☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2010/7/18

2010年07月18日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“いくない。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
ということで、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;St-by、川柳五七五詠める日は来るの?さんからいただきました。
えーと。


「私のこの言葉は、よくない、と言う意味で普段からよく使うのですが、ある日、授業中に、いくない、と発言したら、よくない、でしょう、と、みんなに笑われてしまいました。ニノやSt-byは、いくない、とは使いませんか?」


だってさ、St-by。
St-by
「おはようございます。」
おはようございます。
St-by
「いや、こんばんはです(笑)。いくない?」
はい。
St-by
「使いませんね。使います?」
あんま、気にしたことないです。
St-by
「うーん。」
なんか、もう、最近しゃべってる中で、
まあ、こっちが言ってることのニュアンスが伝われば、
それでいいかな、ぐらいの。
St-by
「まあ、そうですね。」
話しかしてないですねえ。
でも、五七五詠める日が来るんですか?
St-by
「ないと思いますね。」
15歳が心配してくれて。
St-by
「ねえ。」
るんですよ。
St-by
「ありがとうございます、御心配。」
ねえ。
もうSt-byはいくつになったんでしたっけ?
St-by
「えー、40ですね。」
誕生日っていつなの?
St-by
「クリスマスです。」
(笑)もう何回も聞いたな。
St-by
「(笑)」
(笑)全然興味ないんですね、オレね。
St-by
「えー、結構、存在感薄いんでね。」
ね。
でも、去年来ましたっけ?クリスマスに?誕生日おめでとうみたいな。
St-by
「あんま来なかったみたいです。ちょっとあった。」
ちょっとあったんだ。
あー、そうなんだ。
もう絶対送らないでいただきたい。
St-by
「そうですね。はい。」
うん。
クリスマスは、もうみんなクリスマスでね。
St-by
「そうです。」
みんなで、楽しんで欲しいよね。
St-by
「はい。」
St-byの誕生日なんて、どうでもいいんですから。
St-by
「そうなんですよ。」
じゃあ、クリスマスでお願いします。
St-by
「(笑)来ると思った。」
(笑)
St-by
「行きます。」
はい。
St-by
「えー、あー、しかし寒いねえ。」
(笑)
St-by
「冬だしねえ、あっ!今日クリスマスか。」
(笑)
もう、今、しかし、まで書いて、もう数えんのやめちゃいましたわ。
St-by
「まあもう、五七五にはまってないってことで。」
さあ、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ラッドウィンプスで、マニフェスト。


♪マニフェスト/RADWIMPS


どうしたんですか?
St-by
「いや、なかなか斬新な歌詞ですね。」
どこが気になりました?
なんか、こう、引っかかった、つかまった部分ってどこですか?
St-by
「僕がもし。」
うん。
St-by
「総理大臣になったら。」
はい。
St-by
「君の誕生日を祝日にすると。」
うん。
St-by
「すごいなと、発想が。」
なるほど。
St-by
「ね、なかなか。」
え?もし、St-byが総理大臣になったら。
St-by
「はい。」
なにします?
マニフェスト掲げるとしたら?
St-by
「まず、税金なしにします。」
お!
St-by
「えー、まず、国がやって行けないですよね。」
(笑)
St-by
「(笑)僕にね。」
そうですね。
もし、St-byが総理大臣になったら、もうたぶん。
St-by
「たぶん、もう1日で破綻ですよ。」
消滅するんですよね。
St-by
「はい。そりゃ無理ですよね。」
ねえ。
まあ、いろんな歌がね、あるよね、ホントね。
面白い歌でした。
St-by
「はい。」
えー、お送りした曲は、ラッドウィンプスさんのマニフェストでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


さあ、まず、ペンネーム;St-byさん許してあげる、って。
St-by
「ありがとうございます。」
なんかした?なんかしたんですか?
St-by
「なんかしてるみたいですね。」
ねえ。
許してあげるって書いてある。


