☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2010/1/3

2010年01月03日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“メリーお正月”


はい、こんばんは。そして、明けましておめでとうございます。
嵐のKazunari Ninomiyaです。
そして、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;爆発的に頭が悪い女の子さんからいただきました。
紹介しましょう。


「これは、私の弟が毎年クリスマス後から年末にかけて言う言葉なんです。(ニノ:と。)弟曰く、25日まではクリスマスだけど、それからお正月までの期間はなにもない、ということから、間をとってその言葉が生まれたんだとか。ニノは、自分で生み出しちゃった言葉とかありますか?もしあったら教えてください。」


だって。
なるほどね。
でもさあ、20・・・、25がクリスマスでしたっけ?
St-by
「はい。」
で、サンタはいつ来るんですか?
St-by
「サンタ?」
は、25日?
St-by
「24に来ます。4の夜中に来ます。」
あ、4の夜中に来る。
あ、じゃあ、それは、それはなんでかぶっちゃったの?
St-by
「かぶっちゃった?」
その・・・、え?25日ってキリストが生まれた日だよね?
そのキリストが生まれた日っていう、なかなかおっきいイベントがあったのに、
なんで来ちゃったんだろうね?サンタさんは。
St-by
「なるほど。」
ね?
25日って休みになるんでしたっけ?
St-by
「ならないですね。」
じゃあ、ホント、みんな、じゃあ、夜だけなんだね。
St-by
「そうですね。」
あ、でも、もう、学生とかは、冬休みに入ってるってことだ。
どこ行くんだろうな?クリスマスって。
どこ行っても混んでるような気がするな。
St-by
「混んでます。どこ行っても。」
ねえ。
でもなあ、ま、そういう時行けない場所ってのも、まあ、あるんだろうなあ。
まあまあ、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをね、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜は、新年一発目の放送ということで、
お約束通り、川柳スペシャル、そして、さらに、クリスマス気分も味わっちゃおうということで、
スタジオにクリスマスケーキも用意して。
St-by
「お!」
まあ、でも、そんなこと言ってもね。
St-by
「はい。」
St-byの誕生日ですもんね。
St-by
「そうなんですよ。なにを隠そう。」
25日が。
St-by
「そうなんですよ。」
なんで、かぶっちゃったんですかね?
St-by
「なんで、かぶっちゃったのかなあと。」
どっちの方が先なんですか?キリストとSt-byさん。
St-by
「St-byですよ。」
あ、そうなんすか。
St-by
「はい。」
あーそーなんだあ。
St-by
「そうなんですよ、実は。」
へえ。
なんで、そんな3つも4つも、かぶしちゃったんすかねえ。
St-by
「ねえ。」
大変だなあ、これ、ホントに。
で、今日は、しゃべるだけ、ということで。
St-by
「お!」
しゃべくり倒す30分となっております。
だから、St-byも、ちょっと・・・。
St-by
「はい。しゃべりますよ。」
是非ねえ。
St-by
「はい。」
しゃべっていただきたい。
St-by
「もちろん。」
みなさんも一緒にですね、クリスマスアンドお正月気分を味わって下さい。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
ここからはですね、スペシャル企画!
St-by川柳をお届けしましょう!
わあ(拍手)!
その前に!
クリスマスも味わうということで、クリスマスプレゼントも番組から用意さしてもらいました。
そのクリスマスプレゼントは、今夜、メールを紹介した人の中から選ばしていただくんですが。
気になるプレゼント。
ここにいるスタッフが、それぞれ用意したということで。
まず、St-by賞。
St-by
「はい。」
に選ばれた人には?
St-by
「人には。」
お!なに?
St-by
「違いますって、これ。袋は、まあ、有名なブランドですけど。」
うん。
St-by
「中身は違います。」
なに?
St-by
「ちょっといいですよ、今回は。」
あーすごいじゃん。なにこれ?
St-by
「これはですね。」
うん。
St-by
「革製の手帳ですね。あの、なんて言うんですか?」
あ、ごめん。
永遠・・・、永遠使える系の?
St-by
「ま、永遠使える系の、中身を毎年変えられて、
まあ、6個穴が開いて、こう、好きな、好きなスケジュール、
ノートだったりを差し込めるという。」
なるほど。
St-by
「はい。御用意さしていただきました。」
すごーい!
St-by
「ま、でも、ちょっとカバーが黒なんで。」
うん。
St-by
「ま、男性の方が喜ぶかもしんないですけどね。」
まあまあ、でも、そんな、St-byファンはね、これ、うれしいと思いますよ。
St-by
「そうですか?」
ちなみに、いくらしたんですか?
St-by
「これですか?」
うん。
St-by
「(笑)これは、これはですね、7,000円ぐらいだったんじゃないですかね。」
出た!
なかなかの、もう。
一発目で放り込んで来ましたよ。
そして、死神賞。
カマ?
St-by
「お!」
カマ?
あ!
St-by
「お!」
出た!
ミュージックギフトカード3,000円分ってことで。
あ!これ、有効期限ってあるんだ。
有効期限あるんだ。
有効期限が、2009年って書いてある。
あれ?あー、13年。あ、そっか。
9年?あれ?あー。
これが、当た・・・、死神賞3,000円分ね。
いや、いいよ。
アルバム1個買えるもん。
St-by
「そうですよ。」
ねえ。
St-by
「そうです。」
そこで、アソ賞は・・・。
え?
えーと、柴又帝釈天のツゲで出来た耳かきかな。
寅年なだけに、そこ触れて、ゴリゴリ押してくるな、寅。
寅の行、ゴリゴリ押してくる。
St-by
「寅ですか。」
まあね。
今年、寅ですから。
そして、バンブー・・・、竹のストラップと、手ぬぐい、寅さんの。
あ!
だから?寅年だからってこと?
St-by
「なるほど。ひねりましたね。」
え?そんなひねってないと思いますよ(笑)。
St-by
「あ、そうですか。」
この、寅さんグッズ3点。
これ、3点、1人でいいのかな?アソちゃんいいの?が、当たる、と。
さらに、二宮賞は!
(ガサガサ音)どんだけあげる?
St-by
「いやあ、もう、それは、二宮さんの気分次第です。
これは、でも、あれですよね?売ってませんからね。」
そうね。
このEverythingの時のカスタムモバイルスタンド。
St-by
「はい。」
が、数点。
St-by
「数点。」
そして、マイガールのオリジナル湯たんぽ。
これも、数点あるということで。
もう、バンバン出しちゃう?
St-by
「バンバンいっちゃいましょう。」
これ、ガンガンやっていこうということで。
St-by
「はい。」
今日、そう考えると、多いですね。
St-by
「多いっすね。」
もう、もう、じゃあ、いっちゃいます?
このSt-by川柳なんですが、時計をお題にですね、
St-byだったら、どんな川柳を作ると思うのかというのをですね、
みなさんに考えてもらったということで。
で、St-byに紙に書いてもらおうと思ったんですけど。
St-by
「はい。」
ちょっと、St-by、NGが出まして。
St-by
「(笑)いえいえ。」
紙には、ちょっと書けないと。
St-by
「いえ、いえ。」
え!なんでですか?
♪HappinessのBGM
なんか追われてるんですか?
St-by
「いや、追われてないですけど。その場で、もう。」
瞬時に?
St-by
「瞬時に、もう、ひらめいたものをね。」
なるほどね。
え、じゃあ、これどうすんの?先にSt-byに言ってもらうってこと?
St-by
「最後・・・。」
最後に言ってもらう。
St-by
「最後ですね。最後ですね。」
でも、そしたら、かぶることってなくなっちゃうんじゃないの?
St-by
「あー、なるほど。」
それか、じゃあ、そのくだりは、St-byが気に入った人に、St-by賞あげるでもいいよ。
St-by
「そうしましょう。」
(笑)それはもう、すっごい早いな、この人。
じゃあ、いくよ。
St-by
「はい。」
ペンネーム;590円の漫画を月1,500円のお小遣いで10冊大人買いさんからいただきました。
えー。
「時計くん リズム感覚 良すぎるよ」
どうですか?
St-by
「いやあ、なかなか。なんか、リズムがある感じの川柳で。」
(笑)リズムがあるって、リズムって書いてあるからでしょう?
