☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2010/1/10

2010年01月10日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“サクラ咲ケ”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;St-by川柳大好きですさんからいただきました。


「私は、受験生で、1月16日に遂にセンター試験を迎えます。(ニノ:と。)最近は、嵐の宿題くんもVS嵐もひみつの嵐ちゃん!も見るのも我慢して、勉強漬けの毎日を送っている。(ニノ:と。)その中で、私の唯一の支えとなっているのが、嵐さんの楽曲、そしてBAY STORMを聞くことです。 特に、サクラ咲ケは受験ソングでもあるので、辛くなった時に聞いて元気をもらっています。受験当日もサクラ咲ケを聞いて、がんばりたいなあと思っています。私だけではなく、BAY STORMのリスナーのみなさんには、たくさんの受験生の方がいると思いますので、二宮くんから、受験生にエールをもらえたらうれしいです。」


と。
うれしいね。
こうやって。
St-by
「ねえ。」
受験生へ、リスナーがたくさん聞いている、と。
なるほど、だから、サクラ咲ケなんですね。
いや、でも、うれしいね。
こうやってさ。
でもまあ、息抜き程度な番組ですからね、本当に。
(ラジオ)つけたらやってたぐらいな感じでね、聞いていただきたいですよね。
St-by
「なるほど。」
なるほど!?
St-by
「いや、いや、まあ、その、その通りです。」
ですよね。
St-by
「はい。」
いや、ホント、がんばっていただきたい。
こういう受験とかはね。
やって無駄なことはないですからね、こういうのはね。
St-by
「そうなんですよ。」
そう、そう、そう。
やるだけ得ですから。
本当に、がんばっていただきたいな、思いますけども。
じゃあ、そんな受験生のみなさんにね。
St-by
「はい。」
じゃあ、先生、ひとつ。
St-by
「はい。」
エールを、含んだ川柳で・・・。
St-by
「え!?また川柳ですか!?」
また川柳って、なんでか!?
St-by
「いや、いや、いや、いや・・・。」
みんなだって、また勉強かっと思って勉強やってんのに。
St-by
「そうですね。」
先生は、そんな簡単な川柳で、また川柳かって言われると思ってなかったな、こっちも。
St-by
「わかりました。」
じゃあ、なに?俳句にしますか?川柳の方がいいでしょう?
St-by
「はい。川柳で。」
じゃあ、もう、ちょっと、それは・・・。
St-by
「行きます。エールを。」
はい。
St-by
「“フレー フレー みんな 必ず夢が叶う”。」
(笑)ありがとうございます、先生。
先生、今回は。
St-by
「はい。」
やっぱりエールがテーマですね。
St-by
「そうですね。もう、あれですよ。」
もう、あれですか?
St-by
「信じてれば、全ての夢が叶う、と。」
なるほど。
それ、信じてればってのが入ってなかったのが残念だったなと思うんですけど、先生。
St-by
「そりゃ、まあ、フレーフレーの中に入ってます。」
あ、フレーフレーってのは、信じればってことなんですね。
St-by
「信じればってことです。」
あー、そういうことなんですか。
St-by
「はい。」
先生、出ました。
六・三・十ってことで。
St-by
「はい。」
ホントにがんばっていただきたいですね。
St-by
「そうですね。」
ということでね、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来て下さい。
そして、今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表もしますので、
応援してくれたみなさんは、楽しみにしていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、A・RA・SHI。


♪A・RA・SHI/嵐


お送りした曲は、嵐さんのA・RA・SHIでした。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に
さあ、ということで。
St-by
「はい。」
早速・・・、これ(ジングル)も、なんか録り直そっか?
St-by
「そうですね。」
ねえ。
St-by
「そのうちね。」
(笑)そのうち!?考えといてね。
St-by
「はい。」
さ!
ペンネーム;うっかりクイーンさんからいただきました。


「先日、妹と横浜に買い物に行った時の話なのですが、家から横浜に行く場合は、2時間に1本の高速バスに乗って行きます。(ニノ:と。なるほど。)当日、私が寝坊してしまい、バスの時間ギリギリに、どうにかバス停に着いて、ホっと一息着いて、妹にお詫びにジュースを買おうと思っていたところ、なんとバックに財布が入ってないじゃないですか。(ニノ:と。)軽くパニック状態の私に、妹は、サザエさんじゃないんだから勘弁してよ、と、結局、バス代から食事代、買い物代まで、全て妹に出してもらいました。ちゃんと後で、精算してお金は返しましたが、寝坊しちゃった上に、財布まで忘れてちゃってごめんなさい。(ニノ:と。)あと、今までそんなうっかり者そんないないよと、ちょっと馬鹿にしたサザエさんにもごめんなさいと思いました。」


妹、すごくねえ?
St-by
「すごい。」
いや、考えてといて下さい。
妹、すごくない?
こーんなに、お金持ってってたんだね。
ち、静岡県かあ。
だから、なのねえ、高速バスに乗んなきゃいけないのは。
高速バスの方が安いか。
で、静岡から横浜間だったら、そんなに時間も、1日がかりって考えなくていいもんね。
そーだよなー、大変だったよなー。
財布が入ってないと、ホントに、買い物に行こうと思って、財布が入ってないと、
ねー、戦(いくさ)で刀持ってないのと一緒ですもんね。
ねえ。
タックルぐらいしか出来ないですよね、たぶんね(笑)。
大変なことになっちゃうよ、マジで、ホントに。
St-by
「はい。あれ?」
あの、今日、もう、録りますからね、どうか穏便に。
St-by
「だい・・・、だい・・・、大丈夫、もう考えました。」
だーい、大丈夫(笑)。
あ、もう考えたんですか!?
St-by
「もう考えました。」
じゃあ録りましょう。
ごめんなさい、ごめんなさい。
St-by
「モノマネでいきます。」
わあ、出た!
じゃあ、どうか穏便・・・、どうか穏便ンに、だよね?
St-by
「はい。」
じゃ、お願いします。
St-by
「行きます。松本潤くんで、どうか穏便に、いきます。」
おー。
St-by
「や・・・やめとこっかな(笑)。」
(笑)いきましょうよ、そこは。
St-by
「いきますか?」
はい。
St-by
「いきましょう。はい。(低めの声で)どうか穏便に。」
・・・。
さあ、ということで、みなさん、一斉にNack5(JUN STYLE)の方にメールを配信していただいてね。
バカにしてたぞ、
と。
St-by
「いや、いや、いや、いや。これ、ホントにシャレになんないです。」
あの、後ろのミュージックの方はどうします?
St-by
「それは、もう、もちろん、なんでしたっけ?ウィズミー(W/ME)。」
(笑)なんでしたっけ?ウィズミーで。
St-by
「なんでしたっけ(笑)?」
探しときます。
St-by
「はい。」
さ、続いて。
ペンネーム;貞子さんからいただきました。


「私が、小学校4年生の時、長期に渡って友だちに嘘をついていたことがあります。教室でボーっとしていたら、友達が、どうしたの?と言って来たので、壁を見てたら白い手が伸びて来たの、と冗談で言ったら、その子がそれを本気で受け止めてしまったんです。嘘だよ、というタイミングを逃してしまったので、それから今に至るまで、ずーっと私は霊感少女のふりをしてきました。(ニノ:だって。)もちろん私は、幽霊なんて見たこともないし、あの時だって、ただ単にボーっとしていただけです。今は、高校も違うし、滅多に連絡を取ることもなくなったあの子には、直接言えないけど、ずっと騙しててごめんなさい。」


だって。
なんでだろうね。
言いたくないだろうな。
St-by
「でしょうねえ。」
でも、あの、二十歳までに覚えてたら大変だ、みたいな怖い話なかったですか?
St-by
「ありました?」
もう時代が違うのかな。
なんか、あったんですよね。オレ、それ。
なんか、鏡の話だったっけなあ?
オレ、めっちゃ覚えてたんですよ、その話、二十歳になるギリギリまで。
でも、当日、オレ、ゲームやってて、寝ちゃってたんですね。
で、こう、うつ伏せ?になりながら、ゲームやってて、右腕に乗っかって。
で、右腕がしびれちゃって。
この話したよね?
コントローラーが落っこっちゃった、それで起きたんですね。
そしたら12時20分ぐらいだったんですよ。
そーんな二十歳の迎え方でしたわっていう話をしてたんだけど、前に。
散―々、もう、ギリギリですよ、19歳の、364日ぐらい覚えてた話を、
たかが、たぶん2・30分ぐらいの、その記念すべき瞬間を、
もう、寝てたから、迎えることが出来なかったんだよなあ、あれなあ。
あれなあ、見たかったなあ、どうなってたんだろう?
どうにもなんないのかなあ?やっぱりそういうのって。
じゃあ、今日はここまででございますけどもね、
ま、このどうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんの、ごめんなさいエピソードを募集していますので、
えー、是非ともね、みなさん送って来ていただきたいなと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、冬のニオイ。