「先日初めて、シャッフルファイトキーワードのコーナーに投稿しました。(ニノ:と。)いつものようにラジオを聞いていたら、コーナーが始まりました。残念ながらメールは読まれなかったのですが、St-byさんが、もういいです、と言った後に、ニノちゃんが、まだあったのに、お宝音源聞きたいよーさんごめんねー、と言ってくれて、なんと!私のラジオネームだったんです。(St-by:お!)まさに神が来たと感激しました。ありがとうございました。」


だって。
あーあ。
St-by
「あーあ。」
だから、St-by許してあげる、なんだ、この人。
St-by
「優しいですね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
あれ?
St-by
「え?」
心置き忘れて来ました?どっかに?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
全然、今日、心ないじゃないですか。
St-by
「いや、そんなことないですよ。」
え?
St-by
「優しいなあと思って。」
読まれたかったと思うよ。
St-by
「うん。ですよね。
まあ、でも、こうしてね、読まれましたってことで、神が来たってことで(笑)。」
さあ!
続きまして、ペンネーム;BAY STORM生で聞きたいなあさんからいただきました。
それ無理だな。
St-by
「生で聞きたい・・・。」
時間通り終わんないだろうな。
St-by
「はい。」
ね。
生で聞きたいだなんて、ホントに、えー。


「先日、相葉ちゃんのラジオを聞いていたところ、メールを読んでいた相葉ちゃんが、マウントフジ(Mt.Fuji)をミスターフジイ(Mr.Fujii)と読んでました。(St-by:(笑))中学生の妹がいるリスナーさんが、マウントフジのことをミスターフジイと読んでいたという投稿だったのですが、同じことをいとも簡単にやってのげた相葉ちゃんに神が来たと思いました。
P.S.相葉ちゃんとSt-byさんって会話が大変じゃないですか?ちょっと心配になりました。」


St-by
「お!なるほど。」
心配してる人がいるみたいですよ。
St-by
「ねえ。たしかにこれ読んでましたね(笑)、ミスターフジイ。」
あー、やっぱ、そういうの好きですよね、St-byね。
St-by
「大好き。大好きです。」
仲いいですもんね。
St-by
「あー、そうですか?」
相葉ちゃんと。
St-by
「あー。」
相葉ちゃんと一番仲いいんじゃないですか?嵐の中で言ったら。
St-by
「まあ、仲・・・。」
ねえ。
St-by
「そうですかね?」
そんなことないかな?
St-by
「いやあ、まあ、まあ、まあ、それぞれ。」
あの、Monsterのメイキングで、相葉さんが、なんか、ひじき、ひじき・・・。
St-by
「あー、はい、はい。ちょっと、なんか衣装でね。」
ひじきいっぱい捕れた、みたいなの、やってたじゃないですか。
St-by
「なんかやってましたね。」
あれSt-byが。
St-by
「ちょっと絡んでましたね。」
一緒になんか考えてやったみたいな。
St-by
「はい。」
感じでしたよね。
St-by
「はい。そうですね。ちょっと、裏の方で色々、ネタ合わせをして。」
(笑)なんか相葉さんが自発的にやった、みたいなね、
あれ、Monsterのメイキングではそうなってましたけど。
St-by
「ええ、ええ。」
あれ、なんか、St-byがやってた印象が、オレ、すごいあるんすけど。
St-by
「あ、ちょっと一発芸はしましたけどね。」
ね。
相葉ちゃんの衣装で。
St-by
「はい。」
え?一発芸があれだったの?
St-by
「いや、違います。違うとこです。」
St-byはなんだったの?
St-by
「ちょっと、なんか、なんか、あのー、カーテンみたいな感じだったじゃないですか?」
うん、うん。
St-by
「腰巻のところが。で、こう、まあ、彼の。」
うん。
St-by
「股にくぐって。」
うん。
St-by
「こう、カーテンを開けるようにして、貞子!って、やったぐらいです。」
おー。
St-by
「これ、オンエアー出来るんですかね?」
出来るけど、まあ、したくはないクオリティーでしたね。
St-by
「ですね。はい。」
さあ!
続きまして、ペンネーム;いりなりなずかさんからいただきました。
えーと。