うん。
ペンネーム;耳にカサブタが出来ましたさんからいただきましたよ。
すげーいっぱい来たね。
「アンブレラ 時計じかけの アンブレラ」
St-by
「なーるほど。」
あ!なんか食いつきましたね。
St-by
「(笑)いや、なかなか上手いなと。」
ペンネーム;このごろ無性にケーキが食べたくなるさんからいただきましたよ。
「時計 時計 時計 時計と言えば 日曜夜10時はBAY STORM」
St-by
「面白い。」
(笑)
St-by
「(笑)」
えー?(笑)クオリティーの、あれ?クオリティーの行、いきなりなくなりましたね。
St-by
「いやあ、もう、あのー。」
なかなかとか言って。
St-by
「いやあ、あの、なかなか好きですよ、僕は。」
あ、これ、いい?
St-by
「はい。」
そう。
っぽいよね?
ペンネーム;トップバッターは嵐かな?さんからいただきました。
「ああ時計 持ってるのは 目ざまし時計と 腕時計」
やっぱ、みんな、あーから始まる傾向・・・。
St-by
「多いっすねえ。」
いやいや、あなたが、たぶん、そうなるだろうってことで。
St-by
「(笑)」
(笑)みんな考えてるから。
なんで、そんな、なんか・・・大丈夫ですか?
St-by
「大丈夫です。」
ちょっと、今は、まだ楽しんでて下さいね。
なんか、あんま考えないで。
St-by
「なーんにも考えてないです。」
うん。
ペンネーム;私にもマリオ買ってさんからいただきましたよ。
「遅刻しちゃった 時計が ズレてるのかよ」
St-by
「うん。」
まさかのノーコメントです。
St-by
「(笑)」
びっくりしましたよ、今。
まっさかのですよ、これ。
ペンネーム;隣りのパン屋さんからいただきました。
「携帯の時計で 8かと思いきや 6だったよ」
だって。
っぽい。
(笑)もう行が。
St-by
「(笑)」
クダリが。
St-by
「(笑)」
クダリがな、これ。
なかなかの行ですよ、これ。
どうですか?
St-by
「いや、いや、好きですねえ、いいですね。」
好き。
St-by
「はい。」
これは、どこが?一番?
St-by
「なんか、この、数字に、数字のとこがね、なかなか・・・。」
うん。
St-by
「センスあるな、と。あれ?」
数字のところが、なかなか・・・。
St-by
「8と6ね。」
うん。
St-by
「こう。」
なんで、今、机2回叩いたんですか?
St-by
「(笑)」
(笑)え?どいうこと?
St-by
「(笑)ま、ちょっと流していただいて。」
あ、そうですね。
St-by
「そうですね。」
めでたいからね。
St-by
「はい。」
♪SUNRISE日本のBGM
うん。
新年一発目だし。
ペンネーム;嵐アンドSt-byのファンさん。
マジー?15歳で?すごいな。
「電池を入れれば 動くよ 時計」
だって。
「作るのが少し大変でした。がんばってSt-byらしい俳句を考えました。」
だってよ。
どうですか?St-byのファンだっつってるけど。
St-by
「ありがとうございます。」
いや、いや、いや、いや。
St-by
「え?」
川柳の感想言えや。
St-by
「あ!あー(笑)。」
(笑)
St-by
「すいません。すいません、ホントに。」
なんなん!?
どうでした?今の川柳。
St-by
「いやまあ、あの、いい感じです。かわ、かわいい。」
ん?どういう川柳でしたっけ?
St-by
「いや、すいません。もう1回お願いします(笑)。」
(笑)もうかわいそー。
St-by
「すいません。ちょっと、もう、なんか、ファンだってことで、頭が舞い上がってしまいまして。」
「電池を入れれば 動くよ 時計」
です。
St-by
「その通り!」
(笑)まあまあ、まあ、その通りですけども。
さあ!ということで。
St-by
「はい。」
まだまだ、川柳スペシャル続きますが。
St-by
「ええ。」
今んところ、どうですか?
気に入ったのとかありました?
St-by
「ありましたね、あの、数字の入ってる・・・。」
あー。
St-by
「6じゃなくて8だよ、っていうのと。」
うん。
St-by
「あと・・・。」
違いますね。8と思いきや6です。
St-by
「(笑)8と思いきや6。はい。」
が、結構いい感じ。
St-by
「が、結構・・・。」
オレは、このね、
「時計 時計 時計 時計と言えば 日曜夜10時はBAY STORM」
これ。
St-by
「あー。」
僕は、これ、結構好きでしたね。
でも、みんなね、若い子なんだなあ、意外に。
St-by
「ねえ。」
うん。
St-by
「若い子が。」
だから、St-byの。
St-by
「はい。」
頭の中って、若いってことなんですかね?
St-by
「あー、ですかー?」
概念に縛られない感じが。
なるほどね、まあまあ、前半こんな感じですけども。
まだね、後半戦もガンガン行きたいなと思うんですけども。
St-by
「はい。」
じゃ、ここで、一発!
St-by
「はい。」
新年っていうことで、お正月で。
St-by
「お正月。」
はい。
お願いします。
St-by
「はい。いきます。いやあ かがむ餅・・・。」
かがむ餅です。
St-by
「お正月といえば餅つき。」
(笑)ありがとうございます。
St-by
「(笑)」
さ、お願いします。
St-by
「大丈夫ですか?これ?」
出ました。
St-by
「出ました。」
五・七・五のところ、
今回、先生は、ニ・五・十四で行きました。
ありがとうございます。
これ、ちなみに。
St-by
「はい。」
かがむ餅って言うの?
St-by
「(笑)すいません。ちょっと噛みました。」
あ!
St-by
「噛みました。」
噛んだんですね。
St-by
「はい。かがみ餅です。正確には。」
あ、なるほど。
St-by
「む、ではなく、み、です。」
じゃあ、僕らが一般的に見てる鏡餅ってことでいいんですよね?
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
なるほど。これ、お正月で。
St-by
「はい。」
ちょっと、クオリティーの高さにびっくりしちゃってるかもしれませんけどね。
まあ、まあ、じゃ、続いて後半戦に参りましょう。
♪Step and GoのBGM
さて、川柳スペシャルは、まだまだ続きますが、ここでちょっと一休みということで。
お待たせしました。
St-by
「お!なんでしょう?」
クリスマスのエピソードを紹介しちゃいましょう!
St-by
「イエーイ。」
ペンネーム;めでたいな2010年めでたいな。
St-by
「お!川柳ですか?」
それはもう、どうとらえていただいても。
どうですか?
St-by
「なんか川柳に聞こえましたね。」
なるほど。
St-by
「はい。」
じゃ、2010年で川柳お願いします。
St-by
「行きます。」
はい。
St-by
「2010年といえば!」
(笑)
St-by
「寅年だね いやいや 寅年だよ。すいません。」
(笑)なるほど、素晴らしい川柳。
また出ました。先生から。
St-by
「普通でしたね。」
あ、これ、結構、普通ですか?
St-by
「僕ん中では、ちょっと、普通だったかなあ。」
なるほど。
ちょっと、じゃあ、計測入ります。
出ました。
先生の川柳、十六・四・六です。
St-by
「(笑)」
ありがとうございます、これ。
ガンガン出てきますから。
じゃあメール行きますね。


「私は、小学校の時にそろばん教室に通っていました。(ニノ:と。)そこでのクリスマスパーティーのプレゼント交換で、シャーペンをもらいました。実は、それが、私にとっては初めてのシャーペンだったのです。(ニノ:と。へえ。)それから、私は、そのシャーペンを大切に使い続け、中学受験の時も、お守りとして筆箱の中に入れてました。そして、見事に第一志望の学校に合格することが出来ました。今は楽しくその学校に通っていて、筆箱の中には、もちろん、そのシャーペンが入っています。」


と。
なんてええ話や。
St-by
「いい話ですねえ。」
クリスマスパーティーでプレゼント交換。
そういう場所が、あるってのがすごいなあ。
ありました?
St-by
「いやあ、ない・・・、なかったですねえ。」
クリスマスパーティーってどこでやってんの?
