Grazia 2010年8月号／潤くん！－2010/7/1発売

▼Grazia Special Short Cinema
”マツジュンが、家に来た日”
主演：松本 潤、脚本：大森美香


きみペ、夏の恋は虹色に輝くの脚本家：大森美香さん（38歳）が、
オリジナルストーリーを書き下ろし。
テーマは、大人の女と年下の男の1回目のデート。
写真も文章も、口角を緩ませずには見れません。
妄想炸裂です。
表参道で待ち合わせして、食事して、飲んで、タクシー乗って、
家に来て・・・。
HPで待ち合わせのときの潤くんの写真を見ることができます。


・所詮なるようにしかならない。
こう見えて、結構楽天的な部分もあるんです。
・相手と合わないと感じたら、気を使う。
・子持ちの友人が子供に無償の愛情を注いでいるのを見ると、
微笑ましく、気持ちが満たされる。
・11年目、やっぱりまだまだ。
・パソコンで音を作っている。やっぱり難しい。
コンサートのオープニングで使えたらいいかも。
でも、まったり系だから合わないかな。