね?
なんか、笑いながら言ってるけど。
St-by
「いや、やりますよ。」
いや、びっくりした、もう酔っ払ってんのかな?って思って、
もう、いよいよ。
ね。
お酒飲めないのに、酔っ払ってんだなあ、って思って。
St-by
「いやあ、国立を皮きりにね。」
はい。
St-by
「まあ、ありますからねえ。」
じゃ、勝手ですけどね。
St-by
「はい。」
ま、ま、ホントに勝手ですけど、
St-byが望むコンサートみたいのあるんですか?
St-by
「内容?内容ですか?」
今回は、こうして欲しいな、みたいの。
うん。
St-by
「えー。」
オレは、この曲聞きたい、とか。
St-by
「聞きたいのあります。」
なんです?
St-by
「a Day In Our Life、聞きたいっすねえ。」
おお。
ほかは?
St-by
「Step and Go。」
好きですね、Step and Go。
St-by
「大好きです。
で、あと、愛と勇気とチェリーパイ聞きたい。
聞きたいっすねえ。」
どういう歌でしたっけ?
St-by
「いや、いや、それは、いいじゃないですか。」
(笑)ノリ悪いなあ、びっくりするぐらい。
St-by
「いやあ。」
いいっすねえ。
どれか3つ流れたらいいっすねえ、どれか1曲でもいいからね。
St-by
「そうですねえ。鳥肌立ちますよ。」
(笑)愛と勇気とチェリーパイで、(笑)鳥肌立つんだ。
まあね、みなさんもね、いろいろ、きっとあると思いますので。
そのライブがありますので、是非ともね、お時間がある人は、
来ていただきたいなという風に思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。