☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2009/11/29

2009年11月29日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“10年ぶり?”


はい、こんばんは、嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;ジャンバルジャンさんからいただきました。
紹介しましょう。


「これは、2010年の新春スペシャルドラマ最後の約束で、嵐さんが、5人が共演するというニュースの記事に、嵐5人で、ドラマ共演するのは、Vの嵐以来で10年ぶり、と書かれている物を見て、思わず叫んでしまったひとことです。(ニノ:と。)映画;黄色い涙の記憶が新しい事もあると思いますが、嵐さんは仲が良くて、いつも一緒にいるという印象が強いせいか、改めて10年ぶりのドラマ共演って言われて、少し意外な気持ちになりました。(ニノ:と。)最後の約束、とても楽しみにしてます。」


ということでね、もうホンットに10年ぶりなんですよ。
ドラマとしてはね、映画では色々やってますけども。
そこら辺は、St-by・・・。
・・・あれ?
あ、St-byは、ちょっと、遅刻しているということで。
これは、困った。
たぶん、今は、僕が思うにですけど、すげー面白いギャグ考えてんのかな、
って思ってます。
ま、来るまでは、僕1人で、ちょっとみなさんに申し訳ないけどね。
おつき合いしていただきたいなと思いますよ、ホンットに。
ということでね、マジで、もうドラマも、始まりますから、
まずは、こんがらがんないようにね。
GANTZと、5人ドラマと、って、ちょっとね、こんがらがんないようにしないとね。
こんがる訳はないんだけど、こう、気い抜いてると、
いきなり、こういう違う現場で、違うセリフしゃべっちゃったりするからね。
よくあるんです、僕。
ちょっと気をつけないといけませんよね。
ま、でも、是非ともね、楽しみにしていただきたいです。
2010年ですからね。
新春一発目!
えー、嵐で。
まあ、ホントにね、2010年に入って、初めての、
初めてじゃないけど、まあ、新春一発目の仕事が5人で出来るっていうのは、
まあ、恵まれてますわな、ホントにね。
是非ともね、ちょっと楽しみにしていただきたいという風に思います。
ということで、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいという風に思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、今夜のオープニんグナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、マイガール。


♪マイガール/嵐


お送りした曲は、嵐さんのマイガールでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらの・・・。
St-by
「おはようございます。」
おはよござ・・・。
お!
St-by
「すみません、ホンットに遅刻しちゃいまして・・・。」
どうしたんですか?イギリス行ってたんですか(笑)?
St-by
「そうなんですよ。(笑)今日、ちょっとイギリス行ってまして。」
イギリスの国旗のTシャツ、着てますもんね、今日。
St-by
「そうなんですよ、今日。」
ちゃんと、エアーのね、この、ちゃんとラインがね。
St-by
「そうなんですよ。」
素晴らしい。
あ、イギリスで?
St-by
「イギリスで。」
まあ、ギャグのね、あ、ダジャレの聖地といったらイギリスみたいなとこありますし。
St-by
「そうですね。そうなんです。」
じゃあ、のっけにね、もう、前とかガンツとかじゃないでいいんで。
St-by
「なるほど。」
じゃあ、イギリスダジャレ、ひとつ。
St-by
「(笑)イギリスダジャレ?」
みなさんに。
St-by
「イギリスダジャレですか?」
行って来たんだから。
St-by
「はい。」
帰って来たんだからさ。
ちょっと、行きましょうよ。
St-by
「ホンットに行ったと、おも、思われますよ、大丈夫ですか?」
だって、行ったんでしょう?
St-by
「あのちょっと、そうですね、イギリス・・・。」
アトランティックって書いてあるよ、Tシャツに。
St-by
「あ、イギ・・・(笑)。」
(笑)
St-by
「はい。」
じゃあ、イギリス、イギリスダジャレの方、お願いします。
St-by
「いや、ちょっと、あれなんですよ、あのー、布団干してたんですよ、家で。」
うん。
St-by
「布団が、(笑)干したら、ちょっと、布団がふ飛んでしまって、で、遅れちゃいました(笑)。」
さっ!ということでね、こちらのコーナーお届けしましょう。


