☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

札幌 2009/11/14

2009年11月14日 20時42分00秒 | ジャニーズ
行かれた方、是非コメントください!
是非このサイトを携帯からも見ることができるように、
画面右側のQRコードから携帯へURLを送って、
お気に入り登録してください!
http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/10548/12200
そして、各日付のエントリのコメント欄に、
会場からコメントを入れてください!
メールだとアップするのにタイムラグが生じてしまうので。
→コトハさんありがとうございます!!!


***************


1 感謝カンゲキ雨嵐
2 Lucky Man
<挨拶>
3 風の向こうへ
4 We can make it !
5 Crazy Moon~キミハ・ム・テ・キ~
6 PIKA☆NCHI/相葉ちゃんソロ
7 HORIZON
8 DANGAN-LINER
9 アレルギー
10 ココロチラリ
11 Carnival Night Part II
12 言葉より大切なもの/ニノソロ
<バンド紹介>
13 Everything
14 瞳の中のGalaxy
15 アオゾラペダル
16 台風ジェネレーション
17 曇りのち、快晴/大ちゃんソロ
18 a Day in Our Life
19 ハダシの未来
20 Oh Yeah!
21 Step and Go
22 Beautiful Days
<MC>
23 とまどいながら/翔くんソロ
24 WISH/潤くんソロ
25 僕が僕のすべて 
26 5x10シークレット
27 truth
28 明日の記憶
(29~43まで怒涛のメドレー)
29 A・RA・SHI
30 SUNRISE日本
31 君のために僕がいる
32 時代
33 ナイスな心意気
34 PIKA☆NCHI
35 とまどいながら
36 言葉より大切なもの
37 Hero
38 サクラ咲ケ
39 WISH
40 きっと大丈夫
41 Love so sweet
42 Happiness
43 Believe
<最後の挨拶>
44 5x10


<アンコール>
44 PIKA☆☆NCHI Double
45 明日に向かって
46 できるだけ
47 One Love


<ダブルアンコール>
48 ファイトソング
49 五里霧中
50 マイガール


***************


18:17
▼嵐ディスコグラフィー(1999~2009年)
メインスクリーン:
CDのジャケットが空を舞うように映し出されます。

メンバーの写真・名前・生年月日。
Satoshi Ohno/写真/誕生日
Sho Sakurai/写真/誕生日
Masaki Aiba/写真/誕生日
Kazunari Ninomiya/写真/誕生日
Jun Matsumoto/写真/誕生日

映像が流れている最中に、メインステージ上部から
バルーン浮上。
(Dream-A-Balloonと同じかと)
中央には“5×10”のロゴ入り。


1 感謝カンゲキ雨嵐
「Smile Again ありがとう~♪」からアカペラでスタート。
バルーンに吊られた嵐くん登場!
大歓声!
衣装は白地に金の刺繍が入ったようなデザイン。

バルーンがゆっくり浮上し、前進。
左からニノ、大ちゃん、翔くん、相葉ちゃん、潤くん。
スクリーンいっぱいに全員の姿が映し出されます。
潤くんの髪形はポンパ。

メインステのムービングがバルーンと平行移動を始めます。
バルーンは照明によって紫色に光り、後に水色へ。

潤くん
「札幌!楽しんでいこうぜ!」


2 Lucky Man
嵐くん、空中でLucky Manスタート!
バルーンが虹のようなグラデーションで光ります。

途中で両端のニノ、潤くん、中央の翔くん、
相葉ちゃん、大ちゃんの順にシンメでムービングに降下。

潤くん
「久し振り!札幌!幸せになる準備は出来てるかー!
楽しむ準備は出来てるかー!オレら5人で幸せにしてやるよ!」
ニノ
「いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!
いい元気だな!元気がいいな!まだいけんだろ!」
相葉ちゃん
「盛り上がってんのー!もっと!もっと!最高だぜ!」
大ちゃん
「はーい!はーい!はーい!今日は札幌祭りだ!」
翔くん
「調子はどうだ札幌ー!上の方調子はどうだ!
下の方調子はどうだ!札幌調子はどうだ!
最後までオレたちと楽しい思い出作ろうぜ!」


3 風の向こうへ
メインステージ左右袖からフロートカー(大きなモニター付き)が登場。
バックステージに向かっていきます。
大ちゃん・翔くん・ニノ
潤くん・相葉ちゃん、の2手に分かれて外周を巡ります。
フロートカーの上で白いコートを脱ぎ、黒を基調とした衣装に。

マイクトラブル発生(誰のものだったか失念)。


4 We can make it!
メインステージにて。
潤くん、マイクトラブル。
スクリーンは海の中の映像。魚群など。
メインステの前で噴水が上がります。


5 Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~
センターステージ(花道先端)で歌&ダンス。

後半メインステージに移動。
ラスト特効!


