羽鳥アナ
「今日は、嵐イチのアイデアマンをフィーチャーです。」
VTRへ。
羽鳥アナ
「いやあ、どうも松本さん!今日は、松本さんですね。」
潤くん
「はい。よろしくお願いします。」
羽鳥アナ
「よろしくお願いします。
ちょっと間違えてしまいまして、白衣をお願いしたんですけど、
なんか割烹着が来てしまいまして。
ちょっと手違いで・・・。若干・・・。」
潤くん
「でも、似合ってますよ。」
羽鳥アナ
「じゃ、いっか!」
(スタジオ羽鳥アナ:昨日説明するべきでしたね。)
羽鳥アナナレーション
「1997年、松本さんは、嵐を結成する2年前、
Kinki Kidsが主演しましたドラマ(ぼくらの勇気未満都市)に初出演。
当時14歳でした。
ズームインスーパーがスタートした2001年には、
ドラマ;金田一少年の事件簿で初主演です。
その後も大ヒットドラマごくせんに出演するなど、
松本さんの勢いは止まりません。
松本さんが新米シェフを演じましたバンビ~ノ!では、
僭越ではございますが、わたくしもちらっと出演をさせていただきました。
現場行きました。
さあ、そんな松本さん、嵐のコンサートでとても重要な役割を担っているんです。」
羽鳥アナ
「嵐10周年ということで、今回号外が出ました。
ジャン!キタ!
松本潤さん、発想の嵐。」
羽鳥アナナレーション
「今朝の嵐10周年記念号外は、松本潤さん発想の嵐。
嵐のアイデア王が新開発しました誰にも真似できないライブパフォーマンスとは、
ジャニーズのコンサートで定番となった空中移動ステージの誕生秘話に迫ります。」
潤くん
「僕らが、当時ジャニーズジュニアだった頃に、
ジュニアで、こう、コンサートみたいのをやる機会があって、
で、その当時、今タッキー&翼のタッキーですね、が、
構成をやってたんだけど、
タッキーがほかの舞台で、ライブの構成ができないというタイミングがあったんですよ。」
羽鳥アナナレーション
「それ以来、松本さんが中心となってコンサートを構成するようになります。
2005年世界初公開となりました客席の上を移動する空中移動ステージも、
松本さんのアイデアでした。」
潤くん
「今まであったリフターだったりクレーンとかっていうのは、
結局そこに乗ってると動けない。
手とか振れても、踊ったりっていうのが出来ないじゃないですか。
じゃなくて、僕らは、その、5人で揃って踊ったりっていうことがすごく多いので、
5人が移動しながら、踊りながら自分の方に近づいてくる、
お客さん目線で。」
羽鳥アナナレーション
「松本さんが追求したのは、ファンとの一体感です。
今では、嵐のみならず、ジャニーズの様々なコンサートでも、
定番の仕掛けとなりました。
さらに、この天井を逆さまの状態で歩く松本潤ウォーク、
通称MJウォークも、やっぱり松本さんのアイデアから生まれました。」
羽鳥アナ
「これなんで逆さまなんですか?」
潤くん
「なんで!?」
羽鳥アナ
「はい。」
潤くん
「いや、だって、普通にこうやって歩いても、普通でしょ。」
羽鳥アナ
「そうか!」
潤くん
「重力に逆らって歩いてることですから。」
羽鳥アナ
「これかなりつらいですよね、でも?見た目以上に。」
潤くん
「いや、つらくないです。
僕レベルになると出来ます。」
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「松本さんクラスだと、これも軽々とやれる、と。」
潤くん
「出来ますね。」
羽鳥アナ
「はんはんはん。
松本さんのこういったアイデアに対するメンバーの評価とか評判っていうのは、
非常にいい感じですかね?」
潤くん
「ライブで、その先頭切って僕がやってますけど、
やるのは結局5人のことが多いでの。
僕は言う側だから簡単だけど、それを、なんか、こう、
形にするっていうことをほかの4人が常にやり続けたっていうことが、
すごいことなんじゃないかなと、僕なんかは逆に思いますけど。」
羽鳥アナ
「最初、マツジュンが言ったんですけど、
だんだんほかのメンバーも、いやこうしたらいいんじゃない、
いや、こうしていこうよっていう、5人で全員で作るようになってきたっていうのが、
今の嵐のステージ。」
西尾アナ
「チームワーク。」
羽鳥アナ
「5人のチームワークですね。」
明日は、相葉ちゃん。明後日は、ニノ。
金曜日の大ちゃんでは、嵐と羽鳥アナが一緒に製作したメモリアルオブジェが初公開されます!
「今日は、嵐イチのアイデアマンをフィーチャーです。」
VTRへ。
羽鳥アナ
「いやあ、どうも松本さん!今日は、松本さんですね。」
潤くん
「はい。よろしくお願いします。」
羽鳥アナ
「よろしくお願いします。
ちょっと間違えてしまいまして、白衣をお願いしたんですけど、
なんか割烹着が来てしまいまして。
ちょっと手違いで・・・。若干・・・。」
潤くん
「でも、似合ってますよ。」
羽鳥アナ
「じゃ、いっか!」
(スタジオ羽鳥アナ:昨日説明するべきでしたね。)
羽鳥アナナレーション
「1997年、松本さんは、嵐を結成する2年前、
Kinki Kidsが主演しましたドラマ(ぼくらの勇気未満都市)に初出演。
当時14歳でした。
ズームインスーパーがスタートした2001年には、
ドラマ;金田一少年の事件簿で初主演です。
その後も大ヒットドラマごくせんに出演するなど、
松本さんの勢いは止まりません。
松本さんが新米シェフを演じましたバンビ~ノ!では、
僭越ではございますが、わたくしもちらっと出演をさせていただきました。
現場行きました。
さあ、そんな松本さん、嵐のコンサートでとても重要な役割を担っているんです。」
羽鳥アナ
「嵐10周年ということで、今回号外が出ました。
ジャン!キタ!
松本潤さん、発想の嵐。」
羽鳥アナナレーション
「今朝の嵐10周年記念号外は、松本潤さん発想の嵐。
嵐のアイデア王が新開発しました誰にも真似できないライブパフォーマンスとは、
ジャニーズのコンサートで定番となった空中移動ステージの誕生秘話に迫ります。」
潤くん
「僕らが、当時ジャニーズジュニアだった頃に、
ジュニアで、こう、コンサートみたいのをやる機会があって、
で、その当時、今タッキー&翼のタッキーですね、が、
構成をやってたんだけど、
タッキーがほかの舞台で、ライブの構成ができないというタイミングがあったんですよ。」
羽鳥アナナレーション
「それ以来、松本さんが中心となってコンサートを構成するようになります。
2005年世界初公開となりました客席の上を移動する空中移動ステージも、
松本さんのアイデアでした。」
潤くん
「今まであったリフターだったりクレーンとかっていうのは、
結局そこに乗ってると動けない。
手とか振れても、踊ったりっていうのが出来ないじゃないですか。
じゃなくて、僕らは、その、5人で揃って踊ったりっていうことがすごく多いので、
5人が移動しながら、踊りながら自分の方に近づいてくる、
お客さん目線で。」
羽鳥アナナレーション
「松本さんが追求したのは、ファンとの一体感です。
今では、嵐のみならず、ジャニーズの様々なコンサートでも、
定番の仕掛けとなりました。
さらに、この天井を逆さまの状態で歩く松本潤ウォーク、
通称MJウォークも、やっぱり松本さんのアイデアから生まれました。」
羽鳥アナ
「これなんで逆さまなんですか?」
潤くん
「なんで!?」
羽鳥アナ
「はい。」
潤くん
「いや、だって、普通にこうやって歩いても、普通でしょ。」
羽鳥アナ
「そうか!」
潤くん
「重力に逆らって歩いてることですから。」
羽鳥アナ
「これかなりつらいですよね、でも?見た目以上に。」
潤くん
「いや、つらくないです。
僕レベルになると出来ます。」
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「松本さんクラスだと、これも軽々とやれる、と。」
潤くん
「出来ますね。」
羽鳥アナ
「はんはんはん。
松本さんのこういったアイデアに対するメンバーの評価とか評判っていうのは、
非常にいい感じですかね?」
潤くん
「ライブで、その先頭切って僕がやってますけど、
やるのは結局5人のことが多いでの。
僕は言う側だから簡単だけど、それを、なんか、こう、
形にするっていうことをほかの4人が常にやり続けたっていうことが、
すごいことなんじゃないかなと、僕なんかは逆に思いますけど。」
羽鳥アナ
「最初、マツジュンが言ったんですけど、
だんだんほかのメンバーも、いやこうしたらいいんじゃない、
いや、こうしていこうよっていう、5人で全員で作るようになってきたっていうのが、
今の嵐のステージ。」
西尾アナ
「チームワーク。」
羽鳥アナ
「5人のチームワークですね。」
明日は、相葉ちゃん。明後日は、ニノ。
金曜日の大ちゃんでは、嵐と羽鳥アナが一緒に製作したメモリアルオブジェが初公開されます!