▼オープニングのひとこと
“天才!”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;ペンネーム、入れ替えたらネームペンさんからいただきましたよ。
えーと。
「これは、2010年の一番最初の時、St-byが時計をお題にして作った川柳の第3位“ジリジリ 鳴ってるよ 母ちゃん”。この川柳は、電話がお題でも使えますよね?1つの川柳で、2つのお題に合っているという、すごいことに気づいた時に思ったひとことです。St-byは、ホントにすごいなあと思いました。」
と。
St-by
「アッハッハ(笑)!」
いうことで。
なんと!
St-by
「なんと、お褒めのお言葉を。」
あの一番最初の放送を聞いてる人がいた、と。
St-by
「(笑)」
見つかりましたよ、ついに。
St-by
「ついに。」
リスナーが。
St-by
「ねえ。」
ジリジリ鳴ってるよ 母ちゃん。
これ、ダブルミーニングの川柳もいけるってことで。
St-by
「あー。」
ですもんね?
St-by
「ですね。いやあ、ありがたいですね、ホントに。」
いや、これ、どうなんでしょう?正直。
こいつすごいなと、思いました?今?
ペンネーム入れ替えたらネームペンさん。
St-by
「いや、ちょ、ちょっと思いました。」
こいつ、こんなコーナーまで気づくかと。
St-by
「な、なんか、なるほどな、と思いました。」
あー、すごい。
じゃあ、ちょっと、同じ意味での川柳。
St-by
「は・・・、はい。」
考えてもらっていいですか?
St-by
「いやあ。」
じゃあ、ラジオで、お願いします。
St-by
「え?ラジオで、2つの意味が取れるような、あれ、ってことですか?」
はい。
St-by
「難しいこと言いますね(笑)。」
じゃ、じゃ、カレンダーにしますか?
St-by
「カレンダー。行きます。」
はい。
St-by
「“これ誰の カレのだ いやカレンダー”。・・・(笑)。」
まっさかの、素晴らしいですね、やっぱり、先生。
五・四・九ってことで。
St-by
「(笑)」
先生、素晴らしいのは、川柳でもダジャレでもすべったってことが、
すごいんですよ先生。
St-by
「(笑)」
(笑)一番すごいのは。
St-by
「はい。かなりすべりましたね。」
ダジャレに持ってった・・・、違う、そういうことじゃないんだよな。
St-by
「いや、わかってます、わかってますけど、ちょっと・・・。」
(笑)
St-by
「こう、偶然が、こう、入らないとですね・・・。」
あ、偶然の産物なんですね、先生。
St-by
「も・・・、わざとじゃないです。」
あ、狙ったんじゃないんですね。
St-by
「偶然です。」
あー、なんだ。
あー、じゃあ、じゃあしょうがないっすね、もう、ホントにね。
ま、このようにね、まだ、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
秦基博さんで、アイ。
♪アイ/秦基博
お送りした曲は、秦基博さんの、アイ、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード】
じゃ、これでいきましょう。
ペンネーム;エリンギにょきにょきさんからいただきました。
キーワードは、ヘアバンド。
「こないだ、久々にMDの整理をしていたら、2004の時のBAY STORMの放送で、二宮さんは、髪が邪魔だから、家ではヘアバンドをつけてると話していた放送回のを見つけました。そこで気になったのですが、二宮さんは、今でも家でヘアバンド使ってますか?」
使う時もあれば、使わない時もあるかな。
どーう?この答え。
St-by
「まあ、妥当な答えですね。」
(笑)おい!なんだそれ!なんだそれ。
(笑)妥当な答えって。
ま、たしかに妥当な答えだったけども。
St-by
「いやあ、ま、まあ、でも、事実ですもんね、それは。」
まあまあ、そうでしょう。
最近ねえ、ずっとロケに行っちゃっててねえ、家に、あんまいないってのがねえ、
実情なんですよねえ。
部屋ゴムとかってのを使ってますね、そういえば。
ホテルとかでね。
St-by
「あー。」
では、結んだりしてますね。
女の子ってのはどうなんですか?
髪の毛って洗いたくなくなるもんなんですか?
St-by
「め、面倒臭いとか?」
そんだけ長いと。
アスさん、髪の毛膝まであるじゃないですか?
St-by
「(笑)」
それだと、やっぱり、洗いたくなくなるもんなのかな?と思って。
そんだけ長いとね。
St-by
「いや、長いっすねえ。」
毎日洗うんだ、やっぱり。
あー。
ま、そこまで伸びると逆に、みたいなパターンなのかもしれないっすね。
さ、続いて。
ペンネーム;マリアージュさんからいただきました。
キーワードは、冬アイテム。
「冬になると、使う物っていろいろあると思います。個人的な物や、ロケで欠かせない物だったりとか。自転車に乗るので、私は手袋が欠かせないのですが、手が身長の割には小さい私は、いつも手袋の指の部分が少し折れてしまってます。(ニノ:と。)欠かせない冬アイテムってありますか?」
だって。
St-by
「あります?」
ダウンかな。
St-by
「あー、まあ、そうですね。」
わたしは。
あと、なんだろう?
カーディガンとか。
うーん。
薄っいパーカーとか。
St-by
「はい。」
シャツとか。
St-by
「ふん、ふん、ふん。」
ダウン着ると、男子って、下、Tシャツでいいやって思う時ありません?
St-by
「思いますね、それは。」
思いますよね。
そうすっと、お店に入ると、常に半袖じゃないですか?
St-by
「そうなんですよ、それが、実は、ちょっと恥ずかしい、みたいな。」
そう。
逆に寒いんですよね、あれね。
St-by
「ま、寒い、寒いですし。」
あれは、どうしよう?と思う時があるの。
でも、部屋ん中めっちゃ暑いしな、みたいな、ダウンみたいな。
St-by
「そうですねえ。」
それ、迷うんだよね。
St-by
「迷いますね。」
だから、逆に、そっちかも、オレ。
もう1個、あの、上に羽織れる物。
St-by
「うん。薄手の、なんか。」
うん。
St-by
「ちょっとしたセーターとか。」
そう、そう、そう、そう。
そういうのが、必要かもねえ。
アスさんあります?
タイツ?
St-by
「全身タイツですか?」
さすが、この2人の(笑)会話は、まさにグレーですね、これ。
えー、触れちゃいけない部分な感じしてます。
タイツ、全身タイツですか?
違います?
普通の、膝、膝まで髪の毛あるのに。
寒いです?膝元?
髪の毛、そーんな伸びてんのにね。
St-by
「マフラーでも出来ますからね、髪の毛長いと。」
そうですねえ。
さっ!続いては、こちらです(笑)。
ペンネームは、26歳は想定内さんからいただきましたよ。
えーと、キーワードは、縄跳び。
「昨日、久しぶりに縄跳びを跳びました。二重跳びが、5回しか飛べずショック。昔は、100回跳べたのにー。ニノは、縄跳びどうでしたか?」
だって。
学校でカードありませんでした?
縄跳びカード。
St-by
「ありました。」
あったよね?
St-by
「はい。」
びっくりした、今。
St-by
「ないですか?ありましたよね?」
あった。
マラソンカードってありました?
日本地図みたいので、校庭の何周したら1個塗りつぶせる、みたいな。
St-by
「うーん、体育でなにかすると、ハンコとか。そういうのありましたね。」
縄跳びなかった・・・。
何級とかなかったんですか?
へえ。
ハヤブサ出来たら1級みたいのとか。
St-by
「あー、あった、あった、あった。ありました。ありました。」
あったよねえ。
なんか、うしろまわしの二重跳び10回出来たら、2級みたいのとか。
そういうのなかった?
水泳はあったでしょう?
カードじゃなくて、級は?
25メートル平泳ぎで泳げたら8級、みたいな。
St-by
「ありましたね。」
え!?えー、いや、絶対あると思うけど。
St-by
「ねえ。」
水泳の帽子とかに、よく、なんか、線とか入れてたじゃないですか?
St-by
「あー、あった、あった、あった。」
(あすさん)ないんだ。
へえ。
え、ちなみに、マグロ釣れたら何級なんですか?
わかんないの。
真面目に考えちゃったのね、今。
イワシとマグロって、どっちの方が大変なの?
マグロなんだ。
松方弘樹さん、すげーの、すげーエグいの釣ってましたね(笑)、そういえば、年末。
続いて。
ペンネーム;プーさんからいただきました。
キーワードは、言われてうれしい言葉。
「手品・演技・ギターと多彩な二宮さんですが、他人に言われるとうれしい言葉や、褒められるとうれしい言葉などありますか?ちなみに、私は、変わっていると言われることが一番うれしいです。」
だって。
St-by
「ほう。変わっているで、うれしいですか?」
うれしいんだよ。
いや、そりゃそうだよ。
St-by
「ま、うれしいんですよね。」
人それぞれなんだから。
St-by
「そうですよね。」
なんかある?
言われてうれしい言葉。
St-by
「いやあ、言われて・・・、うれしいこと。
お金あげるって言われたらうれしいですけど(笑)。」
・・・。
St-by
「すいません。」
うわ、うわ、うわ。
なんなーん、さっきから。
St-by
「すいません。なんかありますかね?」
言われてうれしい言葉?
St-by
「はい。ま、格好いいとか。」
うん。
St-by
「優しいね、とか、色々あるじゃないですか。」
そうですね。
(アスさん)ない。
St-by
「ない?」
なに?が、一番うれしい?なにがうれしい?じゃあ、逆に?
St-by
「早いね!?」
早いね?
仕事が?
St-by
「あー、仕事・・・。」
待ち合わせ?
St-by
「ふーん。」
あー、でも、仕事が早い、へえ、そうなんだあ。
あ、仕事が早いねってのは、めちゃめちゃうれしいかもしれないっすねー。
関係ないからね、早かろうが遅かろうが。
だからないなあ。
うれしいことないなあ、言われて。
だから変わってるとか言われんだろうな。
なんかあります?
なんか褒められてもな、って感じするのよ。
St-by
「うーん、ないんですよねえ。
褒められ慣れてない、慣れてないっていうか(笑)。」
でもさ、褒められ慣れてない人の方が、
褒められた時の衝撃っていうのは、強いんじゃないの?
St-by
「ほう。なるほど。」
うーん。
St-by
「なんかありますかねえ。ないなあ。」
オレも、でも、ないなあ。
St-by
「うーん。」
なんか、褒めらても、ピンと来ないんですよねえ。
逆に、なんか、それ以外の言葉に反応できなくなりそうじゃないですか?
それ待ちになっちゃうみたいな。
そういうことを言われたいが為の行動に出そうじゃないすか、わたしたちって。
St-by
「はい。そうですね。」
うん。
だから、ないのかなあ、たぶん。
アピールするんすか?仕事早いねって言われたいから。
死神に、すげー早く原稿送ってみるとかするんですか?
それはないんだ。
死神は言ってくれるの?ちゃんと。
St-by
「言わない、言わないつってますよ、少し・・・。」
少し言うって、なに(笑)?
St-by
「たまに・・・。」
なんか、2人さあ、想像で言ってるけどさあ、死神の動きを見て。
うーんとか、言ってるけどさあ。
でも、あまり言われないから、言われた時はうれしいわけだ。
St-by
「ギャップってやつですね。違う?違うな・・・。うーん。」
うーん。
St-by
「ちょっと違う・・・。」
男と女やな。
うーん。
飲み過ぎたのはわたしのせいやな。
さ!
上手くまとまったな、今。上手い締めだった。
今日は、ここまでということでね。
まだまだ、トークのお題、キーワードを募集していますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、空高く。
♪空高く/嵐
お送りした曲は、嵐さんの、空高くでした。
さて、続いてのコーナーにまいりましょう。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム、えーと、弟と声の高さが瓜二つさんからいただきました。
えーと。
「以前、嵐の宿題くんで、二宮くんがメイドカフェを紹介していましたが、プライベートで秋葉原のメイドカフェ入ったことありますか?どのくらいの頻度で、秋葉原に足を運んでいるのですか?」
(笑)そんな丁寧に(笑)言わなくてもね。
St-by
「(笑)なんでそこまで知りたいんですかねー。」
そりゃ知りたいやろ。
St-by
「知りたいですね。」
なんだよー、いいじゃないか。
St-by
「あっ!知りたいです。」
(笑)なんでそんなこと知りたいんですかねー、とか言うなや。
St-by
「(笑)はい、すいません。」
入ったことあります?メイドカフェに。
St-by
「いや、行ったことないですねえ。
あまり秋葉原って、1年に・・・、まあ、何回か・・・。」
しか行かない?
St-by
「ま、近くに行った時に、まあ、なんかちょこっと。」
オレ、でも、1カ月に1回ぐらい行ってんじゃないの?
うん。
秋葉原って、だって、すーごい最新の町だと思ってたけどね、オレは、ずーっと。
なんでも行きゃあ、ゲーム売ってるし、すごい安く買えるところもあるし、
とかつって、すごいそういう考えだから、
逆に、こういう文化が、そういうとこにあったのかってのも、
まあ、不思議ですね。
でも、良くないですか?
こう、メイドカフェとか。
俳優さんとか女優さんとかは、
もう間違いなく、もう100%お芝居が上手くなる場所でしょうね。
St-by
「あー、なるほど。」
うーん。
絶ー対そう思いますよ。
St-by
「ま、お店入った瞬間から、もう、あれですもんね、演じられるっていう。」
そう。
特殊な環境ですよ。
ここ行ったら芝居上手くなっちゃうんだもん。
St-by
「そうですね、実際体験できるわけですからね。」
そう。
メイドが好き・・・、あ、好きな人が行くのか。
メイドが好きな人ってなんだ(笑)?
St-by
「ま、なりきれる場所ってことですよね?」
そう。
その設定にハマれるか、ハマれないかってのはねえ、
そのねえ、10代の多感な年頃にねえ、閉ざしちゃうと勿体ないなあ。
おじさん、そう思う。
最近、いっぱいあるからね。
うーん。
さあ、続いて。
ペンネーム;翔くんに28歳のお誕生日おめでとうと伝えて下さいさんからいただきました。
「ひとつ質問です。ここで聞いてもわからないのかもしれませんが、どうしても気になったので。テレビから懐かしい嵐の曲LIFEが聞こえて来ると思ったら、翔くんの出演しているエイブルのCM。前向きな気持ちになれる大好きな楽曲LIFEが聞こえてくるたびに、ほんの15秒でありますが、テレビにくぎづけになり、翔くん笑顔に癒されます。そこで、ふと思ったのですが、新曲のCMを使用する事が多い昨今、なぜLIFEが使われたのか、もしわかれば教えて下さい。わからなかったら、LIFEにまつわる思い出話教えて下さい。」
さあ!
こちら、なぜLIFEが使われたのか。
St-by
「(笑)」
St-byさんに。
St-by
「まあ、ちょっと詳しくわかんないんですけど、
たぶん、ま、そのCMのコンセプトにハマったのが、
まあ、LIFEの曲だったっていうことだと思いますよ。」
へえ。
でも、僕も、なんか、そういう説明を受けました。
St-by
「はい。」
なんか、新曲じゃなく、その、Timeの中から、その曲を使わしてもらいますっていう。
St-by
「そうですね。」
話を、なんか、してたような気がしますね。
え!?Timeだよね?
St-by
「そうですよ、Timeですよ。これ、笑いますね。」
「追伸、St-byの回答も期待してます!(笑)。」
だって。
St-by
「ビックリマーク、笑い、みたいな。」
じゃあ、じゃあ、LIFEで(笑)川柳の方お願いします。
St-by
「(笑)またですか?LIFE!」
え?嫌なんですか?
St-by
「いや、いや、すごいうれしいですよ。」
びっくりした。
St-by
「はい。
“みんな知ってるかい この曲ライフだよ いや、ナイフだよ”(笑)。」
はい、はい。
今、でもー。
St-by
「ええ。」
何人聞いてくれてるかわかんないんすけど、8人ぐらいは笑ったと思います、今ので。
St-by
「笑いましたかね?」
聞いてる人の中の8人は笑ったと思います。
あ、出ました?
九・五・五・七。
なんか、もう、なんか、サッカーのフォーメーションみたいになって来ましたね。
St-by
「(笑)」
(笑)ちょっと多い、サッカーのフォーメーションみたいになって来た、だんだん。
St-by
「いつかは五・七・五揃えます。」
こないだ、名古屋で。
St-by
「はい。」
嵐のみなさんの前で、名古屋で。
St-by
「はい。」
川柳詠んだじゃないすか?
St-by
「詠みましたね(笑)。」
翔くんになんて言われたか覚えてます?
St-by
「覚えてます。」
なんて言われたんでしたっけ?
St-by
「それ会話じゃね?でしたっけ?」
そうです。
St-by
「(笑)言ってましたね。」
3つに分かれた文章でしたよ、ただの。
St-by
「そうですね。もはや川柳ではないという。」
だって、そん時何言ってたか覚えてます?名古屋の川柳。
St-by
「えーとね、なんでしたっけ?すぐ忘れちゃうんですね。
思いつきで言ってるんで忘れちゃうんですけど。
名古屋・・・。
St-by
「エビ・・・。」
あ、エビフリャー・・・。
St-by
「フリャー、フリャー。」
エビフリャーみんな昨日何食った?ですよね?
St-by
「そうです。そうです。みんな昨日何食った?
・・・(笑)それ会話じゃない?って言ってました。」
それ会話でしたね、そういえばね。
St-by
「うん。たしかに会話です。」
8人は笑ってると思いますよ。
St-by
「いや、そうねえ、うれしいです。」
さ、ペンネーム;今日も先生の川柳でテンションMAX。
ほら!
St-by
「おっ!」
ってことは、今日もMAXですよ。
St-by
「はい。」
うん。
「先日、リーダーのラジオで、ニノの映画主演の話題が出てました。ニノが、硫黄島からの手紙に出演した時に、発売前のサントラをもらったのがうれしかったそうですよ。芸能人で良かった。ニノ、またなんかくれ、と言ってましたよ。GANTZや大奥関連で、リーダーになにかあげる予定ありますか?リーダー、楽しみにしてるみたいです。」
(笑)なんすか、この・・・。
St-by
「(笑)」
そんなに批判したことないけど、これだけは批判さして欲しいわ(笑)。
St-by
「いいですねえ、リーダー。」
そーんな公共の電波を使って。
St-by
「(笑)」
そうなんですよ。
うちの二宮がやるんですよ、とかじゃないんだよ。
芸能人で良かった、ニノまたなんかくれ、ですからね。
St-by
「いいじゃないですか、リーダーらしいですね。」
なに?リーダーらしいって?
なんかくれってのがリーダーらしいってこと?
St-by
「いや、なんか、そういうことを考えて発することがリーダーらしい。」
なんかなあ。
なにが欲しいんですかね?
St-by
「いや、そりゃ、なんでも・・・。」
も、サントラですよ、こないだあげたの、ただ単純に。
St-by
「彼的には、やっぱうれしかったんですよ。」
そもそもSt-byって。
St-by
「はい。」
ほかの人のラジオんとこ行くんですか?
St-by
「行きますよ。」
どこ行くんですか?
St-by
「いや、全部、全部行きますよ。」
で、どっか出てんの?
St-by
「出てません。」
あ、そうなんだ。
St-by
「はい。」
へえ。
St-by
「出てませんね。」
え、じゃあ、なんでこれ出てんの?
St-by
「いや、こないだね、ふと思ったんですけど、なんでだろう?と思いつつ・・・。」
ねえ?
St-by
「はい。」
それがいつしか川柳詠むようになって、
毎週8人ぐらいは笑ってくれるような存在になったら、
もう、辞めらんないですよね。
St-by
「そうですね。」
ね。
St-by
「bayFMさんのおかげですよ。」
じゃ、その、気持ちをひとついただいていいですか?
St-by
「はい。」
感謝で。
St-by
「感謝で。」
きれいにまとめて。
St-by
「行きます。」
はい。
St-by
「“ベイストーム 本当にありがとう ベイFM”」
はい。
St-by
「ちょっと真剣に。
笑えるとかいうことではなく、感謝の気持ちを込めて作りました。」
六・十・六。
St-by
「(笑)」
まあね、えー、まだまだね、僕への個人的な質問、嵐の質問、募集しておりますので、
是非ともね裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
福山雅治さんの、はつ恋。
♪はつ恋/福山雅治
お送りした曲は、福山雅治さんの、はつ恋でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが。
今日の大賞は、翔くんに28歳の誕生日おめでとうって伝えて下さいさんに、
St-byのTシャツを。
そして、ペンネーム大賞は、ペンネーム入れ替えたらネームペン、
オープニングの方に、St-byのTシャツをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、レギュラーコーナーへのメールも、まだまだ募集しております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORM、そろそろお別れの時間なんですが。
St-by
「はい。」
じゃ、St-by、嵐情報の方。
St-by
「そうですね。最新情報なのですが、3月3日に29枚目のシングルを、
嵐さんが出します。」
タイトルは?
St-by
「Troublemakerです。お楽しみにして下さい。」
3月3日って雛祭りでしたっけ?
St-by
「そうですね、雛祭りですね、偶然にも。」
(笑)も、偶然にもと言やあ、雛祭り、もう決まってましたから。
St-by
「(笑)決まってますね。」
うん。
St-by
「そうです。3月3日。」
に、出るわけですね。
St-by
「はい。」
じゃ、新曲出るということなので、恒例のね。
St-by
「ほう。」
イニシャル(初回出荷数)の方を。
St-by
「(笑)これ、あのー、言っても、全部カットされてますから。」
いや、ピーですから、それは。
St-by
「ホントですか?」
はい。
St-by
「ちょっと、編集でしくじって(笑)。」
大丈夫です。
St-by
「言い終わった後にピーとかないっすよね?」
大丈夫っす。
St-by
「これ、あれなんですよ、今回、初回版と通常盤と。」
(笑)
St-by
「通常版が、ありまして。」
そういう情報、ほら、言わないじゃん。
St-by
「そうですね。初回版・・・、初回版には、
まあ、プロモーションビデオDVD付きということで。」
なるほど。
St-by
「通常版には。」
には!
St-by
「えー、そもそもカップリングがですね。」
はい。
St-by
「日本テレビの、系の、ですね、バンクーバー2010のテーマソングと、
ズームインスーパーの、スームインサタデーのテーマソング、
冬のテーマですか、の、曲が入ってるんですけども。」
うん。
St-by
「通常版には、えー、もう1曲、プラス新曲を。」
なるほど。
St-by
「タイトルはまだ決まってません。」
(※もう一歩)
なるほど。
St-by
「はい。」
じゃ、その、初回のイニシャルを。
St-by
「言っちゃいますか。」
はい。
St-by
「(ピー音)」
うおー!大きく出てるー!
へえ、そうなんだ。
St-by
「通常版は、(ピー音)。」
おーおー。
St-by
「足すと、(ピー音)。」
おー、(笑)おー。大きく出てる。
St-by
「ここバッサリ切りましょうね。まずいですよ、ホントに、これ。」
これを、僕、匿名でJ-stormに送りつけます、この回の週。
St-by
「(笑)いや、いや、いや、いや。これマズいです、ホントにマズいです。」
是非とも。なるほど。
それが、3月?
St-by
「3日に出ます。」
3日に出ますので、是非ともみなさん、チェックしていただきたいと思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
“天才!”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;ペンネーム、入れ替えたらネームペンさんからいただきましたよ。
えーと。
「これは、2010年の一番最初の時、St-byが時計をお題にして作った川柳の第3位“ジリジリ 鳴ってるよ 母ちゃん”。この川柳は、電話がお題でも使えますよね?1つの川柳で、2つのお題に合っているという、すごいことに気づいた時に思ったひとことです。St-byは、ホントにすごいなあと思いました。」
と。
St-by
「アッハッハ(笑)!」
いうことで。
なんと!
St-by
「なんと、お褒めのお言葉を。」
あの一番最初の放送を聞いてる人がいた、と。
St-by
「(笑)」
見つかりましたよ、ついに。
St-by
「ついに。」
リスナーが。
St-by
「ねえ。」
ジリジリ鳴ってるよ 母ちゃん。
これ、ダブルミーニングの川柳もいけるってことで。
St-by
「あー。」
ですもんね?
St-by
「ですね。いやあ、ありがたいですね、ホントに。」
いや、これ、どうなんでしょう?正直。
こいつすごいなと、思いました?今?
ペンネーム入れ替えたらネームペンさん。
St-by
「いや、ちょ、ちょっと思いました。」
こいつ、こんなコーナーまで気づくかと。
St-by
「な、なんか、なるほどな、と思いました。」
あー、すごい。
じゃあ、ちょっと、同じ意味での川柳。
St-by
「は・・・、はい。」
考えてもらっていいですか?
St-by
「いやあ。」
じゃあ、ラジオで、お願いします。
St-by
「え?ラジオで、2つの意味が取れるような、あれ、ってことですか?」
はい。
St-by
「難しいこと言いますね(笑)。」
じゃ、じゃ、カレンダーにしますか?
St-by
「カレンダー。行きます。」
はい。
St-by
「“これ誰の カレのだ いやカレンダー”。・・・(笑)。」
まっさかの、素晴らしいですね、やっぱり、先生。
五・四・九ってことで。
St-by
「(笑)」
先生、素晴らしいのは、川柳でもダジャレでもすべったってことが、
すごいんですよ先生。
St-by
「(笑)」
(笑)一番すごいのは。
St-by
「はい。かなりすべりましたね。」
ダジャレに持ってった・・・、違う、そういうことじゃないんだよな。
St-by
「いや、わかってます、わかってますけど、ちょっと・・・。」
(笑)
St-by
「こう、偶然が、こう、入らないとですね・・・。」
あ、偶然の産物なんですね、先生。
St-by
「も・・・、わざとじゃないです。」
あ、狙ったんじゃないんですね。
St-by
「偶然です。」
あー、なんだ。
あー、じゃあ、じゃあしょうがないっすね、もう、ホントにね。
ま、このようにね、まだ、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
秦基博さんで、アイ。
♪アイ/秦基博
お送りした曲は、秦基博さんの、アイ、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード】
じゃ、これでいきましょう。
ペンネーム;エリンギにょきにょきさんからいただきました。
キーワードは、ヘアバンド。
「こないだ、久々にMDの整理をしていたら、2004の時のBAY STORMの放送で、二宮さんは、髪が邪魔だから、家ではヘアバンドをつけてると話していた放送回のを見つけました。そこで気になったのですが、二宮さんは、今でも家でヘアバンド使ってますか?」
使う時もあれば、使わない時もあるかな。
どーう?この答え。
St-by
「まあ、妥当な答えですね。」
(笑)おい!なんだそれ!なんだそれ。
(笑)妥当な答えって。
ま、たしかに妥当な答えだったけども。
St-by
「いやあ、ま、まあ、でも、事実ですもんね、それは。」
まあまあ、そうでしょう。
最近ねえ、ずっとロケに行っちゃっててねえ、家に、あんまいないってのがねえ、
実情なんですよねえ。
部屋ゴムとかってのを使ってますね、そういえば。
ホテルとかでね。
St-by
「あー。」
では、結んだりしてますね。
女の子ってのはどうなんですか?
髪の毛って洗いたくなくなるもんなんですか?
St-by
「め、面倒臭いとか?」
そんだけ長いと。
アスさん、髪の毛膝まであるじゃないですか?
St-by
「(笑)」
それだと、やっぱり、洗いたくなくなるもんなのかな?と思って。
そんだけ長いとね。
St-by
「いや、長いっすねえ。」
毎日洗うんだ、やっぱり。
あー。
ま、そこまで伸びると逆に、みたいなパターンなのかもしれないっすね。
さ、続いて。
ペンネーム;マリアージュさんからいただきました。
キーワードは、冬アイテム。
「冬になると、使う物っていろいろあると思います。個人的な物や、ロケで欠かせない物だったりとか。自転車に乗るので、私は手袋が欠かせないのですが、手が身長の割には小さい私は、いつも手袋の指の部分が少し折れてしまってます。(ニノ:と。)欠かせない冬アイテムってありますか?」
だって。
St-by
「あります?」
ダウンかな。
St-by
「あー、まあ、そうですね。」
わたしは。
あと、なんだろう?
カーディガンとか。
うーん。
薄っいパーカーとか。
St-by
「はい。」
シャツとか。
St-by
「ふん、ふん、ふん。」
ダウン着ると、男子って、下、Tシャツでいいやって思う時ありません?
St-by
「思いますね、それは。」
思いますよね。
そうすっと、お店に入ると、常に半袖じゃないですか?
St-by
「そうなんですよ、それが、実は、ちょっと恥ずかしい、みたいな。」
そう。
逆に寒いんですよね、あれね。
St-by
「ま、寒い、寒いですし。」
あれは、どうしよう?と思う時があるの。
でも、部屋ん中めっちゃ暑いしな、みたいな、ダウンみたいな。
St-by
「そうですねえ。」
それ、迷うんだよね。
St-by
「迷いますね。」
だから、逆に、そっちかも、オレ。
もう1個、あの、上に羽織れる物。
St-by
「うん。薄手の、なんか。」
うん。
St-by
「ちょっとしたセーターとか。」
そう、そう、そう、そう。
そういうのが、必要かもねえ。
アスさんあります?
タイツ?
St-by
「全身タイツですか?」
さすが、この2人の(笑)会話は、まさにグレーですね、これ。
えー、触れちゃいけない部分な感じしてます。
タイツ、全身タイツですか?
違います?
普通の、膝、膝まで髪の毛あるのに。
寒いです?膝元?
髪の毛、そーんな伸びてんのにね。
St-by
「マフラーでも出来ますからね、髪の毛長いと。」
そうですねえ。
さっ!続いては、こちらです(笑)。
ペンネームは、26歳は想定内さんからいただきましたよ。
えーと、キーワードは、縄跳び。
「昨日、久しぶりに縄跳びを跳びました。二重跳びが、5回しか飛べずショック。昔は、100回跳べたのにー。ニノは、縄跳びどうでしたか?」
だって。
学校でカードありませんでした?
縄跳びカード。
St-by
「ありました。」
あったよね?
St-by
「はい。」
びっくりした、今。
St-by
「ないですか?ありましたよね?」
あった。
マラソンカードってありました?
日本地図みたいので、校庭の何周したら1個塗りつぶせる、みたいな。
St-by
「うーん、体育でなにかすると、ハンコとか。そういうのありましたね。」
縄跳びなかった・・・。
何級とかなかったんですか?
へえ。
ハヤブサ出来たら1級みたいのとか。
St-by
「あー、あった、あった、あった。ありました。ありました。」
あったよねえ。
なんか、うしろまわしの二重跳び10回出来たら、2級みたいのとか。
そういうのなかった?
水泳はあったでしょう?
カードじゃなくて、級は?
25メートル平泳ぎで泳げたら8級、みたいな。
St-by
「ありましたね。」
え!?えー、いや、絶対あると思うけど。
St-by
「ねえ。」
水泳の帽子とかに、よく、なんか、線とか入れてたじゃないですか?
St-by
「あー、あった、あった、あった。」
(あすさん)ないんだ。
へえ。
え、ちなみに、マグロ釣れたら何級なんですか?
わかんないの。
真面目に考えちゃったのね、今。
イワシとマグロって、どっちの方が大変なの?
マグロなんだ。
松方弘樹さん、すげーの、すげーエグいの釣ってましたね(笑)、そういえば、年末。
続いて。
ペンネーム;プーさんからいただきました。
キーワードは、言われてうれしい言葉。
「手品・演技・ギターと多彩な二宮さんですが、他人に言われるとうれしい言葉や、褒められるとうれしい言葉などありますか?ちなみに、私は、変わっていると言われることが一番うれしいです。」
だって。
St-by
「ほう。変わっているで、うれしいですか?」
うれしいんだよ。
いや、そりゃそうだよ。
St-by
「ま、うれしいんですよね。」
人それぞれなんだから。
St-by
「そうですよね。」
なんかある?
言われてうれしい言葉。
St-by
「いやあ、言われて・・・、うれしいこと。
お金あげるって言われたらうれしいですけど(笑)。」
・・・。
St-by
「すいません。」
うわ、うわ、うわ。
なんなーん、さっきから。
St-by
「すいません。なんかありますかね?」
言われてうれしい言葉?
St-by
「はい。ま、格好いいとか。」
うん。
St-by
「優しいね、とか、色々あるじゃないですか。」
そうですね。
(アスさん)ない。
St-by
「ない?」
なに?が、一番うれしい?なにがうれしい?じゃあ、逆に?
St-by
「早いね!?」
早いね?
仕事が?
St-by
「あー、仕事・・・。」
待ち合わせ?
St-by
「ふーん。」
あー、でも、仕事が早い、へえ、そうなんだあ。
あ、仕事が早いねってのは、めちゃめちゃうれしいかもしれないっすねー。
関係ないからね、早かろうが遅かろうが。
だからないなあ。
うれしいことないなあ、言われて。
だから変わってるとか言われんだろうな。
なんかあります?
なんか褒められてもな、って感じするのよ。
St-by
「うーん、ないんですよねえ。
褒められ慣れてない、慣れてないっていうか(笑)。」
でもさ、褒められ慣れてない人の方が、
褒められた時の衝撃っていうのは、強いんじゃないの?
St-by
「ほう。なるほど。」
うーん。
St-by
「なんかありますかねえ。ないなあ。」
オレも、でも、ないなあ。
St-by
「うーん。」
なんか、褒めらても、ピンと来ないんですよねえ。
逆に、なんか、それ以外の言葉に反応できなくなりそうじゃないですか?
それ待ちになっちゃうみたいな。
そういうことを言われたいが為の行動に出そうじゃないすか、わたしたちって。
St-by
「はい。そうですね。」
うん。
だから、ないのかなあ、たぶん。
アピールするんすか?仕事早いねって言われたいから。
死神に、すげー早く原稿送ってみるとかするんですか?
それはないんだ。
死神は言ってくれるの?ちゃんと。
St-by
「言わない、言わないつってますよ、少し・・・。」
少し言うって、なに(笑)?
St-by
「たまに・・・。」
なんか、2人さあ、想像で言ってるけどさあ、死神の動きを見て。
うーんとか、言ってるけどさあ。
でも、あまり言われないから、言われた時はうれしいわけだ。
St-by
「ギャップってやつですね。違う?違うな・・・。うーん。」
うーん。
St-by
「ちょっと違う・・・。」
男と女やな。
うーん。
飲み過ぎたのはわたしのせいやな。
さ!
上手くまとまったな、今。上手い締めだった。
今日は、ここまでということでね。
まだまだ、トークのお題、キーワードを募集していますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、空高く。
♪空高く/嵐
お送りした曲は、嵐さんの、空高くでした。
さて、続いてのコーナーにまいりましょう。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム、えーと、弟と声の高さが瓜二つさんからいただきました。
えーと。
「以前、嵐の宿題くんで、二宮くんがメイドカフェを紹介していましたが、プライベートで秋葉原のメイドカフェ入ったことありますか?どのくらいの頻度で、秋葉原に足を運んでいるのですか?」
(笑)そんな丁寧に(笑)言わなくてもね。
St-by
「(笑)なんでそこまで知りたいんですかねー。」
そりゃ知りたいやろ。
St-by
「知りたいですね。」
なんだよー、いいじゃないか。
St-by
「あっ!知りたいです。」
(笑)なんでそんなこと知りたいんですかねー、とか言うなや。
St-by
「(笑)はい、すいません。」
入ったことあります?メイドカフェに。
St-by
「いや、行ったことないですねえ。
あまり秋葉原って、1年に・・・、まあ、何回か・・・。」
しか行かない?
St-by
「ま、近くに行った時に、まあ、なんかちょこっと。」
オレ、でも、1カ月に1回ぐらい行ってんじゃないの?
うん。
秋葉原って、だって、すーごい最新の町だと思ってたけどね、オレは、ずーっと。
なんでも行きゃあ、ゲーム売ってるし、すごい安く買えるところもあるし、
とかつって、すごいそういう考えだから、
逆に、こういう文化が、そういうとこにあったのかってのも、
まあ、不思議ですね。
でも、良くないですか?
こう、メイドカフェとか。
俳優さんとか女優さんとかは、
もう間違いなく、もう100%お芝居が上手くなる場所でしょうね。
St-by
「あー、なるほど。」
うーん。
絶ー対そう思いますよ。
St-by
「ま、お店入った瞬間から、もう、あれですもんね、演じられるっていう。」
そう。
特殊な環境ですよ。
ここ行ったら芝居上手くなっちゃうんだもん。
St-by
「そうですね、実際体験できるわけですからね。」
そう。
メイドが好き・・・、あ、好きな人が行くのか。
メイドが好きな人ってなんだ(笑)?
St-by
「ま、なりきれる場所ってことですよね?」
そう。
その設定にハマれるか、ハマれないかってのはねえ、
そのねえ、10代の多感な年頃にねえ、閉ざしちゃうと勿体ないなあ。
おじさん、そう思う。
最近、いっぱいあるからね。
うーん。
さあ、続いて。
ペンネーム;翔くんに28歳のお誕生日おめでとうと伝えて下さいさんからいただきました。
「ひとつ質問です。ここで聞いてもわからないのかもしれませんが、どうしても気になったので。テレビから懐かしい嵐の曲LIFEが聞こえて来ると思ったら、翔くんの出演しているエイブルのCM。前向きな気持ちになれる大好きな楽曲LIFEが聞こえてくるたびに、ほんの15秒でありますが、テレビにくぎづけになり、翔くん笑顔に癒されます。そこで、ふと思ったのですが、新曲のCMを使用する事が多い昨今、なぜLIFEが使われたのか、もしわかれば教えて下さい。わからなかったら、LIFEにまつわる思い出話教えて下さい。」
さあ!
こちら、なぜLIFEが使われたのか。
St-by
「(笑)」
St-byさんに。
St-by
「まあ、ちょっと詳しくわかんないんですけど、
たぶん、ま、そのCMのコンセプトにハマったのが、
まあ、LIFEの曲だったっていうことだと思いますよ。」
へえ。
でも、僕も、なんか、そういう説明を受けました。
St-by
「はい。」
なんか、新曲じゃなく、その、Timeの中から、その曲を使わしてもらいますっていう。
St-by
「そうですね。」
話を、なんか、してたような気がしますね。
え!?Timeだよね?
St-by
「そうですよ、Timeですよ。これ、笑いますね。」
「追伸、St-byの回答も期待してます!(笑)。」
だって。
St-by
「ビックリマーク、笑い、みたいな。」
じゃあ、じゃあ、LIFEで(笑)川柳の方お願いします。
St-by
「(笑)またですか?LIFE!」
え?嫌なんですか?
St-by
「いや、いや、すごいうれしいですよ。」
びっくりした。
St-by
「はい。
“みんな知ってるかい この曲ライフだよ いや、ナイフだよ”(笑)。」
はい、はい。
今、でもー。
St-by
「ええ。」
何人聞いてくれてるかわかんないんすけど、8人ぐらいは笑ったと思います、今ので。
St-by
「笑いましたかね?」
聞いてる人の中の8人は笑ったと思います。
あ、出ました?
九・五・五・七。
なんか、もう、なんか、サッカーのフォーメーションみたいになって来ましたね。
St-by
「(笑)」
(笑)ちょっと多い、サッカーのフォーメーションみたいになって来た、だんだん。
St-by
「いつかは五・七・五揃えます。」
こないだ、名古屋で。
St-by
「はい。」
嵐のみなさんの前で、名古屋で。
St-by
「はい。」
川柳詠んだじゃないすか?
St-by
「詠みましたね(笑)。」
翔くんになんて言われたか覚えてます?
St-by
「覚えてます。」
なんて言われたんでしたっけ?
St-by
「それ会話じゃね?でしたっけ?」
そうです。
St-by
「(笑)言ってましたね。」
3つに分かれた文章でしたよ、ただの。
St-by
「そうですね。もはや川柳ではないという。」
だって、そん時何言ってたか覚えてます?名古屋の川柳。
St-by
「えーとね、なんでしたっけ?すぐ忘れちゃうんですね。
思いつきで言ってるんで忘れちゃうんですけど。
名古屋・・・。
St-by
「エビ・・・。」
あ、エビフリャー・・・。
St-by
「フリャー、フリャー。」
エビフリャーみんな昨日何食った?ですよね?
St-by
「そうです。そうです。みんな昨日何食った?
・・・(笑)それ会話じゃない?って言ってました。」
それ会話でしたね、そういえばね。
St-by
「うん。たしかに会話です。」
8人は笑ってると思いますよ。
St-by
「いや、そうねえ、うれしいです。」
さ、ペンネーム;今日も先生の川柳でテンションMAX。
ほら!
St-by
「おっ!」
ってことは、今日もMAXですよ。
St-by
「はい。」
うん。
「先日、リーダーのラジオで、ニノの映画主演の話題が出てました。ニノが、硫黄島からの手紙に出演した時に、発売前のサントラをもらったのがうれしかったそうですよ。芸能人で良かった。ニノ、またなんかくれ、と言ってましたよ。GANTZや大奥関連で、リーダーになにかあげる予定ありますか?リーダー、楽しみにしてるみたいです。」
(笑)なんすか、この・・・。
St-by
「(笑)」
そんなに批判したことないけど、これだけは批判さして欲しいわ(笑)。
St-by
「いいですねえ、リーダー。」
そーんな公共の電波を使って。
St-by
「(笑)」
そうなんですよ。
うちの二宮がやるんですよ、とかじゃないんだよ。
芸能人で良かった、ニノまたなんかくれ、ですからね。
St-by
「いいじゃないですか、リーダーらしいですね。」
なに?リーダーらしいって?
なんかくれってのがリーダーらしいってこと?
St-by
「いや、なんか、そういうことを考えて発することがリーダーらしい。」
なんかなあ。
なにが欲しいんですかね?
St-by
「いや、そりゃ、なんでも・・・。」
も、サントラですよ、こないだあげたの、ただ単純に。
St-by
「彼的には、やっぱうれしかったんですよ。」
そもそもSt-byって。
St-by
「はい。」
ほかの人のラジオんとこ行くんですか?
St-by
「行きますよ。」
どこ行くんですか?
St-by
「いや、全部、全部行きますよ。」
で、どっか出てんの?
St-by
「出てません。」
あ、そうなんだ。
St-by
「はい。」
へえ。
St-by
「出てませんね。」
え、じゃあ、なんでこれ出てんの?
St-by
「いや、こないだね、ふと思ったんですけど、なんでだろう?と思いつつ・・・。」
ねえ?
St-by
「はい。」
それがいつしか川柳詠むようになって、
毎週8人ぐらいは笑ってくれるような存在になったら、
もう、辞めらんないですよね。
St-by
「そうですね。」
ね。
St-by
「bayFMさんのおかげですよ。」
じゃ、その、気持ちをひとついただいていいですか?
St-by
「はい。」
感謝で。
St-by
「感謝で。」
きれいにまとめて。
St-by
「行きます。」
はい。
St-by
「“ベイストーム 本当にありがとう ベイFM”」
はい。
St-by
「ちょっと真剣に。
笑えるとかいうことではなく、感謝の気持ちを込めて作りました。」
六・十・六。
St-by
「(笑)」
まあね、えー、まだまだね、僕への個人的な質問、嵐の質問、募集しておりますので、
是非ともね裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
福山雅治さんの、はつ恋。
♪はつ恋/福山雅治
お送りした曲は、福山雅治さんの、はつ恋でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが。
今日の大賞は、翔くんに28歳の誕生日おめでとうって伝えて下さいさんに、
St-byのTシャツを。
そして、ペンネーム大賞は、ペンネーム入れ替えたらネームペン、
オープニングの方に、St-byのTシャツをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、レギュラーコーナーへのメールも、まだまだ募集しております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORM、そろそろお別れの時間なんですが。
St-by
「はい。」
じゃ、St-by、嵐情報の方。
St-by
「そうですね。最新情報なのですが、3月3日に29枚目のシングルを、
嵐さんが出します。」
タイトルは?
St-by
「Troublemakerです。お楽しみにして下さい。」
3月3日って雛祭りでしたっけ?
St-by
「そうですね、雛祭りですね、偶然にも。」
(笑)も、偶然にもと言やあ、雛祭り、もう決まってましたから。
St-by
「(笑)決まってますね。」
うん。
St-by
「そうです。3月3日。」
に、出るわけですね。
St-by
「はい。」
じゃ、新曲出るということなので、恒例のね。
St-by
「ほう。」
イニシャル(初回出荷数)の方を。
St-by
「(笑)これ、あのー、言っても、全部カットされてますから。」
いや、ピーですから、それは。
St-by
「ホントですか?」
はい。
St-by
「ちょっと、編集でしくじって(笑)。」
大丈夫です。
St-by
「言い終わった後にピーとかないっすよね?」
大丈夫っす。
St-by
「これ、あれなんですよ、今回、初回版と通常盤と。」
(笑)
St-by
「通常版が、ありまして。」
そういう情報、ほら、言わないじゃん。
St-by
「そうですね。初回版・・・、初回版には、
まあ、プロモーションビデオDVD付きということで。」
なるほど。
St-by
「通常版には。」
には!
St-by
「えー、そもそもカップリングがですね。」
はい。
St-by
「日本テレビの、系の、ですね、バンクーバー2010のテーマソングと、
ズームインスーパーの、スームインサタデーのテーマソング、
冬のテーマですか、の、曲が入ってるんですけども。」
うん。
St-by
「通常版には、えー、もう1曲、プラス新曲を。」
なるほど。
St-by
「タイトルはまだ決まってません。」
(※もう一歩)
なるほど。
St-by
「はい。」
じゃ、その、初回のイニシャルを。
St-by
「言っちゃいますか。」
はい。
St-by
「(ピー音)」
うおー!大きく出てるー!
へえ、そうなんだ。
St-by
「通常版は、(ピー音)。」
おーおー。
St-by
「足すと、(ピー音)。」
おー、(笑)おー。大きく出てる。
St-by
「ここバッサリ切りましょうね。まずいですよ、ホントに、これ。」
これを、僕、匿名でJ-stormに送りつけます、この回の週。
St-by
「(笑)いや、いや、いや、いや。これマズいです、ホントにマズいです。」
是非とも。なるほど。
それが、3月?
St-by
「3日に出ます。」
3日に出ますので、是非ともみなさん、チェックしていただきたいと思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。