6 PIKA☆NCHI/相葉ちゃんソロ
メインステージ上段からフラッグ隊、小太鼓隊登場。
上段中央、ポップアップで相葉ちゃん登場!

「何もない場所から~」から下段へ。
花道をフラッグ隊&小太鼓隊を引き連れて行進。
花道の途中で客席に向けて指を差す相葉ちゃんの演出に、
指された付近のお客さん「キャー!!」

曲終了後、暗転。


7 HORIZON
スクリーンには南の島のような絵。
左から大ちゃん、ニノ、翔くん、潤くん。
途中、センターステージから相葉ちゃん合流。


8 DANGAN-LINER
メインスクリーン:
過去の嵐くんと現在の嵐くんが夢のコラボ。


9 アレルギー
それぞれ大きな野菜を持って。
相葉ちゃん:とうもろこし、ニノ:玉ねぎ、潤くん:ピーマン、
大ちゃん:人参、翔くん:白菜。


10 ココロチラリ
ムービングがバックからメインステージへ移動。


11 CARNIVAL NIGHT part2
メインステージ下段で広がって。
1回目のC&R後のサビあたりでニノがハケ。


12 言葉より大切なもの/ニノソロ
メインステージ。
ニノのギター!
衣装はラインストーンのついたグレーのベスト、赤いストール、
ボーダーの長Tシャツに白いTシャツを重ね、ダメージデニム。


▼バンド紹介 
ニノ:ドラム、ベースの方→紹介後、ニノがハケます。
相葉ちゃん:ギターの方(2人)
翔くん:キーボードの方
大ちゃん:コーラス、弦楽器の方
潤くん:ブラスの方


13 Everything(アコースティックVer.)
メインステージ上段、左から相葉ちゃん、翔くん、大ちゃん、潤くん、ニノ。
衣装は全員色違いのストライプベスト、
腰に赤×緑のストールのようなものを巻いています。

スクリーンには、空(青空、夕焼け)、街中、東京タワー、夜景、
影絵、ミラーボール、信号(赤と青のシグナル)など。
ラストに札幌ドームの映像。


14 瞳の中のGalaxy
メインステージ上段。
左:相葉ちゃん、翔くん、潤くん
右:大ちゃん、ニノ
の2手に分かれて。
セットに腰をかけて歌う潤くん。

スクリーンに大きな瞳の映像。


15 アオゾラペダル
「瞳の~」からメドレー的に。
スクリーンには花畑と家々。
その中で自転車を走らせる男性の絵。


16 台風ジェネレーション
メインステージにて。
ニノちゃん、台詞はバッチリ。
「また会えるから」は一段とカッコつけて。
左から大ちゃん、相葉ちゃん、ニノ、翔くん、潤くん。

大ちゃんと潤くんがトロッコでアリーナを移動し、バクステへ。
大ちゃんはそのままハケます。


17 曇りのち、快晴/大ちゃんソロ
バックステージから、矢野健太くん登場!
太陽と雲の形をしたバルーンも浮かびます。
ムービングでメインステージへ。

大ちゃん「手叩け!」
会場、Pan Pan Pan!

スクリーンにはパピプペポンの木。
メインステージ下段中央から消えていく大ちゃん。


18 a Day in Our Life
メインステージ向かって右側からフロートカーに乗った嵐くん登場。
外周を巡ります。
翔くん、相葉ちゃん、潤くん、ニノの順に登場。
少し遅れて大ちゃん登場。
衣装はショッキングピンクのスーツ。


19 ハダシの未来
フロートカーがバックステージ付近でストップ。
スタンドマイクでいつも通りのC&R。


20 Oh Yeah!
フロートカーが再び動き、左側外周を移動。
メインステージに先に到着した翔くんと相葉ちゃんが、
ステージ左から右の方向へ全力疾走で競争!

潤くん
「サンキュー!超楽しいぜ!」


21 Step and Go
メインステージ。
ムービング(メインステの一部)がリフトアップ。
ユニゾン部分で大ちゃんに寄り添って歌う潤くん。


22 Beautiful days
花道へ移動。
ムービングがリフトアップ。
歌っている最中に釣る真似をする大ちゃん!


▼MC 
翔くん
「イエイ!」
会場
「イエイ!」
翔くん
「イエイ!」
会場
「イエイ!」
翔くん
「イエイ!」
会場
「イエイ!」
翔くん
「改めましてこんばんは!僕たちが嵐でーす!
来ちゃいましたね。札幌。」
潤くん
「去年の7月以来だね。」
翔くん
「ご無沙汰してます。」
相葉ちゃん
「久し振りー。」
潤くん
「オレらも久々のコンサートですよ。」
翔くん
「今からお話しますので、皆さんお座り下さい。」
会場着席。
嵐くん
「(スタンドの)端の方まで入ってくれてて(という内容。言葉は曖昧です)。」
潤くん
「ちょっと客電つけよ。」
翔くん
「(スタンドの上の方の席は)怖いんじゃない?」
嵐くん
「怖くないだろ。」
翔くん
「怖い人ー!」
会場、若干同意。
翔くん
「怖くない人ー!」
会場、多数同意。
ニノ
「あそこすごいよね」
相葉ちゃん
「球体(バルーン?)より上だね。」
大ちゃん
「上の方もよろしくお願いします。」
潤くん
「右の方もよろしく」
会場(右の方)
「キャー!」
ニノ
「なんで潤くんが言うと『キャー!』って言うの?」
(笑)。
ニノ
「オレのときは(クレッシェンド風に)『うう、わあー』って。」

翔くん
「(お客さんに)11月周り忙しかったでしょ?」
相葉ちゃん
「皆にとってのチャレンジウィークだったね。」
ニノ
「何出ました?」
相葉ちゃん
「ズームインとZEROです。」
嵐くん
「えっ?」
相葉ちゃん
「voice(というコーナー)。」
翔くん
「ビックリした。」
大ちゃん
「オレは座ったよ。すごかった。」
ニノ
「どうすごいの?」
大ちゃん
「(生放送中に)原稿とか変わります。」
ニノ
「お前、読まねえじゃん。」
会場
「(笑)」
大ちゃん
「20秒で収めてください、とか。」
ニノ
「そりゃ(オレらには)無理だ。」
翔くん
「オンエアみたけど、すごかったよ。最後のきょどりっぷりが。」
会場
「(笑)」
大ちゃん
「あんま聞いてなかったんだもん。」
翔くん
「おいっ!」
大ちゃん
「最後忘れてて。お辞儀するの。
皆が一斉に下げたからオレも(ぺこりと実演)。」
翔くん
「1回ぐらい頭上げてもよかったんじゃない?」
ニノ
「大野さんならイケるんじゃない?」
翔くん
「上げるパターンやってみよう。」
大ちゃん、実演。
会場「(笑)」
翔くん・ニノ
「それが見たかったー!」
おもむろに衣装(上)を脱ぐ潤くん。
会場
「キャー!」
潤くん
「風邪引いちゃうからさ」
黒い5×10Tシャツ(“STAFF”という文字入り)を着る潤くん。
ニノ
「潤くん、何に出ました?」
潤くん
「魔女。」
翔くん
「見たそれ!相葉ちゃんのお医者もそうだけど、
お笑い担当って紹介あったね。」
潤くん
「超出づらかった!前はお笑い担当だったけど、
今は雑誌の表紙を飾る魔王、みたいなすげえ前フリで。」
ニノ
「そういうイメージがないじゃない。」
翔くん
「ゲテモノ食ってたよね。」
潤くん
「真夜中(の嵐)ね。」
実験ライブの話題。
相葉ちゃん
「タイムカプセル意味分かんなかったね!」
翔くん
「タイムカプセル探しに行った人いる?」
会場の反応は微妙。
相葉ちゃん
「翔ちゃん、ちょっとチャック開いて・・・。」
会場
「キャー!」
潤くん
「それは『a day~』の『こっちは準備できてっぞー!』のときにも
開いた状態で(笑)?」
会場
「(笑)」
翔くん
「お父さん!ずっと出てたでしょ!印象に残ってたものってある?」
大ちゃん
「ミヤネ屋!宮根さんがオレのこと知ってたの。」
ニノ?
「そりゃ知ってるんじゃない?」
大ちゃん
「オレのこと好きだって。京都のことも知ってた。」
相葉ちゃん
「宮根さんもジャニーズ通だよね。関ジャニコンに行ったりしてた。」
大ちゃん
「一回坊主になりませんかって言おうとしたけど、無理だった。」
ニノは何に出演したのか?という話。
ニノ
「ぐるナイと行列。」
潤くん
「勝った?」
ニノ
「勝った!ん?勝ってない。負けてない。
もうぐるナイ出たくない!」
潤くん
「でも嬉しいよね。」
翔くん
「いつも見てる番組に出演出来てね。」
潤くん
「3Dやった?出た?」
会場
「出たー!」
翔くん
「これ信じてないんだけど、全国の文房具店からセロハンがなくなったって。」

「それは嘘でしょー。」
翔くん
「ハンズが売り切れたって!でも下敷きでも出来るんだよね。」
ニノ
「なんでオンエア前に言わないの?」
翔くん
「・・・」確か謝っていたような。
相葉ちゃん
「空飛ぶステージもね!」
潤くん
「上空でカメラに触れようとして動いたら、
翔くんの命綱に引っ掛かって、翔くんマジギレ(笑)。」
翔くん
「(再現)マツジュン!それオレの命綱!
マツジュン!それオレの命綱!」
必死な声で。
今までの実験で思い出深いもの。
翔くん
「あなたの凧が一番すごい!」
大ちゃん
「すごかったよね。」
相葉ちゃん
「もうやりたくない!」
翔くん
「もうさせないよ!」
相葉ちゃん
「普通はスタッフがシュミレーションするじゃん。いつもは。
でもこの実験、シュミレーションした?って聞いたら、
やって凧が壊れたら困るっつってやらなかったの!」
潤くん
「相葉か凧か(笑)。」
相葉ちゃん
「あのスタッフ、バカヤローか!」
今回もご当地グルメを堪能した嵐くん。
相葉ちゃん
「ラーメン!楽屋に来てたよね。」
翔くん
「ケータリングしてくれたんですよ。石原プロみたいだった。」
これからのお仕事。
翔くん
「来年1月、連続ドラマやります。『特上カバチ!』という。
24歳の役です。2年前は17歳の役でした。
どちらも実年齢より若いです。他のキャストは・・・。
誰が公表されてるのかな?」
潤くん
「中村雅俊さん。」
翔くん
「中村さん。克実さんが出てるけど、面白いことになってる(笑)。」
ニノ
「バカにしていい?」
翔くん
「しないで!」
ニノ
「5人ドラマもやりますので、よろしくお願いします。」
嵐くん
「・・・。」
翔くん
「もういい?」
潤くん
「用事あんの?」
嵐くん
「どうしたの?何?」
翔くん
「これがこれで・・・。」
小指を立てて、お腹ぽっこり。
翔くん、ハケます。
コハルちゃんについて。
嵐くん
「あの子かわいいよねー。」
相葉ちゃん
「可愛いでしょ?石井萌々果ちゃん。」
前日のMステに、萌々果ちゃんが見にいらしていたようです。
潤くん
「盗撮みたいなんだよ。リーダーの写真の撮り方。」
相葉ちゃん
「2ショット撮ってあげるよって言ってるのに、
コハルちゃんの1ショット撮って!」
ニノ
「(萌々果ちゃんの真似をして、か細い声で)みんな好きです、
って言ってた。みんな好きです、って。」
潤くん
「あと何話なの?」
相葉ちゃん
「全10話なんで、あと3つです。」
潤くん
「(即)4つだろ!」
相葉ちゃん
「・・・。」
かわいい苦笑い。
ニノ
「大野さんのドラマもねえ。」
大ちゃん
「昨日終わりましたね。」
ニノ
「結局、何点だったんですか?」
大ちゃん
「僕は38点。回を追うごとに低くなって、最終回彼女に聞くの。」
ニノ
「結果、何点だったの?」
大ちゃん
「41点。」
潤くん
「シビアな彼女だ(笑)。」
ニノ
「そこは満点付けようよ。」
マリオCM。
ニノ
「12月3日にマリオ出るんで、ぜひ買って下さい。
親子連れの方、ぜひ。」
潤くん
「ペンギンとかいるよね。」
ニノ
「ペンギンいる!いっぱいいる。」
相葉ちゃん
「マリオってさ、超面白いよね!」
ニノ
「面白い!(今回発売のマリオは)メドレーみたいなマリオです。
1-1面が初代のマリオと同じ面だったり。
・・・いやあ、楽しかったなあ。CM。」
潤くん
「ゲームやってるだけ?」
ニノ
「だけ。20分くらいで休憩。」
潤くん
「休憩いらないじゃん(笑)。」
ニノ
「いらないんだけど。」
わが家の歴史。
潤くん
「わが家の歴史、面白いと思うんで、ぜひ見て下さい。
先日上海行ってきまして。歓迎されました。
オーノ!オーノ!って。オレは松本なんだけどなーって。」
ニノ
「皆に伝えて下さいってことね。」
潤くん
「おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に見て欲しい話だね。
昭和の初期の出来事とかがあるので。」
以下、潤くん一人二役。声色を変えて。
潤くん
「(孫役)おじいちゃーん。あれ何ー?
(おじいちゃん役)あれはね、おじいちゃんが生きてた頃・・・。」
相葉ちゃん・ニノ
「まだ生きてるよ!」
潤くん
「(笑)」
ニノ
「そろそろ?そろそろ?」
相葉ちゃん
「いけるかな?座ったままいけますか?立ちますか?」
全員起立。
潤くん
「相葉さん、立たせ上手だなー。」
相葉ちゃん
「櫻井翔カモーン!」


23 とまどいながら/翔くんソロ
メインステージから登場。
ジュニアの方々は銀色のサッカーボールを持ってダンス。
翔くんの衣装は銀色に裏地は緑のパーカー、白いTシャツ。パンツは黒っぽいです。
ちょっとかわいらしく歌う翔くん。
メイン→花道→バクステへ。


24 WISH/潤くんソロ
ジャズアレンジのWISH。
終始メインステージにて。
黒いハット、白い長袖Tシャツにサスペンダー&黒いパンツ。
ブラスバンド&オケを指揮しています。
途中、潤くん出演のドラマの映像がメインスクリーンの左サイドに、
中央には、今歌っている潤くんの映像が映し出されます。

中盤、一度全ての音が止み、照明が落ちて潤くんにスポットライト。
ドラムとベース?低音のリズムにのってダンスする潤くん。

後半でメインステージがリフトアップ。
曲の終盤、メインステージを囲むように噴水の演出。
噴水の水はカラフルな照明で色がついていてきれいです。


25 僕が僕のすべて
トロッコ出動(外周トロッコの大ちゃんのみ確認)。
嵐くん、テーマカラーのコートを着ています。


26 Attack it!
メインステージ、バックステージのムービング稼動。
嵐くんは、
大ちゃん・相葉ちゃん
翔くん・ニノ・潤くん
の2手に分かれて、
メインとバクステムービングに乗っています。
途中、アリーナ中央でムービングが上下でクロス。
その後、センターで1つに合体、5人終結。


27 truth
センターステージ。
スクリーンいっぱいに炎の演出。
随所に炎の演出。


28 明日の記憶
メインステージ。
コートを脱ぎ、全員パステルカラースーツ。

スクリーンには5人の写真。
生まれたときの写真から幼少期、少年期、
青年期、そして嵐へ。

メイン上段から一度ハケる嵐くん。


▼嵐 バイオグラフィー 
潤くん
「2009年。僕ら嵐は10周年を迎えました。
この10年間、色々なことをやらせて頂きました。」

1999年 大ちゃんによるナレーション/ハワイでのデビュー会見
2000年 潤くん/ファーストコンサート
2001年 相葉ちゃん/嵐初の全国ツアー
2002年 翔くん/ごくせん、木更津キャッツアイ
2003年 ニノ/ソロ活動が増えてきた年(Stand Up!!・よい子の味方・きみはペットなど)
2004年 相葉ちゃん/志村どうぶつ園、24時間テレビ
2005年 潤くん/ムービング初登場、花より男子(道明寺「お前、オレに惚れてんだろ」)
2006年 翔くん/アジアツアー、硫黄島からの手紙、NEWS ZERO
2007年 ニノ/初のドーム公演、黄色い涙、山田太郎ものがたり
2008年 大ちゃん/魔王、2度目の24時間テレビ
2009年 翔くん/ヤッターマンなど

翔くん
「そして10周年の今年は、Believeから幕を開けました。
たくさんの人に支えてもらいながら、こうして5人でいます。
今までの10年を振り返りたいと思います。」


29 A・RA・SHI
メインステージから、スケスケの衣装で嵐くん登場!!
スクリーンにはデビュー当時の嵐くん×今の嵐くんの夢のコラボ!
ここからは怒涛のメドレー。


30 SUNRISE日本
大ちゃん、翔くん、潤くんで。


31 君のために僕がいる
相葉ちゃん、ニノで。


32 時代
5人でメインステージにて。
Rock!で特効。

曲のラスト、クロス状の特効。


33 ナイスな心意気


34 PIKA☆NCHI


35 とまどいながら


36 言葉より大切なもの


37 Hero
1人ずつリフター(やぐらのような)で。
高くリフトアップ。


38 サクラ咲ケ


39 WISH


40 きっと大丈夫
バックステージで。


41 Love so sweet


42 Happiness


43 Believe
センターステージ。
メインステージに炎の演出。
炎が5色にカラーリングされています。


▼メンバーの挨拶 (以下、かなり部分的です)
センターステージ。
翔くん
「皆さん、本当に本当に、ありがとうございます。
時間のかけ方って色々あると思ってて。
いつも側にいてくれたのは皆さんです。」


大ちゃん
「寒い寒いとは聞いてたけど、本当に寒いですね。
でも汗かいてるけどね。
恵まれすぎて怖いなって最近思います。
調子乗ってるやつがいたら、怒って下さい。
これからも初心を忘れずに。ずっと、ついてきて下さい。」


相葉ちゃん
「こんなに楽しいことって世の中にあるんだなって。
正直、よく覚えてません。
こんなにたくさんの人が立ってるなんて。
皆からすごいパワーをもらうし、もらってもらいたいと思うし。
11年目も、ずっとこうして続いて欲しいです。」


ニノ
「リーダーだけ、奥の方へ行き過ぎだけど、
皆が引っ張って陸の方へ連れて行って下さい。
皆さんのお陰で、ここに立っています。
今日は本当にありがとうございました。」


潤くん
「満10年です。1つ1つ、ゆっくりやってきた5人です。
ここにいる皆さん、全国にいる、応援してくれる皆さん、
色んな縁で支えてくれて。
10年です。本当に感謝しています。
これからも一緒に夢を描いて行きましょう。
楽しいことを共有できたら。
またコンサートをやりたいと思います。今までありがとう。
これからもついてきて下さい。」


44 5×10
翔くん、声が涸れています。

「ありがとう」で音響オフ。
花道あたりから、星型の金色花吹雪が舞います。


▼アンコール 
45 PIKA★★NCHI DOUBLE


46 明日に向かって


47 できるだけ


48 One Love

▼メンバー紹介
MADくん、They武道くん、ジュニアの方々。


▼ダブルアンコール
49 ファイトソング


50 五里霧中
潤くんから挨拶。
潤くん
「これからも、新鮮に・・・。」
噛んでしまう潤くん。
会場
「(笑)。」
しゃべるのをやめてしまう潤くん。
嵐くんがフォロー。
潤くん
「だって!だって、だってだってだってだって、
オレがしゃべると笑うんだもん!」
嵐くん
「笑わないから!大丈夫!」このあたり、曖昧です。

潤くん
「11年目、1発目の曲です。相葉雅紀のドラマの主題歌!」


51 マイガール

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JUN STYLE 2009/11/14

2009年11月14日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
11月14日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
今日14日はですね、埼玉県民の日ということで、
埼玉県民のみなさん、おめでとうございます。
東京だとね、都民の日っていうのが10月の1日かな。
埼玉県民の日っていうのが、11月14日だったというのが、
僕26年間で初めて聞きましたね。
11月14日、埼玉県民の日。
(エコー)そんな日にラジオが放送されて、
ホントに光栄だなと思う限りでございます。
はい。
なんでこういうこと言うと、嘘臭く聞こえるんですかね。
嘘ではないんですけども。
ものすごく本気で思ってたかっていうと、
そうでもないとも思うんですけども。
はい。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪時計じかけのアンブレラ/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、今週の11日発売、
えー、嵐の28枚目のシングル;マイガールのカップリングですね。
時計じかけのアンブレラ、聴いてもらっています。
えー、改めてですが、11月の1日にですね、
嵐 CHALLENGE☆weekというのを、
ま、10月の最終週から11月の1日までやってたんですが。
先日それの生放送も終わりまして、
ま、11月3日で満10年も越えまして、
まあ、ゆったりゆったりとしてる感じなんですが。
みなさん楽しんでいただけたでしょうか。
メールをたくさんいただきました。
えー、1枚御紹介したいと思います。
高知県のラジオネーム;たっきちゃん。


「潤くん、実験スペシャルお疲れさまでした。めちゃくちゃ楽しみにしていた3Dライブ、すごいです!すごいです!ホントにすごいです!嵐さんが飛び出してきました!潤くんと手がつなげました!もう大興奮です!格好いい潤くんにキャーキャー言いっぱなしでした!メッチャ幸せです!ブルーレイ録画で観てもバッチリでした!こんなに素敵な実験、ホントにホントにありがとうございました。この映像は私の一生の宝物です。潤くん、嵐のみなさん、最高です!どうしてもこの感動が伝えたくてメールさせてもらいました!ありがとうございました!」


と、ものすっごいテンション高いメールがきてます。
ありがとうございます。
ホントにね、あの、実際そのリハーサルとかやってて、
すごく面白かったんで、
これはホントたくさんの人に参加してもらいたいなあと思って、
事前に、こう、自分がそういうこと言える環境の中では、
最大限、その3Dっていうのを推したつもりなんですけど。
まさか、あんなにたくさんの人が見えるとは思ってなくて。
ま、もちろんその、100パー見えれば、ねえ、実験として大成功なんだけども。
まあ、4%の方たちが見れなかったっていうのも、もちろん残念なんですが、
もう少し、なんか、こう、粗くなる可能性もあるのかなと思ってたんですね。
なんですけど、ホント、技術のスタッフの方たち含めて、
ホントによくしていただいて、結果がよかったのがうれしかったですね。
うん。
あの、空飛ぶステージとかもね、ホントにね、暴れちゃってね、
なんのこっちゃね、わかんなくてね。
でも、まあ、ホント楽しかったですよ。
ええ。
あの、昔からの映像だったりとか、それこそホントに、
番組やらせていただいたスタートの時点で関わってたスタッフの人とかも現場に来てくれてたりとか。
今実際、番組は一緒にやってないけど、編成のスタッフになってたりとか。
っていうので、みんな、こう、久々に顔見れたりとかして、
すごいうれしかったですね。
うん。
あの、そう、3Dとか、そのスタッフの人が言ってたんだけど、
携帯でも見れたらしいよ。
携帯のワンセグで見ても3Dに見えたっつって、
すげーなあ!って言ってましたね。
まあ、今年は、あの、まあ、その映像業界といいますか、
そういうころでは、3D元年とね、今年いわれてますから。
どんどん3Dの技術だったりとか、普及っていうのが、
進んでいくんじゃないかなあと思うので、
またなんか機会があったらやりたいなと思いますし。
はい。
ってな感じです。
ホントにみなさんCHALLENGE☆weekお疲れさまでした。
みんなもチャレンジしたはずでしょう。
ありがとうございました。
では、ここで1曲聴いて下さい。
先月の28日から公開されたマイケルジャクソンの映画;
THIS IS IT観てきました。
ってなわけで、まず1曲聴いていただきたい。
マイケルジャクソンで、Man in the Mirror。


♪Man in the Mirror/MICHAEL JACKSON


マイケルジャクソンで、Man in the Mirror、聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
えー、番組にいただいてるメールを御紹介したいと思います。
杉並区のヒロミックス。


「こんにちは。(潤くん:こんにちは。)マイケルジャクソン大好きな潤くん、THIS IS ITは、もう観ましたか?同じくマイケル大好きな私は1回では満足できず、なんだかんだで4回観に行きました。映画というよりひとつのコンサートを見終えたような感覚で、毎回、上映後には拍手喝采。観客がひとつになったようなあの感覚がすごく好きで、それもリピーターになった要因かもしれないです。50歳にして歌声やダンスに衰えなど感じさせないマイケルに見るたびに感動しっぱなし。また、映画の後半に流れるマイケルの環境への強い思い。誰かがやってくれる、じゃなくて自分が動かなきゃいけない、という言葉にハっとさせられたり。マイケルがもうこの世にいないなんて悲しい訃報を聞いた時より、映画を見終わった時の方が悲しい気持ちになってしまいます。マイケルは間違いなく唯一無二のスーパースターですね。」