「ある日、雨が降っているか確認しようとして、手を伸ばして手の平を上にしたところ、私の手の平に落っこって来たのは、雨ではなく、なんと鳥の糞でした。ちょっとショックでしたが、タイミング的にすごいことだと思ったので、ある意味、これは神が来たんじゃないかと思いました。」


だって。
ま、たしかにね。
St-by
「ね。運がありますね。」
あー、絶対言うと思った。
St-by
「(笑)」
たぶん、誰もが思ったと思いますよ、今、それ。
St-by
「そうですね。」
運がついたから良かったじゃないっすか、って言うかなって思ってた、オレは、どっちかって。
St-by
「あ、ちょっと、そこまでハイクオリティーな・・・。」
(笑)いや、いや、いや、いや、全然ハイクオリティーじゃないですよ。
St-by
「あ。」
え?
そんなハイクオリティーじゃなかったでしょう?
St-by
「え・・・。ちゃんとした言葉をね、使って、表現するのは難しいですね。」
でも、雨が降ってるの確認しようと、手伸ばすってさ、
そこら辺の距離感だったら、もう見えるんじゃないかな?
見えないもん?雨って。
St-by
「あー、うーん、見える人と見えない人が、いるかもしんないですね。」
(笑)いや、いや、なんか、今、オバケみたいに。
St-by
「(笑)」
言いますけど。
St-by
「(笑)」
だいたい見えるでしょう。
音もしますしね。
雨好きですか?
St-by
「あんまり好きじゃないです。」
えー、なんで?
St-by
「なんか、こう、じめってするじゃないですか。あのー、冬は冷たいし。」
うん、うん、うん。
St-by
「あんま好きじゃないです。」
うん。
まあ、じゃあ、なにが好きなの?
まあ、サーフィンやってるからね。
St-by
「傘さすの面倒臭いじゃないですか?」
じゃ、ささなきゃいいじゃないですか。
St-by
「まあそうなんですけど。」
カッパとか着ればいいじゃない、そんなもん、面倒臭いなら。
St-by
「カッパも着たら、こう、たたまなきゃいけないじゃないですか。」
うん。
St-by
「だから、面倒臭いなあと思って。
なんか、こう、耳ぐらいにボタンがついて、
ピって押したら、頭の中からヒューって出て来るみたいな感じ、どうですか?」
(笑)それも、出来れば、あんまり、うん、使いたくないクオリティーの話でしたね。
St-by
「はい。すいません。はい。」
ペンネーム;メッシュ二宮最高さんからいただきました。


「私は電車通学をしています。(ニノ:と。)そして、今日もいつものように電車に乗ると、妙にすっきりした感じだったので、周りを見たら、なんと、電車の座席数と電車に乗ってる人数がぴったり同じだったんです。(ニノ:だって。すげー、それ。)平日は混んでるし、休日も立ってるような電車だったんで、まさに神が来たと思いました。(ニノ:だって。)ニノはこういう経験ありますか?」


だって。
これすごくない?
St-by
「すごいです。」
え?意味わかってる?
St-by
「いや、なんとなくわかります。」
説明して。
St-by
「だから、電車の列車の数と、列車に乗車してる人のお客さんの数が一緒ってことですよね?」
違います。
電車の座席の数と、なんで、列車の数じゃないですね。
列車の数乗ってたら、スカスカでしょう。
St-by
「そっか。」
11両編成とかで、11人しか乗ってなかったら、もう。
St-by
「間違えました。」
席の数って、でも、決まってるんですかね?
山手線とかってさあ、あのー、ラッシュの時はさあ、
座んないで下さい、みたいになるじゃん、席が。
St-by
「あー、椅子が、こう、ね、たたまっちゃいますよね。」
そうそう、座るところが。
そういうのだったらわかるけどさあ。
St-by
「うん。」
総武線とかって、別に、もう両サイドに、もう椅子が常についちゃってるじゃん。
St-by
「はい、はい、はい。」
あのー、出入り口んところ以外はさあ。
St-by
「そうですね。」
あれのぴったりってどう測ったの?
いや、山手線ってことかな?ってことは。
St-by
「うーん。」
的な。
St-by
「的な、感じで。」
パタパタ。
あの、総武快速乗ったことあります?
あんまないっすか?
St-by
「いや、そんなないです。」
昔の、昔の総武快速。
St-by
「乗ったことあります?なにかありました?」
あ、オレは、ずっと乗って、それで帰ってたんで。
St-by
「はい。」
あの、向かい合わせで座る席が。
St-by
「うん。」
いきなり出て来るんですよ。
それの距離感が近くて。
St-by
「あー、なるほど。」
あの、この、対面式なわりに・・・。
なんで、あれ、対面式なんですかね?
って思って、ずーっと考えてたの、オレ。
St-by
「うん、うん。」
あれ、なんで、進行方向、に向けて座らしてあげなかったんだろう?
って、いっつも思ってて。
St-by
「(笑)」
あれね、なんでだったんだろ?
あれなんでだったんすかね?
オレ、すごい疑問だったんですよ、相葉くんと2人でいっつも帰ってて。
でも、目の前に知らないおじさん座わられんの嫌だったから。
いっつも相葉くんが座ってて、目の前に。
それも、それで、なんか、なんでこれ、こうなってるんだろうなって話をした記憶があるけど。
St-by
「(笑)」
ぴったりってすごいなあ。
St-by
「ね。」
まあ、このようにまだまだね、神が来たと思った出来事があったら、
どんなことでもOKですので、是非ともね、みなさん送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
Dreams Come Trueで、生きてゆくのです。


♪生きてゆくのです/Dreams Come True


お送りした曲は、Dreams Come Trueさんで、生きてゆくのです、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナーに行ってみましょう。


▼裏嵐


さ、まずはペンネーム;ニノに逢いたいさんからいただきました。
えーと。


「嵐にしやがれの未知との遭遇しやがれ5連発面白かったです。(ニノ:と。)番組の最後、次回予告を見たのですが、ニノ、髪型を変えてましたね。(ニノ:と。)前は、メッシュ入れててなんだろう?と思ってましたが、前髪を横に流してて、新鮮ですごく格好良かったです。そこで、ニノは、どうして最近、髪型を変えたり、メッシュを入れたりしてるんですか?ドラマの予定とかはあるんですか?気になるので、是非聞きたいです。」


ドラマの予定があったら入れないですよね。
St-by
「そうですよ。逆にね。」
うん。
St-by
「ど、どうしてですか?メッシュ。気分転換ですかね。」
そう。
僕、もう2年ぐらい行ってなかったんで、えー、美容・・・。
St-by
「美容院。」
院に。
St-by
「はい。美容室。はい。」
だから、ちょっと、もっ久々行こうと思って、ちゃんと。
なんか、いっつも、あのー、キャラクターで切ってたので。
じゃなく、普通に切ってみようと思って。
入れたんですね。
どうしてか?は、定かではないですけど。
St-by
「なんとなくですよね。」
なんとなくですけど。
ま、そこ、カラーリストみたいの人がいて。
St-by
「へえ。」
髪の毛染める人が別にいるんですよ。
St-by
「あ、すごい。」
でも、最近、そういうのらしいですね、美容院って。
St-by
「ふーん。」
切る人は切る人みたいな。
St-by
「ほう。」
染める人は染める人みたいな。
St-by
「ふーん。」
そういう感じらしいですよ。
だいぶ変わってたよ、もう。
St-by
「ふーん。」
そういうとこ行かないですか?
St-by
「いや、そこまでんとこは行かないですねえ。」
そんな・・・。
髪の毛伸びましたもんね。
St-by
「ちょっと、だいぶ伸びましたね。ちょっと伸ばそうかなと。」
へえ。
染めちゃえばいいのに、髪の毛。
St-by
「(笑)染めちゃえ・・・。」
ペンネーム;ニノのツッコミ最高さんからいただきました。