▼お願い!新コーナー


お!新コーナーの、コーナーだ。
新コーナーのコーナーって難しいね。
St-by
「ダジャレじゃないですか?」
さっ!
ということで、ペンネーム;りなづかやみのりさんからいただきましたよ。


「コーナータイトルは、もしも○○だったら。このコーナーは、リスナーが二宮くんに、もしも○○だったらいうのを送って、それに、二宮くんが答えるというコーナーです。もしも告白するなら、とか、もしも100万円落ちてたら、とかです。きっとファンのみなさんにとってもうれしい企画だと思うので、よろしくお願いします。」


と。
すごいな、14歳なのに。
こういうことを考えられるってのがすごいよな。
オレ、14歳の頃なんか、こんなの考えたことなかったから。
それに感動してるわ、今、オレ。
すごいなあ、よく考える。
ペンネーム;3Dちゃんと見れましたさんからいただきましたよ。
えー。


「コーナーのタイトルは、2位の嵐。いつも、微妙な位置の2位に、スポットを当てるコーナーです。(ニノ:と。)たとえば、リスナーからお題を募集して、二宮さんが自分の中で2位だと思うものを発表し、それについて、少し語ります。なんでもありです。」


だって。
なるほどね。
St-by
「順位の2位っていう意味ですね。」
そうそう。
1位、2位の、2位って意味ですよね。
ああ、こういうのは、いっぱいありそうだなあ。
なるほどね。
別に微妙な位置じゃないけどね、2位って。
3位とか4位とか微妙だよね。
でも、そこまで微妙にすると、もう伝わらんないんだろうね、もういよいよね。
2位の嵐ね、いいんじゃないんすか。
続いて。
ペンネーム;嵐大好き、10周年おめでとうさんからいただきました。


「コーナータイトルは、あらしりとり、ということで、ニノとSt-byさんが、嵐の思い出など、印象に残ってる出来事や言葉をしりとりでつないでいって、そのしりとりについて話をするというコーナーです。試してみてください。」


だって。
ああ。
St-by
「なるほど。」
年末とかね。
St-by
「年末。」
ありそうじゃないですか?
今年、1年を・・・。
St-by
「ああ。」
しりとりで振り返ろう、みたいなね。
St-by
「なるほど。みなさん、すごいですね。いろいろ考えて来て、いただいてね。」
ホントだよね。
全然、誰かのダジャレよりすげー。
St-by
「すごいです。」
グレードがね。
続いて。
ペンネーム;この人生もう疲れたさんからいただきました。


「リスナーから、お題と・・・。(ニノ:え?)リスナーから、お題と、そのお題の川柳を送ってもらって、そのお題に沿って、ニノとSt-byさんが、川柳を作るというコーナーです。ニノが出来上がった川柳を3つ読んで、どれがニノの作った川柳なのかを当てるゲームです。(ニノ:と。)St-byさんのは、つまらないので、すぐ排除されると思いますが、リスナーとニノの対決が見どころです。(ニノ:と。)もし、みんながリスナーが書いた方が、ニノと勘違いしたらリスナーの勝ちで、その方になにかあげるというのはどうでしょうか?」


だって。
全然疲れてないじゃないですか?人生に。
St-by
「ね。なかなか・・・。」
なかなかしっかりしたコーナーですよ。
St-by
「そうですね。」
川柳って言ったら、やっぱりね、でもSt-byみたいなとこありますから。
St-by
「(笑)川柳ね。」
だから、なにがすごいってね、即興でね、作れちゃうってのがすごいんですよ、これは。
オレは、それ、ホントにね。
St-by
「ホントですか?」
正当な評価をしたいです。
St-by
「あー、ありがとうございます。」
じゃあ、メールアドレスでお願いします。
St-by
「(笑)メールアドレス・・・。えー、いきます(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)いきます。
えー、(笑)あー今日も たくさん 来た来た メールアドレス。」
・・・。
St-by
「いかがですか?」
素晴らしいですね、ホンットに。
集計お願いします。
川柳っていうのはね、五・七・五、季語なしの五・七・五で形成されるのが川柳ですから。
あ、出ました!
九・四・七ということで。
素晴らしい。
素晴らしいですね、ホントに。
St-by
「(笑)全然川柳じゃないですね。」
五・七・五、でも惜しかったですね。
五・七・五としては。
St-by
「なるほど。」
うん。
四、七はもうはまってますから。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「ってことは、メールアドレスを真ん中に持ってくれば良かったってことですね。」
そうなんですね。
なかなか、いいね、お題だと思ったんですけど。
でもね、こういうことなんですよ、やっぱり。
でも、オレは、たぶん、St-byに寄せることは可能だと思うので。
難しいですよね、逆に、こうなって来るとね。
St-by
「非常に難しいです。」
どっちが、St-byが作った川柳か、だと、もっとわかんなくなるかもしんないですね。
St-by
「あー、なるほど。」
たぶんね、すげー上手いと思うんですよ、リスナーの方は。
St-by
「いや、と思いますよ。かなり高レベルなものが、いっぱい来ますもんね。」
半端ないと思うんですよ。
きっちり仕上げて来ると思います、リスナーの人たちは。
そこに向かって、だいぶね、仕上げて来ると思うんで。
だからね、これをやるんであれば、誰が本物のSt-byか、っていうのだったら。
St-by
「なるほどね。」
もっとわかりづらくなるかもしんない。
でも、まあ、でも、破壊力が違うんだろうな、結局のところ。
でも、その五・七・五という概念を、取っ払って、やってけば、たぶんね、
St-by
「近くなりますよ。」
と、思いますよ。
だから、St-by川柳って言うことで、ま、五・七・五の、
ま、五・七・五でもいいんですけど、ここで五・七・五で仕上げて来るかもしれないし。
St-by
「ま、でも、たまーに、こう、まともな・・・。」
のがね。
St-by
「のがね、入ってくるかもしれないですね。」
そうそう。
じゃあ、イギリスでお願いします。
St-by
「イギリスで。」
はい。
St-by
「行きます(笑)。行きます(笑)。」
(笑)
St-by
「えー、イギリス、お題で。」
はい。
お願いします。
St-by
「(笑)えー、ああ遠いな イギリスは どこの国。」
素晴らしい。
あら、これはまったんじゃない?
集計して、集計して、五・七・五だから。
出ました!
六・五・五。
惜しいー。
St-by
「惜しいー(笑)。」
(笑)なに?このコーナー。
惜しいって。
仕上げろや、しっかり。
St-by
「そうですね、すいませんでした。」
これですから。
さっき、ちょっと多いなと思ったら、今度、ちょっと少ないっていう(笑)。
難しいけどね、でもこういうことです。
でも誰でも出来るじゃん、そうなって来ると。
St-by
「そうですね。」
だって、極端な話、文章作って改行すればいいんだもん、3行に。
St-by
「あー、なるほど。」
St-by川柳は。
それで、誰が本物のSt-byかってのを当てるっていうのは、
まあ、ひとつのコーナーになるのかなって。
僕も参加型のコーナーですよね?そうなってくると。
St-by
「おー。」
リスナー対、オレ対、St-byが戦ったのを、
どいつが本物かっていうのをみんなに当ててもらうっていう。
St-by
「いやあね、面白いかもしれないですよね。」
ね。
St-by
「やりますか?」
それ考えましょうよ。
それで、当たったらね。
St-by
「なんですか?」
リスナーの勝ち、えー、勘違いしたリスナー勝ちで、その方になにかをあげるというのを・・・。
だから、なにかをあげる。
St-by
「ステッカー?とか?」
そうだね。
St-by
「ですよね。」
とかを、あげたいなと。
St-by
「はい。」
思いますのでね、是非ともね、ちょっとこれ、前向きに検討しましょう。
まだね、えー、まだまだあると思うんです。
すごいいい企画ばっかりなんでね、是非とも、ちょっと楽しいんで、これ見てると。
是非とも送って来ていただきたいなあという風に思います。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
いきものがかりで、泣くもんか。


♪泣くもんか/いきものがかり


お送りした曲は、いきものがかりさんの、泣くもんかでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム;寒くて鼻が冷たいよさんからいただきました。
うん、うん、うん。


「私は、この前、過去に買った雑誌をパラパラ見ていました。(ニノ:と。)雑誌は去年のもので、その中で、嵐のみんなが自分の未来を予想するコーナーがありました。そこで二宮くんは、2010年のところに、若いうちにゲーム曲を作る、と言っていました。その予定はあるのでしょうか?もし作るならどんな感じの曲にしますか?教えて下さい。」


だって。
やりたいねえ。
やりたい!
なんか、しょこたんがやってた気がするんだよな。
St-by
「そうですか?」
たしか、音楽だったかな?
でも、スカシカシパンマンっていうゲームあるじゃないですか?
あれ、たぶん、しょこたん発で出てるはずだと思うんですけど。
音楽作りたいんだよな。
感動するよ、ゲーム音楽。
St-by
「へえ。じゃあ、是非、ニンデンドウ・・・、任天堂さんで。」
ごめんなさい。
なんて言ってるんですか?
ニンデンドウさんって。
なんか、濁音が多すぎて。
St-by
「(笑)」
よく知ってんね。
任天堂なんですけど。
St-by
「死神さん(ディレクター)から怒られました、今(笑)。」
なんで、今。
じゃあ、任天堂でお願いします。
St-by
「は?」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)ありがとうございます。
St-by
「はい。」
素晴らしいねえ。
あー、いっぱい出て来るなあ。
1文字だけでしたね、五・七・五で言ってもらいたかったのに。
は?って言うだけ。
ペンネーム(笑)、音楽DVD史上初50万枚突破おめでとうございます。
だって。
St-by
「ありがとうございます。」
素晴らしい。
St-by
「ねえ。」
そうなんですか?
St-by
「そうです。はい。」
(笑)
St-by
「いやいや。」
そうですね、って言うのかなって思って。
St-by
「いやああ、なんか、ありがたいですよね、ホントに。」
ねえ。
なーんなんでしょう、これ素晴らしいですよね、ホント。
St-by
「そうですね。」
みなさんのおかげですもんね。
St-by
「いや、ホントそうです。」
いやあ。ちょっとメール行きましょう。


「二宮さんは、テレビなどで、よくカラーパンツを履いていますが、私服でもよく着られるんですか?」


と。
着るかな?
St-by
「カラーパンツ?いやあ、わりとシンプルですよね。」
わりとシンプルですよね。
今日もジーンズですしね。
St-by
「そうですね。カラフル?わりと上の方がカラフルじゃないですか?どっちかって言うと。」
まあそうですね。
St-by
「ねえ。」
カラーパンツ、でも履くかな?そんなに、やったらめったら履く感じないけど。
なんだろ?歌番組とかのことかな?
St-by
「ああ、そうかもしれませんね。雑誌とか、テレビとか。」
そうだね。
そうだ、テレビって書いてあったわ。
テレビなどでよくって書いてあった。
ああ、そういう印象なんだな。
オレ、なんか、全然そういう印象なかったな、逆に。
へえ。
続いて、この人。
ペンネーム;祝!嵐初勝利ゴールデンおめでとうさんからいただきましたよ。
えーと。


「VS嵐のサザエさんチームとの対決で、二宮くんは若林さんを中島くんと言っていましたが、嵐のメンバーは、それぞれ誰に似てると思いますか?」


だって。
サザエさん縛りですよね?
サザエさんって、そんなに若者出て来ますっけ(笑)?
カツオと中島くんしか、僕知らないんですけど。
St-by
「うん、たしかに。そうですよね。」
ドラえもんでさえ、のび太くんでしょう、スネ夫、ジャイアン、出木杉くん、でしょう?
キテレツだって、キテレツくん、あの、キテレツくんで言う、スネ夫的な立ち位置って、
なんでしたっけ?
・・・。
トンガリだ!
あと、ブタゴリラでしたっけ?
ブタゴリラってひどいっすよね?考えるとね(笑)。
ブタゴリラって、もしかしたらね一番ね、ジャイアンの立ち位置なのに、
のび太に近い感じしますよね?
なんで、あんな、みんな、あんな怖い人に、あーんな超力が強くて、
怖いガキ大将みたいな人に、ブタゴリラって言うんですかね(笑)?
すごいですよね、あの漫画ね。
続いて、この人。
ペンネーム;原監督万歳さんからいただきました。


「私は、音楽部に所属しているのですが、今度の演奏会をもって引退になります。(ニノ:と。)なので、部長にサプライズをしたくて、作詞作曲をして、歌のプレゼントを贈ろうと思うのですが・・・。(ニノ:あっ!)贈ろうと、みんなで決めました。(ニノ:と。)二宮くんは、自分で曲作りをしてるそうですが、コツとかがあれば教えて下さい。」


ま、サビから作るのが一番じゃないか。
St-by
「サビから?」
サビから作るのが一番だと思いますよ。
サビが、一番歌いやすいキーで作っとけば、どんどん盛り上げようと思って、
サビがバカみたいに高くなることはないでしょうし。
サビをちょっと、張って、高いところ、
なんか、手が届きそうなぐらいなキーで歌っとけば、
Aメロ、Bメロも、歌いやすいキーで歌えるでしょうし

Aメロから作っていっちゃうと、もうホントに、ドンドン高くなってっちゃう気がします。
こういう思い入れが強い曲は。
St-by
「ってことは、曲から作るもんなんですか?」
オレは、昔は詞でしたね。
St-by
「どっちが作りやすいですか?」
曲かな。
St-by
「なるほど。」
でもね、まあ、オレは詞から作る方がやり易いですけどね、まだ、オレは。
なんか、制限される前に、自分で、こう、作っとこうかな、みたいな詞をね。
だから、5×10とかは、すごい、結構、オレにとっては大変な作業なんですよ。
ああいうの。
後で、はめていくっていうのは。
St-by
「あー、なるほどね。」
だから、作詞作曲するんだったら、
せっかく曲を作るんだったら、詞に重点して行ってもいいんじゃないの? 
そんなことない?
St-by
「そうです。是非、試してみて下さい。」
なんで手柄にしたんだろう、自分の。
びっくりしちゃった、今、オレ。
まあね、まだまだ、嵐や僕へのね、個人的な質問大募集していますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、時計じかけのアンブレラ。


♪時計じかけのアンンブレラ/嵐


そう考えるとさ。
新規のアルバムが出てないじゃないですか?
St-by
「はい。出てませんね、今年は。」
うん。
なんか、今、すげー前々からしゃべってたみたいな空気になってましたけど。
今、急に(笑)、僕、思ったんですけど、そう考えればって、ごめんなさいね。
St-by
「いえ、いえ、いえ。」
だから、このオープニングの曲(ギミックゲーム)とかが変わらないですね。
(ギミックゲームの前は、♪秘密。)
ね。
St-by
「ああ。」
今、なんか、流れてるの聞いて思ったんですよね。
あ、そういえば、そうかあって思って。
それだけなんですけど。
大賞の発表しますか。
ね。
大賞は、えー、ペンネーム;原監督万歳さんに、St-byのTシャツあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、寒くて鼻が冷たいよさんに、またSt-byのTシャツということで。
是非とも大事にしていただきたい。
そして、現在、募集中の嵐オリジナル湯たんぽ、
マイか、ガールで、ダジャレを考えて送って来ていただきたい。
そして、えー、また、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
そして、St-by川柳。
ちょっと、試験的にやってみましょう。
St-by
「はい。やってみましょう、是非。」
これ、普通のメールのところからね、送って来てもらいたいんですけども。
お題、どうする?なにがいい?
St-by
「どうしましょう?」
ね、やっぱり、決められた方が出て来やすい?
St-by
「そうですね。」
じゃあ、時計で。
St-by
「時計。はい。時計でいきましょうか。」
時計でいきましょう。
St-by
「時計でいきましょう。」
時計で、えー、じゃあSt-by川柳ですよ。
St-by
「はい。」
川柳ではなく、St-by川柳を考えて、
えー、リスナーのみなさんは、時計で送って来ていただきたい。
(HPの)普通のメールのところにね、送って来ていただきたいと思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。






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