ということです。
その他、たくさんの方に、熱いメッセージをいただいてるんですが。
えー、わたくしも先日観てきまして。
なんかねえ、やっぱ思うところは、すごく色々あって、
こう、言葉にしづらいなあと思いつつ、
まあ、それこそ、延長して今月いっぱいまでは少なくとも、ねえ、
やるということが決定してるようなので、
あんまり細かいこと言うのもあれかなと思うんですが。
オレは一番最初が好きだったかな。
うん。
あの、好きっていうのはテンションが上がるっていう、
ゾクっとするっていう意味では一番最初の始まりが、
やっぱすごくショーアップというかエンターテイメントとして、
なんか、こう、作られてる感じがしてて。
そっから先は、ホントもうドキュメンタリーだから、
人によって感じ方も違えば、
なんか受け取るものも違うと思うんですね、僕は。
うん。
だから、なんか、こう、それをあんまり、なんか、こう、
ドキュメンタリー映画で、内容がこうでさあ、
っていうの聞いて観に行くのもなんだなと思うんで、
あれですけど。
なんかね、おもしろかったですよ。
うん。
まあ、ヒロミックスさんは、50歳にして歌声やダンスに衰えなど感じさせないと言ってる。
ま、たしかにすごいんだ。
すごいんだけど、まあ、なんだろうねえ。
まあね、リハーサルだから、なんとも言えないね。
でも、すごく感動的なところはたくさんあったね。
リハーサルの映像の中で、マイケルのこだわる部分とか、
バンドのメンバーとか、ダンサーの人に説明する時の説明するニュアンスとか、
僕は結構好きだったりしますね。
あー、そうそう、って。
あー、そういう伝え方、この人するんだな、
っていうこととか。
あとは、やっぱり、ホントに、このライブを実際にライブとして観たかったな。
ドキュメンタリーのリハーサル映像じゃなくて、
ライブで観たかっなあっていうのはすごい思いましたね。
それこそ、さっき、この前に3Dの話とかしてたけど、
マイケルジャクソンもまさしく3Dでスリラーをね、
スリラーのミュージックビデオを3Dでやろうとしてたりとかするんですよ、
そのドキュメンタリーの中で。
で、オレが聞いた話が本当かどうかわかんないんだけど、
最終的にライブ自体も3Dでもう1回撮って、
それをなんかパッケージにするのか、
映画館で流すのかしようとしてたっていう話も、
噂では聞きますね。
うん。
まあ、マイケルジャクソンっつーのはすごいですよね。
マイケルジャクソンと同じようなスーパースター、
ポップのエンターティナーは、いないんじゃないかな。
もう今後、出てこないんじゃないかなと思いますね。
それはもう時代だったりとかもすると思うし。
うん。
オレは結構服装が好きでしたね、そういう意味で。
友達と行って盛り上がったところが服装だったね。
見終わった後に話してて。
うん。
そうですね、まあ、マイケルジャクソンが好きな人とか、
あれだげの、なんか、こう、スーパースターが、
最期死ぬ何日か前にどういう状態だったのか、
っていうのを見るっていう意味では、
すごく面白いんじゃないかなと思いますし。
あんまり思い入れがない人に、
なんか、面白かったよ、って勧めてみるのもどうかなと僕は思いますけど。
僕は見れてよかったなあと思いますね。
うん。
では、ここで1曲。
マイケルジャクソンで、This Is It。


♪This Is It/MICHAEL JACKSON


マイケルジャクソンで、This Is It、聴いてもらいました。
松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
さあ、ここからは、えー、11日にリリースされた嵐の新曲;
マイガールについてお話ししたいと思います。
えー、今回のシングル、11年目に入りまして一発目のシングルということで、
11月11日に発売されました。
相葉くんがやってますね、マイガールの主題歌ですね。
レコーディングの時期は、そーれこそ、いつだったんでしょう?
って感じですけど。
ああ、でも、レコーディング自体は、夏ですね。
ぶっちゃけ国立より前って感じですね。
に、歌入れしてて。
国立のそれこそ楽屋で、なんかこう仮のエディットとかの状態のやつを聴いて、
もう少しこういうことができたらいいね、
みたいに話していた記憶があるんで。
ええ。
だからそういう意味では、結構前、もう3ヶ月くらい前になるんじゃないですかね、
下手したら。
っていう感じですね。
うん。
PVはねえ、なんか、こう、アオゾラペダル以来の衝撃的な、
こう、芝居パターンの、自分たちで自分たちの曲の、
なんか、こう、プロモーションビデオで芝居するっていう。
芝居?まあ、芝居ですね。
うん。
ありえない設定だけど、面白いですね。
そうそう!あの、オレ、すごい覚えてんのが、
PV撮影ん時に、カメラで撮影するじゃないですか。
それがね、ムービーのカメラじゃなくて、デジカメなんだ。
あの、要するに一眼レフのデジタルカメラに、
すごい大量に取り込めるハードディスクみたいのを外付けでつけて。
レンズは、まあテレビとかカメラとかで使うようなレンズを使うんだけど、
そっちの方がピントの陰影みたいのが、
強弱みたいのがつけやすいんだって。
だから、要するにセットで撮影とかしようとした時に、
奥行きとかが出ないわけじゃないですか。
で、そういう時にデジタルカメラ、
一眼レフのカメラのボディを使って撮ると、
そういうふうに奥行きが出やすいっつーのをそん時言ってて、
なるほどなと思ったんですけど。
今、だからミュージックビデオ系は結構多いらしいですね、
そういう手法で撮るっていうのが。
うん。
ジャケットはねえ、なんかね、ものすごい寒かったんですよ、そのスタジオが、
雨の日で、その日、たしか。
で、その前の日もなんか結構遅くまで仕事してて、
次の日朝早く入ったら、
なんか寒みーなこのやろ!みたいな。
そんな状態で、ものすごくスタンバイしてる最中が寒かった記憶がありますね。
あとは、5人が並んでるところの上にさ、
つる?っていうの?ちょっと、こう、緑があるじゃないですか。
それの長さが、ちょっと長いだの短いだのっていうのをスタッフは、
なんか揉めてた気がしますね。
すごい丁寧な仕事するんだなって思ってました。
プロフェッショナルですねえ、その、なんか、こう、長さ。
まあ、長さっつーか、オレらの背とオレらの立つ場所とのバランスみたいのを、
こう、言ってましたね。
ええ。
で、初回盤に今言ったPVが入ってるわけです。
で、通常盤には、スーパーフレッシュっていう曲が入ってるんですが。
オレ、このスーパーフレッシュっつーのがまた好きでね、
って感じです。
では、ここで1曲聴いていただきたいと思います。
11月11日リリース嵐28枚目のシングルです。
嵐、マイガール。


