☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2010/7/11

2010年07月11日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“男は人格、女は品格。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;あいちゃーんさんからいただきました。
えー。


「これは最近好きな言葉です。(ニノ:と。)言葉づかい、立ち振る舞いなど、品格のある女らしい・・・、大人になりたいと思いました。 先は長いようですが、ニノちゃん、St-byさんの男の人格はどうですか?お互いに評価してみてはいかが?」


St-by
「(笑)」
St-by、人格はどうなんですかね?
St-by
「どうですか?まあ、いたって普通だと、僕は思ってますけど。」
はい?
St-by
「あ、そういうことじゃない?」
じゃあ、逆にどうですか?St-byから見てわたしは。
St-by
「いや、人格としては・・・。」
(笑)
St-by
「(笑)」
はい?
St-by
「僕は好きですね。」
どういうところが好きなんですか?
St-by
「そうですねえ。」
うん。
St-by
「えー、どういうところ・・・。」
そうそうそう。どうでしょう?
St-by
「なんだろうなあ?・・・。まあ、しっかり・・・。」
ありがとうございます。
St-by
「あ、いやいやいや(笑)。」
いやあ、ホントに、人格があって良かったなって、今思いましたよ。
St-by
「そうですね。」
ホントにね。
St-byはどうなんですかね?人からなんて言われることが多いんですか?
St-by
「人から?」
うん。
St-by
「まあ、天然的な。」
人格あるのかな?
St-by
「うーん。」
どうなんだろうね?
St-by
「難しいですね。人格っていう言葉が。」
そうねえ。
ま、聞か・・・、難しいね、たしかに。
St-by
「うん。難しい。」
葬式とかでわかりますよね。
St-by
「お葬式?」
とかで思いません?なんか。
St-by
「あー、その人の人格がわかると。」
うん、そう。
なんか、オレ、は、じじいが死んだ時に、すごいいっぱい花が来たの。
その献花の数を見て思いましたね。
St-by
「うん。」
あ、すごい色んなとこに、顔出しに行ってたんだなっていうのが。
St-by
「うん、うん、うん。見えなかったものがそこで見えたと。」
そう、そう、そう。
いろんな人とかが来たりとかして。
St-by
「そういうことか。」
そう、そう、そう。
St-by
「うーん。」
なんか、結構、そういうの、出ますよねえ、やっぱりねえ。
St-by
「はい。」
そういう時じゃないと、あんま気づかないもんですよね。
St-by
「そうですねえ。」
人格が。
St-by
「うん。」
人格って、そもそも、ある・なしの話なの?
St-by
「・・・。」
かなあ(笑)?
St-by
「(笑)」
わかんないねえ、でも、そういうのってねえ。
St-by
「はい。」
どうにかならんとなあ、わからんもんですなあ。
まあ、まあ、このようにですね、まだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
そして今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表もしますので、
応募してくれたみなさんは、楽しみにしていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
阿部真央さんで、ロンリー。


♪ロンリー/阿部真央


お送りした曲は、阿部真央ちゃんで、ロンリーでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


これ、録り直しましょうね。
St-by
「そうですね。そろそろ。」
だから、アルバム出して、それを機に。
St-by
「一新しましょう。」
しましょうね。
St-by
「はい。」
ペンネーム;私たちは嵐の母ですさんからいただきました。
St-by
「お!」


「最近、私達が学校で話すことは、嵐のお嫁さんについてなんです。ニノは、ゲームばっかだから、アウトドアな人がいいんじゃない?とか、相葉くんは、しっかりした人じゃなきゃねえ、とか。まるでみんなのお母さんみたいに。(ニノ:えー。)私達、一回りも下なんですけどね。好き勝手なことを言ってすいませんでした。どうか穏便に。ほかのメンバーにもよろしくお願いします。」


と。
お嫁さんについてですって。
St-by
「あらまあ。夢があっていいですね。」
オレ、昨日。
St-by
「はい。」
まあ、飲みに行ってたんですよ。
St-by
「はい。」
堤真一とか。
St-by
「ほう。」
ちょっと、おじさん軍団と飲んでたんですね、小泉今日子とか。
St-by
「うん。」
大森南朋ちゃんとか。
あと、演出家2人の人と。
で、結婚の話になったんですよ。
まあ、堤真一といる時、必ずなる話題なんすけど、結婚の話題。
St-by
「(笑)」
なんでしないんだ!なんで出来ないんだ!
みたいな話をずっとしてたんですけど。
St-by
「はい。」
その矛先が、なんかオレになって。
St-by
「あらまあ。」
おまえ、いっつも、この話になると笑って聞いてるけど、
おまえも、もういよいよだぞ!みたいなこと言われたんですけど。
St-by
「(笑)」
27っていよいよですかね?
St-by
「いやあ、そんなことないんじゃないですか?」
いや、なんか、もう、おじさん方は、ここで結婚しても、多少、
なんにも、環境は変わらないんじゃないか、みたいなこと言うんですよ。
子供が二十歳になったら、もうこの人たちは、もう60ぐらいになってる訳じゃない?
St-by
「うーん、はい、はい、はい。」
ただ、おまえは早めに結婚しておくと、
その、たとえば30で子供が出来た時に、
二十歳になって50でしょう?
St-by
「はい。そうですね。」
この、二十歳になった子供は、もう、大人な訳ですから。
St-by
「はい。」
一人暮らしだなんだ、する訳ですよ。
そうすると、今度、またあなた、
50になってからのスタートを切らなきゃいけない訳じゃないっすか。
St-by
「はい。」
その、嫁さんとの時間になる訳じゃないですか。
St-by
「はい。」
子供の人生からね。
そうなった時の50と60のスタートは、だいぶ大きいぞって言われたんですよ。
St-by
「あー。」
あ、まあまあそれわかるわって話したんですよ。
まあ、50と60じゃ行ける場所も違うだろうしね。
St-by
「うん。」
その、体力的な問題もあるだろうしさあ。
St-by
「そうですね。」
じゃあ、海外行こうよっつってもさ、
そんな遠いとこに、もう、60なってからじゃ行けないかもしんないしね。
50だったらまだ足回りも良さそうだし。
うん。
なんで、あの人に言われなきゃいけないのかなって。
St-by
「(笑)」
謎はありましたけど。
St-by
「ま、1つの意見として。」
そう。
で、南朋ちゃんともずっとしゃべってたんだけど。
St-by
「はい。」
南朋ちゃんは、今、もう、37だと。
オレの10個上なのね。
St-by
「ですね。」
で、37と27っての、10歳って大きいけど、
40と30の10歳って、全然違くない?って話になったの。
St-by
「うん。」
いやまあ、まあ、たしかにそうだねって話になったの。
St-by
「たしかに。」
37と27だと、まあ、だいぶ先輩と後輩な感じになってくるけど、
40・30って。
St-by
「はい。」
そんなに違和感なくなるよね、みたいな話になったんですよ。
St-by
「はい。」
そうすると、もう、ニノも、片足ぐらいは、もう、おじさんのゾーン入ってる・・・。
St-by
「(笑)」
じゃない?って話になって。
St-by
「なるほど。」
そうなの?みたいな。
St-by
「いやあ、まあ、それは、そんなことないと思いますけどね。
ま、それぞれ、人それぞれの主観の問題ですよ。」
そうなんだよねえ。
なんなんだろうなあ?
もう、おじさんなのかな?
St-by
「うーん。」
でも、じゃあ、結婚すると思います?ニノちゃん。
St-by
「いや、しないと思います。」
オレも、なんかねえ、、オレ、無理だなあ、たぶん。
St-by
「はい。」
ねえ。
でも、無理だなって時に結婚するのも、
まあ、ひとつの手なんでしょうね、あれね。
St-by
「(笑)」
こう、なんか、物事をスパっと、もう、割り切る考えとしてはさ。
St-by
「(笑)ディープな話ですね。」
いや、でも、いいんじゃない?それも1つの選択だよね。
St-by
「はい。そうですね。」
うーん、思いますよ。
ペンネーム;セーラさんからいただきました。


「職場に苦手なおじさんがいます。よくよく冷たくしないよう、話しかけられても笑顔で答え、話が長くてもフンフンと笑顔で答え、なるべく苦手を好きに変えようと自分は努力していますが、なぜか、もう半年近く毎日一緒に仕事をしてるのに、名前を間違えてしまいます。中村さんなのに、なぜか渡辺さんと言ってしまう私。ごめんなさい。」


と。
St-by
「うん。」
中村と渡辺・・・、んー、なかなか間違えにくいよね。
St-by
「まあ、間違えにくいですけど、まあ、でも、前向きな方ですね。」
うん。
まあ、苦手なものは好きになろうとしなくていいですよ。
St-by
「はい。」
苦手なまんまで。
苦手なまんまの、苦手の対処法を、そこで学んだ方がいいですよね。
そいで好きになるよりかは。
うん。
大変だもん、だって、そんなの。
苦手なものあります?
St-by
「そりゃあまあ、色々あると思いますよ。」
なんですか?
St-by
「うーん。これねえ、聞かれるとねえ、パっと答えられないもんなんですね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
知らないわ。
St-by
「まあ、食べ物もそうでしょうし。」
うん。
食べ物ってなに嫌いなんですか?St-by。
嫌いなもんあんの?
St-by
「まあ、しいて言うなら、その、セロリとかは、ちょっと苦手かもしんない・・・。
食べれないことはないですけど。」
あ、セロリとか苦手なんですか?
St-by
「ちょっと、ちょっと苦手ですね。」
へえ。
アク強いのダメなんだ。
St-by
「いや、ほかはね、全然大丈夫なんですけど。」
うん。
じゃあ、セロリは、どう対処してるんですか?
もし、なんか、サラダとかに入ってたりとかするじゃないですか?
St-by
「あのー、先に食べます。」
え?
St-by
「サラダがポーンって出て来て。」
うん。
St-by
「セロリが入ってたら。」
うん。
St-by
「セロリを先に食べます。」
あ、そう。
みんなで御飯食いに行ってて?
St-by
「はい。」
で、あ、え?
St-by
「お腹が空いてるうちに、食べちゃいます。」
苦手なもん?
St-by
「はい。」
じゃあ、セロリばっか狙って食べるってこと?
St-by
「食べますね、もう。その時間帯は、もう、ひたすら格闘ですよ。」
でも、みんなと飯食いに行った時に、それを誰かに見られた時にさ。
St-by
「はい。」
セロリ好きだったら、オレもセロリあげるよってなって、
こう、負の連鎖とか巻き起こんないですか?それ?
St-by
「あー。ありえますね。まあ、まあ、まあ、大丈夫、全然大丈夫ですよ的な感じで。」
(笑)
St-by
「(笑)」
あえて、そこは、じゃあ、オレ嫌いなんすよとは言わないの?
ま、言ったところで、一応全部食ってるしね。
St-by
「まあ、そうですね。」
全部食うって新しいですね。
St-by
「はい。」
それ。
St-by
「そうなんですよ。」
ね。
ということで、今日はここまでですけども、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
ピアノジャックで、ダイナマイト。


♪Dynamite/Pia-no-jaC


じゃ、St-by。
St-by
「はい?」
解説の方お願いします。
St-by
「解説!?」
はい。
St-by
「いやあ、なんか、攻めてる感じの曲ですね。」
曲的には?
St-by
「はい。新しいジャンルな、的な感じがしますが。」
そうですね。
St-by
「はい。」
ハイブリットインストルメンタルっていうジャンルみたいですね。
僕は、よく、聞い・・・。
St-by
「聞いてますか?」
て、ますねえ。
あのー、二胡なんです、楽器が。
St-by
「うん。」
ピアノと、カホンだけなんですけど。
カホンってね、なんかね、もう、今叩いてるやつなんですけど。
St-by
「ほう。」
あのね、長方形みたいな箱で。
そこに座って。
St-by
「あー、はいはい。」
叩くやつなんですけど。
ちょうどお尻の方に穴が開いてて、そこから音出る、みたいな。
St-by
「うん。」
楽器なんすけど。
St-by
「難しそうな楽器ですね。」
うん。
楽しいですよ、でも、カホン叩いてると。
St-by
「へえ。」
いや、いいなあって思うんですよね、最近。
ピアノが、抜群にいってますね。
St-by
「はい。」
結構ねえ、このアルバムもねえ、いい感じなんでね、
是非とも聞いていただきたいなあなんていう風に思いますけどね。
お送りした曲は、ピアノジャックさんで、ダイナマイトでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まずはこの人。
ペンネーム;最近彼氏が出来ました。
だってさ!
St-by
「おめでとうございます。」
ありがとうございます。
St-by
「はい。」


「以前の嵐にしやがれで、ヘリコプターが翔くんの当たってはいけないところに当たってましたよね。そのヘリは、たぶん、ニノちゃんが運転していたと思うんですが、その後、翔くんになにか言われましたか?あと、あれはわざとやったんですか?ニノちゃんが、すごい大ウケしていたので、気になりました。」


あれすごくない?
St-by
「すごい。」
あれ、でもねえ、まっすぐ飛ばしたらああなったんだよ。
だから。
St-by
「偶然っていうことですよね?」
偶然も、偶然すぎますよね。
St-by
「ですよね。」
いや、まっすぐ飛ばしたら、翔ちゃんとこに行っちゃったんだよなあ。
St-by
「ねえ。」
いやあ、面白かったなあ。
マンガみたいだった。
最高に面白かったんだ、あれ。
ああいうハプニングが面白いですよねえ。
St-by
「面白いっすねえ。予期せぬハプニングってやつですね。」
そうそう。
あーいうの何回見ても笑えるもんなあ。
続いて。
ペンネーム;有明長男さんからいただきましたよ。
えーと。


「最近、よく雑誌で、錦戸くんがニノの話をしています。尊敬してるとか、電話かかってきた、とか。そこで、ニノと錦戸くんの面白エピソードありますか?また、ニノも尊敬する人はいますか?」


と。
オレ、最近錦戸に会ったんだよなあ、どこだったんだっけなー?
あ、VSだ。
St-by
「あん、あん、あん、ゲストで・・・。」
あん、あん、あん・・・。
St-by
「ゲストで。」
なんすか今の?あんあん言い方?
St-by
「いや、失礼しました。」
いや、いいんですけど。
St-by
「はい。」
ゲストで来ましたね。
St-by「はい。
あれで、錦戸に会ったな、こないだ。
すごい焼けてたな。
ドラマやってんだよね、ジョーカー。
いいよねえ、錦戸くん。
St-by
「なんかあります?あ、痛っ!」
なにが?
St-by
「なんか、なんかなかったんですか?」
最近?
St-by
「はい。」
いや、もう、ドラマで全然会ってないんですよ。
最近は、もう、大倉といる方が多かったかもしんないですね。
St-by
「まあ、そうです、そうですよね。」
映画のことやってたりしてたんで。
いい奴ですよね、すごい尊敬してくれてるし。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
尊敬するってことは、やっぱ、慕ってくれてるって感じですかね。
尊敬って感じじゃないだろうな。
うん。
でも、まあ、ねえ、よく慕ってくれてるんで。
御飯とかはね、時々行きますよ。
オレが最近行ってなかったからね、ずっと。
ずっと、曲作りっぱなしだったんで。
京都から帰って来て。
だからね、最近、行ってないけど。
今度行こっかなあ。
そうなんだね。
さあ、続いて、こちらのスペシャルコーナーに行ってみましょう。


▼クイズ!ラジオなのに


さあ、このコーナーは1ヵ月に1度のスペシャルコーナーでございます。
まず、リスナーのみなさんの正解率でゲット出来るプレゼントを紹介しましょう。
えー、35%以上でSt-byのお土産、
50%以上でお宝音源、
70%以上でレアグッズということでございます。
では、クイズのおさらい。
先月のクイズは、えー、こんなのを出題しました。
ニノくんが振ったサイコロはいくつでしょう?
1番:6個
2番:7個
3番:8個
ということで、さあ、みんな何番だったのかという、
思ったのかというね理由と共にメールを紹介して行きましょう。
まずは、ペンネーム;St-byの大ファンさんからいただきました。
1番。
えー、理由は、
「何回聞き直しても6個分の音しか聞こえません。自信ありです。」
すごいね。
そして、2番と答えた・・・。
なんやねん。
St-by
「すいません。」
いや、ねえ、2番と答えたのは、ペンネーム;ラッキーセブン。
えーと、
「5と8との間を取って7にしました。よく耳を傾けたら、かすかに7回音がしたような気がしたので7だと思いました。」
St-by
「はい。」
そして、3番と答えてくれた、思ったのは、
ペンネーム;新曲超好きさんからいただきましたよ。
理由は、
「こんなたくさんのサイコロ初めて見たと、ニノちゃんが言っていたので3番にしました。(ニノ:と。)この、クイズ!ラジオなのにのコーナーが斬新で大好きです。これからも是非楽しい問題をお願いします。特に、St-byの全くヒントにならないリアクションが好きです。」


と。
St-by
「はい。」
いうことで、えー、正解発表をしたいと思います。
正解は、
2番の7個でした(拍手)。
さあ、ということでね、ステッカー全部当たっちゃったってこの人は、
ペンネーム;ニノのテーブルクロス引きは、すごく綺麗でしたさんに、
全部あげたいと思います。
大事にしていただきたい。
そして気になる正解率。
St-by
「はい。」
ですが。
なんと!29%、
っていうことで、残念でしたが、
また次回チャレンジしていただきたいなと思います。
残念!
ホントに残念だよ、オレ。
せめて、35%、St-byのお土産。
St-by
「お土産。」
をさあ。
St-by
「はい。」
オレ、あげたかったね。
じゃあ、新しいクイズの出題。
St-by
「じゃあ、どうしましょう。」
の方に行こっか。
St-by
「なにしましょう?新しいのは?」
新しいの、なにしようか?
St-by
「なにしますかね。たまにはディレクターさんのなんかで、クイズ出しますか?」
死神のクイズ?
St-by
「はい。」
たとえば?
St-by
「今日はどんな服着てるか?」
(笑)
St-by
「つまらない。」
つまんねーよっって言われました、今。
St-by
「つまらないって言われました。」
大の大人が、大の大人に、つまんねーよって言われたんですよ、今。
St-by
「(笑)」
仕事中に。
St-by
「ですね。ダメ出しですね。」
まあ、でも、正直、僕もつまんねーよって思いました。
St-by
「ですよねー。」
三択難しくないですか?だって。そんなの。
St-by
「お。」
なんて言うんですか?
St-by
「あ!指輪してますよね?あっ、そうですか・・・。」
昔っからしてるよって・・・。
St-by
「ええ。またダメ出しされました。」
言われてんですよ、大の大人が、大の大人に。
St-by
「大の大人に(笑)。」
昔っからしてるよ、って言われてんですからね。
St-by
「まあ、まあ。」
どうしましょうか?
St-by
「どうしますか?」
じゃあねえ・・・。
St-by
「はい。」
(ページをめくって)ちょっと、足踏むの止めてもらっていいですか?
St-by
「ごめんなさい、今、足だったんですね、ごめん(笑)。」
はい。
じゃあ!
St-by
「はい!きました。」
St-byが踏んだ、足は、
St-by
「はい。」
何足でしょう?
1番:両足
2番:右足
3番:左足
St-byが。
St-by
「踏んだ。」
踏んだ足はー。
St-by
「足はー。1番:両足、2番・・・。」
2番:右足、3番:左足。
さあ、みなさん、是非このクイズに参加していただきたいと思います。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、スパイラル。


♪スパイラル/嵐


さあ、今日の大賞は、えー、ペンネーム;私たちは嵐の母ですさんに、
St-byのTシャツをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、最近彼氏が出来ましたに、
ボリュームツーをあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、えー、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、クイズ!ラジオなのにもありますので、
是非とも、みなさんね、遊びに来ていただきたいと思いますけども。
えー、そろそろお別れの時間だということで。
St-by
「はい。」
じゃあ、最後に、St-byお願いします、嵐情報を。
St-by
「嵐情報。新曲出ましたね。」
はい。
St-by
「To be free、みなさん聞いていただきましたか?」
あの、嵐情報を・・・。
St-by
「嵐情報を・・・。それでは、みなさんまた来週!」
っていうのが、嵐情報ですね。
St-by
「はい。」
なるほど。わかりました。
St-by
「すいません。」
(笑)っていうことで。
St-by
「(笑)」
お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週!
 


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