へえ。
友達んちか。
でもなあ、なに持ってっていいか、わかんないよねえ、子供だし。
ま、大人になってもなに持ってっていいか、わかんないけどさあ。
ペンネーム;ニノの声が大好きさんからいただきました。


「クリスマスの思い出。うちは転勤族で、3年ぐらいで辞令が来ます。(ニノ:と。)その辞令が出るのが、12月24日か25日なので、クリスマスどころではなく、転勤かな、次はどこかな、と落ち着かない2日間を過ごします。(ニノ:と。)そして、転勤でないと、26日にクリスマスパーティーをするんですが、転勤だと、すぐ引越しの準備をします。(ニノ:と。)小学生の時には、クリスマスプレゼントに、転勤しないお父さんが欲しい、と言っていました。」


と。
なかなか・・・。
St-by
「ね。かわいい。かわいいと言うか・・・。」
かわいい?
St-by
「かわいい?うーん、違う。ね、大変、大変ですね。」
(笑)
St-by
「(笑)ねえ。」
いやあ、大変ですよ。
そりゃ、そりゃ、会社もそうですけど、家族もそうですけど。
St-by
「そうですね。」
St-byは、どうとらえてんですか?もう誕生日としかとらえてないんですか?やっぱり。
St-by
「そうですね。誕生日としかとらえてないですね。」
え、家はどうだったんですか?
St-by
「家は、誕生日プレゼントしかなかったですね。」
そうなんだ。
そういうことだと、すげー損したなと思うでしょ?
St-by
「思います。」
♪a Day in Our LifeのBGM
1月1日の人って、一緒にされんのかな?お年玉と。
St-by
「いやあ、それも、かわいそうですね。」
いやあ、それも嫌だなあ。
ペンネーム;クリスマスといえば相葉くんだって。
St-by
「お!24日。」
クリスマスイブなのにね。
St-by
「ね。」
クリスマスといえば、St-byですもんね。
St-by
「はい。」
じゃあ、クリスマスで川柳お願いします。
St-by
「クリスマスで行きますか。行きます。
“今年のロウソクは 何本立ったかな?メリークリスマス”」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)別に誕生日じゃねーからさあ。え!?
St-by
「え?」
いいですねえ。
出ました、先生、今回。
St-by
「はい。」
3行でまとめて下さいました。
St-by
「はい。」
九・九・八ということで。
St-by
「お。」
素―晴らしい。
ちなみに、何歳・・・、何本立ってんすか?今日。
St-by
「今日ですか?」
うん。
St-by
「今日は、ロウソクは、ないですね。」
まあーなあー、アソちゃんの行でしょう、ロウソクは。
ね。
St-by
「はい。」
いやいや、うれしいよ、ケーキって。
St-by
「いやあ、そうですよ。」
でもね、何本欲しかった?ロウソク。
St-by
「40本(笑)。」
うわっ、自分の年の数だ。もう。
St-by
「(笑)」
そんなの、火の海ですよ。
St-by
「そうですね。」
うん。
40本とかになったら、でっかいのとかになんのかね?
St-by
「あー、大きいやつ、このぐらいのやつが、ボン!って。」
(大きい声で)このぐらいとか言うなよー。
St-by
「すいません。ラジオでした(笑)。」
(笑)
St-by
「ペットボトルぐらいですかね。」
ラジオで。
St-by
「500・・・。」
ペットボトルのさ、(笑)ロウソクなんて、オレ、見たことないけど。
St-by
「そうですよね、ないです。」
でもね、クリスマスね。
わたしは、Mステの。
St-by
「はい。ミュージックステーションです。」
リハをし。
St-by
「スーパーライブのリハーサルをし。」
次の日は、本番をやって。
St-by
「はい。」
ですねえ。
St-by
「そうですね。」
まだまだいけるな。ちょっとなんか、まだ川柳見る限りセーブしてるな。
まだまだいけるからな。
St-by
「はい。」
さ、えー、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この後もSt-by川柳をお届けします。
♪BelieveのBGM
さあ、引き続きですね、お届けして行きたいと思いますが。
時計をお題に、St-byがどんな川柳を作ると思うのかというのを、
リスナーのみなさんにね、考えてもらったわけでございますけども。
すいません、そろそろ・・・。
St-by
「はい。」
時計で。
St-by
「時計で。」
あの、あらかじめ、今から、僕全部1人でやって行くんで。
St-by
「はい。」
St-byさんは、1人で考えててもらっていいですか?
St-by
「わかりました。」
あの、もう、瞬発力ではなく・・・。
St-by
「ちゃんと考えろ、と。」
このくだりは、ちゃんと考えてもらって。
St-by
「はい。」
St-byに出していただこうと。
ただ、これ、1点不安なのは、この聞こえてるじゃないですか、僕が言ってんの。
それを、なんか、引用する可能性がね、まあまあるんですが、
ちょっと考えて、川柳を作ったことがないんで、先生は。
St-by
「はい。」
なので、この機会は、ちょっと考えてもらっていいですか?時計で。
St-by
「時計で。」
はい。
じゃあ、お願いします。
ペンネーム;さやっちさん・・・、さやっち1号さんからいただきました。
「“この時計 止まっているけど ほっとけい”」
ね。
先生もダジャレは大好きだということで。
笑顔いただきましたね。
ペンネーム;嵐の打ち上げ行きたいさんからいただきました。
「“時計 時計 ウォッチ”
St-byさんと考えを似せるのはやっぱ難しいです。」
(笑)そりゃそうだな。
でも、これ、結構、結構いいよ、これ。うん。
さあ、ということでね、みなさんの川柳、ちょっと紹介さしてもらいましたけども。
えー、ここで、先生の時計の川柳を発表していただきたいんですが、
先生、何個出来ました?
St-by
「3つ出来ました。」
マジですか?
St-by
「はい。」
じゃ、ベスト3方式で。じゃあ3位から。
St-by
「3位から。3位を発表します。」
お願いします。
St-by
「行きます。
“ジリジリ 鳴ってるよ 母ちゃん”。」
(爆笑)素晴らしいですね、先生。
ジリジリ鳴ってるよ(笑)母ちゃん、
四・五・五ということで。
なかなかシャープに仕上げてましたね。
St-by
「(笑)あ、そうですね。」
じゃあ第2位お願いします。
St-by
「はい。
“池と 池と 時計・・・”(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)すいません。」
ダメだ。ダメだ。
St-by
「ごめんなさい。」
マズい、マズい、このゾーン。
St-by
「はい。(笑)すいません。」
(笑)
St-by
「じゃあ、行きます。」
はい。
St-by
「池と池と 時計に・・・こ・・・(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)それ逆言葉(笑)。」
(笑)
St-by
「すいません。もう、笑って、ちょっと自分でも笑っちゃいました(笑)。」
池と 池と 時計2個 それ逆ことば、ですね。
St-by
「はい。そうです。」
なるほど。
じゃあ、堂々の。
St-by
「堂々の1位。」
お願いします。
St-by
「(笑)行きます!」
はい。
St-by
「“コケコッコー 朝だね とーけー”。」
ちょっと・・・、え?
St-by
「コケコッコー。」
いや、聞こえてるんですよ(笑)。
聞こえないってことじゃなくて、朝だね・・・、朝だね、とーけー?
St-by
「ま、時計です。」
♪ナイスな心意気のBGM
(笑)はい?
St-by
「僕の中(笑)。」
(笑)ごめんなさい、どういうことなんだろう?
St-by
「すいません。ちょっと汗出て来ました。」
いや、なんか、コケコッコーのサインなんです、僕ん中では。
これ、1位にした理由ってなんなんですか?
St-by
「いや、なんか、一番わかりやすいかなっと。」
(笑)全っ然わかんなかった。
えー?
St-by
「はい。」
あ、ほらあ、ホットケイ、パクってます、この人。
St-by
「(笑)」
コケコッコー 朝だね ほっとけい、にしてたんですよ、これ。
ちょっと、誰だ?さやっち1号のときに、考えた。
St-by
「た時に、ちょっと、かぶりました。」
かぶったんですか?それともパクったんですか?
それ、だいぶ大きな差が。
St-by
「かぶりました。」
かぶったんですね。
ま、川柳に関しては、先生の言葉を信じますけども。
St-by
「はい。」
いやあ、ね、今回、ホントたくさんのものを送っていただきましたけども。
St-by
「はい。」
もう、紹介しきれなかったのが残念ですよね。
でも、ホント、ありがたいと思います。
このね、年明けから、こーんなに送って来ていただいて。
St-by
「はい。」
ま、こういうね、スペシャル企画やるときは、
また是非ともね、送って来ていただきたいと思いますけども。
じゃあ、いよいよ!賞の!発表に行きたいと思います。
♪Gimmick GameのBGM
さあ、ということで、いよいよ、賞の発表に行きたいと思います。
まず、St-by賞。
St-by
「はい。」
まいりましょう。
これはなぜ、これを選んだんでしょうか?
St-by
「ちょっと、ほっとけい、が。」
もう、先に(笑)言って・・・。
St-by
「(笑)あれ?」
聞こえちゃいけないものが、聞こえた気がして・・・。
St-by
「あっれえ?もう1回行きましょうか。」
(笑)さあ、St-by賞は、“この時計 止まっているけど ほっとけい”さんに。
なんで言っちゃうんだろうね、先に。
もう、ホントに。
あ、でも、これ、男の人だ。
St-by
「あー、ホントですか?」
うん。
St-by
「あー、良かった。」
やったじゃん。
St-by
「ねえ。」
サカナくんと・・・、ステッカーもあげようね。
St-by
「そうですね。」
サカナくんと、St-byの手帳?
St-by
「はい。」
それを是非、使って。
良かったね。
St-by
「はい。すごい、男性の方。」
そして、死神賞。まいりましょう。
死神賞は、えーペンネーム;嵐の打ち上げ行きたいさんの“時計 時計 ウォッチ”。
音楽ギフトカード3,000円分と、St-byのTシャツ。
St-by
「はい。」
でも、まあ、St-byっぽいっちゃあ、St-byっぽいよね、これ。
オレも、ちょっと、それ思いましたわ。
えー、続いては、アソ賞です。
ペンネームは、めでたいな2010年めでたいな、ということで。
シャーペンのお話をしてくれた人に、ステッカーボリュームワンと、
寅の耳かき、寅さんのストラップアンド手ぬぐい、ってことで。
さ!
最後に、わたくし、二宮賞は。
ペンネーム;隣りのパン屋さん、“携帯の時計で 8かと思いきや 6だったよ”さんに、
えー、山崎さんステッカーと。
よいしょっ!
St-by
「お!行きますねえ。」
Everything とマイガールのモバイルスタンドと、これなんでしたっけ?
St-by
「湯たんぽ。」
湯たんぽを送りたい。
そして、もう1人。
もう1人は、ペンネーム;このごろ無性にケーキが食べたくなるさんですね。
この人の川柳“時計 時計 時計 時計と言えば 夜10時はBAY STORM”という、
5行に分けて来たこの人に、St-byのTシャツと、この青のほうを、プレゼントしたいと思います。
ね、大事にしていただきたい。
ということで、2010年もね、こうやってみんなからのメールで番組を作っていきたいと思ってますので、
ジャンジャン送って来ていただきたい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいのですが。
もうお別れの時間でございます。
St-by
「はい。」
St-byどうでした?
じゃあ、今日の。
St-by
「はい、はい。」
感想を、先生に川柳にしていただいて、お別れしたいなと思います。
じゃあ、今日の感想。
St-by
「感想。」
お願いします。
St-by
「非常に 楽しかった いいカンソウでした。」
えー!?
St-by
「完走した、と。」
うん。
St-by
「いうのにひっかけてます。」
なにと感想をひっかけたんですか?
St-by
「えー、川柳と感想を。」
(笑)違うでしょ、そこ、今日の完走と感想でしょ。
わかってないままやってるじゃんかあ。
St-by
「すいません。」
川柳と感想はかからないでしょ、だって。
St-by
「かからないです。あれ?ちょっと間違えましたね。」
なんか、なくなりましたね。
五・六ん時、オレ、これ来るかなって思ったけど。
でも、それ、掛け技とかも覚え出しましたね、ついに、先生。
St-by
「(笑)」
技法をひとつ編み出しましたね。
ま、これからもね、ちょっとね、続けてね、行きましょう。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。



コメント (2)
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