♪マイガール/嵐


嵐で、マイガール、聴いてもらいました。


♪スーパーフレッシュ/嵐


えー、いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLEは。
エンディングは、マイガールの通常盤のみに収録されています、
嵐で、スーパーフレッシュ、聴いてもらっています。
ここで嵐のインフォメーションです。
えー、11月11日にニューシングル;マイガール発売しました。
そして、えー、初のビデオクリップ集;5×10 All the BEST!CLIPS 1999-2009発売中でございます。
すごいね、なんか、ホントに。
なんかこういうこと言えるのは、今年までなんだなって思うんですけども、
(エコー)売れてるらしいですよ(笑)。
なんでですかね?
なんでですかねっつーのもちょっと失礼な話かもしんないですけど、
ありがたい話ですけども。
ねえ、まあ、ホントにデビュー曲嵐のA・RA・SHIから10年分の、ねえ、
ビデオクリップ、クリップ集。
全部入ってるんで、という意味ではね、
すごくあれかもしんないですね。
あとですね、フジテレビの新春ドラマというのにですね、
嵐5人で出演すると、いうことが決まりまして。
えー、最後の約束というドラマなんですが。
そちらのほうも楽しみにしてていただきたいと思います。
もう実際、撮影の方も始まりまして。
ええ。
僕は・・・、あー、これ言えないな、まだ。
危ない危ない。
情報解禁されてなかったよ。
ちょっと、まあ、ゆくゆく話していこうかな。
まずは、嵐5人で正月、ドラマをやるということで楽しみにしてていただきたいと思いますね。
ドラマだと、だから、Vの嵐以来?
Vの嵐ってデビュー当時ですか。
に、帯でドラマやってたんですけど、それ以来ですね。
ま、5人で芝居すんのも、黄色い涙以来?
だから相当久しぶりですね。
はい。
楽しみにしててください。
わが家の歴史とはまったく別です。
わが家の歴史は、嵐さんは出てこないです。
私しか出てこない。
まあ、ちよっとわかんないんだよね。
新春と春です。
要するに、正月に嵐5人のドラマがあって、
春・・・、いつごろなんでしょうね、来年の春、
わが家の歴史が放送されると。
というような状況です。
まあ、だから、撮ってる順番としてはあれかもしんないですけど。
ええ。
わが家のほうが後に放送となります。
はい。
楽しみにしててください。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
えー、CHALLENGE☆weekへの感想ありがとうございました。
3D見えたという方がたくさんいらっしゃいましたし。
○○ガールへの御応募もお待ちしていますんで、
是非送ってきていただきたいと思います。
えー、宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
えー、今日明日と嵐は札幌ドームで公演です。
楽しんでいきたいと思います。
では、また来週聴いてください。
お相手は、嵐の松本潤でした。
バイバイ。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

0号室の客 2009/11/13(2009/11/14 1:05~1:20)

2009年11月14日 01時20分00秒 | ジャニーズ
▼First Story 憧れの男
ホテルポイントの0号室の人間の価値をはかる機械によると、
キャバ嬢カツラギミユキ(田中美保さん)64点、
エリートサラリーマンマツダヒロユキ(大ちゃん)38点。
20点以上点差がついたら別れようという話だったのに、
まさかのミユキが26点差をつけて勝利。
自分の点数を知ったミユキは、ヒロユキがちっちゃい奴だと感じるように。
ヒロユキは怒り、落ち込み。
ナイフを取り出すヒロユキだが、
どうせ刺せないくせにとののしられる。
会社では上司から嫌がらせを受け、婚約者を会社の上司に取られ。
1人ホテルを出るヒロユキ。
上司を刺そうとするも出来ず、ホテルに戻ってくるヒロユキを迎えるミユキ。
ミユキの採点によると、ヒロユキは、43点。
2人で仲良くホテルを後にしました。


ドイツで行われたesという実験では、人を看守役と受刑者役チームに分けたところ、
最終的には看守役が受刑者役を殺してしまうことに。


あらすじは、公式サイトで。


主題歌は、嵐くんの時計じかけのアンブレラ。
番組の最初ではなく、エンディングで流れます。


大ちゃんの演技が非常によく、
見ていて安心感があります。


***************


第1話 吊り合わない女
第2話 es
第3話 逆転
第4話 旅立ち



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マイガール 第6話 2009/11/13

2009年11月14日 00時15分00秒 | ジャニーズ
今晩もあったまりました。


***************


第1話 キミを失い・・・娘と出逢う-9.6%
第2話 キミのいない世界-8.9%
第3話 許されない二人-9.1%
第4話 親子・・・最後の一日-9.7%
第5話 子供の未来か自分の夢か-7.2%
第6話 たとえ夢見る頃が過ぎても・・・-8.2%

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする