嵐ちゃん 2009/11/12

▼VIP ROOM
ゲストの嵐くんに対する印象。
そうですねえ・・・に続けて、
翔くん：ヤッターマン
潤くん：きみはペット
ニノ：流星の絆
相葉ちゃん：志村どうぶつ園
大ちゃん：・・・


ゲストは、広末涼子さん。


大ちゃん
「打ち合わせどこでやったんですか。」
広末さん
「ドラマされてますよね。
夜遅かったですよね！」
大ちゃん
「それを言ってください！」
潤くん
「夜11時は遅い？」
広末さん
「すごく遅い！」
翔くん
「何時に寝てるの？」
広末さん
「10時とか・・・。」
相葉ちゃん
「嵐ちゃんも危うい。」
中島さん
「嵐ちゃん自体は御覧になったことは？」
広末さん
「あ、DVDをいただいて。」
潤くん
「資料としてね。」


＊＊＊＊＊


大ちゃんと広末さんは、1980年生まれの同級生、29歳。


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高知県出身の広末さんは、よさこいLOVEということで、
みんなでよさこいを練習し、アピール。


中島さん
「今日（の嵐の踊り）は、どうでした？」
広末さん
「今日は、びっくりするぐらい格好よくなくて。
新鮮でした。
嵐なのに・・・ね？
印象的だったのは、二宮くんが、踊ってる間ずっと口が開いてた。」
一同
「（笑）」


＊＊＊＊＊


広末さんは、男の手LOVE。
手を出す嵐くん。


広末さん
「（潤くん）すごいきれいですね、手。」
松嶋さん
「苦労してなさそうな手や。」
ニノ
「翔ちゃん、手が大人になってない？」
翔くん
「手が大人になった？」
ニノ
「あんな手じゃなかった、オレのイメージ。」
翔くん
「痩せた？手？」
ニノ
「なんかね、指伸びたよね。」
翔くん
「気持ち悪い？」


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お気に入り嵐は、相葉ちゃん。
今までに相葉ちゃんを選んだのは、
米倉涼子さん、井上真央ちゃん、貫地谷しほりさん、
広末涼子さん。

最後に。
広末さん
「（大ちゃん）もうちょっと元気を出してください。」
ニノ
「ダメ出しですね。」



▼モテ嵐ダメ嵐
氷未経験は、ニノと大ちゃん。
ニノ
「ここらへんでやめとかないと、全員ダメ嵐になっちゃうよ。」


今夜のテーマは、彼女と過ごす最高のクリスマス。


Q1　どこでデートする？
翔くん：横浜にドライブデート
相葉ちゃん：ザウス
ニノ：買い物デート　場所はどこでも
大ちゃん：サンタの帽子を買って画材店に
潤くん：ディズニーシー


相葉ちゃん
「ホワイトクリスマスだと思ったんですよ。
ザウスだったら、ぴったりだと思ったんですよ。
急遽変えます。
IKEAに行きましょう！」
翔くん
「あなたが行きたいのは、スキーやスノボじゃなくて、
船橋に行きたいってことなの？」


翔くん
「オレ好きなんだよ、横浜！
ちょっと移動する感じが好きなんだよ。
小旅行的な感じ。」
Q
「車の中で聞く曲は？」
翔くん
「あのさ、、いやあ、オレ、テンションあげたいんですよ。
今、盛り上がってきちゃってるけど、いい？
あの、櫻井家では、クリスマス間近になると、
もう、クリスマスソングのCDを家でかけてたのよ。
サンタが街にやってくるとか、もろそれ。
だから、もろそれでテンション上げたいの、オレ。
♪ジングルベル～ジングルベル～みたいなやつで、
♪鈴が鳴る～（ハンドルを握る手がルンルンな様子で）とか言いながら、
やりたいの！
楽しくいきたい。
全身緑と赤に染まりたいわけよ！」


ニノ
「家具とか言っていた人もいますけど、
僕は、ショッピングですね、ちょっと憧れ的な。
服とか当てられちゃって、いいんじゃない？みたいな。
で、彼女に、僕は、好きなもん選びなよ、と。
1個買ってやる、みたいなね。」
光浦靖子さん
「いくらまで買っていいですか？」
ニノ
「遠足のおやつじゃないから！
そこはドンとね。」
？
「プレゼントを用意してないことになっちゃいますよ。」
ニノ
「いや、どれが一番好きなの？着たいの？どれなの？って。」
松嶋さん
「でも（プレゼントの）センス見たいね、初めてのクリスマスって。」
ニノ
「だからこそ、僕はそこでね、
たとえば、彼女がこれ着たいだとか、こういうのが欲しいんだ、
こういうのが趣味なんだっていうのを聞いた上で、
でも、こっちのほうが似合うよつって、
オレが見立てたものを、そこではまずは買います。」
大島美幸さん
「珍しいですよ、ニノがこんなこと言うのは。」
ニノ
「オレ、相当考えたから、マジで。」


Q2　夜の食事は？　
翔くん：ナイフとフォーク系のお店で
相葉ちゃん：中華料理を貸し切りで
ニノ：知り合いの店に
大ちゃん：家で鍋をしてケーキを食べる
潤くん：自宅に招いて僕が作る


潤くん
「相手にどれだけ喜んでもらえるかだと思うんですよ。
だから、ディズニー・・・、すごいベタだし、こうずっと歩いたり、
たしかに疲れるところもあるとは思うんですけども、
でも、そりゃあ2人でいれば楽しめると思うから、
まあ、なるべく楽しんで、夜景がちょっと見えるぐらいまでいて、
そっから、全部先に買っといて、食べ物を。
で、オレ、ちょっと作るからって言っといて、
多分1人じゃ作れないから、
作れないところは一緒に、ちょっと手伝ってくれない？って言いながら・・・。」
大島さん
「（涙）」
ニノ
「最後まで聞いてよ。」
潤くん
「チキンとか作りながら、お酒とか飲み始めてもいいし。」


翔くん
「普段カジュアルなところで食べがちの2人のイメージだったんですね。
だから、せめて、記念日っていうかクリスマスとか気合入れたいなと。
で、そうすると、ナイフとフォークの店行くと、
まあ、やってくれるところとやってくれないところあるかもしれないけど、
ワインのラベルを持ってきてくれるところあるじゃないですか。
メシ食ったそこの場所が、思い出になれるから、
だから、いいなあと思ったんです。」


相葉ちゃん
「船橋からものすごい近いところで中華貸切に出来るから、オレ！」
松嶋さん
「作ってくれるのは誰？」
相葉ちゃん
「親父です。」
ニノ
「初めてのクリスマスに親父がメシ作ってくれる！」
ゲスト芸人
「嫌だ！」
相葉ちゃん
「紹介できるんですよ、そこで！」
ニノ
「でも、親父が作ってくれるんでしょう？」
相葉ちゃん
「親父が作って、母ちゃんが持ってくるんだから！」
？
「親はまだ早い。」
翔くん
「めちゃめちゃいいお父さんだよ！」
相葉ちゃん
「そうだよ、うちの親父、超いい親父だよ！
改まって紹介するよりも、急に連れてっちゃったみたいなほうが。」
？
「親がいると、イチャイチャできないっていうのが。」
相葉ちゃん
「しましょうよ！そこは！」


ニノ
「知り合いの店ってパッと思い浮かんだのは、紹介したい、と。
お客さんとか、なじみの人とか結構いるんで、
うちの（彼女）ですわ、みたいな。
ちょっと憧れもありつつなんです。
僕も、紹介したいなっていうのがどっかにあって。」
光浦さん
「うちのって言って、首を2回ぐらい前に出して欲しい。」
再現するニノ。
一同
「いい！」



Q3　プレゼントはなにをどう渡す？
翔くん：帰りに車の中で渡す
相葉ちゃん：彼女に欲しいものを聞く
ニノ：買い物デートのときに彼女が欲しがっていたのもの
大ちゃん：彼女にサンタの帽子をかぶせて僕が画を描いてプレゼント
潤くん：部屋のどこかに隠して探してもらう


潤くん
「たくさんのプレゼントを隠しておいて、
欲しいものをあげる。」
大久保佳代子さん
「部屋をさばくっても嫌じゃない？」
潤くん
「嫌じゃない。」


大ちゃん
「うーん、いらないっていうぐらいの絵を描くんです。
じゃあ、こっちあげるって、ずっと今までちゃんと描いていた絵をあげる。」


ニノ
「知り合いの人の店に、ちょっと忘れ物したとか言って、
これとっといれくださいって言って、ラッピングして、
とっといてください、取りに来ますから、オレの友人がつって。
それで、取りに行ってもらって。
ずーっと一緒にいながら、その欲しいものどうやったら買えるかなと思って。
一生懸命考えた。
だから、知り合いの店っていうのが、キーポイント。」


翔くん
「オレもプランあるから大丈夫。
車の中って物隠しやすいんだよね。
だから、レストラン着く前までは、トランクの方に毛布かなんかかけて、
プレゼント隠しておいて。
で、先にレストラン着いたときに、先に行っててくれって言って、
車の中整理しているような感じにして、
プレゼントを助手席に置いといて、
で、帰ってきたときに、車に戻ってきたときに、
プレゼントが助手席に置いてあるっていう状態にしておきたい。」


相葉ちゃん
「説明させてください。
僕は、ストレートに、なにが欲しい？みたいなことを聞くわけ。
で、聞いて、あ、そうなんだって、じゃあ、明日買いに行こうぜっていう。」
中島さん
「それはクリスマスを2日間楽しめるっていうことなんですか？」
相葉ちゃん
「これ、だって、イブから始まってんかんね。
だって、25日本番でしょ。
じゃあ、なに欲しい？つって、クリスマスの当日に、
25日買いに行こうぜって、
あ、また明日も一緒だねっていう。」
一同
「・・・。」
大島さん
「ドラマで疲れてるのか？
どうした今日は？寝てないのか？」


今日のダメ嵐は、相葉ちゃん（2回目）。
相葉ちゃん
「やっぱ、このコーナーやるの時期考えよう！
やばいって。
やっぱ女って難しいな！」