♪冬のニオイ/嵐


お送りした曲は、いい曲ですね、嵐さんの、冬のニオイでした。
さて!
嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム;つまようじの宴会芸は任せてさんからいただきましたよ。


「嵐の宿題くんの宴会芸で、久しぶりにニノのマジックが見れてうれしかったです。(ニノ:と。)でも、タネが全然わからなくて(ニノ:(笑))、悔しくて巻き戻しで見ても、さっぱりわからなかったです。(ニノ:と。)お忙しいのに、一体いつ練習しているんですか?しかも、オリジナルすごすぎます。(ニノ:と。)去年も、忘年会はいっぱいお呼ばれしましたか?」


と。
去年、2・3個行ったかなあ、でも、忘年会は。
でも、オレもね、マジックの師匠に見せたんだけど、あれを、最終的に。
それは、オレ、たぶん、オリジナルだと思うよって言ってた。
St-by
「へえ。」
やっぱりね、なんか、無数にあるみたいですね。
あれは、エーセス系のマジックなんですけど。
St-by
「エーセス系?っていうのは?」
エーセス系っていうのは、たとえば、あのマジックでいうと、
ABCのカードを見せて、そん中に、たとえば、じゃあ、Bが選んだカードとしたら、
えー、ABCを見せて、違う、違う、違うって言ってもらって、
で、指鳴らすとBが、山の方に移動している。
St-by
「ほう。あ、なるほどね。」
で、そのBを振ってもらうと、AとCがBになってるっていう、
二段階の、その全部が、こう、集結してくるのを、エーセス系だったかなあ、
と思って言ってたんだけど。
St-by
「なるほどね。」
たしかね。
St-by
「ふーん。」
ちょっと、なんか、いやらしいじゃん、あれ、エーセス系。
その、全部が一緒になっちゃうみたいなのって。
St-by
「あー。」
だって、カード当てるもんだと思って、マジック見てるから、みんなが。
St-by
「うん、うん、うん。」
それでね、「えーっ」みたいな、「そっちまで」みたいな。
のが、ちょっと、ヤらしいなあーっと思って。
超一生懸命考えたんだよなあー、あれ。
一週間ぐらいかかったなあー、あれやんのに。
St-by
「はあ、すっごいですねえ。」
でも、もう、誰かやってんだよ、たぶん、そんなもの。
St-by
「はあ。」
音楽と一緒ですよ。
自分が、じゃあ、コード進行G・A・Dでいこうみたいなこと言ってても、
もうそんなの何百年前からあるわけじゃないですか、
そのコード進行って。
自分が、その時に編み出して、曲にはしてるけど、
コード進行辿っちゃえば、もう、そんなの、みんなやってるわ、みたいな話になるじゃない。
で、そこの肉付けのセンスの話じゃない?
それがやっぱ、なんか、永久にあるから難しいよね、やっぱりねえ。
久々、マジック語ったなあ。
St-by
「(笑)語りましたね。」
うん。
でもね、あれね、たぶん、やったらドン引きだろうね。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
忘年会で。
もっと、なんか、笑いが感じんのがいいね。
St-by
「奥が深いなあ。」
え?
St-by
「いや、マジックは奥が深い。」
ありがとうございます。
どれ聞いて思ったんですか?
St-by
「(笑)いや、なんか、こう、どれ聞いてというか、
まあ、あれですよ、今の話を聞いて・・・。」
さあ!
ということで、続いて、こちっらのスペシャルコーナーに行ってみましょう。


▼クイズ!ラジオなのに


さあ、このコーナーは、1カ月に1度のスペシャルコーナーということで、
まずは、リスナーのみなさんの正解率でゲット出来るプレゼントを紹介しまっしょう。
えー、35%以上で、St-byのお土産、
50%以上で、お宝音源、
75%以上で、レアグッズということで。
まずは、クイズのおさらい、先月のクイズは、こちらでした。
“St-byの所持金はいくらでしょう?”ってことで。
St-by
「はい。」
カッコ、お札のみということでございました。
1番:21,000円
2番:22,000円
3番:23,000円
ということで、何番だったのかと思ったのか。
みなさん、それぞれのメールを御紹介さしていただきましょう。
ペンネーム;隣りの席の人のせいで風邪をひきました。
だって。
「私は、2番の22,000円だと思います。理由は、さっき、少―し、お父さまのお財布を拝見したところ、その額だったからです。うちのお父さんも、普通のサラリーマンなので、きっとSt-byもそうであろうと思ったからです。」
12歳の子がいてもおかしくないんだもんね、St-by。
St-by
「そうですね。」
22,000円。
St-by
「はい。」
さあ、この人は3番と答えましたよ。
ペンネーム;クラスの半分は嵐ファン?さんからいただきました。
「St-byは、意外に金づかい荒そう。」
と書いてあります。
St-by
「おー。」
荒いんですか?
St-by
「いや、荒くはないですよ。」
でも、なんかお金に、その、糸目をつけない感じはしますけどね、僕も。
St-by
「あー、なるほど。」
うん。
さ!
ということで、予想以上に、会話が弾まなかったということに。
St-by
「(笑)」
びっくりしたんですけども。
St-by
「いや、いや、いや、糸目を・・・。」
そろそろね。
St-by
「はい。」
なんですか?
St-by
「糸目をね、こう、なんか、そ、それ、どういう意味ですか?」
あ、なるほど、そこでつまづいてたんですね。
St-by
「すいません。そこでつまづきました。」
(笑)あー、なるほど。
St-by
「それ、欲しいと思ったら買うぞ、と・・・。」
そう、そう、そう。
St-by
「あー。」
別に、そんなに、固執してないというか。
St-by
「あ、そうですね。」
その、節約、節約って口酸っぱく言ってるようなタイプじゃないよね?っていう。
St-by
「あー、おっしゃる通りです。」
感じ?
St-by
「やっと理解できました。」
ありがとうございます。
それでも、まあ、弾まなかったということでね、びっくりしてますけども。
St-by
「はい。すいません。」
じゃあ、そろそろね、正解の発表行きますか?
St-by
「はい。」
せー・・・。
St-by
「いき、いきましょう。」
なーんなんだあ、もう。
ガラガラしてきた、今、噛んできて。
絡んで、噛んで、どーするんですか?
なにしたいの?
St-by
「すいません。」
ホントに、もう。
答え行きますよ。
正解は、3番の23,000円でした(拍手)!
さあ!
それでは、、正解した人の中から、1名様に当たるというステッカーセットは、この人。
ペンネーム;曇りのち嵐いいのか?さんに、えー、全部あげたいと思います。
大事にしてください。
それでは、気になる正解率は、なんと。
33%ということで。
1番が多かったんだって。
St-by
「ほう。なるほど。」
お金を持ってないってイメージが、やっぱあるみたいですね。
St-by
「そうですね。まあ、その通りです。」
ちなみに、今日はいくらあるんですか?
St-by
「今日ですか?」
うん。
St-by
「今ー日ーはあ・・・。」
あれ?財布変わった?
St-by
「ちょっ・・・、財布変えました。」
うわっ、うわっ、うわっ、ちょっと貸して。
