▼オープニングのひとこと
“指先があ！”
こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaでございます。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム；なこさんからいただきました。
紹介しましょう。
「毎朝6時半に洗濯物を干すのですが、最近は寒くて指先が凍りそうなんです。（ニノ：と。）二宮さんは、いつも夜洗濯するんですか？なんだか、洗濯物を干したりお風呂洗ってる二宮さんを想像してニヤけちゃってます。」
と。
そーですね。
僕は、お風呂洗って、お風呂ためて、洗濯回して、風呂入って、で、あがって。
でーぐらいで、もう出来てますから、洗い終わってる感じですから。
そいで、干して、寝て、って感じですよね。
そんなことより、どうですか？車は？
St-by
「（笑）はい。え？いや。」
ねえ、年末に納車してから、もうずいぶん経ちますけど。
St-by
「いやあ、もう、いいですねえ。」
調子いいですか？
St-by
「はい。」
（笑）
St-by
「（笑）」
今の言い方・・・、なーんなん、今の言い方（笑）。
St-by
「（笑）」
なにい？今の言い方。
St-by
「いや、いや、いや、ま、車はいいですね。便利です。」
なんで車買ったんですか？
St-by
「いや、前のが、だーいぶ古くて。」
うん。
St-by
「だいぶですよ？」
うん。
St-by
「これは、もう、ちょっと、廃車かな、と。」
乗ってられへんぞと。
St-by
「ま、乗っ・・・、まあ、いつ故障するかわからないぐらいの。」
ふーん。
で。
St-by
「で。」
やっぱ、買うっていう風に踏み切ったのは？
嵐のCDが売れたからですか？
St-by
「違います。」
やっぱり。
いけると思ったんですか？
St-by
「いや、いや、全然いけません。いけませんけど。」
はあー。
St-by
「車がないと不便なんです。僕の趣味は。」
そうなんだ。
あー、趣味はね。
St-by
「はい。」
そっか。
で、どんどん大人になって行くんだね、St-byも。
じゃあ。
St-by
「はい。」
納車で。
St-by
「（笑）納車で。」
今日、一発行きますか、川柳。
St-by
「納車で。」
うん。
新車でもいいっすよ。
St-by
「新車。」
うん。
St-by
「じゃあ、2ついきましょう！」
お！
St-by
「その1つの川柳の中に2つ。」
入れてくるってこと（笑）。
大丈夫ですか？それ、もう。
St-by
「（笑）」
オリジナリティ入ります？
St-by
「行きます。」
はい。
St-by
「“新車買うなら 機関車 いやいや納車”。」
さ！
ということでですね、まだ、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソードつきで送っていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
さあ！
ついに来ました。
St-by
「はい。」
嵐さんの新曲ですね。
St-by
「あ！」
八・五・四・四ですか。
St-by
「（笑）」
なるほど、なかなかの（が）きたな。
新曲ですよ。
St-by
「新曲。」
これ、いつ発売ですか？
St-by
「いや、あのー、え（笑）！？」
え！？
あ、まだ、決まってないんですか？これ。
St-by
「はい。まだ決まってません。」
そうなんだ。
St-by
「まあ、リリースは、・・・未定ですよね。」
あ！未定なんですか？
St-by
「はい。」
あー、特上カバチ？
St-by
「そうです。」
あー、そうなんだ。
St-by
「はい。」
オレは、もう、てっきり出るもんだと思ってました。ごめんなさい。
St-by
「いや、まあ、まあ、あの、リリース未定です。」
なんで、今、一瞬、死神（ディレクター）を見たのんですか？
St-by
「いや（笑）。」
なんか、サインなんですか？それ。
St-by
「いや、なんとなく・・・。」
ときどき、シビアな話になると、ちょっと、一瞬、死神のこと・・・。
St-by
「（笑）」
シュッシュって見ますよね？
St-by
「（笑）」
なんですか？
St-by
「これ、あれですよね？櫻井翔くん主演の。」
はい。
St-by
「ドラマ、特上カバチの主題歌でございますが。」
これ、やっぱ、いいとこでかかるんですか？
St-by
「まあ。」
今日1回目？
St-by
「そーですよ。今日ですよ。」
初回でしたね。
St-by
「今日、もうオンエアー終わりましたけども。」
え！？そっか、そっか、9時からか。
St-by
「そうです。そうです。」
うん。
St-by
「ね、みなさんね、御覧頂いたかと思いますが。」
はい。
ま、じゃ、なんか、連チャンで聞けちゃって、お得な感じだね。
St-by
「おー、いいこと言いますね。」
（笑）ありがとーざいます。
St-by
「はい。」
聞いていただきましょっか。
St-by
「はい。お願いします。」
ね。
えー、それでは聞いていただきましょう。
オープニングナンバーでございます。
嵐で、Troublemaker。
♪Troublemaker／嵐
お送りした曲は、嵐さんの、Troublemakerでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてますBAY STORM、
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
はい、まず、この人。
ペンネーム；にのみにゃんさんからいただきました。
「先日、友達に10年ぶりに会えることになり、大阪まで行くことになりました。（ニノ：と。）滅多にないことだからと、いわゆる高級ホテルのスタンダードツインの部屋を予約したのです。当日チェックインしたら、ホテル側の都合で、なんとスイートルームに変更。とても広くて、綺麗で、テンションが上がりました。お2人は、こんな棚ボタ経験ありますか？」
だって。
お2人？あ、オレとSt-byってことか。
St-by
「ほう。」
これは、でもさ、どうなるんですか？お金は。
スタンダードツインのお金でスイートルームに泊まれるってことか。
St-by
「あー。」
マジ？
St-by
「え。」
オレは、ビジネスクラスがファーストクラスになるってこと。
St-by
「うお。すっごいですね。」
つっても、人のお金だけど、（笑）そもそも、ビジネスクラスに乗ったのも。
ビジ・・・、あれ、なんでなったのかなあ？謎なんだよね。
ファーストクラスが空いてるから、じゃあ、ファーストクラスどうぞ、みたいのならないじゃん、絶対。
St-by
「ならないっすね。」
たぶん、ビジネスクラスと、ファーストクラスの値段って、破格に違うでしょう？
St-by
「違うでしょう。」
違うよね。
その、エコノミ－とビジネスも、値段違うけど、
でも、それもさ、なんか、考えられうる範疇の差額だったりするじゃない。
でも、ビジネスからファーストとかっていうのって、
たぶん、えー！！って、座ってる椅子にそんだけ払えるか！みたいな。
St-by
「そうですよね。」
値段ですよね。
もちろん、サービスもすごいんだろうけど。
ま、オレ、だから、全部寝てやりましたよ。
St-by
「うお。」
ずっと寝てやりましたよ。
サービス一切受けずに。
眠かったんだよね、すごい（笑）。
St-by
「（笑）」
激烈に眠かったんだよね。
でもね、そういうのありました。
St-by
「おー、いいっすねえ。」
そう。
St-by
「素晴らしいサービスですね。」
そう。
いやあ、いいよね、そういうのね。
続いて、この人。
ペンネーム；サザエさんは愉快だなさんからいただきました。
「先日行った本屋さんで、レジの店員さんの名札を見ると、磯野さんでした。私は、サザエさんだあと妙にうれしく思って、ふと隣りの店員さんを見ると中島さんでした。中島さんは女の人でしたが、それにしても本屋さんで、磯野さんと中島さんに一気に会えるなんて、まさに、神が来たと思いました。」
だって。
そっか。
St-by
「なるほど。」
でも、なんでだろうね。
サザエさん・・・、サザエさんって、長女ですよね。
すごいね、なんか、複雑だよね。
すげー、物語は痛快な感じなのに、
あの、人間関係だけ、やたらと、なんか、複雑ですよね、サザエさん。
波平さんと、舟さんが夫婦でしょう。
の、子供が、サザエさん、カツオくん、ワカメちゃん。
タラちゃんは違うんだよね。
で、サザエさんとマスオさんの子供がタラちゃんってことでしょう。
ってことは、カツオくんは、おじさんになるってことでしょう、タラちゃんからみると。
わ、激ムズだな。
ワカメは、おばちゃんになるってことでしょう。
カツオは、姉さんでしょう。
そうなんだよね。
マスオさんのことって、兄さんって呼んでるんですか？
あ、そうなんだ。
おじさんじゃないんだ、そこは。
ま、そりゃそっか。
難しいんだよね。
St-by
「難しいっすね、ホントに。」
だって、ワカメって、小3ぐらいでしょう？
っていうか、サザエさんっていくつなんだろうね。
こないだ、観月さんが、実写でやったじゃないっすか？
だから、なんか、その、28、9とか、30ぐらいなのかなっていう感じがしてたけど、
実際、もっと若いんですよね？あれ、たぶんね。
22・3ぐらいとかの設定ですかね。
そうだよね、たぶんね。
って、ことはだよ、ここで問題になってくるのは、マスオさんだよね？
マスオさんいくつ？って話。
St-by
「マスオさんいくつだろ？」
オレん中では、30・・・4頃だろって思ってたけど、
もし、サザエさんが、オレの言ってる22・3説が濃厚であれば、
なかなかの、カップルですよね？マスオさんの、34頃説と。
St-by
「謎が深まりますね。」
そーなのよ。
サザエさん、じゃあ、どこで？働いてたの？って話。20・・・2・3で。
St-by
「出会いか。」
お見合い結婚ですか。
死神説は、お見合い結婚です。
でも、見合う？
もし、そこで、（笑）とか言ってっけど、マスオさんも25ぐらいだったら、ちょっと引きますけどね。
St-by
「（笑）」
このオレの34頃説。
さあーっと引いてきますけど。
いくつなんだろうね？マスオさんって。
気になるなあ。
そういうの、ちょっと、さらって見ると、意外に楽しかったりするよねえ。
ということで、今日はここまででございますけど、
まだまだ、みなさんからね、神が来たと思った出来事があったら、
どんなことでもOKですので、是非とも送っていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう！
こちらもね、ダブルで。
St-by
「ダブルで。日本テレビ系列の、えー、ズームインスーパーのテーマソングと。」
と。
St-by
「バンクーバー2010のテーマソング。」
ですね。
St-by
「2つです。」
聞いていただきたいな、と思います。
嵐で、揺らせ、今を。
♪揺らせ、今を／嵐
お送りした曲は、嵐さんで、揺らせ、今をでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム；ニノの役名が旦那の名前にそっくりでうれしいなさんからいただきました。
えーと。
「映画、大奥の主演決定おめでとうございます。（ニノ：と。）私は、常日頃から、ニノの恋愛映画を見たいと思っていたので、すごくうれしいです。（ニノ：と。）しかも、今までにないような設定で、時代劇で、とても楽しみです。（ニノ：と。）ところで、原作はチョンマゲ姿なので、恐らく映画でもチョンマゲだと思うのですが、ニノは、自分のチョンマゲ姿に自信がありますか？私は、めちゃイケの色とり忍者の時に似合ってると思ってました。」
だって。
でもさ、なーんでなんでしょうね、あの髪型。
St-by
「なんでと申しますと？」
いやいや。
なーんで、あんな、摩訶不思議な髪型してたんでしょうね。
日本だけですよね？
あの・・・、どの時代、さらっても、たぶん。
St-by
「あー、日本だけでしょうね。」
あれが戦いやすかったのかな？
St-by
「うーん。な、なんでですかね？」
なんか、髪の毛があそこにあった方が、
オレ、なんかさ、兜とかかぶる時も、
なんか、蒸れて剃った、みたいな感じでしょうけど。
ガッチガチ当たって傷だらけになっちゃうんじゃないのかなって、
そっちの方だけ不安になっちゃってて。
なーんであの髪型だったんでしょうねえ。
合理的だったのかしら？
St-by
「か、まあ、強そうに見えたか。」
（笑）みーんな同じ髪型して？
St-by
「そう。」
みーんな同じ髪型してんのに、強そうに見える訳？
すごいね。
なかなかのもんだよね。
でも、それって、すごくない？すごい時代だと思わない？
みーんな同じ髪型してんだよ。
どこさらっても。
St-by
「ねえ。」
あーれは、なんでなのかしら？
オレ、すごい不思議なんだよね。
続いて、この人。
ペンネーム；レタスとキャベツの見分けがつきませんさんからいただきました。
「ひみつの嵐ちゃんで、1人カラオケの話をしていた時に、ニノちゃんが、リーダーはEXILEとか歌うとか言っていましたが、なんという曲を歌っていましたか？リーダーが、エグザイルの歌を歌ったというのが、意外だったので、とても気になりました。ちなみにニノちゃんは、嵐のメンバーとカラオケに行ったら、なにを歌いますか？よかったら教えて下さい。」
だって。
（笑）滅多に行かんからな、カラオケなんて。
なに歌ってたのか・・・。
その・・・、その当時の曲だと思うけどねえ。
ただ、オレ、その当時の曲が、どれだかってのと、
その当時が、いくつだったのかってのも、全く覚えてないんだよね。
でも、なんか、意外だなって思って覚えてたんだよね、
リーダーがエグザイルとか歌うの。
St-by
「あー、たしかに意外かも。」
2人でね、必ずなっちゃうんですよ、2人で歌うことになるの。
ケミストリーとかね。
St-by
「あー。なるほどね。」
リーダー好きだったんだよね。
よく歌ってたなあ、そう考えると。
そっかあ。
続いて、この人。
ペンネームは、吉本チェーンさんからいただきました。
「二宮くんは、寝る時は、すんなりと寝れますか？私は、1人暮らしです。1人暮らしなんですが、寝る前は、すごく落ち着きません。友達とかと寝ると、友達を抱き枕にしちゃうので、すごく寝れるんです。だけど1人だとダメなんです。二宮くんは、寝る時のこだわりとかありますか？」
だって。
抱き枕買ったらいいじゃないか。
友達を抱き枕にしちゃうので、すごく寝れるんだったら。
ねえ。
抱き枕買っちゃえばいいじゃん。
じゃあ、このペンネーム；吉本チェーンさんには、St-byさんから抱き枕が届くと思うので。
St-by
「え！？」
え？
St-by
「え！？」
あ、そういう話じゃなかったですか？
St-by
「そういう話じゃない、ですか。」
あ、ごめんなさい。
St-by
「あ、ちょっと違いますね。」
なんか、ありますか？
寝る時のこだわり。
St-by
「こだわり。」
うん。
St-by
「いや、ないですね。いや、ま、まず電気を消す。」
はい、はい、はい。
St-by
「テレビを消す。」
はい。
St-by
「寝るだけです。その3つが僕のこだわりです。」
あ、じゃあ、それを、たぶん、要約すると、
うるさいとかだと寝れないってことなのかな？
St-by
「ということです。」
あー、明るいと寝れないと。
St-by
「明るいと寝れないです。」
じゃあ、あの豆電球もダメですか？
St-by
「うー、ま、全部消しますね。真っ暗にします。」
真っ暗になるんですか？
St-by
「なります。なります。カーテン閉めて。」
うん。
St-by
「全部消せば、真っ暗です。」
だから、ベッドとか布団とかあるじゃないですか？
St-by
「あ、ベッドです。」
へえ。ベッドなんですか？
St-by
「ベッドですね。布団は、こう、ね、上げ下ろしが面倒臭いじゃないですか？」
うん。
だから？ベッドにしてる。
St-by
「どうですか？ベッドですか？」
ベッドです、わたしは。
オレも抱き枕、オレも、って、今、オレしかいないけど、抱き枕派は。
St-by
「はい。」
抱き枕ですよ、僕も。
St-by
「おお！それ、抱いて寝るんですか？」
そりゃそうでしょう。
その以外に、どうやって寝るんですか？
抱き枕の寝方の方法。
St-by
「いや、普通に枕にして寝るとか。」
（笑）いや、それ別に、普通に抱いて寝るでしょう、抱き枕なんだから。
St-by
「あ、そうですよね。」
うん。
どんだけ長い枕で寝んのよ、それ。
St-by
「（笑）」
おかしいでしょ、そんなの。
なに言ってんの、ホント。
ペンネーム；紅白の録画準備はバッチリですさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
「私は、3月に2週間ほど語学研修で、オーストラリアに行くことになりました。（ニノ：と。）嵐さんたちは、2005年にオーストラリア縦断に行ってますよね？（ニノ：と。）もし、オーストラリアのお勧め場所があったら教えて下さい。」
だって。
オーストラリア！
行ったね。
St-by
「行ってましたねえ。」
ほとんど動かなかったわ、オレ。
St-by
「動かなかった？」
そう、そう、そう。
St-by
「というのは？」
あのー、ドラマ撮ってたんですよ、僕、北海道で。
St-by
「あ！撮ってましたねえ。」
だから、焼けちゃいけなかったんですよ。
St-by
「そうだ。長袖なんか、着てましたね。」
うん。
競技中も、ずっと長袖着てたから、オレ。
だから、ほとんどどこにも行ってないです。
夜も出てないし。
リーダーとずーっと2人で、いたなあー。
どこがお勧めなんだろうね？
でも、2週間でしょう？
まあ、とりあえず、コアラには、1回出会っとくべきだよな。
コアラか。
コアラって、なんか、意外に凶暴そうだよね？手とか見ると。
結構、鋭い感じだよね？
St-by
「はい、はい。」
まあ、でもなあ、そういう、たぶんなあ、すごい、
なんか、こう、異文化コミュニケーションですよね、こういうの。
びっくりすると思うなあ、行ったら行ったで。
だって、10？6歳でしょう？
楽しいと思うけどなあ、こういうのもなあ。
St-by
「ねえ。」
うーん。
いいと思います。
ま、是非ね、がんばっていただきたいよね。
まあ、こうやってね、えー、個人的な質問であったりね、
嵐に関する質問を募集していますので、
みなさん、是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで、1曲聞いていただきましょう。
この曲は？
St-by
「お！これも先日放送されましたけども。」
ええ。
St-by
「フジテレビ系の新春スペシャルドラマの。
これ10年ぶりですか？嵐5人共演ドラマっていうのは？」
そうですね。
St-by
「ですね。最後の約束というドラマで。」
はい。
St-by
「良かったっすねえ。」
どこが良かったです？
St-by
「いや、もう、あの、あの、なんて言うんですか？展開？ちょっとびっくりしました。」
あー。
何回見ました？
St-by
「2回見ました。」
うわあ、すごいですね。
じゃあ、1番気に入ってるセリフで？
St-by
「え？セリフ？」
うん。
一番ぐっと来たセリフで、行きましょう。
St-by
「セリフ。」
はい。
St-by
「最後の約束。」
さ！それでは聞いていただきましょう。
嵐さんで、空高く。
♪空高く／嵐
さあ！
今日の大賞は、ペンネーム；サザエさんは愉快だなさんにボリュームワンを。
そして、ペンネーム大賞は、なこさんにボリュームワンをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしています。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが！
St-by
「はい。」
なんかありますか？嵐情報。
St-by
「嵐情報。」
いただけるなら、是非いただきたい。
St-by
「そうですねえ。1月・・・・。あ！あれ（笑）？」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でしたー。
また来週！
“指先があ！”
こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaでございます。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム；なこさんからいただきました。
紹介しましょう。
「毎朝6時半に洗濯物を干すのですが、最近は寒くて指先が凍りそうなんです。（ニノ：と。）二宮さんは、いつも夜洗濯するんですか？なんだか、洗濯物を干したりお風呂洗ってる二宮さんを想像してニヤけちゃってます。」
と。
そーですね。
僕は、お風呂洗って、お風呂ためて、洗濯回して、風呂入って、で、あがって。
でーぐらいで、もう出来てますから、洗い終わってる感じですから。
そいで、干して、寝て、って感じですよね。
そんなことより、どうですか？車は？
St-by
「（笑）はい。え？いや。」
ねえ、年末に納車してから、もうずいぶん経ちますけど。
St-by
「いやあ、もう、いいですねえ。」
調子いいですか？
St-by
「はい。」
（笑）
St-by
「（笑）」
今の言い方・・・、なーんなん、今の言い方（笑）。
St-by
「（笑）」
なにい？今の言い方。
St-by
「いや、いや、いや、ま、車はいいですね。便利です。」
なんで車買ったんですか？
St-by
「いや、前のが、だーいぶ古くて。」
うん。
St-by
「だいぶですよ？」
うん。
St-by
「これは、もう、ちょっと、廃車かな、と。」
乗ってられへんぞと。
St-by
「ま、乗っ・・・、まあ、いつ故障するかわからないぐらいの。」
ふーん。
で。
St-by
「で。」
やっぱ、買うっていう風に踏み切ったのは？
嵐のCDが売れたからですか？
St-by
「違います。」
やっぱり。
いけると思ったんですか？
St-by
「いや、いや、全然いけません。いけませんけど。」
はあー。
St-by
「車がないと不便なんです。僕の趣味は。」
そうなんだ。
あー、趣味はね。
St-by
「はい。」
そっか。
で、どんどん大人になって行くんだね、St-byも。
じゃあ。
St-by
「はい。」
納車で。
St-by
「（笑）納車で。」
今日、一発行きますか、川柳。
St-by
「納車で。」
うん。
新車でもいいっすよ。
St-by
「新車。」
うん。
St-by
「じゃあ、2ついきましょう！」
お！
St-by
「その1つの川柳の中に2つ。」
入れてくるってこと（笑）。
大丈夫ですか？それ、もう。
St-by
「（笑）」
オリジナリティ入ります？
St-by
「行きます。」
はい。
St-by
「“新車買うなら 機関車 いやいや納車”。」
さ！
ということでですね、まだ、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソードつきで送っていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
さあ！
ついに来ました。
St-by
「はい。」
嵐さんの新曲ですね。
St-by
「あ！」
八・五・四・四ですか。
St-by
「（笑）」
なるほど、なかなかの（が）きたな。
新曲ですよ。
St-by
「新曲。」
これ、いつ発売ですか？
St-by
「いや、あのー、え（笑）！？」
え！？
あ、まだ、決まってないんですか？これ。
St-by
「はい。まだ決まってません。」
そうなんだ。
St-by
「まあ、リリースは、・・・未定ですよね。」
あ！未定なんですか？
St-by
「はい。」
あー、特上カバチ？
St-by
「そうです。」
あー、そうなんだ。
St-by
「はい。」
オレは、もう、てっきり出るもんだと思ってました。ごめんなさい。
St-by
「いや、まあ、まあ、あの、リリース未定です。」
なんで、今、一瞬、死神（ディレクター）を見たのんですか？
St-by
「いや（笑）。」
なんか、サインなんですか？それ。
St-by
「いや、なんとなく・・・。」
ときどき、シビアな話になると、ちょっと、一瞬、死神のこと・・・。
St-by
「（笑）」
シュッシュって見ますよね？
St-by
「（笑）」
なんですか？
St-by
「これ、あれですよね？櫻井翔くん主演の。」
はい。
St-by
「ドラマ、特上カバチの主題歌でございますが。」
これ、やっぱ、いいとこでかかるんですか？
St-by
「まあ。」
今日1回目？
St-by
「そーですよ。今日ですよ。」
初回でしたね。
St-by
「今日、もうオンエアー終わりましたけども。」
え！？そっか、そっか、9時からか。
St-by
「そうです。そうです。」
うん。
St-by
「ね、みなさんね、御覧頂いたかと思いますが。」
はい。
ま、じゃ、なんか、連チャンで聞けちゃって、お得な感じだね。
St-by
「おー、いいこと言いますね。」
（笑）ありがとーざいます。
St-by
「はい。」
聞いていただきましょっか。
St-by
「はい。お願いします。」
ね。
えー、それでは聞いていただきましょう。
オープニングナンバーでございます。
嵐で、Troublemaker。
♪Troublemaker／嵐
お送りした曲は、嵐さんの、Troublemakerでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてますBAY STORM、
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
はい、まず、この人。
ペンネーム；にのみにゃんさんからいただきました。
「先日、友達に10年ぶりに会えることになり、大阪まで行くことになりました。（ニノ：と。）滅多にないことだからと、いわゆる高級ホテルのスタンダードツインの部屋を予約したのです。当日チェックインしたら、ホテル側の都合で、なんとスイートルームに変更。とても広くて、綺麗で、テンションが上がりました。お2人は、こんな棚ボタ経験ありますか？」
だって。
お2人？あ、オレとSt-byってことか。
St-by
「ほう。」
これは、でもさ、どうなるんですか？お金は。
スタンダードツインのお金でスイートルームに泊まれるってことか。
St-by
「あー。」
マジ？
St-by
「え。」
オレは、ビジネスクラスがファーストクラスになるってこと。
St-by
「うお。すっごいですね。」
つっても、人のお金だけど、（笑）そもそも、ビジネスクラスに乗ったのも。
ビジ・・・、あれ、なんでなったのかなあ？謎なんだよね。
ファーストクラスが空いてるから、じゃあ、ファーストクラスどうぞ、みたいのならないじゃん、絶対。
St-by
「ならないっすね。」
たぶん、ビジネスクラスと、ファーストクラスの値段って、破格に違うでしょう？
St-by
「違うでしょう。」
違うよね。
その、エコノミ－とビジネスも、値段違うけど、
でも、それもさ、なんか、考えられうる範疇の差額だったりするじゃない。
でも、ビジネスからファーストとかっていうのって、
たぶん、えー！！って、座ってる椅子にそんだけ払えるか！みたいな。
St-by
「そうですよね。」
値段ですよね。
もちろん、サービスもすごいんだろうけど。
ま、オレ、だから、全部寝てやりましたよ。
St-by
「うお。」
ずっと寝てやりましたよ。
サービス一切受けずに。
眠かったんだよね、すごい（笑）。
St-by
「（笑）」
激烈に眠かったんだよね。
でもね、そういうのありました。
St-by
「おー、いいっすねえ。」
そう。
St-by
「素晴らしいサービスですね。」
そう。
いやあ、いいよね、そういうのね。
続いて、この人。
ペンネーム；サザエさんは愉快だなさんからいただきました。
「先日行った本屋さんで、レジの店員さんの名札を見ると、磯野さんでした。私は、サザエさんだあと妙にうれしく思って、ふと隣りの店員さんを見ると中島さんでした。中島さんは女の人でしたが、それにしても本屋さんで、磯野さんと中島さんに一気に会えるなんて、まさに、神が来たと思いました。」
だって。
そっか。
St-by
「なるほど。」
でも、なんでだろうね。
サザエさん・・・、サザエさんって、長女ですよね。
すごいね、なんか、複雑だよね。
すげー、物語は痛快な感じなのに、
あの、人間関係だけ、やたらと、なんか、複雑ですよね、サザエさん。
波平さんと、舟さんが夫婦でしょう。
の、子供が、サザエさん、カツオくん、ワカメちゃん。
タラちゃんは違うんだよね。
で、サザエさんとマスオさんの子供がタラちゃんってことでしょう。
ってことは、カツオくんは、おじさんになるってことでしょう、タラちゃんからみると。
わ、激ムズだな。
ワカメは、おばちゃんになるってことでしょう。
カツオは、姉さんでしょう。
そうなんだよね。
マスオさんのことって、兄さんって呼んでるんですか？
あ、そうなんだ。
おじさんじゃないんだ、そこは。
ま、そりゃそっか。
難しいんだよね。
St-by
「難しいっすね、ホントに。」
だって、ワカメって、小3ぐらいでしょう？
っていうか、サザエさんっていくつなんだろうね。
こないだ、観月さんが、実写でやったじゃないっすか？
だから、なんか、その、28、9とか、30ぐらいなのかなっていう感じがしてたけど、
実際、もっと若いんですよね？あれ、たぶんね。
22・3ぐらいとかの設定ですかね。
そうだよね、たぶんね。
って、ことはだよ、ここで問題になってくるのは、マスオさんだよね？
マスオさんいくつ？って話。
St-by
「マスオさんいくつだろ？」
オレん中では、30・・・4頃だろって思ってたけど、
もし、サザエさんが、オレの言ってる22・3説が濃厚であれば、
なかなかの、カップルですよね？マスオさんの、34頃説と。
St-by
「謎が深まりますね。」
そーなのよ。
サザエさん、じゃあ、どこで？働いてたの？って話。20・・・2・3で。
St-by
「出会いか。」
お見合い結婚ですか。
死神説は、お見合い結婚です。
でも、見合う？
もし、そこで、（笑）とか言ってっけど、マスオさんも25ぐらいだったら、ちょっと引きますけどね。
St-by
「（笑）」
このオレの34頃説。
さあーっと引いてきますけど。
いくつなんだろうね？マスオさんって。
気になるなあ。
そういうの、ちょっと、さらって見ると、意外に楽しかったりするよねえ。
ということで、今日はここまででございますけど、
まだまだ、みなさんからね、神が来たと思った出来事があったら、
どんなことでもOKですので、是非とも送っていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう！
こちらもね、ダブルで。
St-by
「ダブルで。日本テレビ系列の、えー、ズームインスーパーのテーマソングと。」
と。
St-by
「バンクーバー2010のテーマソング。」
ですね。
St-by
「2つです。」
聞いていただきたいな、と思います。
嵐で、揺らせ、今を。
♪揺らせ、今を／嵐
お送りした曲は、嵐さんで、揺らせ、今をでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム；ニノの役名が旦那の名前にそっくりでうれしいなさんからいただきました。
えーと。
「映画、大奥の主演決定おめでとうございます。（ニノ：と。）私は、常日頃から、ニノの恋愛映画を見たいと思っていたので、すごくうれしいです。（ニノ：と。）しかも、今までにないような設定で、時代劇で、とても楽しみです。（ニノ：と。）ところで、原作はチョンマゲ姿なので、恐らく映画でもチョンマゲだと思うのですが、ニノは、自分のチョンマゲ姿に自信がありますか？私は、めちゃイケの色とり忍者の時に似合ってると思ってました。」
だって。
でもさ、なーんでなんでしょうね、あの髪型。
St-by
「なんでと申しますと？」
いやいや。
なーんで、あんな、摩訶不思議な髪型してたんでしょうね。
日本だけですよね？
あの・・・、どの時代、さらっても、たぶん。
St-by
「あー、日本だけでしょうね。」
あれが戦いやすかったのかな？
St-by
「うーん。な、なんでですかね？」
なんか、髪の毛があそこにあった方が、
オレ、なんかさ、兜とかかぶる時も、
なんか、蒸れて剃った、みたいな感じでしょうけど。
ガッチガチ当たって傷だらけになっちゃうんじゃないのかなって、
そっちの方だけ不安になっちゃってて。
なーんであの髪型だったんでしょうねえ。
合理的だったのかしら？
St-by
「か、まあ、強そうに見えたか。」
（笑）みーんな同じ髪型して？
St-by
「そう。」
みーんな同じ髪型してんのに、強そうに見える訳？
すごいね。
なかなかのもんだよね。
でも、それって、すごくない？すごい時代だと思わない？
みーんな同じ髪型してんだよ。
どこさらっても。
St-by
「ねえ。」
あーれは、なんでなのかしら？
オレ、すごい不思議なんだよね。
続いて、この人。
ペンネーム；レタスとキャベツの見分けがつきませんさんからいただきました。
「ひみつの嵐ちゃんで、1人カラオケの話をしていた時に、ニノちゃんが、リーダーはEXILEとか歌うとか言っていましたが、なんという曲を歌っていましたか？リーダーが、エグザイルの歌を歌ったというのが、意外だったので、とても気になりました。ちなみにニノちゃんは、嵐のメンバーとカラオケに行ったら、なにを歌いますか？よかったら教えて下さい。」
だって。
（笑）滅多に行かんからな、カラオケなんて。
なに歌ってたのか・・・。
その・・・、その当時の曲だと思うけどねえ。
ただ、オレ、その当時の曲が、どれだかってのと、
その当時が、いくつだったのかってのも、全く覚えてないんだよね。
でも、なんか、意外だなって思って覚えてたんだよね、
リーダーがエグザイルとか歌うの。
St-by
「あー、たしかに意外かも。」
2人でね、必ずなっちゃうんですよ、2人で歌うことになるの。
ケミストリーとかね。
St-by
「あー。なるほどね。」
リーダー好きだったんだよね。
よく歌ってたなあ、そう考えると。
そっかあ。
続いて、この人。
ペンネームは、吉本チェーンさんからいただきました。
「二宮くんは、寝る時は、すんなりと寝れますか？私は、1人暮らしです。1人暮らしなんですが、寝る前は、すごく落ち着きません。友達とかと寝ると、友達を抱き枕にしちゃうので、すごく寝れるんです。だけど1人だとダメなんです。二宮くんは、寝る時のこだわりとかありますか？」
だって。
抱き枕買ったらいいじゃないか。
友達を抱き枕にしちゃうので、すごく寝れるんだったら。
ねえ。
抱き枕買っちゃえばいいじゃん。
じゃあ、このペンネーム；吉本チェーンさんには、St-byさんから抱き枕が届くと思うので。
St-by
「え！？」
え？
St-by
「え！？」
あ、そういう話じゃなかったですか？
St-by
「そういう話じゃない、ですか。」
あ、ごめんなさい。
St-by
「あ、ちょっと違いますね。」
なんか、ありますか？
寝る時のこだわり。
St-by
「こだわり。」
うん。
St-by
「いや、ないですね。いや、ま、まず電気を消す。」
はい、はい、はい。
St-by
「テレビを消す。」
はい。
St-by
「寝るだけです。その3つが僕のこだわりです。」
あ、じゃあ、それを、たぶん、要約すると、
うるさいとかだと寝れないってことなのかな？
St-by
「ということです。」
あー、明るいと寝れないと。
St-by
「明るいと寝れないです。」
じゃあ、あの豆電球もダメですか？
St-by
「うー、ま、全部消しますね。真っ暗にします。」
真っ暗になるんですか？
St-by
「なります。なります。カーテン閉めて。」
うん。
St-by
「全部消せば、真っ暗です。」
だから、ベッドとか布団とかあるじゃないですか？
St-by
「あ、ベッドです。」
へえ。ベッドなんですか？
St-by
「ベッドですね。布団は、こう、ね、上げ下ろしが面倒臭いじゃないですか？」
うん。
だから？ベッドにしてる。
St-by
「どうですか？ベッドですか？」
ベッドです、わたしは。
オレも抱き枕、オレも、って、今、オレしかいないけど、抱き枕派は。
St-by
「はい。」
抱き枕ですよ、僕も。
St-by
「おお！それ、抱いて寝るんですか？」
そりゃそうでしょう。
その以外に、どうやって寝るんですか？
抱き枕の寝方の方法。
St-by
「いや、普通に枕にして寝るとか。」
（笑）いや、それ別に、普通に抱いて寝るでしょう、抱き枕なんだから。
St-by
「あ、そうですよね。」
うん。
どんだけ長い枕で寝んのよ、それ。
St-by
「（笑）」
おかしいでしょ、そんなの。
なに言ってんの、ホント。
ペンネーム；紅白の録画準備はバッチリですさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
「私は、3月に2週間ほど語学研修で、オーストラリアに行くことになりました。（ニノ：と。）嵐さんたちは、2005年にオーストラリア縦断に行ってますよね？（ニノ：と。）もし、オーストラリアのお勧め場所があったら教えて下さい。」
だって。
オーストラリア！
行ったね。
St-by
「行ってましたねえ。」
ほとんど動かなかったわ、オレ。
St-by
「動かなかった？」
そう、そう、そう。
St-by
「というのは？」
あのー、ドラマ撮ってたんですよ、僕、北海道で。
St-by
「あ！撮ってましたねえ。」
だから、焼けちゃいけなかったんですよ。
St-by
「そうだ。長袖なんか、着てましたね。」
うん。
競技中も、ずっと長袖着てたから、オレ。
だから、ほとんどどこにも行ってないです。
夜も出てないし。
リーダーとずーっと2人で、いたなあー。
どこがお勧めなんだろうね？
でも、2週間でしょう？
まあ、とりあえず、コアラには、1回出会っとくべきだよな。
コアラか。
コアラって、なんか、意外に凶暴そうだよね？手とか見ると。
結構、鋭い感じだよね？
St-by
「はい、はい。」
まあ、でもなあ、そういう、たぶんなあ、すごい、
なんか、こう、異文化コミュニケーションですよね、こういうの。
びっくりすると思うなあ、行ったら行ったで。
だって、10？6歳でしょう？
楽しいと思うけどなあ、こういうのもなあ。
St-by
「ねえ。」
うーん。
いいと思います。
ま、是非ね、がんばっていただきたいよね。
まあ、こうやってね、えー、個人的な質問であったりね、
嵐に関する質問を募集していますので、
みなさん、是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで、1曲聞いていただきましょう。
この曲は？
St-by
「お！これも先日放送されましたけども。」
ええ。
St-by
「フジテレビ系の新春スペシャルドラマの。
これ10年ぶりですか？嵐5人共演ドラマっていうのは？」
そうですね。
St-by
「ですね。最後の約束というドラマで。」
はい。
St-by
「良かったっすねえ。」
どこが良かったです？
St-by
「いや、もう、あの、あの、なんて言うんですか？展開？ちょっとびっくりしました。」
あー。
何回見ました？
St-by
「2回見ました。」
うわあ、すごいですね。
じゃあ、1番気に入ってるセリフで？
St-by
「え？セリフ？」
うん。
一番ぐっと来たセリフで、行きましょう。
St-by
「セリフ。」
はい。
St-by
「最後の約束。」
さ！それでは聞いていただきましょう。
嵐さんで、空高く。
♪空高く／嵐
さあ！
今日の大賞は、ペンネーム；サザエさんは愉快だなさんにボリュームワンを。
そして、ペンネーム大賞は、なこさんにボリュームワンをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしています。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが！
St-by
「はい。」
なんかありますか？嵐情報。
St-by
「嵐情報。」
いただけるなら、是非いただきたい。
St-by
「そうですねえ。1月・・・・。あ！あれ（笑）？」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でしたー。
また来週！
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