☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

JUN STYLE 2010/7/24-旬くんゲスト出演

2010年07月24日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。7月24日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、海の日も過ぎました!
梅雨も明けました!
いよいよ夏本番って感じですねー。
いい夏に、お互い、なったらいいなと思います。
今日は、スペシャルゲストが、いるらしいですよ。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪Everything/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、Everything聴いてもらってます。
再来週発売、えー、8月4日リリース、
2年4ヶ月ぶりのオリジナルアルバム;僕の見ている風景(に)収録されてます。
えー、19日から始まりましたドラマ;夏の恋は虹色に輝く、
観てくれているでしょうか?
明日明後日26日2話ですが。
1話ね!いかがでしたか?みなさん。
ホントにねえ、まあ、6月ですか、6月の頭ぐらいから撮り始めて、
今7月の、まあ、中旬、まあ、下旬にさしかかるところですが。
あのー、ホントに時間かけて撮りまして。
今までも、そうだなあ、だから、連ドラ、連続ドラマになると、
基本的に後半とか、まあ、1週間で1本撮っていくようなペースになって、
それよりも前に貯金作って、とかやってても、
まあ、1話撮るのにすごい時間かけて、
1ヶ月丸々かけてとかっていうこともあったりするんですけど、
今回それ以上に1話を時間かけて作ってたんで、
やっと、なんか出来上がったなという感じもしたし。
これからが、どんどんどんどん展開していくので、
楽しみにしてて欲しいと思いますが。
えー、1話の最後に、竹内結子さん演じる詩織に娘がいるというのがわかり、
2話からどうなるかっていうことなんですが。
2話はその、娘の海ちゃんがポイントになりますね。
海ちゃんがキッカケで、色んなことが起こったりします。
1話よりねえ、コメディー要素もねえ、増えますね。
ええ。
最初からお見逃しなく。
ちょっと面白いことになっていると思うんで。
はい。
是非御覧下さい。
そして、ドラマの感想などもお待ちしますので、宛先はエンディングで。
では、ここで1曲です。
ドラマ;夏の恋は虹色に輝くの主題歌になっております、
嵐で、Lφve Rainbow。


♪Lφve Rainbow/嵐


嵐で、Lφve Rainbow、聴いてもらいました。
CMの後は久しぶりですね、人が来てくれるのは。
スペシャルゲストの登場です。


えー、FM Nack5、嵐・JUN STYLE。
ちょっと、すごい状況なんですけど。
えー、自己紹介お願いします。
旬くん
「どうも。小栗旬です。」
潤くん
「本物ですか?」
旬くん
「本物です。」
潤くん
「よろしくお願いします。」
旬くん
「お願いしまーす。」
潤くん
「今回スペシャルということで、小栗旬さんに来ていただいたんですが、
某ラウンジで場所をお借りしまして、今日対談させていただくということで。」
旬くん
「ほう、ほう、ほう。」
潤くん
「はい。
色々お話伺っていきたいんですが、
とにかく、映画;シュアリー・サムデイ、無事公開おめでとうございます。」
旬くん
「ありがとうございまーす。」
潤くん
「じゃぁちょっと、乾杯しちゃおうかな!」
旬くん
「はい。わざわざすいません。」
潤くん
「乾ー杯!」
旬くん
「乾杯。」
潤くん
「あー、低カロリーだな。」
旬くん
「朝を制する者は1日を制すっつってね。」
潤くん
「そうなんですか?」
旬くん
「ええ。」
潤くん
「さあ、ということで、色んな話を今日は伺っていきたいと思うんですが。
最近ホントによく出てますね。
食わず(嫌い王)出て、その後5LDKも。」
旬くん
「5LDKも出ましたね。」
潤くん
「あの、5LDK、先輩がやられてる番組ですが。
僕の話をしてくれてたんですけど、
僕まったくその話聞いてなくて。
ラテ欄みたいのを見たら、なんかオレの話をしゃべるみたいなこと書いてあって、
急いでハードディスクに録画してきたんですけど、今日。
なんか、まあ、こう、なんていうんですか、ぞんざいな扱いというか?」
旬くん
「そうですね。」
潤くん
「あいつとは仲良くなかったみたいな話とかですね。」
旬くん
「やっぱりどうしてもさ、なんかさ、その話って、要はさせられるわけじゃん。」
潤くん
「あれ、どういう経緯で、ああいう話になったんですか?」
旬くん
「もともとは、番組上はね、ボードがあって、色んな項目がありまして。
そこで、第一印象が最悪だった人、っていうのに、ここにいる顔の中でね、
誰かを置いてくれみたいな空気になったから。
じゃあ、潤だったら話しやすいなあと思って。」
潤くん
「ケガしないなあと(笑)。」
旬くん
「(笑)ケガしないなあと思って、色んなことを。
そのボードが全部さ、否定的なことなわけさ。
それで、色んなね、項目の中で、ファッションセンスがない人、っていうのでは、
藤原竜也をポンと置いて。」
潤くん
「(笑)それはね、オンエアでは使われてなかった。」
旬くん
「そうなんです。
だから、あのボードの存在自体もオンエアではなかった。
結構あまりにも否定的なことが多かったから、ちょっとオレも貼りにくくて。
で、それで潤の第一印象最悪だったっていう話にはなって。」
潤くん
「仲良くなかったっていうね。」
旬くん
「なに?その第一印象最悪って?っていう話から、
まあ、過去の僕らのね、こうこうこうでこんなことでした、
っていう話になっていったわけ。」
潤くん
「そこがなかったから、結構あれ自体、もう悪口っぽかったですけどね。」
旬くん
「まあ、そうなっちゃいますよね。」
潤くん
「そうなっちゃいますよね。」
旬くん
「でも、まあ、ほら、色んなところでさ、潤くんとは友達だって言ってるから、
若干悪口に聞こえてもいいんじゃないかっつうことですよ。」
潤くん
「そうですね、まあ、いいです。
僕も全然問題ないです。傷つかない程度でした。
はい。
じゃあ、シュアリー・サムデイの話したいんですけど。」
旬くん
「ありがとうございまーす。」
潤くん
「どうですか?公開して。」
旬くん
「公開してね。」
潤くん
「だって、去年の夏?」
旬くん
「ちょうど公開したこの時期に、ずっと撮影してましたね。」
潤くん
「スマイルやってたじゃないですか。」
旬くん
「スマイルやってました。」
潤くん
「オレすごい覚えてんのが、スマイルやってる最中とかに、中井貴一さんとかに、
映画の話とかを合間にしてたのを、すごい覚えてるかな。
ハンバーガー屋さんみたいなところで撮影で、
貴一さんと旬とオレ3人で撮影みたいなところがあって。
それこそオレの頭、ぐっとつかんで、
おまえどうにかしろや、みたいなこと言うシーンとかだったんだけど。
そういう時に、貴一さんと外で、映画の、昔の話だよね、
昔の映画の話とかをしてたりとか、今、なんか、こう、準備してるんですよ、
みたいな話をしてるのを聞いてましたね、僕は。
実際どうだったんですか?撮ってみて。」
旬くん
「撮ってみて。楽しかったです、ホントに。
撮ってる最中現場は、とてつもなくしんどかったですけど。」
潤くん
「すごいしんどかったんだよね。」
旬くん
「しんどかった、ホントに、しんどかったっすよ。
それまで色んな監督にお会いしましたけど、
なんか、わがままとか言って申し訳なかったなって。」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「ホントに現場撮ってる時は思いましたね。」
潤くん
「なんで?なんで?」
旬くん
「まず、自分の中で一番の問題点はなにかって言ったら、
やっぱり事前に、スタッフとかコミュニケーションがあまり取れないまま、
現場がスタートしてしまったっていうことが。」
潤くん
「打ち合わせとか含め。」
旬くん
「うん。ホントに最低限、必要最低限の打ち合わせしかできなかった。
たとえば、ビウチ(美打ち?)っていうのも1回しかできなかったし、
ロケ班とかも、やっぱり、オレの空いた時間でしかいけないっていう感じでやっていたから、
なんか、こう、もっともっとスタッフさんたちは、オレと話をいっぱいしたいのに、
スタッフルーム行っても監督がいないから、
じゃあ、これ誰にどうすりゃいいんだって言って、
そのたんびに助監督からオレのところに携帯に電話かかってきて、
どうしてもスタッフが聞きたいって言ってることがあるので、とにかく連絡下さい、
っていう留守電がほぼ毎日入っている状態で。
で、仕事終わりすぐ連絡して、どうしました?っつって、
こうこうこうでっていう話だったんですけど、
すいません監督、ちょっと、もう向こうも待てないみたいな状態だったんで、
一応自分で話、監督から一応僕が聞いていることを伝えておきましたから、
それでちょっと対応してもらっていいですか?
みたいな話とかがあって。
で、まあ、クランクインして、いざ始まっていくと、
やっぱ、オレも、オレこれ用意してって頼んだよね?って。
ごめんなさい、それちゃんと打ち合わせれてなかったので、持ってこれませんでした、
とか、そういうのがだんだん出てきて、
そういうことに、もうイライライライラしてたり、
なんでこうなっちまうんだろう、でも、全部オレのせいだよな、
みたいなことになっていく中で、そこから先は、
現場入ると今度は、共演者とも色んなディスカッションが始まっていって。」
潤くん
「そうだよね。どれぐらい出来たの?
その、自分の頭の中にあったイメージと、
実際に撮っていくために現場にあったものっていうのは、
どれぐらいギャップがあったの?」
旬くん
「自分の頭の中にあった理想像。」
潤くん
「を100とするなら。」
旬くん
「100とするなら、40ぐらい。現場でできたことは。」
潤くん
「へえ。」
旬くん
「で、楽しい現場だったとは言われても、
どうなんだろう?って思いながら、完成迎えて、
0号っていうので、スタッフのほぼだいたいの人が観に来た時に、
みんなが、ああ、こういう映画撮りたかったんですよ、面白かったっすよ、
って言われて、
やっと、ああ、少しはみんなに返せたかなあ、みたいな。」
潤くん
「それは、でも、なんか、こう、自分の中で今後のためになるって感じなのね。」
旬くん
「うん。
それは、もうもちろん。
で、次、もしまたやらせてもらえるんだったら、絶対クリアしなければ、
なんか、こう、また同じことの繰り返しになるわっていう部分であったりしたとか。」
潤くん
「ちょっとまあ、ここまで話聞きましたけども、
改めて、シュアリー・サムデイが、どういう映画かというのをですね、
聴いてるリスナーの方に御説明していただいていいですか?」
旬くん
「モテたいがために高校時代にバンドを組んだ5人組が、
文化祭っていうのをやめちゃおうっていうことになって、
あまりに一生懸命練習してたから
文化祭が廃止になったことなんかも知らなくて。
で、いざそれを聞いて、じゃあ、学校に爆弾を仕掛けたっていう嘘をついて、
学校側になんとか文化祭をやらせようと、復活させようと、
そういう話をしてたんだけども、
1人の奴がノリで爆弾に火薬入れちゃったって言って。」
潤くん
「ノリでね。」
旬くん
「ノリで。ホンットになんも考えてない。
ただただノリで入れちゃったっつったら、本当に学校の教室1個ぶっとばしちゃって。
で、高校は退学になり、それから3年後、二十歳になった今も、
みんな前を向けてないというか。」
潤くん
「伸び悩んで、くすぶってね。」
旬くん
「くすぶっている奴らが、自分たちのけじめをとりにいこうというそういう物語ですね。」
潤くん
「それがものすごくエンターテイメントですよね。
旬にも観た日に言ったんだけど、
僕は、それこそだから、ごくせんで初めて旬に会って、
そのあと、花より男子で、まあ3回。
連ドラ2回と映画1本と、こないだ、スマイルで一緒にやらせてもらって、去年。
っていう感じなんですけど、小栗旬と話してて、
小栗旬は、もっと、なんか、こう、コアなところを主張したいのかなと思ってたんだけど、
映画を観た時に、ものすごくみんながさ、楽しいと思うエンターティメントのツボっていうのを、
ちゃんとおさえてるっていうことが、ちょっとねえ、ぐっときたんですよ。」
旬くん
「しっかし映画批評家たちから、ボロカスだよ、ホンットに。」
潤くん
「っていうのは?」
旬くん
「やっちゃった!みたいな。」
潤くん
「なに?なにやっちゃったの?」
旬くん
「なんか、新人で、まあ、俳優が監督やるとなって、
やりたいこと全部やりたかったんだねえ、っていう映画で、
夏休みの工作を一生懸命やった子供を叱る理由もないから批評すらできねえ、
って書いてあって。」
潤くん
「はあ!」
旬くん
「あー!言われたなあと思いつつ、要は、でも、それで、なんか、こう・・・。
たとえば、銃をね、撃ったりするシーンがオレの映画多いんだけど、
その、要はそんなふうに銃を扱って、警察がすぐに来ないとかっていう時点でおかしいと。
オレからするとね、そんな現実的なことしか考えられねえことのほうがおかしいと、
オレは思うわけ。
いいじゃんかと。
映画なんだから。
超フィクションだし。
で、オレはある種、この作品はファンタジーだと思ってるから、
そのファンタジーの中で、なんで、じゃあ日本っていう国のことをそんなにしっかり考えて、
この作品を作んなきゃいけないんだろうと思うし。
で、もし日本っていうことをちゃんと考えるなら、
別にわざわざこんな作品にしないよっていうところもあるから、
なんか、あー、なるほどなっていう、ああそうか、って。
でも、それは観る人によってだからさ、もちろんそれは全然構わないんだけど、
オレは、でも、ここ最近の色々リアルなことばっかりを追及していった結果、
生まれてく作品たちの中を観ている上では、
オレはすごく夢があって、楽しくって、
そして出ているみんなが すごいキラキラした顔してるっていうだけでも十分、
なんか、こう、オレがガキの頃観てた映画ってそうだったよ、
って思うようなところなんだよね。
監督をもし今後もさせてもらえるなら、
やっぱりオレはこのラインで勝負し続けていきたいと思うのね、監督としては。」
潤くん
「小栗旬が、そのエンターティメント性っていうのはどこから来てるの?」
旬くん
「わかんないけど、やっぱガキの頃に観た映画。」
潤くん
「たとえば?」
旬くん
「バック・トゥ・ザ・フューチャーとか。」
潤くん
「バック・トゥ・ザ・フューチャー、はい。」
旬くん
「スタンド・バイ・ミーもそうだし、グレムリンとかもそうだし。」
潤くん
「うん。」
旬くん
「で、すごく好きだったのは、ガキっていうわけじゃないけど、
中学生頃に観たスペースカウボーイっていう映画があって。」
潤くん
「スペースカウボーイは、イーストウッド?」
旬くん
「イーストウッド。
と、トミーリー・ジョーンズがやった。
もう死ぬほど格好いいおっさんたちの話なんだけど、
ああいうのをいつか撮ってみたい。」
潤くん
「うん。監督やってみて変わった?」
旬くん
「なんもでも変わってないと思うんだけどね。
監督っていうことは、客観でものごとを捉えることになるから、
俳優としては、もしかしたらマイナスの部分もあるかもしれないし。」
潤くん
「うん。」
旬くん
「でも、オレは、確実に20代前半途中からは、
どこの現場でも、そういうことばっかり考えてきたと思ってるわけ。」
潤くん
「たしかに。花男とかそうだったね。
すげー覚えてんのは、花男ファイナルで、えーと、F4、4人揃ってて、
香港だよね、香港の部屋の中で、なんか、こう・・・。」
旬くん
「あ、ケンカするところ?」
潤くん
「そう、そう、そう。オレと翔太。だから道明寺と。」
旬くん
「西門がね、言いあいになって。」
潤くん
「総二郎が言いあいになって喧嘩になってみたいなところが、
部屋が、ちょっと、なんか、こう、変わってるっつうか、
監督が撮りたい方向っていうのが、結局窓ぬけだから、
窓ぬけのショットで、おさえたいんだけど、
その場所にある椅子の置き方とか含めて、
明らかに、なんか真逆に、オレらが芝居をして動くときにいったわけさ。
した時に、監督がこっちから撮りたいって言ったときに、
旬が、どうやったらそっちに行けるかっていうのを話してたのを、
すーごい今思い出したわ。
このタイミングで、こう動いたら面白いんじゃない?
みたいなことをオレとか翔太とかに言ってて。
でも、なんか、なんでかわかんないけど、小栗に言われてるし、
なんかちょっと別にそれやりたくねーしみたいな(笑)。」
旬くん
「(笑)」
潤くん
「ことを空気で出してるオレらみたいなことがあったのをすごい今思い出したわ。」
旬くん
「やっぱ監督やったら、スタンス変わったんじゃないですか?って言われても、
全然変わらないし。
で、逆に言うと、今まで、シュアリー・サムデイを撮るまでは、
常にシュアリー・サムデイのことを考えて、
5年前に武藤さんから台本受け取った時から、
この役は誰にあてはめようとか、この人こういう芝居するんだ、
ちょっとこの人に、あの役やってもらったらいいかもしれない、
とかずーっと考えてきたから。」
潤くん
「あの、ひとつ聞いていいですか?5人いるうちにオレ入ってないなあ。」
旬くん
「(笑)ごめん ごめん ごめん。
ある程度結果残さねえと、ジャニーズさんとは仕事できねえなと思ってるところがありますので。」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「このシュアリー・サムデイが面白かったって、もし言ってもらったら、
この先もう少し監督もできると思うのね。
そしたら、やっぱりこないだなんかも、潤と斗真と3人で話したときのように、
オレはやっぱりこんなに面白い素材が自分のそばにいっぱいいるんだから、
そしたらちょっと使って、面白い映画を作りたいなあっていうのは、
僕のこの先のすごい大きな夢ですよね。」
潤くん
「またやりたいですか?」
旬くん
「やりたいです。そして嵐の5人で映画撮りたいなあ。」
潤くん
「オレらが40ぐらいになっても撮れますか?」
旬くん
「撮れますね。」
潤くん
「オレらが40ぐらいで、まだグループやってても、40のオレらでも撮る気ある?」
旬くん
「撮る。そしたらスペースカウボーイ撮ろうよ。」
潤くん
「(笑)なるほどね。」
旬くん
「ホントに。」
潤くん
「それは、面白いかも知んないよね。
ちょっとじゃあ、ここで1曲。
映画の主題歌。」
旬くん
「こちらはね、ホントにこの曲をトータス松本さんが作ってくれまして。」
潤くん
「だって、話に行ったんでしょ?旬が。」
旬くん
「そうそうそう。
それで書いていただいて、それを映画の中では、
主人公たちが歌っているっていうのをトータスさんが、
また自分のアレンジで歌ってくれている曲というのをですね。
それでは聴いてください。
トータス松本で、どれだけの朝と夜を-シュアリー・サムディ-。


♪どれだけの朝と夜を-シュアリー・サムディ-/トータス松本


潤くん
「さあ、ということでね、1週分録れればうれしいなって思って話を始めたものの、
だいぶしゃべったので、来週分も録りたいなと思ってるんで、
今週あたりはこのへんでお開きとさせていただきたいと思います。」
旬くん
「ありがとうございます。」
潤くん
「また来週。」
旬くん
「またいでいいんですか?」
潤くん
「またがしてもらっていいっすか?」
旬くん
「あらら。」
潤くん
「小栗さんが来週も出ていただけるということで、
来週また別の芯食った話できればと思ってるんで、
また来週お願いします。」
旬くん
「お願いします。」


♪summer splash/嵐


えー、エンディングです。
エンディングは、8月4日リリースオリジナルアルバムから嵐で、
Summer splash、聴いてもらってます。
小栗さんに出てもらうのは、コメントとかね、花男の時にもらったりとかしてましたけど、
こういう形でやるのは初めてですし、
また、なんか、こう、実際にがっつり話すみたいのは、久しぶりでしたね、
JUN STYLE。
こうやってがっつりっていうのは、なんか新鮮でしたね。
シュアリー・サムデイ、是非御覧ください。
では、インフォメーションにいきます。
えー、先ほども言いましたが、
8月の4日2年4か月ぶりのオリジナルアルバム;僕の観ている風景、発売されます。
今かかってる曲もそうですね。
そして8月21日から始まりますARASHI 10-11 Tour“Scene”-君と僕の見ている風景-、
国立霞ヶ丘競技場から始まります全国ツアー。
そして、ドラマ;夏の恋は虹色に輝く、月曜9時です。
是非御覧ください。
ドラマの感想なども送ってきていただきたいと思います。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
堀江さん、観てくれましたか?
どんなドラマだったですか?
是非、観ていたら、堀江さんの良かったシーン教えてください。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。






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日立CM-2010/7/24から放送

2010年07月24日 07時34分00秒 | ジャニーズ
嵐くんが、日立アプライアンスの生活家電の宣伝・販促キャラクターに起用され、
2010/7/24~CM放映!


日立はエコにたし算のキャッチフレーズのもと、
嵐くんが、男性が楽しく家事をするという設定。
サイクロン式掃除機や、縦型洗濯乾燥機などのCMに出演するほか、
カタログにも登場。
HPはこちら


もう嵐くんが生活の一部ですね。

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