St-by
「いや、いや、いや。」
うわっ、うわっ、うわ。
St-by
「わあ、わあ、わあ。」
ちょっと、貸して、貸して。
St-by
「いや、いや、いや。」
出・ま・し・た!
St-by
「いや、いや、いや。」
財布を変え出して。
St-by
「いや、いや、いや(笑)。」
あ!あー!
この財布のブランド!の!袋を!
St-by
「いや、いや、いや、怖い、怖い、怖い。」
再利用して。
St-by
「(笑)」
こないだ、お送りした年頭の、お年玉、クリスマスプレゼントは・・・。
St-by
「はい。」
ちっ!うっわあ、そういうことだったのかあ。
有名ブランドの袋でねって言ってたけど。
St-by
「(笑)」
そういうことだったんですね。
St-by
「いや、いや、いや。」
うっわあ、1・2・3・4・5、1・1・1、
なんと、St-by、4万円ということで。
St-by
「おっ!」
今日の所持金。
なかなか持ってますね。
St-by
「そうですね、今日はちょっと、持ってますが。」
ちょっと、これ、自分の入れ方あるでしょう?
自分で入れといて。
St-by
「はい。」
なんで4万円持ってんですか?
やっぱりCDが売れたからですか?
St-by
「違いますよ。」
お財布も変えて。
St-by
「いや、あの、お財布はね、あの、僕、よく変えるんですよ。」
でも、やっぱそれはCDが売れたからですか?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
ボーナスが、やっぱり出たんですか?
St-by
「いやいや、関係ないです。ここは、全部、板屋さん(ディレクター)カットして下さい。」
うわあ、怖い、怖い。
St-by
「(笑)」
その、そのセーターみたいのも、それなんでですか?
St-by
「いや、ちょっと寒いなと。」
嵐のCDが売れたからですか?
St-by
「ちーがいます。」
うわー!
St-by
「ちーがいます。」
こういうことなんだな、見たことない服ばっかり着出すんですよ、今年、たぶん。
髪の毛切りました?
St-by
「髪の毛、ちょっと、あの、短く。」
なんで切ったんですか?
St-by
「いや、いつも・・・。」
嵐のCDが売れたからですか?
St-by
「(笑)」
うわあ、すごいな、ホントに。
St-by
「いえ、いえー、またまたそんなあ。」
すごいね。
こういうことにならあ。
じゃあ、クイズ出そっか。
St-by
「はい。クイズ出しましょう。」
なにしよっかねえ。
じゃあ。
St-by
「はい。」
わたしたちは、今、何階にいるのか。
St-by
「お!いいですねえ。」
・・・。
St-by
「(笑)」
何階に・・・。建物のね。
St-by
「何階にいるか。」
何階に、今、いる、何階で、こう、ラジオしてるのかってことですよ。
それを、St-byの。
St-by
「はい。」
リアクションで。
St-by
「ほう、リアクションで。」
はい。
三択にしようかなあと。
で、三択は、じゃあ、27・28・29。
1番:27階
2番:28階
そして、3番が29階ということで。
ま、これだけでは、わからないと思うので、ヒント!
St-by
「ヒント!」
St-byのリアクションをお届けしますので、参考にしていただきたいと思います。
St-by
「ヒント!」
ヒント。
St-by
「リアクションで。」
はい。
St-by
「いやあ、いやあ。」
さあ、ということで。
大変・・・、大変・・・、これ、もう、ほぼ答えじゃないかっていうヒントでしたけども。
是非とも、みなさんね、考えて(笑)送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聴いていただきましょう。
嵐さんで、とまどいながら。


♪とまどいながら/嵐


お送りした曲は、嵐さんの、とまどいながら、でした。


さあ!ということで。
今日の大賞は、えー、妹にね、お金を貸してもらったっていう話の方に、ボリュームワンを。
そして、ペンネーム大賞は、St-by川柳大好きですっていう。
St-by
「あー。」
まあね、でも、これは、もう、ホントがんばっていただきたいね。
全国のね、受験生のね、みんなにね。
だからペンネームで選んだわけじゃないんです。
ごめんなさい。
St-by
「はい。」
なんか、おー、みたいな空気出ちゃってたから、言ってあげないと、と思って。
ごめんなさいね。
St-by
「あ、なるほど。」
はい。
じゃあ、ここで、さらに、セカンドヒント言っちゃいますか。
St-by
「いきますか。」
何階なのか?
St-by
「何階なのか。」
お願いします。
St-by
「いやあ、いい眺めですねえ、ヒントは冒頭に。」
(笑)その、いやあ、いい眺めですねえ、ってのは、ヒントじゃないんですね、じゃあ。
St-by
「それも、あの、サブヒントです。」
サブヒント?
St-by
「はい。ヒントのヒントです。」
(笑)うっわあ、わー、斬新。
ヒントのヒントですか。
St-by
「ヒントのヒントです。」
ヒントのヒントってのは、なかなか今までなかったですね。
St-by
「はい。」
クイズ番組、そうやって。
St-by
「そうです。作りました。」
素晴らしいな。
(笑)答えは、番組の前半じゃなく、ヒントが前半に隠されてた、ってこと?
St-by
「そうです。そういうことです。」
あ、じゃあ、もう一貫して隠されてたんですね。
St-by
「はい。」
今日。
St-by
「そうです。」
はあ、なるほどねえ。
St-by
「ありがとうございます、御理解。」
いや、とんでもないです。
あの、最後に川柳行きます。
さあ、ということでね、それぞれのコーナーへもお待ちしております。
ということでね、パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが、来週、なんと!
新曲をオンエアーしちゃうぞ!ということです。

St-by
「イエーイ!」
タイトルだけ言っちゃう?タイトルだけ言っちゃう?
St-by
「いやあ、これは、来週・・・。」
トラブルメーカー(Troublemaker)でございます。
これ、また、みなさん、是非ね、ちょっとねえ、カバチ?
St-by
「特上カバチ。」
特上カバチのね、主題歌になってるからねえ。
St-by
「そうですね。」
もう、どっかで聞いてる人もいるかもしれませんけどね。
St-by
「はい。」
是非ともね、楽しみにしていただきたい。
さらに、なんと、もう1曲、新曲かけちゃう?
St-by
「かけちゃう?」
タイトル言っちゃう?
St-by
「いや、これも・・・。」
揺らせ、今を、でございます。
ホントにね(笑)、是非、みなさん聞いってっていただきたい。
ズームイン、スーパーの?
St-by
「テーマソング。」
バンクーバー。
St-by
「2010のテーマソング。」
2010のテーマソングになってます。
St-by
「ま、両方なってます。」
ダブルで。
St-by
「ダブルで。」
なってますんで、是非ともね、楽しみにしていただきたいと思います。
さあ!
St-by
「はい。」
ということで、お待たせしました。
St-byさんの。
なににします?感想にします?
St-by
「ヒントで行きましょう。」
ヒントを先生が、川柳で。
St-by
「はい。」
言って下さるので、是非とも、みなさん、聞いていただきたいと思います。
じゃあ、先生、ヒントお願いします。
St-by
「はい。いきます。」
はい。
St-by
「これが、本当のヒント、bayFM78。」
さあ、出ましたよ。お願いします。計測。
先生の川柳は、今日は、素晴らしい。
十一・八ということで。
St-by
「はい。十一・八ということで。」
これ、足すとなんか出てくるんですか?
St-by
「足さなくても出てます、もう。」
ホントですか。78も、これ、最大のヒントなんですね。
St-by
「これが、最大のヒントです。」
これを辿ってくと。
St-by
「辿ってくと、先ほどの答えが見えてくるという。」
なるほど。
St-by
「はい。78です。」
もう、ぐいぐい来たね、今ね、78。大っきかった。
じゃあ、ちょっと、それをね、ヒントに、
みなさんも、なんとか辿りついていただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。





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オトノハ=OTONOHA= Vol.48 2010/1/10

2010年01月10日 18時00分00秒 | ジャニーズ
とっくに明けましておめでとうございます。
こちらこそ本年も宜しくお願い申し上げます。


紅白の後、朝4時に帰宅した翔くん。
お疲れ様です。
お正月も早速、TOKIO兄さん特番、ネプリーグの放送で、
嵐くんを見ない日がありません。
いいとも 2010/1/7では、仕事始めの日を忘れていて、
会場の方から5日!と言われて、ああ5日かあと言っていましたが、
実際には、3日だったんですね。
カバチの決闘のシーンの撮影のあとに最後の約束鑑賞会でしょうか。
かつて、“ラッコ兄弟”と呼ばれたほどに貝好きの翔くんとのことですが、
いつ、ラッコ兄弟と言われていましたか???



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