「Monsterを歌った時のMステで、櫻井くんの変わったお風呂の入り方を話されてましたよね。実は、私もあの同じ入り方をするんです。(ニノ:と。)櫻井くんが言ってたように、すごく落ち着くんですよ。まあ、案の定、私もたまたま母親に見られて、怖いって言われちゃったんですけどね。二宮くんは、嵐のみなさんに変だと指摘された癖とかなにかありますか?」


St-by
「ね。」
ないなあ、変わってるねって言われたこと。
St-by
「うーん。ないような気がします。」
あの翔ちゃんの入り方、別に、オレも変だとは思わないスけど。
St-by
「うん。」
ないな。
オレも、あれはやったことないもんな。
St-by
「(笑)」
お風呂でやることってあります?
St-by
「いやあ、ないですね。そんなね、特徴のあるような入り方しないですけどね。」
あー、オレもしないな。
でも、あくびを下向いて、口開けっ放しで、あくび・・・。
St-by
「はい。」
を、すると、よだれがすげー出て来るんですよ。
St-by
「(笑)よだれ。え?そうですか?」
すんげー出て来るんですよ。
それはよくやってます、気持ちよくて。
St-by
「それ、こう、なんか、こう、力抜いた感じがいいってことですよね?」
そうそう。
あのー、部屋じゃ出来ないじゃん、後で拭かなきゃいけないから。
St-by
「はい。」
でも、それをしなくていいんで、わたし、よくやってますねえ、お風呂入る時、それ。
St-by
「ふーん。」
今度やってみて下さい。
St-by
「やってみます。ちょっと。」
なんか悪いことした気分になって。
St-by
「(笑)」
ちょっと、すごく、やっちゃいけないことやっちゃってるなオレ、って思うんで。
ちょっとやってみて。
St-by
「わかりました。」
続いて、ペンネーム、えー、掃除達成率5%で力尽きたさんからいただきました。


「先日リーダーがラジオで、こだわりについて話してました。リーダーのこだわりは、賞味期限だそうです。1日でも日付が過ぎたらなんか嫌。賞味期限以降2ヵ月までは大丈夫です、とか、それ以降は絶対食べないで、みたいなことを書いてあると安心する、賞味期限と戦っていくと言ってました。昔の番組Cの嵐で、15年から20年・・・。(ニノ:え?)25年前の食品を平気でというか、むしろ、おいしそうに食べていたのに、そんなことがあってから、こだわるようになっちゃったんでしょうか?二宮くんは、賞味期限気にしますか?また、二宮くんはこだわってるものありますか?」


だって。
これは意外ですね。
うちの大野さんが賞味期限にこだわりを持っていたとは。
St-by
「ね。知らなかった。」
オレも知らなかった。
St-by
「気にします?」
賞味期限?
2日、3日過ぎてたら、もう全然大丈夫だけどね。
St-by
「ま、そうですよね。」
うーん。
全然気にしないけどね。
St-by
「うーん。意外だな、でも、リーダーが、気にするっていうのは。」
男の子とかって、そんな、わかんないんじゃない?賞味期限が切れてるかどうかなんて。
やっぱね。
いやあ、でも、どうなんだろうなあ?
賞味期限気にする?
St-by
「ま、一般的には気にしますけど。」
あ、する。
St-by
「はい。」
納豆とかって、でも、難しくないですか?そう考えると。
もうあれだって、そもそも、腐ってるみたいな空気出してますよね、あいつら。
St-by
「(笑)あーいつら。腐ってるというか、まあまあ、発酵してますよね。」
ね。
St-by
「はい。」
納豆って、逆に難しいと思うんだよなあ、あれなあ。
ないのかなあ?
いや、あるよね、絶対ね。
St-by
「ね。」
ほとんど気にしないなあ、オレは。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;オムライチュ作って下さいよさんからいただきました。


「嵐さんの新曲To be freeのPV見ました。そこで思ったんですが、1番のサビ終わった後で、間奏でギター弾いてる映像がありますよね?あれはニノが弾いてるんですか?気になったので教えて下さい。」


St-by
「おー、ありますね。」
是非教えてあげて下さい。
St-by
「えー、弾いてません。これ、どうなんでしょうね?」
(笑)
St-by
「(笑)言っていいのかな?これ。」
言っていいんじゃないですか?
St-by
「まあ、まあ、まあ、でも、手の形からしたら、
明らかにニノの手じゃないですよね。」
いや、まあ、でも、むしろオレが弾いてたら、顔映して欲しいよね。
St-by
「ですよね。」
うん。
St-by
「うん。だから、違う方が、まあ弾いた。」
ね。
あそこでギターの音鳴ってたんだなって、オレ初めて知りました、それ聞いて。
St-by
「(笑)」
あんま聞いてなかったのかな?
ね。
アコギの音とかちゃんと入ってるんですね。
でも、あのPV、だいぶ前に撮りましたよね?
St-by
「かなり前ですよ。」
考えるとね。
St-by
「Monsterの前に撮りましたもんね、あれね。」
そうそう。
だって、オレ、まだGANTZやってた気がするもん。
St-by
「やってました。やってました。」
GANTZの前半のラストのとこを隣りのスタジオで撮ってて。」
St-by
「あー、そう、そう、そう。」
そっちに遊びに行ってたもんな。
St-by
「そうですよね。スタッフさんいましたもんね、GANTZのね。」
そう。
で、なんか、そこで、なんか、ヤッターマンの後に。
St-by
「うん。」
映画やったじゃない?こないだ、金曜ロードショーかなんかで。
St-by
「はい。」
土曜の嵐みたいので。
St-by
「やりましたね。」
あの、コメント撮った気がするもんなあ、あそこでね。
St-by
「撮りました。」
あ、なんか、懐かしいなあ。
St-by
「ちょっと、なんか寒かったような気がしますけど、あの時。」
そうだよね。
St-by
「うーん。」
オレもそんな気がする。
そんな、だいぶ前だもんね、あれ。
St-by
「だいぶ前。」
まあまあね、まだ、このようにね、嵐だったり僕に個人的な質問、
大募集していますので、是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、To be free。


♪To be free/嵐


お送りした曲は、嵐さんのTo be freeでした。


さあ、今日の大賞の発表に行きたいと思います。
今日は、えー、ペンネーム;ニノのツッコミ最高さんに、
えー、ボリュームワンを。
そして、ペンネーム大賞は、St-byさん許してあげるさんに、
ボリュームワン1をあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、そろそろお別れの時間なので。
St-byさん!
St-by
「はい。」
嵐情報を。
St-by
「嵐情報。」
はい。
St-by
「あ、もうすぐあれですね。もうすぐ久しぶりのオリジナルニューアルバムが。」
あ、それは、もう前に話してるので大丈夫です。
St-by
「コンサートもね。」
それも、話してますね。
St-by
「はい。To be freeも出ましたし。なんか、もっと濃い情報ですか?」
そうですね、求めていたのは。
そういう、なんか、公式的なのじゃなくて。
St-by
「公式的なのじゃなく?」
はい。
非公式情報を。
St-by
「今日、なんか、かわいいTシャツ着てらっしゃいますね。」
ありがとうございます。
St-by
「はい。これ、これが嵐情報ってことで。」
えー、それにしちゃあ、なんか、なんか終われないですよ。
St-by
「終われない。なるほど。」
あの、僕の見た目やめてもらっていいですか?
こういう時、ちょいちょい出てんすけど。
St-by
「(笑)」
なんなんすか。
St-by
「いやいやいや。
もうねえ、あれですよ、もう夏もねえ、暑いですから、
みなさんね、夏バテにはお気をつけてね、
毎週聞いていただければなと、そう思っております。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週!
全然嵐情報でもなんでもないじゃないですか!
St-by
「すいません。」
来週アルバム曲流すっていう。
St-by
「あ、いやあ、たしかにそうですね。」
(笑)
St-by
「(笑)」








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする