おはようございます。
10月17日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
そういえば、昨日のドラマ;マイガール、
みなさん観ました?第2話。
(エコー)よかったね。相葉くんよかった!
どのへんがよかったかって言うとねえ、
まあ、よかったですよ。
はい。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪きっと大丈夫/嵐
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニン曲は、嵐で、きっと大丈夫、聴いてもらってます。
もう 1ヶ月くらい前になりますかね、発表されてましたけども。
日本テレビで、嵐チャレンジweekというものをやらせていただくんです、
10月末から11月の頭まで。
えー、嵐のメンバーが、トータルで50時間、日本テレビの各番組に出演するということで、
1週間ですか、ジャックといいますか、
いろんな、こう、日本テレビの昔から続いてる番組だったり、
人気番組にお邪魔したり。
日本テレビの中で、それこそ深夜に、昔の僕らの番組を再放送していただいたりとか。
そういうことをやらせていただくのが、10月25日。
来週、再来週になるのかな。
明日の日曜の次の日曜ですね。
10月25日から11月の1日までやらせていただくことになりました。
是非観てみて欲しいと思っております。
はい。
よろしくお願いします。
そんな感じで、今日はやっていきたいと思います。
では、ここで1曲。
ジョーで、Come Get To This。
♪Come Get To This/Joe
ジョーで、Come Get To This、聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
では、今日は、バトルの嵐にいただいたメールを御紹介したいと思います。
本日のバトルメールこちらです。
横浜市のラジオネーム;やっこさんです。
「バトルの嵐。私が小学校6年生の頃の話です。その頃私には、4年間片想いしている人がいました。しかも私のクラスメイトのHちやんも、そのSくんのことが好きだったので、ずっとHちゃんとはライバルでした。そんなある日、家庭科の授業で作ったクッションを教室の前に飾る時があったんです。好きな場所に置いていいよ、と言われた私は急いでSくんの隣りをキープ。と思いきや、すでに隣はHちゃんのクッションが。ショックを受けて私はなにを思ったのか、Hちゃんのクッションを飾ってある棚から落として、その場所に私のクッションを置き、満足感に浸りながら家に帰りました。しかし、次の日朝見てみると私のクッションとHちゃんのクッションの場所が真逆に。それを見た私はまた隣をキープ。そんなバトルを1ヶ月くらい続けました。私とSくんは、一緒の中学に行くことが決まったので、勝ち誇った気分で小学校を卒業しましたが、中学生になった途端、なぜだかSくんのことはどうでもよくなり私たちのバトルは終わりました。」
なんか、かわいいですね。
昔、小学校の思い出っていう感じがします。
なんなんでしょうね。
その、まだ、こう、心が発達しきってない、
なんか、こう、なんていうんですかね、
独占欲みたいなことなんでしょうね。
征服欲といいますか。
なんか競争心というか、そういうものなんだと思いますけど。
なんかでも、こういうことって、あったなって思います。
自分たちの学校とか自分たちのクラスの中でも、
なんか、こういう、小さなせめぎ合いみたいのって、
オレが知ってるだけじゃなくて、知らないことでも多々あったと思うし。
うん。
小学生の思い出っていう感じがしますね。
はい。
そのSくんとHちゃんとは、どういう関係なんでしょうね、今。
まったくどっちとも連絡を取ってないんですかね。
またそこから、Sくんに戻ったりとかして。
そんなことがあったら、またそれはそれで面白いと思うんですけど。
どっちかっていうとあれだよね。
Sくんになんかこう恋してたんじゃなくて、
恋してる自分に恋してたみたいな。
恋する気持ちに憧れてたみたいな感じでしょ?きっと。
なんかそういうことですよね。
なんかそういうのは、小学校の頃とかよくあった気がします。
自分の周りでも。
はい。
かわいらしいバトルですね。
はい。
以上、バトルの嵐でした。
では、ここで1曲。
11月11日に新曲をリリースします。
嵐で、マイガール。
♪マイガール/嵐
嵐で、マイガール聴いてもらいました。
では、ここで、メールを読みたいと思います。
FM Nack5お送りしていますJUN STYLE。
えー、北海道のラジオネーム;みひこさんです。
「潤くん、スタッフのみなさん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)私の住む北海道では、残念ながらJUN STYLEを聴くことができません。でも、どうしても、潤くんに聞いて欲しい不思議な体験があります。昨年の7月、北海道では珍しいくらい暑い日、遠くに住む母方のおじいちゃんが他界しました。なかなか会いに行くこともできなかったのに、おじいちゃんは亡くなる直前まで孫たちに優しかったのです。亡くなってしばらくは、優しさを返せなかった後悔ばかりが残っていました。今年に入り、友人が元気づけてくれるためにと京都旅行に誘ってくれました。最終日に清水寺に行き、家族にお守りを買おうと考えていた時のことです。大家族のため、隣にいる友人に数を確認してもらおうと、声に出して家族の名前を言っていました。お父さんにお母さんでしょ、一緒に住んでるおじいちゃんにおばあちゃんに、ひいおばあちゃん、弟に妹、遠くに住んでるおばあちゃんと・・・。ここまでさしかかり、私は亡くなったおじいちゃんの分を買うことは既に決めていましたが、気がつくと隣には友人ではなく、帽子をかぶった小柄なおじいさんが立っているのです。あれ?と思いましたが、私が言葉を発する前にそのおじいさんが私に向かって、あなたの気持ちはうれしいけれど、おじいちゃんの分がいらないみたいだよ、その分で自分の分を買いなさい、あなたの後ろでおじいちゃんがそう言ってる、と笑顔で話してくれたのです。とっさに後ろを振り返り前を向き直った時、そのおじいさんは消えていたのです。友人にもそのことを話すと、周りには若い人ばっかりだったよ、と言うのです。自宅に帰り、母だけにそっとその話をしました。普段は滅多に泣かない母が、涙を流して私を抱きしめてくれました。きっとおじいちゃんが守ってくれてるんだね、と。その頃、私自身体を壊して仕事を辞めたばかりでした。京都旅行の後からは、様子を見ながら自分のペースで仕事をすることができるようになりました。きっと絶対、あの時のおじいさんは天国のおじいちゃんだったと、今は確信しています。姿、声が違っても、あの言葉はおじいちゃんの言葉でした。人間はきっと、色んな人に守られているのだろうと思います。私の京都での体験は一生忘れないと思いました。長い文章になってしまい、本当に申し訳ありませんでした。潤くんやスタッフのみなさまも、少しでも目を通していただけると幸いです。いつもこれからも一生分大好きです。10周年おめでとう。」
ということで、北海道のラジオネーム;みひこさんです。
すごいね。
ちょっとこのメールをさっき読んでて、僕はゾっとして。
ゾっとしてっていうか、なんか、こう鳥肌が立ちまして。
すごいな、こんなことってあるんだなって思って。
なんかよく、ねえ、それこそテレビだったりとかで、
再現VTRみたいのでやってて、
なんか奇跡的な瞬間みたいなことやってたりとかしますけども。
すごいなあと思って。
そういうことってあるんですかね。
僕は、そーこまでの経験はしたことないですけども。
1回なんか、その、だって、おじいちゃんいるよー、みたいなこと、ね。
言われたら、え?って思いますけどね。
そういうこと、あるんですかね。
あるんでしょうね。
あるんだと思います、恐らく。
はい。
ということで、曲聴いていただきたいと思います。
坂本龍一さんが、PLAYING THE PIANO 2009 SELF SELECTEDというアルバムを出しました。
去年のまわっていたツアーのライブ音源ですね。
それを2枚組ですね、CDにまとめたということで、
えー、 3月18日からおよそ 1ヶ月半に渡って北は北海道、
南は九州まで行われたPlaying the Piano 200、
24公演ライブ音源を、最短24時間でiTunes Storeに配信し、
話題にもなったツアー全公演の500曲を超える全楽曲の中から、
教授本人によるベストセレクション、CD2枚組でリリース、
ということです。
現在の坂本龍一ベスト。
全27曲の中から曲をかけたいと思います。
えー、坂本龍一さんで、put your hands up。
♪put your hands up/坂本龍一
あの、僕はこの曲を聴くと、
やっぱり筑紫哲也さんを思い出してしまうんですね。
NEWS23のイメージなんですけども。
はい。
大好きな曲ですね。
はい。
えー、坂本龍一さんで、put your hands up聴いてもらいました。
♪thousand knives/坂本龍一
えー、いかがだったでしょうか今回のJUN STYLEは。
エンディングも坂本龍一さんで、thousand knivesです。
えー、ここで嵐のインフォメーションです。
えー、10月の28日、5×10 All the BEST!CLIPS 1999-2009、
嵐のデビュー曲A・RA・SHIから、Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~までの全シングル、
プラスLucky Manという曲のプロモーションビデオ。
嵐が撮ったプロモーションビデオ全部収録しております。
はい。
が、10月28日に発売。
そして、11月11日に嵐28枚目のシングル;マイガールをリリースします。
はい。
楽しみにしててください。
そして日本テレビの嵐チャレンジ☆week、
10月の25日からスタートです。
えー、10月の22日、VS嵐初回2時間スペシャルから始まります。
そして、同じ日に、ひみつの嵐ちゃんもスペシャルがあるということで、
計嵐が4時間近く出てる日ですね、10月22日。
はい。
楽しみにしてて欲しいと思います。
VS嵐の初回は、あの、小栗旬率いる、あれなんだっけ、
東京DOGSだっけ、チームと、レッドシアターチーム、
三つ巴で勝負します。
初回2時間スペシャルでございます。
はい。
楽しみにしててください。
そして、ひみつの嵐ちゃんは、
なんとゲストに明石家さんまさんが来て下さります。
はい。
初めてですね、僕。
番組でこう共演させていただくの。
ゲストで出たこともないですし。
なので楽しみにしてます。
はい。
えー、そしてこの番組ではみなさんからの参加も待っています。
まだまだ、あなたからのバトルの嵐お待ちしてます。
送ってきてください。
宛先は、お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
是非、堀江さん、VS嵐観てください。
ひみつの嵐ちゃん観てください。
よろしくお願いします。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。
10月17日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
そういえば、昨日のドラマ;マイガール、
みなさん観ました?第2話。
(エコー)よかったね。相葉くんよかった!
どのへんがよかったかって言うとねえ、
まあ、よかったですよ。
はい。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪きっと大丈夫/嵐
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニン曲は、嵐で、きっと大丈夫、聴いてもらってます。
もう 1ヶ月くらい前になりますかね、発表されてましたけども。
日本テレビで、嵐チャレンジweekというものをやらせていただくんです、
10月末から11月の頭まで。
えー、嵐のメンバーが、トータルで50時間、日本テレビの各番組に出演するということで、
1週間ですか、ジャックといいますか、
いろんな、こう、日本テレビの昔から続いてる番組だったり、
人気番組にお邪魔したり。
日本テレビの中で、それこそ深夜に、昔の僕らの番組を再放送していただいたりとか。
そういうことをやらせていただくのが、10月25日。
来週、再来週になるのかな。
明日の日曜の次の日曜ですね。
10月25日から11月の1日までやらせていただくことになりました。
是非観てみて欲しいと思っております。
はい。
よろしくお願いします。
そんな感じで、今日はやっていきたいと思います。
では、ここで1曲。
ジョーで、Come Get To This。
♪Come Get To This/Joe
ジョーで、Come Get To This、聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
では、今日は、バトルの嵐にいただいたメールを御紹介したいと思います。
本日のバトルメールこちらです。
横浜市のラジオネーム;やっこさんです。
「バトルの嵐。私が小学校6年生の頃の話です。その頃私には、4年間片想いしている人がいました。しかも私のクラスメイトのHちやんも、そのSくんのことが好きだったので、ずっとHちゃんとはライバルでした。そんなある日、家庭科の授業で作ったクッションを教室の前に飾る時があったんです。好きな場所に置いていいよ、と言われた私は急いでSくんの隣りをキープ。と思いきや、すでに隣はHちゃんのクッションが。ショックを受けて私はなにを思ったのか、Hちゃんのクッションを飾ってある棚から落として、その場所に私のクッションを置き、満足感に浸りながら家に帰りました。しかし、次の日朝見てみると私のクッションとHちゃんのクッションの場所が真逆に。それを見た私はまた隣をキープ。そんなバトルを1ヶ月くらい続けました。私とSくんは、一緒の中学に行くことが決まったので、勝ち誇った気分で小学校を卒業しましたが、中学生になった途端、なぜだかSくんのことはどうでもよくなり私たちのバトルは終わりました。」
なんか、かわいいですね。
昔、小学校の思い出っていう感じがします。
なんなんでしょうね。
その、まだ、こう、心が発達しきってない、
なんか、こう、なんていうんですかね、
独占欲みたいなことなんでしょうね。
征服欲といいますか。
なんか競争心というか、そういうものなんだと思いますけど。
なんかでも、こういうことって、あったなって思います。
自分たちの学校とか自分たちのクラスの中でも、
なんか、こういう、小さなせめぎ合いみたいのって、
オレが知ってるだけじゃなくて、知らないことでも多々あったと思うし。
うん。
小学生の思い出っていう感じがしますね。
はい。
そのSくんとHちゃんとは、どういう関係なんでしょうね、今。
まったくどっちとも連絡を取ってないんですかね。
またそこから、Sくんに戻ったりとかして。
そんなことがあったら、またそれはそれで面白いと思うんですけど。
どっちかっていうとあれだよね。
Sくんになんかこう恋してたんじゃなくて、
恋してる自分に恋してたみたいな。
恋する気持ちに憧れてたみたいな感じでしょ?きっと。
なんかそういうことですよね。
なんかそういうのは、小学校の頃とかよくあった気がします。
自分の周りでも。
はい。
かわいらしいバトルですね。
はい。
以上、バトルの嵐でした。
では、ここで1曲。
11月11日に新曲をリリースします。
嵐で、マイガール。
♪マイガール/嵐
嵐で、マイガール聴いてもらいました。
では、ここで、メールを読みたいと思います。
FM Nack5お送りしていますJUN STYLE。
えー、北海道のラジオネーム;みひこさんです。
「潤くん、スタッフのみなさん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)私の住む北海道では、残念ながらJUN STYLEを聴くことができません。でも、どうしても、潤くんに聞いて欲しい不思議な体験があります。昨年の7月、北海道では珍しいくらい暑い日、遠くに住む母方のおじいちゃんが他界しました。なかなか会いに行くこともできなかったのに、おじいちゃんは亡くなる直前まで孫たちに優しかったのです。亡くなってしばらくは、優しさを返せなかった後悔ばかりが残っていました。今年に入り、友人が元気づけてくれるためにと京都旅行に誘ってくれました。最終日に清水寺に行き、家族にお守りを買おうと考えていた時のことです。大家族のため、隣にいる友人に数を確認してもらおうと、声に出して家族の名前を言っていました。お父さんにお母さんでしょ、一緒に住んでるおじいちゃんにおばあちゃんに、ひいおばあちゃん、弟に妹、遠くに住んでるおばあちゃんと・・・。ここまでさしかかり、私は亡くなったおじいちゃんの分を買うことは既に決めていましたが、気がつくと隣には友人ではなく、帽子をかぶった小柄なおじいさんが立っているのです。あれ?と思いましたが、私が言葉を発する前にそのおじいさんが私に向かって、あなたの気持ちはうれしいけれど、おじいちゃんの分がいらないみたいだよ、その分で自分の分を買いなさい、あなたの後ろでおじいちゃんがそう言ってる、と笑顔で話してくれたのです。とっさに後ろを振り返り前を向き直った時、そのおじいさんは消えていたのです。友人にもそのことを話すと、周りには若い人ばっかりだったよ、と言うのです。自宅に帰り、母だけにそっとその話をしました。普段は滅多に泣かない母が、涙を流して私を抱きしめてくれました。きっとおじいちゃんが守ってくれてるんだね、と。その頃、私自身体を壊して仕事を辞めたばかりでした。京都旅行の後からは、様子を見ながら自分のペースで仕事をすることができるようになりました。きっと絶対、あの時のおじいさんは天国のおじいちゃんだったと、今は確信しています。姿、声が違っても、あの言葉はおじいちゃんの言葉でした。人間はきっと、色んな人に守られているのだろうと思います。私の京都での体験は一生忘れないと思いました。長い文章になってしまい、本当に申し訳ありませんでした。潤くんやスタッフのみなさまも、少しでも目を通していただけると幸いです。いつもこれからも一生分大好きです。10周年おめでとう。」
ということで、北海道のラジオネーム;みひこさんです。
すごいね。
ちょっとこのメールをさっき読んでて、僕はゾっとして。
ゾっとしてっていうか、なんか、こう鳥肌が立ちまして。
すごいな、こんなことってあるんだなって思って。
なんかよく、ねえ、それこそテレビだったりとかで、
再現VTRみたいのでやってて、
なんか奇跡的な瞬間みたいなことやってたりとかしますけども。
すごいなあと思って。
そういうことってあるんですかね。
僕は、そーこまでの経験はしたことないですけども。
1回なんか、その、だって、おじいちゃんいるよー、みたいなこと、ね。
言われたら、え?って思いますけどね。
そういうこと、あるんですかね。
あるんでしょうね。
あるんだと思います、恐らく。
はい。
ということで、曲聴いていただきたいと思います。
坂本龍一さんが、PLAYING THE PIANO 2009 SELF SELECTEDというアルバムを出しました。
去年のまわっていたツアーのライブ音源ですね。
それを2枚組ですね、CDにまとめたということで、
えー、 3月18日からおよそ 1ヶ月半に渡って北は北海道、
南は九州まで行われたPlaying the Piano 200、
24公演ライブ音源を、最短24時間でiTunes Storeに配信し、
話題にもなったツアー全公演の500曲を超える全楽曲の中から、
教授本人によるベストセレクション、CD2枚組でリリース、
ということです。
現在の坂本龍一ベスト。
全27曲の中から曲をかけたいと思います。
えー、坂本龍一さんで、put your hands up。
♪put your hands up/坂本龍一
あの、僕はこの曲を聴くと、
やっぱり筑紫哲也さんを思い出してしまうんですね。
NEWS23のイメージなんですけども。
はい。
大好きな曲ですね。
はい。
えー、坂本龍一さんで、put your hands up聴いてもらいました。
♪thousand knives/坂本龍一
えー、いかがだったでしょうか今回のJUN STYLEは。
エンディングも坂本龍一さんで、thousand knivesです。
えー、ここで嵐のインフォメーションです。
えー、10月の28日、5×10 All the BEST!CLIPS 1999-2009、
嵐のデビュー曲A・RA・SHIから、Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~までの全シングル、
プラスLucky Manという曲のプロモーションビデオ。
嵐が撮ったプロモーションビデオ全部収録しております。
はい。
が、10月28日に発売。
そして、11月11日に嵐28枚目のシングル;マイガールをリリースします。
はい。
楽しみにしててください。
そして日本テレビの嵐チャレンジ☆week、
10月の25日からスタートです。
えー、10月の22日、VS嵐初回2時間スペシャルから始まります。
そして、同じ日に、ひみつの嵐ちゃんもスペシャルがあるということで、
計嵐が4時間近く出てる日ですね、10月22日。
はい。
楽しみにしてて欲しいと思います。
VS嵐の初回は、あの、小栗旬率いる、あれなんだっけ、
東京DOGSだっけ、チームと、レッドシアターチーム、
三つ巴で勝負します。
初回2時間スペシャルでございます。
はい。
楽しみにしててください。
そして、ひみつの嵐ちゃんは、
なんとゲストに明石家さんまさんが来て下さります。
はい。
初めてですね、僕。
番組でこう共演させていただくの。
ゲストで出たこともないですし。
なので楽しみにしてます。
はい。
えー、そしてこの番組ではみなさんからの参加も待っています。
まだまだ、あなたからのバトルの嵐お待ちしてます。
送ってきてください。
宛先は、お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
是非、堀江さん、VS嵐観てください。
ひみつの嵐ちゃん観てください。
よろしくお願いします。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。