☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

FREECELL Vol.3-2009/10/29発売

2009年10月29日 19時01分00秒 | ジャニーズ
潤くん、表紙&巻頭インタビュー


▼幻影城にて
江戸川乱歩が晩年を過ごした邸宅の敷地にある蔵;
通称幻影城(書庫)での撮影。
昭和の潤くんと幻影城が見事に調和した写真(12ページ)でみとれます。


・旬くんは監督をやっているけれど?の問いに対し、
嵐のライブ構成で満足している。
でも、常に渇きながら進んでいかなくては。
潤っちゃったら終わり。
そうなったらやめりゃあいいかもしれないけど、
当面の目標は30歳までは新しいことを、
なんてコメントしていますが、
常に挑戦している潤くんだからこそ、そんな発言が出来るのでしょうね。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ズームイン 2009/10/29-嵐Challenge☆week

2009年10月29日 07時45分00秒 | ジャニーズ
腕をグルグル回しているニノ。
羽鳥アナ
「二宮さん、二宮さん、あんまりグルグルやると、次、二宮さんになっちゃうんで。
これ(ズームインの司会)。」
ニノ
「あ、聞いてないですか。(5代目ズームMCが)僕になったって?」
羽鳥アナ
「え?ホントですか。」
ニノ
「ごめんなさい。ずっと(ズームインの腕の振り)練習してて。
ちょっとまだ仕上がってない。」
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「もうそのへんでOKです。」
ニノ
「ホント?」


羽鳥アナナレーション
「ズームインの司会に向けて、準備万端か!
二宮和也さんをクローズアップです。」


羽鳥アナ
「実は、嵐10周年ということで、二宮さん、号外が出ました。
はい、こちらです。きました。
二宮和也さん映画界に嵐ー(拍手)!
やりました!
ジャニーズ初HOLLYWOOD進出。」
ニノ
「さすが、ネイティブすぎて今の。」
羽鳥アナ
「HOLLYWOODですね。」
ニノ
「Oh Yes!」


羽鳥アナナレーション
「今朝の嵐10周年記念号外は、二宮和也さん映画界に嵐。
ハリウッドに進出しました二宮さんの原点に迫ります。
嵐としてデビューしたのが1999年。
このときすでに役者へのこだわりがありました。」


ニノ:1999年ハワイ船上会見
「ドラマとか結構ずっとやってたので、
演技のほうはちょっと自信ありますけどね。」


羽鳥アナナレーション
「その言葉通り、二宮さんは俳優として活躍していきます。
2003年には青の炎で映画に初主演。
二宮さんの役者としての実力は、演出家の蜷川幸雄さんも認めています。」


蜷川さんVTRコメント
「あいつはね、台本を1回も持ってスタジオ入ったことないんだよ。
全部頭ん中入れて覚えきって入ってきた。
すごく繊細ないい演技をしてくれた。」


羽鳥アナナレーション
「嵐が人気アイドルグループしてスターへの階段を着実に登っていく中で、
二宮さんは、舞台やドラマにも出演。
(2005年舞台;理由なき反抗主演VTR)
役者としての挑戦を続けてきました。
そして、2006年、ついに世界の舞台に立ちます。
(硫黄島のVTR)
ハリウッド映画;硫黄島からの手紙に出演。
ジャニーズ初のハリウッド俳優として、世界デビューを果たしました。」


羽鳥アナ
「この映画のときに、なんで抜擢されたのかっていうのをね、
二宮さん自身がお話してるんです。
ちょっと御覧いただいてよろしいですかね。」
ニノ
「はい。」


*****


ニノ
「そうですね。やっぱり、ジャニーズ事務所ですから、
まあ、第一に顔がよかったからでしょう。」


*****


ニノ
「これは、事実ですね。」
一同
「(笑)」
ニノ
「びっくりしました。
まだ残ってたかと思って。」
羽鳥アナ
「残ってましたね。
全く否定するつもりもさらさらない?」
ニノ
「そうですね。
ホント、顔が命の吉徳ぐらいの次に、
ジャニーズは、やっぱり顔が命なので。」
羽鳥アナ
「なるほど、なるほど。」



羽鳥アナナレーション
「2007年には、世界3大映画祭のひとつ、ベルリン国際映画祭にも出席。
海外ファンの心もしっかりとつかんでいました。」
ニノVTRコメント@ベルリン映画祭
「すごいニノ!ニノ!って言ってくれるのがうれしい。
もちろん、すごいうれしいんだけど、不思議でしょうがないっていうか、
なんで知ってんだっていう。」
羽鳥アナナレーション
「役者としての手ごたえを感じていく二宮さん。
こうした二宮さんの成功をなによりも喜んでいたのが、
嵐のメンバーたちでした。」



羽鳥アナ
「ほかのメンバーの反応っていうのはどうでしたか?
ニノがハリウッドだよっていう。」
ニノ
「メンバーがみんなそういう(お祝いの)場所を設けてくれて、
リーダーからちょっと餞別ということで、5,000円もらいまして。」
羽鳥アナ
「え?ほかの3人は?」
ニノ
「ほかの3人は、その、焼肉代を割っていただいて。
リーダーからの5,000円握り締めてハリウッドに乗り込んだっていうね。」
羽鳥アナ
「そうですか。」


羽鳥アナナレーション
「この二宮さんのハリウッド進出が刺激となりまして、
ほかのメンバーもアイドルという枠を超えて、
個々で才能を発揮。
活躍の場を広げていきました。
10年を迎えた今、二宮さんにとって嵐とは?」


ニノ
「僕にとっての嵐は、4人なんですよ。
一番、なんか近いファンでるみたいなね。
家族であり友達であり仕事仲間でもある、なんでも当てはまる人って、
ホントに、これから出会う中でも少ないだろうし、
貴重な人たちですよね。」



羽鳥アナコメント
「自分自身は見てられないから、自分が見てる嵐は4人なんだと。
一番近くで見られる自分は最高だって言ってましたね。」
西尾アナ
「すごいチームですね、改めて。」
羽鳥アナ
「あの硫黄島の手紙ときの会見でも、俳優の二宮です、
って言わないで、嵐というアイドルグループをやってる二宮です、
って言えることは、嵐をちゃんと基盤に置いてるってことが、
いいところだなあと思いますね。」














コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嵐Challenge☆week 嵐10年の傑作番組イッキ見SP!! 2009/10/29 3:14~再放送-Dの嵐 2005/1/27

2009年10月29日 03時45分00秒 | ジャニーズ
http://blog.goo.ne.jp/sumire_ruby/d/20050127Dの嵐! 2005/1/27を御覧ください。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする